20代後半で事業企画を担当した際、尊敬する上司から進められて読みましたが多忙な中でただ「読んだ」だけで終わっている感がありました。日々の業務で実践できませんでした。
ただ、自分自身を俯瞰すると、プレゼンが下手、人に伝えるのが下手、論理思考も出来ていないという自己分析はできており、様々な業務を経験している中で常に意識をしていました。
それから10年・・・今また読み返していますが、今回は理解でき、実践も出来ている感覚。具体的に「これに使ってみよう」と想像しながら読み進めております。
英語や他のビジネススキルもそうですが、強い問題意識や目的がないと身に付きませんね。特に優秀ではない私のようなビジネスパーソンは(笑)
若手の方でこの本を読んでくじけている方には、すぐに出来なくても問題意識と目的を持ち、小さな進歩でも日々積み重ねていれば、いつか役に立つ日が来ることをお伝えしたいです。
ピラミッド原則→小生はピラミッドを構成する石っころにも慣れていない現実。
通常業務でも書くことは多々あります。何を言いたいのか。読み手を意識して書きたいと思います。
実践、実践、実践
実践あるのみ
読み手本位で、という視点は非常に大事ですね。ややもすると、自分が伝えたいことを、もしくは、ことがらが起こった順に、書いてしまうことがあるので、ピラミッド構造になっているか、振り返ることが重要と思いました。
名著であり多くの人に読まれている。新入社員時代にすすめられ活用してきた、ベトナムで役に立つという経験談は納得。
まず、結論(キーメッセージ)を先にいってから
具体的なことを述べた方がいいと報告の仕方がまとまりやすいです。若いころ、それを訓練させられたことが記憶に残っています。
何を伝えたいか明確にしてから伝える
読み手本位ということを意識しようと思った
メインメッセージ、キーメッセージを、考える。
人に何か説明する時にまず「主張」を明確にしてピラミッド形式で伝えていきたい。
私も文章の書き方が分からないと悩んでいた時にこの本を購入しました!
家に常備したい本
仕事のみならず、普段の生活を効率よく、また誤解の少ないコミュニケーションが出来る思考パターンだと思いました。
考える力は、いつまでも大切と感じます。
まとまらない間に話すとよけい伝わらないこともあります。まずは、しっかり考えて話すことを続けていきたいと改めて、思いました。ありがとうございました
確かに過去から書くための練習はしてきていない、興味のある書籍なので一度読んでみたい。
考える技術・書く技術とは、その構造をよく理科することと感じました。考え方や書き方はそのまま会話にもつながりそうですね。ぜひ読んでみたいです。
ピラミッドストラクチャーの構造が、やはりどこでも役に立つのだと思った。
この本を早速購入したいです。
結論→理由の要旨→理由の詳細の順に書く又は説明してゆく
なにが言いたいのか明確にしてから書くのは大事
読み手のことを考える。
主張したい事をまず考える。
そしてキーメッセージ。
書くだけでなく、相手に伝えること全般において活用したい内容だと感じた。
メインメッセージとキーメッセージを明確に!メインメッセージの根拠をしっかり考える。考えることを大切にしていきます。
読み手に伝わる書き方、
結論を補強する文章が大切
メインメッセージとキーメッセージのピラミッド構造を知ることが出来た。
ちょうどこの書籍を上司に進められていたので、本書を読んでみようと思った。
メインメッセージ、キーメッセージを明確にした文書作成をします。
メインメッセージは目的。
目的を伝えるためにキーメッセージにブレークダウン。
目的意識とブレークダウンする論理性を忘れないこと。
相手に伝わるように書く。まず、誰のための書類なのかを考えてから書き出す。分かりにくいまま送っても結局質問が入り時間が割かれることが多いため、今までも徹底してきましたが、さらにセブンピラミッドを意識して構成を考えたいと思いました。
・「メインテーマ」をまず伝える。
・大切だとはわかっていてもできていないな。と感じた。
・簡潔に伝えるには、「メインテーマ」を伝えてから、具体的な内容に入ることが大切だと感じた。
意識して書いていこうと思う。
業務で活用するには、相手の立場になって文章を作成することが大切と学びました。
マジックナンバー7を初めて知りましたが、要点をまとめて報告する際、最大7点にまとめることを意識してみようと思います。
初めて知りました。
そのような書籍があることすら知りませんでした
以前、手元にありましたがなかなか理解できず、てばなしました。もう一度読んでみようかと思います。
何より主張ありきで資料を作る
主張にもメインメッセージとキーメッセージ。キーメッセージまでブレイクダウンすること、それが相手に腹落ちされているかを検証すること
マジックナンバー7: 聞き手の負担を慮り、限定されたメリハリある情報量を伝える。
メインメッセージとキーメッセージ: 考えがまとまらない時は、何が言いたいのかキーメッセージは?と自問自答する。
相手の立場になって、文章を書く。
メインメッセージをはっきり
それをフォローするキーセンテンスにきちんとブレイクダウンをする。
まずは、本を読んでみようと思います。
報告書作成時に活かす
書く前に何を伝えたいかよく考えること、メインメッセージとキーメッセージをしっかり意識してから書く作業を行うことが、非常に勉強になりました。
ピラミッド原則は、論理的に考えるための非常に基礎となる考え方ですね。
私もこの本は、常に目につくところにおいています。
ビジネス文書、論理的思考に関する方法論はいろいろあるが、基本は同じなのだと感じた。
自分が伝えたいことを上手く伝えようとしてしまうが、相手にとってどう表現するとわかりやすいかを考えるようにしたい。
相手が何を知りたいかを想像しながら、相手の立場に、何を訴えれば良いか、どんな言葉が響くかを考えて、説明を構成するようにしたい。
本、買って読んでみようと思います。
自身のアウトプットもそうですが、メンバーの指導にも使えそうです。
伝えたいことが明確にわかると、部内のコミュニケーションもスムーズになると思うので、成果が出るのが楽しみです。
相手にわかりやすく書くポイントを理解するのによい本だと思いました。
紹介された本を読みたいです。
キーメッセージ・メインメッセージを意識することにより、【相手に伝える】力を身に着ける!
読み手に伝える為にまとめ力、よく考えます
主張が固まらないままに、締め切りの都合などで、文書作成に着手すると、途中で混迷してしまったりします。心当たりのある動画でした。
書く技術は文章でメッセージのやり取りをほとんどする現代で非常に重要になっていますが、身に着けることを教える機会がないのも事実です。基本を学ぶ上で参考になる書籍だと思います。
「考える技術・書く技術」はとても有名な書籍だがこれま手にとり読んだことはない。
半世紀前の書籍が現在も売れ続けているというのは
古典ともいえる。
今度読んでみよう。
主張を明確にすることが何よりも大事で、そのことからこの本のタイトルも「考える技術」が先に来ているという点、大きな気づきが得られました。
主張が明確になりさえすれば、構成をわかりやすく整理することも、自ずからやりやすくなるように思います。
主張を明確にして
伝えたいことを簡潔にまとめ
相手が考えずとも分かるようにしてあげる
文章にした際は相手に理解して貰うことが目標
相手に分かりやすい、理解しやすい文書を書くのはあまり得意でないので、一度拝読してみたいです。
既に一読はしていたので、この本に対する第三者の受け取り方、活かし方を聞けて参考になりました。
本の内容は報告書に限らず、日々のコミュニケーションの一環として活用できると思いました。
日頃、言葉だけでなく、合わせて文字で伝える事を心掛けています。そうそう無意識にやっている!それはやれていない、の振り返りができたので、ここタイでも今後に活かしていきたいです。
この本の主張を単なる方法論としてのみ受け取ってしまうのはもったいない。なぜこのような考えに至ったのかを納得できて読めると力になると思います。そういう意味で、何度も繰り返して読むと良い本です。
文章を書くときは「目的は相手に伝わるか?」を自問しながら書くようにしたい
読んでみたい内容だと感じました。白紙の主張をやめ、キーセンテンスを入れます
感性だけでなく伝えるテクニックも必要/e
まずは考えてから、ピラミッド構造でメインメッセージとキーメッセージを意識して読み手本位で書く重要性を学びました。またマジックナンバー7も為になりました!
買って、読んだけどその時に理解できておらず実践に活用できたないと思っている1冊!
もう一度読み直してピラミッド構造を使いこなして伝えられる人になりたい!
読みたい
・ビジネス文書は読む人のために書く
【ピラミッドの原則】
・主張=メインメッセージを明確にする
・キーメッセージで伝えたいことをブレークダウンして具体的に伝える
良い文章を書くにはまずよく考えることと、言われるが、何を伝えたいのかが整理できていないと書けないとは、日々感じること
各技術は人種を超えて伝わる。
この動画で紹介したポイント理解しながらもう一回この本を読んでみようと思います。
私も愛読しております。文章に迷った際は、この本を読み返し、伝えたいメッセージが簡潔に記述できているか考えるようにしています。
書く前に考える事(メインメッセージ)を学びました
主張のない文章は書いてはいけない
年齢に関係なくしっかり文章を書ける人と書けない人が社会にはいます。自分も基本に忠実に文書・メールは二度三度読み返し、相手のことを考える癖をつけています。
プレゼン資料でもメインメッセージとキーメッセージは大事ですよね。
これが出来ていないとなんだか情報量は多いけど何が言いたいのか分からないスライドが出来上がります。
自分も気を付けたいです。
資料を作る前に、相手に何を伝えたいか、考えることを第一に心がける。
有名な本ですよね。わたしはまだ読んだことはありません。書く技術ってほんと大事だと思います。特に今のところコロナ禍となってからは尚更。読み手主導というのも至極納得です、どうしたら相手に伝わるか、引き続き考え抜きながら業務を遂行して行きたいと思います。
相手に理解してもらいたなら、相手の目線に合わせた説明が必要になります。本を読んでみたいと思いました。
欧米のマネージャーはこの書き方をしていることがほとんどで、アジア系はそこそこしかいない気がする。ストレートに伝えるか、行間を読むという文化が関係していると考える。自分もこの本の考え方を注意して業務文書を作成したい
報告書などの文書はもちろんですが、メール、対話においても生かすことができるのではないかと思いました。
考える技術・書く技術。小生も30年以上読み続けている本です。自身のビジネスマン人生で振り返って、最も有益な本を1冊挙げるとしたら、間違いなくこれをあげます。
このシリーズで名著紹介頂けるのが大変助かります。ちゃんと各カテゴリーの講座内容とリンクされてるのがいいですね。
考えていることをわかりやすく書きたいと思うシーンはたくさんあるので興味を持ちました。
大事なことを伝える際には要点をまとめて説明する。
分かり易い解説でした。この本は持っているので改めて読み直して見ようと感じました。
主張することが大事
何をも主張がないのは空気。
企画書を書く際に、考えがまとまらずに形式的に書いてしまうことがある。そういう場合は大抵相手に伝わらず、再度作り直しになってしまう。
考えて書く、基本的なことですが、一番大切なことと再認識しました。
報告書類をまとめる時などに参考になりそう。メインメッセージを意識、というくだりは非常に納得しました。
文章を書く上で、読み手の気持ちになって書く事は、必要だと感じた。文章だけでなく、会話も、相手の気持ちになって話す事が必要だと思う。
資料まとめなどの際に活用したい
メインメッセージは何か?
自分に問いかけする
相手に伝える際、メインメッセージ、キーメッセージにしっかりと分けて話すことで伝わりやすいケースがあると感じました。
いきなり資料を作り出すのでは無く、まずはペンと紙を置いて、考えをビジュアルでまとめる。これを思考のルーティンに取り込む。
グローバルでの活躍に、技術力は当然。論理的思考力と書く技術が両輪として必要となる。
同感です。
医師に提案を行う際、メインメッセージとキーメッセージを考えてから発言する。
白紙の主張、何を伝えたいかを考えてからキーメッセージと細分化さていく。
必要なときピラミッド型が象徴的な像となって想起できる。
参考になりました。
主張をはっきりさせておく
報告書、議事録など、自分の言いたいことを書いてしまっていないか、相手が知りたいことを分かりやすく伝えられる文章にできているか、常に意識したいと思いました。
参考になりました。
「言語を越えて通じる方法論」、いいですね。
他国と情報交換をする仕事ですので、覚えておきます。
主張(メインメッセージ)は何か。キーメッセージは何か。
伝えたいこと、持ち帰ってもらいたいことは3つがいいといわれていたが、上限はマジックナンバー7、これも持ち帰ります。
メインメッセージとキーメッセージのピラミッド構成で書くことによって、伝わる文章になることを再認識できました。
後日読もう
相手に伝わる文章
相手に考えさせない文章
相手にすぐに行動に移させる文章
相手の状態に依存するのではなく、どんな状態にあっても行動に移してもらう文章というのは、スキルを学び、実践を積み重ねることで可能になると理解しました。
伝えたいメインメッセージは何か
読んでみたくなった。議事録の書き方がいまいち正解がわからない。
ビジネス書として古典と呼ばれる本の価値は高いと思います。数多の耳目を引かれるタイトルのものに手を出すよりは、しっかりとこの本の内容を学習したい、と思います。
ビジネス文書は「読み手」本位である。
今までを振り返ると、主張を伝えることしか考えられていなかったと思った。
この本を読んで考える力、伝える力を習得したいと思う。
提案資料や企画資料を作成するときは、メインメッセージとキーメッセージが明確に伝わるように文章の構成を考えて書く必要があると思った。この本を読み直し、ロジックツリーやMECEも含めて復習したい。
主張を明確にすることがポイントであると感じた。
まずは図から書く傾向がありますが、それを文章にする難しさを日々思います
ベトナムでの体験は勇気づけられました
読み手本意で文章を作成されていたからですね。
多くても7つまで、参考になりました。
『マジックナンバー7』
多くても一度に7つの事しか相手に伝わらないということに気づけて良かった。
読み手本位で、もう一度自分の作成する資料を見直してみます。
報告は、自分本位で書くことが良しとされる部分があった。
理解しやすい報告書を作ることにバージョンアップできる。
この本持っていたけど、難しくて挫折していました。今回わかりやすいガイドがあったので諦めずにもう一回読んでみます。
この内容はビジネスのみならず、すべての文書においてそうしたほうがいい。
再度読み直そうと思いました
ピラミッドの原則、メインメッセージとキーメッセージ。
ピラミッド思考はわかるが、上と下を何度も行き来して、まとまらないジレンマを、文章を書く時に感じる。
講義時間は短いですが、普段業務体験のなかで本当に大切なことが整理させていて大変共感しました。本を購入して学んでみようと思います。
ビジネス文章は読み手が理解することが最大の目的
ビジネス文は読み手本位
考える前に書き始めるクセがあるので、その戒めになりました。
有名な書籍だがこれまで手に取ったことはなかった。
今から50年前近い書籍が現在も売れ続けているというのは、それだけいつの時代でも活用できることがかかれているということ。
今度読んでみようと思った。
自社の具体的な事例で対応したい。
良書だと聞いて読んでみたのですが、難しくて挫折してしまいました。手法だけは学べたつもりなので、主張とそれを支える根拠を盛り込んで、文章を構成するよう心掛けてはいます。
色々話を詰め込みすぎず、要点を伝えられたらと思いました。
メインテーマは何か?キーメッセージは何か?を立ち返って資料作成をしたいと思いました。
メインメッセージを意識して書き物するように意識します。
「考えてから書く」、すごく重要だと実感しています。
メインメッセージとキーメッセージ、意識したいと思います。
ビジネス文書は受け手に伝わってこそのものと
いう視点。実際にはなかなかできていない気がします。
伝えたい意識が先行し、結果わかりにくい文書で
伝わらないでは意味がないですね。
主張は、何か、何を言いたいのか?その為に何か?の論理的思考が言語が変わっても伝わる事と論理的思考の大切さを感じました。
ピラミッドの原則はあまり意識せずにやってきて、読み手にとって分かりやすい文章にはなってなかったと気付きました。
ピラミッドの原則、メインメッセージ、キーメッセージ、マジックナンバー7。
今後はこの4点を意識していく。
この本で、しっかり学んでみたくなりました。
メインメッセージをまずは明確にすることが何より重要であると感じた。
キチンと整理でき、相手に伝わる文章が書けるのなら、ぜひ読んでみたいと思いました。
ビジネス文書は「読み手本意」である
ハッとしました。わかっている様で、思えていなかった様な。
白紙の主張=主張がない。考える→書く、の順が重要
プレゼンの資料作成にも似てる気がしました。
マジックナンバー7。多くても7つまで。
先ずは「結論」を書くことを先輩から教えて頂いたことがあり、今回の読み手という視点は非常に大事ですね。どうしても、自分が伝えたいことをダラダラと書いてしまう傾向があり紹介された書籍は機会があれば読んでみたいと思いました。
繰り返し読むことが大事かなとおもいます。
また読みたいと思います
ここでもピラミッド構造がでてきた。
大切なことが良く分かる。
活用できるように頑張ります。
・メインメッセージ、キーメッセージを書いてみることから文章を作っていくことをやってみようと思いました。
結論から書く。言葉にすると簡単ですが、実施に仕事の様々なシーンで実施するのは難しいと感じている内容です。
上手く伝える方法に悩んでいるが、そんな悩みを少しは解消してくれるのかもと思った。
すでに手元にある本ですが、もう一度読んでみようと思います。ありがとうございます。
読んでみます 読み手ほんい
読み手本位の文というのは、簡単ではなく難しい。
読み手のことを調べて、知り、思い、まとめる。容易ではないが、ピラミッドの
形を思い出して、実践していけば、より洗練された考えにたどりつけると感じた。
この投稿すらも、何を書いたらよいかわからないまま、書き出そうとしている自分がいる。まずメインメッセージを考えてから、キーボードを打たないといけないんだろうな。。よんでみたいと思います。
内容をめとめすぎて、ピラミットしか頭に残りません。本は自分で読んで感じないとダメでしょうね。
結論から書くということでしょうか。そのような文章は読みやすくてありがたいです。
メインメッセージ、キーメッセージを書いてみることから文章を作っていくことをやってみようと思いました
相手にわかりやすく伝える技術はあらゆる場面で必要ですね。
早速、本を取り寄せて参考にさせていただきます。
著作名はこれまでもよく耳にしていて気になる一冊でした。近々読んでみます。
機械があれば本書を通読して実践したい。
理解できるのは7つのポイントだけーー7は多いと思う。もっと集約した方がいいように思う。
難しくて完全にマスターはできていませんが、大事なプレゼン資料や社内文書作成の際には、常に横において参考にしています。
ピラミッド構造を意識するだけでも変わると思います。
本自体は難しくて、特に後半の考える方法が難解で、何度も読まなくてはいけないなと思いました。
良いビジネス書の紹介ありがとうございます。
「論理思考」は、言語超えて役に立つ思考だという言葉が印象に残りました。
読んでみたいと思います。
読み手本意に書く技術。基本中の基本ですが、頭を整理する能力が乏しいのか、下手なメールを送ってしまっている自分に喝!!ですね。要注意。
機会があれば拝読したい。
すごく読んでみたいと感じました。説明がわかりやすいからだと思います。
伝えたい事は何か?その根拠はと展開させていく論理思考が小生にはない。
これを見て読みました。クリティカルシンキングで学んだことの基礎にあるなと思いながら、改めて自分の文章作成や考えの構築が、きちんとできているか、反省が出てきます。
部下にも読ませたいと思います。
業務で活用するには伝えたいことの優先順位付けが大事だと思います。日頃から事案のポイントは何か、何を優先するかを考えるようにしたいと思いました。
まさに今、クリシンで学んでる内容です!
早速購入してみます
クリティカルシンキングのうちの、相手に伝えて動いてもらう部分の内容とにており、やはりあの学習は良いものだったのだなと再確認致しました。
少々難しい本ですが、文章(資料)の伝えかたのバイブルとなりうる書籍です。
ずいぶん昔に読んだ本ですが、今でも実戦で役立っています。
読んでみたい一冊
ご紹介ありがとうございます。
早速読んでみたいと思います。
読み手に伝える、これが一番の目的であることを意識し続けることが大事ですね。
若いころに読んだ一冊でした。
なんだか難しい内容でしたが、ピラミッド構成としたレポートは判りやすいと評判を博していました。
もう一度、手に取ってみようかな?
主張から問題点を整理し、相手に伝わるようにする。
自分が書く文章は昔から長く詰め込む傾向がある。伝えたいという気持ちが空回りして、思ったほど伝わっていないんじゃないかと不安になることも多い。人はいっぺんにあまり多くの情報を処理できない。マジックセブン肝に銘じよう。
ピラミッドストラクチャーは、誰に・誰が・シチュエーションも含めて、
どう伝えるのがより効果があるか、という視点と合わせて活用する。
メイン&キーメッセージ2~3+根拠×2~3。
本当にそうなのか・それだけなのか。自分で考え抜いた後、他者の視点で抜け漏れを塞ぎ、深度を増す。
ターゲットに価値のあるメッセージを生み出すことが自分の価値。
ピラミッドの原則を思い出しました。読んでみたいと思います。
読み手本位ということを常に意識しようと思う。
マジックナンバー7、覚えておこう。
会議のプレゼン資料の作成。特に新しく始めることを初めて相手に伝えるときにはメインメッセージとキーメッセージの枠組みを作る。クリシンで学んだことを実践する。
お客様目線。全てにおいて大切な根底に流れるものと思っています。
商品も文書も自己満足では無く、お客様にお役に立てるようにしっかりと作りこむ。
まさにその通りと思います。
おなか一杯になるだけが目的ではない、それが邪魔することもある。自分が何をしたいのか、何を伝えたいのかをもう一度振り返ってお客様目線で仕上げる時間を作ります。
考える技術・書く技術については以前より知っていたがまだ読んでいない。ぜひ読んで自分の考え、書く技術を高めていきたい。
こんな回もあるから面白い。
考えをまとめて書くという習慣を身につける為に、この本を読みたい。
これが、クリティカルシンキングの一番コアの部分という理解で良いのかな??(よく分かっていない)
ピラミッドストラクチャーは言語を超えるという言葉が印象に残りました。読みます!
昔購入しましたが、難しく理解できずそのままなのでもう一度読んでみようと思いました。
これらのスキルは大学でも教えるべきであるが、現状ではそういう状況になっていない。(当然、審査する側の大学教授が、会社で働いたことがないということも影響あるような気がする。論文とビジネス文書は当然に異なるものだ)
「どうやったら書けるか?」であるが、まずはそれよりも「どうやったら読めるか?」が先だと思う。そもそも読めない社会人が多い。
日本人が日本語の文章を読む訳なので「そんなバカな」と思ってしまうが、これは日常の会社内でも本当によくある話だ。
これだけ情報過多な社会では「読む」は本当に大事なスキルなのだ。
素早く読み込んで、ポイントを理解する。出来れば本質を理解するところまで行きたい。(そもそもそういう書き方がされているかも相当に重要だ)
会社の会議の前には、会議資料として「報告書」「プレゼン資料」などが大量に配布される。その量の前に思考停止して「読まない」という人さえもいる。
正直言って「読めない人が書ける訳がない」のだ。
そして「書けない人が説明できる訳がない」のだ。
だから、まず「読む」ことなのだ。
本当に読めない社会人が多い。(年輩者ほど多かったりする)
何かよいメソッドはないものかと思う。