誰でもVtuberになれるが、Vtuberが誰にでも適しているかは話が別
個人の時代が到来し、人間力を鍛える必要があると感じた。
2022年に観るには少し陳腐化が否めない内容でしたが、当時の熱気を感じられるものでした。方向性は変わらないと思いますが、さまざまな副産物が出てきてしまいましたね。
新たなビジネスについて考えたい
Vチューバー、職業も多彩になってきました。
業務に関係あるかというと全く関係ないですが、ヴァーチャルな世界とセキュリティに関して調べてみようかと思いました。
良かった
VTuberを普段からよく見るが、ただの消費者で終わるのではなく、どういった要素が人を惹きつけるのか、どういったビジネスモデルでお金を生み出しているのかなど、提供側の目線で考えることでビジネスマンとしての視点を養う。
ホロライブを初めて知りました
vtuberはいいぞ。
今まで、Vチューバーの方の配信を見ていて、どのようなビジネスモデルになっているのか、どのような技術を使っているのか、という部分が気になっていたので、概要部分だけでも知れたので良かったと思います。
個人的には、もう少し掘り下げた内容も聴いてみたいなと思いました。
現状のコロナ禍の中、ヴァーチャルであることのメリットは、より強くなっていると思うので、Vチューバーに限らず、あらゆることのヴァーチャル化が一層、進んでいきそうだなと感じています。
Vチューバ―についてはよく分かっていなかったが、動画配信における匿名性の確保や容姿の優劣を克服することによって大きなチャンスがあることが分かった。
特に日本が得意とするコンテンツと組み合わせることで世界へビジネスを広げていくことができるのではないだろうか。
すごいビジネスモデルだと思った。Vチューバーであれば、より一般の人の参入が容易になるし、世界中を巻き込みながらライブ配信等すれば、巨大な規模になることは容易に想像がつく。生身の人間である必要がないものはどんどんVチューバーに入れ替わっていき、永遠のバーチャル人物として認知されていくような気がした。注目して動向を観察したい。
Vチューバー等と直接ビジネスの関係がない業界ですが、最後の出演者の世界を取りに行く気概で日本のある意味文化であるアニメからのビジネスで戦う意気込みに心が震えました。もしかするとアイドル的な視点で見られていますが企業のビジネスコミュケーション自体がV化したアバターで顧客開拓する時代もすぐ到来すると感じた。その意味では、普遍的なプラットフォームでしかもグローカルな展開になるとも感じた。
介護とかに使えないかな?
市場は無限なので、幅広く運営してほしいと思います。
明るい未来が目の前まで来ています。
現実、仮想、アバターが一人一人に。コロナ禍で新しいビジネスが生まれる予感がします。
Vチューバーに限らず、世の中のバーチャル化により、どのような変化が起こるのか考えなくては、ビジネスどころか、生きていくことも、難しくなっていくように感じられました。つまり、それを先導、案内するという仕事、ビジネスも出てくるだろう。
ただ、楽しそうではあっても、大きな可能性を感じながらも、その反面で、まだ、私自身慣れないもののためか、ネガティブなことばかりが思いついてしまう。
たとえば、匿名、匿顔性によう、個人の責任の希薄化、何を言ってもよくなってしまうなど、また、バーチャルで動く経済が想像しきれない、そもそも、バーチャルの世界は、人間にとっての、何か健全性のようなものに反していないかという漠然な不安など・・・。
こういった不安を解決する必要もあるのかなと感じました。
面白いお話でした。どんどんと変化していく世界ですが、フラムジャパン🇯🇵頑張って欲しいです。
私達の業界にも新しい風が吹くのだろうなぁと思います。
Vチューバーは注目する技術、市場だと思いました。Vチューバーについて、もっと情報収集したい。
そういう時代が来るんだなぁとしみじみ聞いていました。
世の中の動きについていけない…
Mirrativeをさっそく使ってみたが、iPhoneの画面を気軽に配信できる点は、今後のツール開発の参考にできそうに思う。また、匿名化についての議論が興味深く、匿名化されることで「報道の自由が得られる」、「本来の才能の開花」などの言葉が印象に残った。ツール開発における匿名性の利点と課題を考えるうえで参考にしたい。
匿顔性というメリットがあるというのに納得した。
なるほどそういうことですね
とても楽しい話しをありがとうございます。
Vチューバーの可能性について期待感が持てる話が良かった。これから当たり前になっていく事に価値観、物の見方の変化を俊敏感じていきたいと思いました。
全く知識のない分野だったので、お話面白く伺いました!
予備校のオンライン配信で好きなVtuberから授業受けられるとか
教育の分野で広がったりすると面白いなーと思いました