マインドフルネスはOSという概念が印象的でした。確かに今までアプリ側の強化ばかり意識がいっていました。朝のマインドフルネスの実践を、明日からやってみます。
最後のインタビューでの、部下が結論から話さない、という例はは特に納得してしまいました。いつの間にかなんでこの人はこういう話し方なんだろうと評価をして、何を話しているかに注意が向いていない。つまり話がきちんときけていないんだなと。
10年以上前にマインドフルネスについて瞑想を通じて学んだが、この10年間でなんだかマインドフルネスが世の中の1流企業に採用がすすみ、ずいぶんメジャーで実証されてきたなぁというのが素直な感想。
10年前の時点では、ビジネス本ではほとんどなく、心理学のフォーカシングや仏教の本などを読んで、自分の中に取り入れたものだ。
5年ほど前からランニング特に自然の中をゆったり走るトレランが、非常にマインドフルネス的な効果を得やすいと思いやってきており、瞑想自体は実践していなかった。でも最近年のせいかひざや足首にすぐがたがくるので、ランニングだけに頼らず瞑想も組み入れてマインドフルネスを実践していくのがいいかもなという気がした。
とりあえず朝の寝起き、夜の寝る前、通勤電車の中の3つで、5分程度の時間をとってできるだけ毎日ちょこちょこやってみようかな。とりあえず自身の知見をアップデートするために、サーチインサイドユアセルフをぽちってみた。
講義中にもありましたが、タスクが増え、日々色々なことを考えなければならない状況です。
1つのことを考えていても、他のタスクに関連するメールが飛び込み、また、至急でとなると、それまでの作業と思考が止まってしまいます。
そのような状況で、自分の中でも、精神的に少しおかしくなっているかなと感じることがあります。
特に在宅勤務になってからは、土日も会社のパソコンが家にあるため、返答できるでしょ的なメールが飛んできて、休まった気がしない状況です。
そのような状況で、このマインドフルネスに出会いました。
Fitbitにも最近そのような機能が付いたようです。
生活の中に取り入れたいと思いました。
実際に呼吸に集中してみると、自分の心が地についたような感覚になることができた。まだ自分の揺るがない価値観が何なのか分かっていないので、少しずつでも瞑想し、形成していきたい。
注意力がほとんど持続しないことに驚きました。マインドフルネスの状態を作れるように意識的に時間をとっていきたいと感じました。
瞑想毎日継続します。
最後のインタビューの時の言葉が非常に印象に残りました。人の話を聞くときに自分の思考を優先する癖があるので自分がやるべきことを悟れた気がします。
アイスドームの表現はとても分かりやすかった。また、隙間時間でできるワークで実践に繋げやすい。
軽度の鬱を患っており、投薬しながら仕事をしているものです。お医者さんからマインドフルネスと認知行動療法が良いと聞いたので受講してみました。調子が悪いと判断能力が低下しミスをしやすくなっている気がします。
毎晩寝る前にマインドフルネスを実践して、脳の調子を良く出来たらと思いました。
今に集中している時間が普段の生活の中で少ないと感じた。継続して実施していきたい。
瞑想を日常生活に取り入れてみようと思った。
これからのVUCA・高ストレスの時代には、様々なことを適切に判断していく力がより重要になっていき、その判断力を高める礎(OS)として、頭をクリアにしたマインドフルネスの状態が重要であると理解した。その上で、マインドフルネスの状態になる方法論として、自身の呼吸への注意を繰り返す瞑想的な手法や、お題に対して思いついたことをひたすら書いていくジャーナリングという手法について、学習および体験できた。
日頃はついつい、目先の対処に追われていまいそうであるが、意識的にマインドフルネスな状態になれているかを確認し、習慣的に瞑想やジャーナリングなど各ワークを実践していくことが重要と感じた。
気づいたら戻す。 思考以外にも応用できそうな考え方。
そしてやってみると、実に多くの雑念に気づく。それが、忘れていたけど大事なことだったり。よい閃きだったり。面白い。
マインドフルリスニング、というのもあるんですね。
そういえば、人の話を聞くときも色々考えが浮かんで、集中できてないことが、多いと思いました。全集中で耳で感じる。
耳の筋トレだっと思って。鍛えてみようと思います。
マインドフルネスワークは自身がやる必要性を感じなかったのですが、集中することの大事さは学ぶことができました。得た学びは顧客との会話、職場での雑談・ブレストで活用します。
非常に参考になった。本で読むのと映像で見るのでは、納得感が違う。
焦る心が呼吸に意識を向けることによって抜けていった。タスクに対して腰を据えて取り掛かるにはまずそれに合った心身の状態を落ち着ける事。
それを明示的にやる方法の勉強になった。
マインドフルネスを日々行うことで、集中力が高まる気がします。まずは続けること。単純に部下の話に耳を傾けられる人になりたい。
働く上で自己認識をしっかり行うことはとても重要で、瞑想はとても気軽に出来る手段だと思います。日課にしたいと思います。
瞑想の必要性が良く理解できた。
おそらく、現代人は日々の仕事に追われ自己認識力を高めるのに十分な時間をとれていない。まずは時間の確保からだ。
後、動画に朝も夜も時間がないという人もいるとあったが、そんな人は存在しない。
時間がないと思っているだけ。時間を作るところからが努力だ。
まず、マインドフルネスを実際に体験することができたのが大きな収穫であった。そして、マインドフルネスとは「今」に集中することであり、それを通じて自分を見つめ、自分を知る、それがリーダーとしての素養につながるという大きな学びを得た。
WEB会議の直前で行うことを、試みます。
集中しているつもりでも、集中できていないと感じる時は多々ありました。感じるという事は、自分を客観視できているとも考えられます。マインドフルネスを実践してより自己認識力を高めたい。
自分の仕事をする姿勢が悪いことにまずは気が付いた。背を丸めると呼吸が浅くなり鬱になりやすいとは。普段、頭をカラにするために毎日散歩をしているが、これからは呼吸にも気を付けてみたい。OSが旧ければ最新のアプリは走りませんからね。
今回のセミナーで呼吸法をやってみて、このような時間を取ったことが暫くなかったと感じました。時にはとどまって自分を見直す時間が必要なんだと感じました。実は毎日寝る前に日記をつけています。今日の出来事良かったこと、嫌なこと。自分ではまとまって無くて・・・と思っていましたが、書いていることで整理していたのだと思いました。これからも続けていきたいです。呼吸法も仕事中机の前では難しいですが、つ付けてみたいと思いました。
日常的に集中力がとっちらかっていることを実感しています。この講義を通じて、マインドフルネスの「筋トレ」で、集中力と自己認識力を高めて、より高いパフォーマンス発揮していきたいと思いました。毎日細切れにでもやってみます。
新しく聞いたワードでしたが、普段より取り組みをしていた内容でした。日々の振り返りは大事です。
相手の話を聞いているようで、集中しきれてないことはよくあります。マインドフルネスを習慣にして、金魚以上の集中力を身に付けよう。
気分がすっきりしてとても良かったです。
マインドフルリスニングの力をつけるためにも、まずは講座の内容の通り、習慣化してみようと思います。役に立てそうです。
マインドフルネスに生きることは自分のために幸せな環境をつくることにつながると強く感じた
何もせずに数分だけ集中するのがこんなに難しいとは思わなかった。
いろんな思考、睡魔がふっとよぎる。
そしてまた集中する。
面白い体験でした。
報告者の評価をし、報告内容を理解しないリーダーが何人もいる状態は不幸です。
自分の状態を冷静に把握し、コントロールできるように、マインドフルネスを実践していきい。
毎日の習慣として1-2分のマインドフルネスを実践してみます
様々な情報があふれていて集中しようとしても集中できなくなっている現代においては特に意識して自分の思考に集中する時間、相手の言うことに集中する時間をつくることで正しい判断をするトレーニングが日ごろから必要であり、マインドフルネスはその集中している「状態」にあることで、その手段としては瞑想や散歩等自分に合ったものを見つけながら短時間でもこまめに自分自身に返るクセをつけるようにしたい。
これまで実践できていなかった内容でした。習慣として取り入れていきたいです。
常にモチベーションを高く持って業務に取り組めると思った。
朝起きたらジョギングをしているので、その後に5分、習慣にしようと思います。ネガティブな感情や怠惰な感情が出てきたときのセルフコントロールがあがり、レジリエンスが付けばと思います。
最近、メンタル面で調子を崩してしまい休職をしています。
原因を振り返る中で、休みの日でも仕事の嫌なことを考えてしまい、心が休まっている時間が無いことに気が付きました。
スマホやワイヤレスイヤホンが日常に手放せないものとなっており、少しの空き時間でもSNSを見たり動画を見たり音楽を聴いたり、、、振り返ると余白の時間が全くなかったなと思っています。
マインドフルネス瞑想を通じて、「今ココ」に集中をすること、内省する時間をとることが今の時代にはすごく大切だと感じています。
メンバーの話を聞きながら、別のことを考えている状態は往々にして発生していると認識させられた。混沌とした頭の中を一度クリアにしたうえで人と接したり、業務について考えることを実践してみたいと思う。
頭の中がとっちらかっている状態、というのはよくわかります。日常の業務を行う中で、チャットのコメントやメールのやり取りなど、コミュニケーションツールが便利になればなるほど、注意力が持続しなくなるというのは、実感です。
マインドフルネストレーニングを意識して、心を常に落ち着かせる、ということを意識していこうと感じました。
マインドフルネスを最近できてなかった。
いつもイライラさせる人がおり、仕事上どうしても会話せざるを得ないので、このイライラを止めるためにも、どういう状況か自己認識力を高め、イライラを取り除けるように心がけたい。あとは呼吸が浅いので、深呼吸しながら、呼吸に意識をおいて、自律神経を整えて落ち着いて仕事など普段の生活もしていきたい。
確かに報告内容、連絡内容、話し方に意識が向かって、相手の話の内容に集中できないことが日常的によくあります。この講義を聴いている時も平行で来週の自分のタスクや納期、また指示した仕事の進捗や伝達内容に誤りがないか気になり出したら止まらなくて、まるで集中できていませんでした。歴史的に今がVUCAの時代だから最も過酷とは思わないのですが、自分の軸足を保つ自己認識力を高める努力はいつの時代も自分の人生を助ける力になるのだと信じてアップデートを続けたいとおもいました。
毎朝やるように習慣化する
いつも瞑想を行うと眠くなってしまいますが、、笑
継続して朝に10分続けてみます。
マインドフルネスはビジネスパーソンのOSだという言葉が響きました。
リーダーにおいて最も必要な能力は「自己認識力」という言葉が1番印象に残った。
これはリーダーに限らず、すべてのビジネスパーソンが当てはまると思うが、自分の根本的な価値観は何なのか、自分の本質は何なのかを常に考えていくことは、自分がビジネスを通してどのように社会に貢献していくのかを知るのに大切なことだと思った。
また、マインドフルネスのワークでは、呼吸に意識を置くことを実践した。呼吸は生きていく上でかかせない行為であり、普段はほとんど無意識に行っているが、改めて意識を向けると、頭の中に様々な雑念が入ってくることが分かった。普段の生活の中でも、こうした無意識の雑念によって集中力が欠けることもあると思うので、継続的にこのワークを行っていきたい。
短期的な集中が金魚よりも人間の方が劣るということに衝撃を受けました。
情報過多な時代になってきているので、空き時間に今回学んだ呼吸法を実践していきたいと感じました。
専門知識や思考方法はアプリ、マインドフルネスを含む、謂わば人間力に相当する部分がOS。
OSの性能が上がれば、アプリの質も必然的に高まる。
自分は常に雑念の中で仕事をしているのではないかと感じます。
自分自身を客観視しつつ、目の前のことに集中できるよう講義内容を活用できればと考えております。
日常において継続を行うために、
まず、子供たちの話していることへ集中してみる。
そして、パートナーが話していることに集中してみる。
それを習慣化させ、無意識に話を聞くことができるようになりたい。
相手の話を聞きながら、自分がどう思っているかや相手に関する判断・評価をしてしまっていたことに気づいた。たまには相手からのアウトプットだけに集中してみよう
目の前の業務に忙殺されがちなときこそ、エレベーター待ちの時間等、隙間時間をうまく見つけて、呼吸への集中を実践したいと思った。
評価判断を手放す。というのが刺さりました。無意識のうちに会話の最中に評価判断に意識が向き、相手が話していることに集中できていなかったと感じます。そしてそれは相手にも伝わっていたのではないかと。
毎日のマインドフルネス瞑想、ジャーナリングは続けたいと思います。
相手の話をいつも聞いているようで、評価や批判のことばかり考えて、実際にはほとんど聞いていなかったのだと気づきを得ることが出来た
自分の頭をクリアな状態にして心に余裕を持たせパフォーマンス向上と明確な判断に役立てたい。先入観やその場の感情で偏った反応をしないようにベースを保とうと心掛けよう。実体験としてヨガで瞑想したり、散歩しながら自分を振り返ったり、イライラした時は掃除に集中したりしている。特に最近は周りの人に対し、自分が持つイメージはその人のほんの一部に対する勝手な思い込みである、と考えるようにしている。すべてが理解できるものはなく、複雑で予測し難いことに満ちた毎日である。それだからこそ自分が大切に思うこと、譲れない価値観を理解し今の自分の状態を認識しながら取り組んでいきたい。
マインドフルネスについてあいまいなイメージしか持っていなかったが具体的に何をすればよいか理解できた
夜寝る前に瞑想を続けてみる
自分の中でも話を聞く途中に雑念が湧くケースがよくあった。
それをマインドフルネスを習得することで無くしていきたい。
移動時間に自分に向き合ってみようと思いました。
毎朝3分から始めます
立場上、ネガティブな話を聞くことが多い。自分の心をフラットな状態にするために、また正しい判断ができるようにするため、マインドフルネスとジャーナリングは活用できる。
瞑想を行う事によって頭の中をクリアにし、また自己認識や価値観を再確認する事の必要性を感じました。
マインドフルのトレーニングは、とても分かり安かったです。今後日常的に実施していきたいと思います。
普段、ストレスを抱えたまま仕事をしていて、周りから心配されるほど自分を追い込んでいます。これではいけないとアタマでは理解しているのですが、癖になっていると思います。
そういった状況から脱却するためにも時間を意識してマインドフルネスを実践していきたいと思います。
マインドフルネスを行なってスッキリした。忙しい中でも自分と向き合う時間が重要でパフォーマンスに影響する。
日々少しずつでいいから行い自己理解を進める、というのは今まで気付かなかったのでとても勉強になった。朝1分から始めてみようと思う。
心が平安であってこそのビジネスでありプライベートであると思いますので、おっしゃっていたように心の筋トレとインプットし、継続的に日常に取り組んでいきたいと思います。
寝る前にリセットとして行うのか、出社前に落ち着くように行うのか、会議前、報告前に行うのか…今最もピンとくるのは寝る前のリラックス時間…まさにスノードームの雪が落ち着くような心持ちになってまた翌日のハードワークに向かえたらとても生産的で充実した気持ちになりそうです。
実践してみます!
評価・判断を横に置いて、話の内容に集中する。これから実践したいと思いました。
本のsearch inside yourselfを読んだことがあるが、こうして動画で(しかも日本の公認講師)学ぶことでより理解が深まったと感じる。
呼吸、意識の確認、まずは自分の環境を整え自分を知る事が大事
冷静とは奥が深い
意識し生活に取り入れる
注意力が8sで切れない様にしっかりと脳と心の筋トレをすべき。動の思考と静の思考の両側面で人生を捉えると豊かになると感じた。マインドフルネスとは静の思考とみた。
短くてもいいので毎日集中する時間を作るようにしてみようと思いました。
瞑想やコミュニケーションを通じてもっと考えてみるべきだと思います
自己肯定感が大事で、それが、マインドフルネスに繋がるんだ、というのが分かりました。
自分を好きになって、認めるコトで自信が持てる様になり、ポジティブになります。
落ち着かなかったら、息を吐いて、目をつむり、呼吸を整える様にします。その方が健康的ですね。
ありがとうございます。講師の方の教えを実践しますね。
コロナ禍が起きたことで、自分がとっちらかっていることを明確に認識していたので、気持ちを沈めてインサイトに気付いたり、一旦冷静になるために瞑想をしようと思いました。
やることの種類が多く気持ちが散漫になりがちなので試してみたいと思いました。
呼吸法の実践は比較的容易にできるため、是非継続していきたいと思いました
評価をはずすは、人の話を聞く上で大切な事だと感じました。聞き上手になり、色々な事に気付き吸収できる人材になりたいと思います。
マインドフルネスを実践することで、軸がぶれない状態を維持できると理解しました。
頭の中が取っ散らかっている状態、はとてもあてはまるので、ジャーナリング(書く瞑想)で自分を整理し、自己認識力の向上に活用したいと思う。
瞑想などのワークを活用していき、しっかりと意志決定していきます、
素晴らしい講義でした。ワークを継続して行う。それにより自己認識力が高まる。自分の内面の価値観と行動が一致しているかどうかを考えよう。
人生全般に活かせそうな気がします。
マインドフルネスを最近よく耳にする機会が増え、実践方法、効果などについては前提知識があった。効果を知っているが故に、同じ効果が得られる代替方法(自身の場合はストレス発散のため軽運動を行う)で対処していた。しかし本マインドフルネス入門でいざマインドフルネスを実践し行ってみると、ちがった効果が得られた。集中力がより研ぎ澄まされ、わたくしの場合、観察力、言語にする力に変化があったように思える。
会議などの機会においてより議論を深めるにことにこのスキルは役立ちそうだと感じる
たしかに、色々雑念で、話を聞けていないことはたくさんあるので、通勤電車の中で、瞑想とかやってみようと思います。
学習前や何かを決断する時など
マインドフルネスを
習慣にしたいです。
とても心地よい時間でした。
有難うございました。
普段の会話で思考が優先され相手の話に集中していないことに気付かされました。ある意味聞いている間、時間の無駄遣いだったと後悔しました。日頃からのトレーニングを行いたいと思います。
VUCAな時代だからこそ、マインドフルネスの必要性が高まっていることがよくわかった。8秒しか集中できないとは。
あとは、自己認識力。自分を知ること内省を図ることが大切だと改めて感じた。
日常で翌耳にするマインドフルネスについて理解を深められ、自身もOSをアプデ―トしより良い人生にしていくために意識して取り組んで参りたいと感じました。
マインドフルネスを習慣化する為、アップルウォッチのアプリを活用してみようと思います。
私は子供のころから、人の話を聞くのが苦手で、聞いていると自分の考えにとらわれて、頭の中で違うことを考え始めていました。それは社会人になってからもずっとそうだったので、これは仕方がないのかとあきらめていましたが、今日の講師の方の話を聞いて、マインドフルネスを実践することで、人の話を黙って聞いて、そこから気づきを得るということができるようになるかもしれないと、思えました。だから、今後努力してみようと思います。
難しい
瞑想は習慣がなかなかつきにくいのですが、日々のいろんな場面で実践できるとのお話があったので、どの場面なら実践できるかを考え習慣化したいです。効果は充分に感じているので、あとは何とか継続させたいです。
重要だと思います。
やっている事に集中することが、リラックスにつながるというのは面白うですね。
また、評価をしてしまっていて、話しに集中できていないというのは耳が痛い。。。
ジャーナリングは知らなかったけど、思春期に悩み事をひたすら紙に殴り書きをしていたら、心がすっきりしたことを思い出しました。
社会人になって、チームの運営が上手くいかない時に、紙に書き出すと解決の方向性が見えてくることも多い。
こういう事だったのか、という気付きをもらえました。
講義を聞いただけでは完全には理解できないので、とにかく毎日実践してみて実感したいと思います。
マインドフルネスを習慣化する
集中力を上げるには有効そうなので実践してみたいと思いました
社会人として多忙な中、自身のベースを整えることの重要性を理解した。仕事に追われている中、複数の業務をこなす前に集中する環境を作り実践していきたい
自己認識の重要性良く理解できました。
是非実践したい
マインドフルネス=OSという解釈がしっくりきた。何をするにも心の状態は大切で、結果を左右するものだと思う。
マインドフルネスを保つことは、パフォーマンスを上げることにほかならない。
他人を理解する上では、まず、自分自身を理解することの重要性を理解できました。
自分自身をコントロールできるようになれば、
パフォーマンスの向上、仕事に取り掛かる姿勢をコントロールできる
毎日の習慣化。
自己認識力を高める。
ジャーナリングを実践する事。
現在は常に情報にあふれていて、仕事においても日常においても頭の中をクリアな状態に保つのがとこて難しいと思います。心身の健康を保ち、パフォーマンスを上げるために、日々の生活にうまく組み込んでマインドフルネスを実践していきたいです。
普段からマインドネスについて色々耳にはしていたが、実際の行動方法については知らなかったのでエレベーターが来るまで呼吸に集中したり、その場で起きていることに集中するなどして得た知識を行動につなげていきたい
評価・判断をせずにクリアな頭で、相手の話を聞くことを心掛けたい。
瞑想を習慣化できるようしていきたい。
意識がすっきりしました
とてもためになりました。
いろいろことを同時に人の話で結論をイメージする等が当てはまる状況だと認識でき、瞑想を迷走しない様にやってみ行きたいと思います。
普段情報にまみれていかに多くの情報を効率よく処理しようかと感がえてましたが逆にマインドフルネスの状態にすることも意識して集中力を上げる
気付きの力を他のスキルを支える基本能力として鍛え続けようと思いました。マインドワンダリングになってしまっていることが多々あり、今そこにあるものに集中、または明確に認識していくことで一つ一つのアウトプットを早く正確に出来ていけると思います。
何度も耳にし、実践を試みてきたが、長続きしない。まず通勤電車を利用するという方法で再チャレンジする。自己評価、他者評価をまず手放したい。
最近、やらなければならない業務が多く、集中力が散漫し、パフォーマンスが低下していると感じていました。マインドフルネスを活用して、業務効率を改善したいと思います。
比較的余暇がある職種なので、瞑想を習慣化したいです。
自分自身の脳内をスノードームに例えて自己認知・マインドフルネスを実践することで、クリアな状態で思考・判断・コミュニケーションができるようになりたい。
仕事中も日常生活でも思考が分散しがちなので実践を繰り返していきたい。
自己認識を高める。
マインドフルネスは以前から注目していたが、実践できていなかった。毎日取り入れたい。
人の話を聴くときは、話に集中する。最後のインタビューでいかに自分ができていないか学べました。今日、人と話すときに、相手の話にだけ集中したいと思います。
メタ注意力、評価判断を手放して気づきのトレーニングを行うこと
呼吸、リスニング、ジャーナリング を紹介いただいたが、大事なことは評価判断を手放す時を作る、ということと感じた。
自分の性格的にはジャーナリングがあっていると思うので、何かしらお題を決めて(お題は変わっても良いので)実施してみたい
マインドフルネスについて本で学んだことがあるのですが、今回はそれをビジネスにも繋げることが出来そうと実感できたのでとても良かったです。早速明日から地道にそして継続的に取り組んでみようと思います。
講師の先生の「MAY THE FORCE BE WITH YOU.」のヨーダTシャツが印象的だった。
分かりやすいご説明に納得しています。
スキルや知識を習得するのも大事ですが、
実践と継続が何よりも大事ですね。
人の話を聞いてるつもりで、次に自分が何を話そうか考えているので集中して聞いていない、と言う話にはドキッとしました。筋トレのようなものということなので、1日5分からでも続けたいと思います。
この講座を聴講して、今までの自分の意識あり方を見直しできたように感じる 人の話しをきいているようでりながら、すでに思考は自分の意見を考えていたように感じる 人の話氏を聞くことや自分を見つめ直す時間を取れるように意識(習慣化)してゆきたい
今に集中すること、というのが難しいということがよく分かった。ともすれば意識が飛んでしまうこともしばしば。
まずはワークを使って訓練を継続し、頭をクリアにできるようにしたいと思う。
リーダーに最も大事な能力が自己認識力。それは自分自身に対する気づきの力。
養い方はマインドフルネス状態、つまり頭と心がクリアな状態でないといけない。
そのために瞑想やジャーナリングなどのワークを筋トレのように継続してやっていくことが必要。
全てのリーダー、ビジネスパーソンが早くマインドフルの必要性に気づけば、ストレスもなくなりよりパフォーマンスも発揮できると思う。
とても勉強になり、今日から実践していきたいと思う。
多くの人が多くの時間、「他のなにか」で頭がいっぱいになっているのかもしれないと考えさせられた。
隙間時間において、意識的に瞑想→マインドフルネスの状態を作る実践をしようと思う。
マインドフルネスは知りませんでした。
頭の中がパンク状態になる時があるので、その時には特に有効だと感じました。
学んだマインドフルネスを身につけるために毎日トレーニングを実践(継続)したいと思います。
リーダーシップに必要な能力は自己認識力、内省することで自分に気づけることが大事であるということが印象に残りました。
マインドフルネスが手段になるのだと思います。
朝は時間をつくるのが難しいので、寝る前に行いたいと思います。
マインドフルネストレーニング、ジャーナリングといった行動を自然に、日常的に行うよう、心掛けてみたい。
自身の現在の一番の課題は、溢れかえったミッションに対し、全て整理できず、先送りにしていることにあると思う。
これを解決できるのが今回学んだマインドフルネスの考え方であり、これにより自己認識や考えの整理ができ、日々の繁忙によるパフォーマンス低下を防ぐことができると考える。
マインドフルネスが現代社会にとって重要なスキルであり、OSであるという点は納得である。自己認識をキチンと行ったうえで、自身内面を見る、人の話を聞くという事が重要。筋トレと一緒で3日坊主で終わらぬようにというのは耳が痛いが、効果を実感できるように、自身の変化を楽しめるように継続してみたい。
マインドフルワーク(集中瞑想)をSection 6の動画に合せて半年以上やっています。
テレワーク下、メールだけでなく同時にチャットや電話もかかって来たりすると混乱しますが、マインドフルワーク(集中瞑想)を始めて1ヶ月程継続した頃から、そういった状況でも以前より少しは冷静に対処できるようになった思います。忙しくて怒りっぽくなっても少し自分の中でブレーキがかけられる印象です。
情報量が多く忙しいほど集中している時間が少なくなるので、マインドフルネスを習得し集中力を高めて効率をあげていきたいと思う。
毎日の生活にはいかに雑念が多いか。集中力をつけることは、必要な情報を逃さないことに繋がるんだとわかり、仕事に入る前の朝の時間に取り入れたいと思いました。
毎朝、瞑想する時間を作りたいと思いました。
心を落ち着け雑念を取り除く時間が大切だと理解しました。
マインドフルネスの状態か自己認識できない。冷静になること、呼吸を整えて健康になりそうな感覚はある。もっと知りたい。
集中できない自分を認識した。
マインドフルネスは個人のメンタル安定のためだけに必要だと思っていたが、他者とのコミュニケーションにおいても重要だということがわかった。
自分の気持ちや他者の話を、常にジャッジしながら聴いていた(しかもそれが大事だと思っていた)自分にも気づけたので、とてもありがたかった。
人の集中力に驚きました。日々集中する事に取り組んで見たいと思います。
頭をクリアにフラットにする
それによっていままで集中できなかったことに集中できたり、コミュニケーションの向上に繋がるということを理解しました。トライしてみたいです。
最近サウナに行きにくく,サウナの代わりに頭をすっきりさせる方法が無いかと思っていたので,早速実践したいと思いました。
自分は周りから、特に上長からあまり良く無い意味で振り回されているように感じ、試されているのか、など対応を考え行うようにしているつもりですが、基本に立ち返る事の大切さを感じた。
毎朝マインドフルネス瞑想を行い、シングルタスクに集中し、生産性を上げる
妻との会話
話に集中するという難しさを改めて認識できました。
・フラットになって集中する時間を毎日必ず持つ
・相手の話を集中して聞く
・マインドを集中する!
続けていく!
活用がイメージできません。とりあえず試しにやってみようと思いました。
マインドネスフルネスと瞑想の違いがクリアになった。以前、瞑想をしてたが最近はしてないので、また継続したい。
常に物事の本質を理解して業務遂行できるようマインドフルネスを取り入れたいと思います。
今ここにあることに意識を集中することから始めてみようと思います。
人間の短期的な注意力が、数秒しか持たないことに驚いた。
生活に瞑想を取り入れていきたい。
サラ=バン=ブラナックの「シンプルな豊かさ」を読んでいます。その中に、「毎日、1日の終わりに、他者への感謝の気持ちを5つ書き出してみてください。繰り返すうちに、何も与えられなくても、あなたの人生がとても豊かになっていくことに気づきます」とありました。今年に入って、毎日感謝の気持ちを5つ書き出しています。
「ジャーナリング」のワークは、何か「シンプルな豊かさ」で書かれていたことに似ていると思いました。
集中時間が8秒というのは驚きでした。いろんな方と話す機会、また上手く事が進めないことも沢山あると思いますので、心をリセットして余裕を持って仕事に取り組みたいと思います。
忙しい時、心が弱っている時意識的にやってみたい。習慣化するために朝起きた直後に瞑想し頭をクリアにした状態で一日をすごしていきたい。
これまでやっていなかったが夜にやるのもいいかもしれません。
まずは継続することが大事だと思いました。
普段の生活に瞑想を取り込み、マインドフルネスを活用してみたいと思います
講義内で勧められていたように、毎朝時間を作ってマインドフルネスを実践してみようと思います。
自己認識力について考えたことが今まで無かった。信念がある人は強いと思う。筋トレと同じで、継続して学んだことを行っていきたい。
大量の情報に接さなければならない現代人にとって定期的に「何もしない」時間を作るということは逆に生産性を上げることに繋がると思いました。5分でも意識的に継続して続けていきたいです。
最後のインタビューの例を聞いて、自分が出来ていないことに気づかされました。
一つ一つの話にきちんと向き合って聞いていく。そのためにマインドフルネスを実践して行くことがだいじだと感じました。
まずは瞑想を続けてみようと思います。
リスニングやジャーナリングなどについても学習しようと思います。
気づいたとき、何かの間の時間、待ち時間でできる事だと思っていませんでした。実践できそうです。
心をリセットする必要性がわかりました。マインドフルネスは状態であることが理解できました。
大変役立つ講座で気付きや振り返って思うこと、沢山あった。ぜひ継続して実践する様に頑張りたいです。
朝の情報収集をする前に実施することで、一日の組み立てができそう(ストレス無く)。年末に読んだ時代小説の武将は行き詰まると座禅を組み心を空っぽにすることで、見えなかったやるべきことが見えたとありました。マインドフルネス入門に出会うべくして出会ったような気がします。
常に思考が散らかっている状態にあるという認識はあったが、それが確認できた。呼吸に意識を集中することが非常に難しかった。訓練が必要だと感じた。
自分自身の思考、状態を客観的に把握することはとても難しいと思うが、マインドフルネスを行う事で気づきに触れる事が出来ることがよく分かった。
他人が話しているのに他のことが気になって、実質聞いていない、というのは心当たりがあった。マインドフルネスで臨んで傾聴したい。
瞑想や深呼吸は日々取り入れていきたい
集中力を高めるためにも、マインドフルネスを朝など日常に取り入れる
グロービスの最終日になりました。このマインドフルネス入門が最大の収穫でした。
この講義にたどり着いたのは、メルマガの人気講座紹介で、なにげなく視聴したのがきっかけです。ちょうど日々の業務に悩み、不安とともに様々な思考に押しつぶされそうな最中でした。
もしこの講義に出会わなければ、マインドフルネスという言葉も知らずに過ごすところでした。その後、日々瞑想を続け、少しばかりでも今ここに在る自分に気づけるようになったと思います。
この出会いに感謝するばかりです。ありがとうございました。
業務や日常において、自分自身を整える際に活用します。
特にありません
注意力の筋トレ、という考え方が響いたので集中力が続かないときや感情に振り回されるときに実践していきたいと思う。
マインドフルネスの重要性を理解しました。
瞑想により、脳のトレーニングになることを知りました。毎朝、実施していこうと思います。
瞑想を試してみたいと思います。
変化に気付けるかは分かりませんが、まず実践してみます。
他の講座でマインドフルネス・呼吸法を学んだことがあったので、今回は復習と深掘りができた。毎日気づいた時に実践し続けてみたいと思う。
私の場合は、異動してきた上司が何を訊きたいのかが分からない場合が多く、困っています。今回のコースを受講して、平らな気持ちで聴いてみようと思いました。
半年ほど前からマインドフルネスを業務の開始前に10分くらい実践しています。
講義でもあったように、自己認知力が向上し、自分のしたいことと仕事を客観的に見ながら進めることで、様々な気づきを得て、フィードバックできるようになり業務効率化に繋がりました。
タスクが山積みになると冷静な取捨選択ができなくなる。マインドフルネスはこの状態から救ってくれそう。
業務でいっぱいいっぱいになると、涙が出てきてしまうことがよくある。それをワークで言葉にしたり、深い呼吸の中で客観視していくトレーニングは、自己管理力と冷静さの向上に繋げられると思う。
会社や日常という壁は関係なく、全ての出来事においてマインドフルネスは重要だと思いました。何気ない会話や会議での重要な会話、日々沢山の情報が頭の中に入って来てます。その殆どを何気なく聞いたり、聞いてるふりして頭の中は全く違う事を考えていたと私は認識しました。なので今後はマインドフルネスを活用し自己認識力を強化できるよう継続と行動を行なっていきます。
仕事に生かしていきたい
マインドフルネスをなんとなくやっていました。これからは意識して行いたいと思います。
マインドフルネスは習慣化が大事だと言うことですね、毎日やってみます。
これから習慣として自分の生活に取り込んでいきたいと思いました。
アプリなどを使って、たまに自分でも行っていたが、もっと気軽に日常に取り入れていけるんだ、と実感。
心をクリアにする、短い時間でも集中する大切さを意識し、業務・日常の質の向上を心掛けたい。
集中する状態をいかに自分で作り出せるかが重要ということだと思いました。
自分自身をしっかり認識することで、余計なことを考えずに集中する技術(状態)
雑念を持っことを自覚するのがファーストステップか?
マインドフルネスを習慣化したいと思った。部下の話を聞いているときに次の対処や言いたいことをグッと抑えながらいた自分は目の前のことに集中できていなかったのだと気付きました。
毎日やることの中に組み込む。歯磨きやお風呂など。
マインドフルネスを実行して習慣化することで、より充実した日々をすごしたいと思いました。
アンガーマネジメントにもつながる、フラットな状態で事にあたることを意識する
瞑想しながら聴講できた。
マインドフルネス
とても大事な事だと気づきました。
習慣化にできればヨーダになれる日が来るのかも
普段の会話でも会話に集中しているのではなく、思考に集中していることに気付くこと。会話にしっかりと集中すること。
集中瞑想法の実践がとてもわかりやすく、自分の感情をコントロールできた。また自分の思っている事をその場で書き出すのは、とてもいい方法だと思ったので実践したいと思う
マインドフルネス
様々な業務を同時進行で処理する際に,ミスを減らせるよう集中力を高めるのに活用できる
目を閉じて、呼吸に集中して、いかに自分の頭に雑念がわきやすいかに気づけた。
評価、判断を手放すことが難しいことにも驚いた。
頭の中にはすぐに未来への不安がやってきて次の行動判断を求めてくるし、過去への反省が沸き上がってきて評価を求めてくる。
これを頭の中から追いやってクリアに今に集中できる日が来るのだとしたらまずは良く寝れるようになると思う。
短時間でも意識を集中させることで、頭がクリアになる感覚が得られた。
リーダーとしてストレスが多く余裕が無いときこそ、こうした普段の自分に戻れるトリガーを持っておきたい。
自分を見つめる良い機会をいただきました。
相手が話しているときに、別のことを考えてしまうことが多いので、マインドフルネスを実践することで、集中力をアップすることに繋げていきたい。
部下の話を聞く時にマインドフルネスを意識することはとても大事だと感じました。
日々の生活の中で取り入れてられると思った。子育てや仕事、マネジメント業務から単純作業、クリエイティブな活動内容全てにおいて、心と脳をメンテナンスする時間が大切だと感じた。
スマホを見る時間を少し減らして、心を整える時間につかいたいと思った。
朝とか空いた時間に実践したいと思う。
マインドフルネスを習慣化していきたいと思う。
メタ意識という、概念を初めて知った
会得することで、集中力がましたり、筋トレと同じようにトレーニングすることでそれらをより強く自信に取り入れることができるんだと深く理解できた
まずやってみたいと思います。
習慣化できるように取り組みたいです。
注意がそれたことに気づいた後、再び注意を戻す、という過程がとても難しく、呼吸にのみ集中していた時間が驚くほど短かった。はじめは短時間になるかもしれないが、集中力を高めるためにトレーニングを続けてみる。
ストレスがかかった時や落ち込んだりしたときに活用できる.
また,無意味に興奮してしまった時などにも活用できる.
考えがまとまらないときに、自分に問い返す。
ビジネスよりももっと広い分野で、利用できるスキルだと思った。逆に言えば即効性のあるビジネススキルにはなりにくい。
業務で活用する為には、まず習慣化し、ある一定期間継続したときに、結果どうだったか振り返りが必要だと思います。すぐに結果が付いてくるものでは無いですが、効果は大きそうです。
気づきを得るために内省することは有効だと理解した。
メンバーの話を聞く際に分かりづらくても(話し方に対する評価、判断は置いておいて)しっかり内容に耳を向けようと思いました。
マインドフルネスは脳の筋トレ、気づいた時にやる。そうすれば、心身の健康につながる
マインドフルネスを実践してみようと思った。
瞑想を通じてマインドフルネスな状態となることで、余計な不安や雑念から解放され、今目の前のことに集中できるようになる。
それにより、気づく力や集中力が向上し、業務のパフォーマンスの向上につながる。
瞑想=マインドフルネスだと思っていました。とてもせっかちなので瞑想とかが大の苦手で雑念ばかりよぎり、時間がもったいないといつも思っていました。
この講座を見て、マインドフルネス=気づきだとわかり、瞑想の時間も無駄な時間ではないと思えるようになり、前向きに取り組めるようになりそうです
焦り/いらだちを沈め、心や頭を常に冷静にできる手法だと感じる。実践していきたい。
自分の意識が乱れて集中が出来ないときにリセットする方法として参考になりました。一時的かもしれませんが実践してみたいと思います。
心を落ち着かせること
課題に直面したシーンで,新たな発想を必要とする場面で活用できると思います。
集中力を高める,またリーダーシップの発揮のため,学んだワークのやり方を実践していきたい。
考えすぎも良くない。楽な気持ちで,かつ情熱をもって取り組むことで良い環境で仕事ができる。
呼吸を意識しながら,心を整えたい
マインドフルネス毎日実践してみたいと思います。いろいろな散らかっていることが、自分の価値観とも照らし合わせて冷静に見れて、判断できるようになりそうです。勉強になりました。
心が乱れたときにやってみます。
隙間時間に深呼吸やストレッチを行い、パフォーマンス、集中力向上の一助としたい。
最後の講師のエピソードが自分にも当てはまったので、習慣化をしていきたいと思います
仕事の内容での自分の精神状況の変化に柔軟な対応ができるようになると思います。
業務に対する姿勢を理解することができ,考え方や意識の仕方に変化があった。
集中力が持続していないことに気づけた(自分が)。出社時は通勤電車の中、在宅勤務時は朝起きてすぐに実施できそう。
自己認識力を高めるって自分の価値観とか自分をよく知らないと出来ない
現代社会において,気持ちをフラットにすることは重要なものであると感じました。忙しい時,重要な案件を考えなければならない時ほど,自分の席を離れての瞑想などで活用していきたいと思います。
人の話を聞きながらあれこれ考えてしまう事例は、自分も心当たりがあります。真に、今ここに集中することは難しいと感じました。
瞑想は、自分なりに続けやすい方法を考えてみようと思います。
スノードームのイメージ、よく分かりました。
頭の中が散らかっている状態では良いパフォーマンスが出せないと思いますので、マインドフルネスを実践できればと考えます。
考えつかれたときに実践しようと思います。
自身は喜怒哀楽がハッキリしていると認識しているが,これからはクリアな状態で喜怒哀楽をハッキリしたいと思った。
客観的に見る時間を持つ、洗い出してみるということは一定の区切りごとやる事は生かせそうだ
業務が重複した時ほど実践するよう心がけます。
日常業務のなかでストレスを感じた時には短時間でもいいので気持ちを落ち着かせる時間を取るように心がけたいと思うようになった。
私は他人より慌てていたり等心の迷走状態である事が多いです。その為,今回学んだ事を実践して頭を整理しながら生活していきます。
マインドフルネスの瞑想を今後実践したいと思っております。
日常生活の中で,自分を客観視していくために大切な内容だと感じた。日々の生活の中で瞑想を取り入れることで,マインドフルネスを習得することにつながると思います。
マインドフルネスを通じて、今に集中すること、今のこの業務に集中することを心がけていきたい。
何となく,自然に実施していた。
何日かに分けて講義視聴しており、途中から実践していますが、早速効果を感じています。今ここに集中することを意識すると、途中で入ってきたメールを見ても、今の仕事を中断して先に対処すべきかどうか、冷静に優先順位を判断できるようになりました。
私の頭の中はとっ散らかってはいないと思いますが、時々、瞑想をしてマインドフルネスな状態をつくろうと思います。そしてしっかりと部下の話は特に集中して聴くようにします。
実践はなかなか難しいと思いました。
会社の業務で活用するためには,マインドフルネスが必要になってくるのだと思います。自分一人から始める「瞑想力」を高めることが物事に対する解決策の糸口にもなってくるのだと思います。
集中力を持続させるためのトレーニングを日常に取り入れようと思いました。
日常業務のわずかな隙間で,頭の中を整理するのに活用できると思います。マインドフルネスの鍛錬そのものに時間を費やさないので,習得しやすいのも特徴だと思います。
業務上でトラブルやインシデント事象が発生した場合に意識して,この心の状態に切り替える習慣を身に着けたいと思います。
これまでも瞑想などしているが、これが脳の鍛錬である事に目から鱗が落ちた。
そういう意識で継続して実践していきたいと思う。あと、ついつい自身の評価判断をしてしまう事の弊害も改めて気づくとができ、非常に有意義な時間でした。
マインドフルネスを意識し継続実践することでストレスの解消を図れるようにしていきたい
これからの時代の必要なOS…
頭では何となく理解出来る。
やれるだけやってみよう。
仕事においても、私生活においても、頭の中がとっ散らかっている状態が多いなと再認識した。
1日の中で少しでもマインドフルネスの時間を設けて、頭の中を切り替えできるようにしたいなと思う。
意識することが重要であることが,わかった。
ありがとうございます
有益な心身健康法と思いますので,日常生活の中で少しずつ,そして地道に実践していきたいと思います。
業務が忙しいときほど,頭の中をリセットするために活用しようと思いました。
自分の時間は無くても,どこでも時間を見つけ自分を見つめるよう心がけたいと思います。いずれ,頭でわかっていても,何事も実践がなければ意味が無いと感じました。
瞑想とかを実践してみないと効果はわからないので、やってみようと思います。
最近瞑想を始めたが、その際に感じていた心の動きが、まさに今回のこの講座で理解できた。一方マインドフルリスニングということにはためになった。人の話を聞くとき、殆ど相手ではなく自分に頭がいっていることに気づきがあった。
マインドフルネス,是非実践してみたいと思います。
数年前に学び実践していたがいつのまにか行わなくなっていた。寸暇を惜しんだからだが、改めてコロナを経て重要性に気づいたので朝の時間を活用するなどして再開し、その効果について確認したい。
集中も大事ですが,少し遊びというか,心落ち着ける時が必要ということがわかりました
今自分がしなければならないことでした。
マインドフルネスを日々行い、集中力を、更に高めることが可能だと学びました。
雰囲気は感じられたが、実践に結び付けるには工夫が必要だと感じた。継続し実践するため再度受講しようと思う。
自分の今の状態を事実と感情に分けて考える時、「今の状態」をとらえるのに有効だと思います。
実践的な内容で今後に役立ちそう。是非、日々の筋トレを続けたい。
自分の状態を把握することが、重要であることが分かった。マインドフルネスのトレーニングを実践して、自分の状態を把握することや集中力を高めることを行なっていきたい。
つい業務に忙殺されてしまっていますが、ちょっとした隙間の時間に自分を客観的にみるクセをつけてみたいと思いました。
マインドフルネスは現代社会で必要な能力の基礎となるものと認識しました。
マインドフルネスを獲得していくには日々の積み重ねが大切になってくることも理解しました。
毎朝やってみようと思う
やろうと思ったことはあるが、その時間であれやろうこれやろうとなってしまっていた
1分程度のマインドフルネスでその後の効果がでるのであれば、やらない手はないと思う
マインドフルネスは聞いたことがあっても、実践したことはありませんでした。毎日続けて頭を整理した状態にしたいと思います。
マインドフルネスは状態、瞑想は手段
そもそもマインドフルネスの解釈をしらなかったので知識として勉強になった。
部下の話を聞く際に自分が相手に評価を下しながら聞くのは、相手の話を聞いていないという言葉にハッとしました。使い分ける練習をします
集中して聞いているつもりでも別のことを考えたり、別の作業をしながらでも内容は理解できるだろうと思って片手間に話を聞いたりする。でも結局は内容が分からなくで話がかみ合わなかったり、また聞き直したりと余分な時間をかけてしまう。そういうことの繰り返しが多いし、そうしているうちに集中力がどんどんなくなっていっているように感じている。
今回のマインドフルネスの実践を今から実践し、集中する感覚を取り戻したいと思う。
This course has helped me developing skills and characteristics, which are required and useful in future.
以前本で学び、呼吸をベースとしたマインドフルネスはやっていましたが、いつからかやめていました。
マインドフルネスは心の筋トレ、改めて習慣に組み込んで継続したいと思います。
紹介された呼吸法を実践し雑念を抑えると、不安感と頭重感が軽くなり、目の前のことに集中できるようになりました。短時間でもよいので、できるだけ高頻度に実践するように心がけたいと思います。
今後も習慣化していきたい
是非今後行かせていきたいです。
大変有意義な講義でした。感情に左右されがちで、集中力がきれがちの自分にもできる日々の心のトレーニングだと認識しました。明日から実践していきたいと思います。
仕事の場面で使いたいと感じます。様々な情報が常に飛び込んでくる中で何を選択し、集中しておこなっていくかといった力を身につけるためにもマインドフルネスな状態と言うものを獲得したい。
自分は呼吸が浅いということが良く分かりました。呼吸に意識をするマインドフルネスを意識して日々行おうと思います。また人の話を聴く時、頭に意識が行ってしまうため、心に寄り添うというお話は為になりました。傾聴を心掛けていきます。ただし、実践は意識しないと難しいと思います。手待ち時間などから始めてマインドフルネスを習慣にして行けるようにします。
何度か実践してみているが,継続していないからか効果の実感がない.やはり習慣化が大事.人の話を聞くときに,集中していないことは多々あり,最後のインタビューの例にはハッとさせられた.あと,先生のヨーダのシャツが気になって何度も気がそれてしまった...
集中力を発揮できる時間は短いことをまずは認識したいと思います。
マインドフルネスは習慣化して行く事で心と体のバランスが保たれる事を学んだ。
最近よく雑念が入り、事案がクリアに見えていない事が多々あった。
今回学んだワークを日々続けてみたいと考えている。
注意散漫で集中力を身に付けたいと思っていますので、やれる範囲で取り組んでいきたいと感じました。
昼休みの終了時に行いたいです。
日々の仕事(タスク)に追われ、いつも雑念が入っている状態となっている。
それで、生産性が悪くなっているように感じる。
自分自身を見つめ、見直す時間を持ち、集中できる時間を少しでも増やせたらと思った。
内省力の基礎を高めるのがマインドフルネスだと思う。集中力を高め、自分の心の声に敏感になるためのトレーニング。
最期のインタビューで気づきが得られました。
フラットな状態、気づきを得るためには、まずはトレーニングですね。三日坊主にならないように頑張ります。
ストレス対処の講座をしていますが、その中で休憩を取る重要性を説明しています。時間を作ることだけではなく、マインドフルネスの実践も活用できると思いました。
朝は瞑想、夜はジャーナルを行って自己認識力を高めていこうと思った。
会議の前や集中したい作業の前に意識的に休憩を取って、自分を整えられればと思うが、日常的に継続するのは難しいので、朝か寝る前にまずは少しづつ実践してみたい。
じっくり自分と向き合う時間をどう持つのか、真剣に考えるきっかけになりました。業務で忙殺される中、時間がゆっくりとれない毎日だからこそ、マインドフルネスに至る行為が重要であると思いました。瞑想時間をワイフスタイルに取り組みます
人間の集中力持続可能時間が金魚以下というのは驚きでしたが、最近集中力が落ちたな~と思っていたので、少し安心しました。
自己啓発と言えば、インプットだけに着目していましたが、一旦リセットして、新たな気付きを得たり、自分を客観的に見るマインドフルネスの重要性が理解できました。
ただ、一日5分と言っても、忙しい日々の中から時間を作って継続することは簡単ではないので、まずはスキマ時間に、目をつぶって深呼吸することから始めようと思います。
多忙な状況だからこそ、マインドフルネスの活用していくことが大切だと感じました。自分が集中できる場所や時間を活用してマインドセットしていきたいと思います。自己肯定感を高める手法としても効果的で、オーセンティックリーダーシップに繋げていければと考えています。
マインドフルネスは、リーダーはもちろんのこと、ビジネスパーソンに必須のスキルだと感じた。自己認識力を高めるため、日々の習慣に取り入れたい。
自己認識力。いまの自分に足りていないものだと思いました。仕事のなかで、いつも自分は何をしたいのか、何を大切にしたいのかよくわからないまま進めていることがあります。結果、目的のない成果物となりレビューで突っ込まれて手戻りになります。ジャーナリングという具体的なトレーニング方法を教えていただいたので、日々に取り入れて自己認識力を高めたいと思います。
色々と気づきの多い講座だった。
職場でも精神的にキツイ状態にある人を見かけることもあり、そうした人にもマインドフルネスという概念を知って貰いたいと思った。
マインドフルネスという概念は欧米発かもしれないが、日本の禅にも通じるものが多くて、真理というものは洋の東西を問わないのだと感じた。
組織では常に部下、同僚、上司の話を聞いて最善の策を考えるため、話を聞くときにどうしても評価しがちになります。
まずは人の話に今に集中するため、ワークを実行します。
これはイイぞっ!と私の直感が明言しています。
どんなに使い勝手の良いアプリをインストールしたところで、OSのスペックが低いと上手く機能しない訳です。第4次産業革命では情報が溢れ返り、アプリをインストールできる機会は多々あります。しかし、OSを鍛える機会は自分自身で作らないと実現しません。ここで人間力の差が生じてくるものと思います。
本コンテンツを自社内で展開し、一人でも多くの筋肉質な人材を輩出したい次第です。もちろん、その前に私自身がトライしてみますね。
マインドフルネスがOSの一部としてアプリケーションの性能を上げる一役を担うということは、心をクリアにして、先入観なく物事にあたるということと理解しました。
気づきのメッセージが多く得られました。
マインドフルネスはOSであるということ。手法ではなく、状態であること。
雑念があっても戻ればよいということと、脳の状態の関連が興味深かった。
まずは日課のサイクルに取り入れてみます。
スペシャルインタビューの部下との会話は、私生活を含めて思い当たることが多かったです。
ヨガに似ていると感じたが、ためになるポイントがいくつもあった。
・相手の話に集中するため
・自分をクリアにするため
会議中や打ち合わせ中、1対1の会話でも、注意が逸れてしまうことは頻繁にあるなと改めて感じた。
ジャーナリングはこれまでもしているので良い取り組みだとわかって良かった、続けたい。呼吸を整えることも日々意識して習慣にしていきたい。
マインドフルネスはOS、手段ではなく状態。目からうろこでした
人間の注意力があんなに少ないとは思わなかった。
頭をリセットする時間を1分でも数十秒でも作ろうと思う
「令和のサラリーマン」
情報にあふれる令和の時間、人は時々「ととのう」状態を必要としている。それにより自分自身の「解像度」をあげ、仕事をし生活していく。そして
自分自身の譲れない価値観(自己認識力)と自分の所属企業が持つパーパスとが一致したときに、人は付加価値のある仕事を世の中に生むことが出来る。(GDPとESGに貢献)
以前から教務のあったマインドフルネスについて、知ることができ、大変参考になりました。これからも講義のなかであげられていた人物や書籍などを調べて学びを深めようと思います。
過去に悩んだり、先の見えない未来を考えたりしてる毎日ですが、マインドフルネスこれから大事なスキルだなと思います。
誰しもがストレスを抱えている現代社会において、これからリーダーに必須となる能力が自己認識力である。マインドフルトレーングを毎日実践して身に着けたい。
salesforceのウェビナーで萩野さんのお話を拝見していて、今回の動画でウェビナーよりも具体的な実践方法を知ることができました。
自分の意識がどこに向かっているかの認識を習慣化するのは難しそうですが、実践していきたいです。
仕事、生活の中で考えなければならない事が山積みでどれも時間を割いて考えているのに、なかなか進まない事がありこの講義を観ました。
自身の頭や心の状態が少し客観的に考えられました。
何に集中していいか分からない状態でしたが、冷静になれたのか期限内に終わらせる事ができそうです。
心の安定を保つことがよいパフォーマンスやマネジメントに繋がると理解できた講義でした。
以前から朝の10分間瞑想をしていましたが、集中できず上手くいかないように感じていました。動画を観て、改めて瞑想へのモチベーションが高まりました。
ここ数年他の人の話を聞いているけれども話の内容が入ってこず、何度も聞き返す場面が多くなりました。話を聞こうとしているのだけれども同時に他の考えが頭をよぎっていて話の内容に集中できていませんでした。話を聞く前に呼吸に集中し、雑念を払ってから聴く習慣をつけたいと思います。
自分自身がなぜ集中できていないか、疑問があったが今回のセミナーにて腑に落ちました。マインドフルネスを保つことにより改善していきたいと思います。
根幹にかかわる重要な示唆を受けた。今まで見てきたコンテンツの中で、最も重要な気付きを与えた講義だと思う。
新しい能力を身につけることも大事ですが、まずはOSとなるマインドフルネスを実践していこうと思いました
最後のセッションで、結論から話さない部下の話が印象に残ってます。
自分の中で整理して発信できるようにしたいと思います。
講義が終わって、心がすっきりして落ちつたように感じます。頭も整理できて外からのインプットもクリアに入ってくるように感じました。継続して続けたいと思います。
まずは明日の朝から毎日実践してみようと思います!
集中したいときに、雑念や不安でなかなか集中のエンジンがかからないことが悩みであったが、集中できていないメタ認知はできていること、マインドフルネスで注意力のコツをつかめば改善できそうな気持になれたので、非常に良かった。
自己認識力を高めるためにマインドフルネストレーニングを実践する。
自分の思考のバイアスを取り除き、自己認識力をたかめることで、結果的に業務運営上の効率化が図れると思いました。
まずは心の筋トレ、瞑想から始めてみます。
最後のインタビューのところで、『評価・判断を手放して・・』の意味が非常によくわかりました。
人間の集中できる時間が、金魚以下だとは知りませんでした。が、確かに情報過多な世の中ですね。集中しているようで、集中できていないことに気づかされました。マインドフルネスを日々の習慣にします。これだけでも集中力が高まり、生産性や健康、コミュニケーションにも良い影響が出てくると思います。
VUCAの時代、周囲の雑音に惑わされず自分のすべきこと、やりたいことに集中するためには雑念を払い、自分をクリアにすることが重要であること、
そして雑念を払うために瞑想が大きな効果を持つことを実感した。
毎日にできる限り取り入れてゆきたい。
自己認識は自分の今の心身の状態だけでなく、自分という人間の性格や価値観、思いなど多岐にわたることを把握する必要がある。そのためには自分のことを俯瞰して考え、分析する必要があると思います。日々の業務に追われて、そのような時間を持てませんでしたが、今後は意識して時間を確保し、実行しようと思います。
朝の時間を使って実践してみます。
マインドフルネスの重要性を丁寧にご解説を頂き、ありがとうございました。
ただやはり、実践と継続に尽きますね。知だけがあっても、行動に移し、かつ続けなければ何の意味も無い、と言えると思いますし、私自身も会社でいつも言っている事でもあります。
まずは、瞑想を毎日実践していこうと思います!
集中 する時間、意識してとっていこうと思います。
今までメンタルケア研修も何度か受けましたが、マインドフルネスの概念が一番しっくりきました。習慣化したいと思います。
今、話題のマインドフルネスについて話が聞けて良かったです。今後、実践しくことを心がけていきたいと考えています。
マインドフルネスはよく聞いていますが、イマイチしっくりきてなかったのですが非常にわかりやすくメリットも理解できた
やることの多い中でも時間をみつけて、マインドフルネスを実践し、成果をあげていきたいと思います。
最近VUCAというキーワードをよく見ると思っていたが、このカリキュラムを見てよく理解できた。もっとも私の場合は自分の思考をほぼノートパソコンとリンクさせるようにしているため、思考がごちゃごちゃになってくると、自然と3枚のディスプレイも荒れてくるので、そんな時はWindowsキー+Dでいったん複雑怪奇化したタスクをシャットダウンして、思考をリセットしている。また重要度緊急度マトリクスを頭の中に描いて、どうでもいい雑用の依頼は後回しにし、緊急ではないが重要な経営課題を優先して進めるようにしている。傍から見れば傲慢な人間だと思われるかもしれないが、多少わがままに生きている方が、なんでも背負い込んで自殺してしまうよりよほどマシだと思う。結局のところ自分のための人生なのだから。そういう意味では私のOSはかなりクセがあるが、使う私自身がこれで良いと思っているので問題なし。
自己認識力の大切さを改めて学ぶことができました。自分の内面、心の状態を自覚すること、自らの価値観を問い続け磨き続けること。価値観と行動が一致していること、実践していきたいと思います。
リーダーシップとマインドフルネスの関係性が容易に想像できるようになったことは、この講義を聞いた収穫だと思いました。
例えば、10分間の集中。まだ3回しか試していませんが、とても長く感じました。
集中するぞと心がけていてもこれだけ周りからの情報や自分の心の動きに揺れていることに気づけました。
相手の話を自分の判断や次に何をしようかと考えながら聞いていることは実に多いです。傾聴が大事と知識で知っていても実践できていないことになるでしょう。
一方、マインドフルネスを保ち、自分の集中や時間を相手に捧げるつもりで接してみたら、相手は自分が尊重されたと感じてくれるだろうと思いました。それが信頼関係などにつながり、チームビルディングなどにも役立つのでしょう。
リーダーシップにマインドフルネスを活かせるよう、まずは継続を心がけます。
マインドフルネスが、VUCAの時代にこそ必要な基本的なスキルであることを理解できました。ビデオではありますが、実践的に学ぶことができました。
今までの自分に賭けていたものであることに気づきました。日常生活の中に取り入れて、仕事と生活の質の向上や自己肯定感をもつ生き方へつなげたいと思います。
毎日の実践が重要と思いました。まずは「気づいた時にやる」から始めます。
自己認識力の重要性を理解しました。寝る前にマインドフルネスを実践します。
ネガティブな感情を手放すという言葉にハッとしました。
私の頭の中は不安やネガティブ感情でとっちらかって整理ができてないので、
マインドフルネスを活用してまず頭をクリアにしてから仕事と向き合いたいと思いました。
マインドフルネスの習慣的な実践によって、時々の自分の内面状態に左右されずに、フラットな基準、価値観に沿って物事を判断したり行動を決めたりできるようになると思った。
瞑想する時雑念に気づくことも雑念を払うプロセスという事を知った。ジャーナリングは初めて聞いたが、日常に取り入れてみようと思う。
グループで活動する時。
行うことで集中力が上がり思考がクリアになることが体験できた。継続することで健全な思考で日常を過ごせる気がします
思考に意識がいっていて、話を聞いてないと自覚しました。確かに。
今までマインドフルネスの本は買ったことありましたが、筋トレのように継続できなかったです。このようなセミナーで体系的に話が聞けたので、今日からもう一度筋トレのように継続します。
瞑想とういキーワードを多用していることからも、東洋的知を西洋的知からの分析でもって実利のビジネスに応用したものと思います。なぜ、いいものがあるにも関わらずそこに気づきができないかの観点も聞けるとよかったかとおもいます。個人的には自分の心の変化の気づき、また、外的環境からの気づきにも注意していきたいと思います。
This course has helped me developing skills and characteristics, which are required and useful in future. The course which I studied was time management, after completing this course, it helped me in managing and distributing time to each objective and task.
これまでマインドフルネスをあまり意識していまでんでした。意識することで、不安感も客観視出来て、心の中を整理できると思います。時々、意識するようにしたいともいます。
成果主義が導入され社員一人ひとりストレスが増加しています。マインドフルネスはただ癒やすだけでなくストレスに対抗できる強さと柔らかさを自分の中のOSの部分に構築できる習慣のように感じました。三日坊主にならぬよう短時間であっても実践してゆきたいと思います。
雑念を横に置くのが難しいです
日常のなかでも、切り替えることの重要さとそのきっかけを知りました。
毎日の生産性を少し上げるために、数分間から意識して始めてみようと思います。
マインドフルネスやジャーナリングはとても興味深い。やってみようと思う。負の感情が整理できそう。
日常業務において,部下,上司,同僚など様々な所から話かけられたり,メール,電話があり,業務が中断するケースがある。その都度,自身の業務が中断されると,対応が悪かったり,傾聴がおろそかになっている自分に気がつくときがある。そのような時には呼吸を意識するようにしたい。
今に集中できる訓練をする。
呼吸を整える、マインドフルネスの状態をつくる
効果が実感出来るまで、とりあえずやってみたい。成功体験を重ねる事が出来れば永続して実施できるような気がする。
今、ここ、自分。冷静になりたくてもコンピュータでのメールや電話から自分都合ではない状態で業務を行っている。インフラが便利になった分気持ちは不便になった。呼吸を整える、実践して行きたいです。
一回のワークでは正直まだまだ効果は実感出来なかった。だが、マインドフルネスを活用して自己認識力を高め自身の状態を理解する境地はどんなものか興味はとてもある。これを自分のものにするために、ワークや瞑想にこれから取り組んでいきたい!
マインドフルネスは、自分自身を見つめるために有用だと思いました。
動画の中でワークの時間があるので試しにやってみましたが、頭がスッキリしました。習慣化してみたいです。
ビジネスパーソンはいつも心がかき乱されるもの。
管理職だけでなく、一般職もしかりで、
気持ちを落ち着ける時間をしっかり意識してとれるかが
安定的に継続的に働くための重要な要素ですね。
最近は、タスクや情報量が多いため、頭の整理がつかない状態もあります。その際は、確かに集中力、注意力はほとんどない状態なのですね。
やはり、今後も生きていくために、
心身健康とするために、
瞑想を頑張ってみたいと思います。
マインドフルネスという言葉の響きに少し苦手意識があった。
動画を見て、もっと身近な方法と知った。
学生の頃、学校の方針で授業の前に黙想をする事を思い出した。
懐かしい気付きでした。
リーダーが開発すべき最も重要な能力として、自己認識力(セルフアウェアネス)が挙げられていたいたことが特に印象に残った。マインドフルネスは筋トレであるとのことなので、毎朝実践することで学びを具現化していこうと思った。
頭や心が散漫な状態は良くないと思うので、呼吸の仕方一つなどで自分自身をリラックス状態へ誘い、集中力を高めていきたい。
マインドフルネスの効果というものが具体的な現れるものなのかという懐疑的な思いがある一方、マインドフルワーク後の頭のクリアな状態を感じるとこういう実践がきっと何か良い面に繋がるのだろうという期待を持つ、良い学びとなりました。
人間の集中力が金魚より短いという冒頭の話が印象に残っている。集中力を保ちづらいからこそ、マインドフルネスを身につけることが大切。
講義を視聴して、ひとつのことに集中できない要因があるのだと認識できた。最近集中できていない気がする。無心になることが難しかった。
OSとしてのマインドフルネスを実践して、自分のバージョンアップを図っていきたい。
まずは、呼吸に集中してやってみようと思う。また、ジャーナリングも出来る限りやってみたい。トライしていけば、なにか自分が変わるかもしれない。やってみるのみ!
現状維持に満足せず、今自分は何を目指しているのか、どんな感情を持っているのかなどを言語化しながら、考えたい。
Meditopiaというアプリで瞑想はやり始めていたが、ビジネスでの活用まで意識できていなかったのでその時点で有用だった。特に人のスキルをOSやアプリに例えて、OSの中でもカーネルに当たるような位置付けにマインドフルネスがあるというのは分かりやすかった。瞑想とマインドフルネスの違いもしっかり認識できた。瞑想は手段の一つでしかない。目指す形、ありたい自分の解像度が上がったと感じた。
呼吸に集中するだけで落ち着く
深い呼吸を意識して毎日実践していきたい
継続して習慣化し自分のものにしたいと思いました。
頭がとっちらっかってることが多いので、クリアな状態で物事を判断していきたいです。
マインドフルネス、毎日実践します。大変有意義な教えだった。
情報過多に加え、さまざまなデバイスに囲まれた電磁波過多の現在にこそ、一人一人に必要なスキルだと考えます。
パフォーマンスを発揮するには枝葉の知識を意識しがちですが、根や幹の維持、強化は一番大事であると再認識しました。OSをバージョンアップできなければ、アプリの機能拡張も実現しない。呼吸の大切さに気付きました。
ストレス社会から人を救うためには、カウンセリング等の技術を身に付けて話を聞いてあげる役割が必要だと思っていましたが、マインドフルネスを各個人が身に付けることができれば、会社全体が幸せに業務ができるのではないかと思いました。
それを実践するために、もっとマインドフルネスの勉強をしたくなりました。
そして周りの方にも広げていきたいと本当に思っています。
頭がごちゃごちゃになる事が多い業務中、少し時間を作ってやってみよとうと思う。
アプリの方をやらなきゃと考えがちだが、OSがあってこそのアプリという事に気付かされた。
自分の状態を理解し客観的に判断することの重要性。目の前に集中できているかいないか、いないのであればどういう状態で、それをどのように元に戻していくかを認識する。
マインドフルネスを習慣化して、常にリラックスして、フラットな感情で、仕事に臨みたいと思いました。
自分自身をコントロールする必要性実践します
マインドフルネスは、心を安定させるための単なる手段だと考えていましたが誤解していました。
相手の話を聞く際にも必要な状態であることが新たな学びでした。
普段の生活(仕事を含めて)で、相手の話を聞きながら、自分が次に何を言うかに意識が向いているケースが多分にあります。
適切なコメントをする、正しい意思決定をする上でも、相手の話に集中するマインドフルネスは非常に重要なスキルだと気づきました。
マインドフルネスはどこでも実践できるんだなと言うことがわかった。
気がついたときに私も実践していきたい。
人からの相談や話を聞く時も、つい結論を想像してしまったり、何と回答しようか考えながら話を聞いたりしてしまっているが、それはマインドフルネスではないということがわかった。
職場での人とのコミュニケーション、家での家族との会話、子供と公園で遊ぶ時、どんなときもマインドフルネスが応用できそうだ。
かなは
雑念を制御するために、マインドフルネスを行っていきたいと思いました。
マインドフルネスのワークを体験し,雑念が消え,目の前のことに集中できる精神状態になることを体験できた.今後仕事の始業時間の20分前などに実践し,集中できる精神状態にして仕事に臨みたい.
忙しいときほど、15分ほどなにも考えない。ただある今に集中する時間を作りたい。
マインドフルネスが「心を落ち着かせるための手段」ではなく、「自分の内面に関しての気づき」であるという考え方は自分にとって新鮮でした。振り返ると入社してから自分のスキルを学ぶことにばかり意識していたように思えるので、今後は内面的な部分にも目を向けていこうと思います。
先ずは呼吸に集中する瞑想を実践したいと思います。そして自分の心身の状態 を把握し、自己認識がしっかりできるようになりたいです。価値判断を交えずに人の話や事象に対峙し、いろんな気付きが得られるようになりたいです。
ワークを実際にやってみて,体の筋肉が緩まるような感覚があった。頭もすっきりした気がする。続けてみてどのような効果があるか楽しみだ。
呼吸に集中しようとしても様々な雑念が出てきてしまいました。毎日のルーティーンとして継続し、浮かんだ雑念は書き出しておいて、解決のために行動したいと思います。
マインドフルネスはエレベータや信号待ちで簡易にでき、自分を見つめなおすことができる。積極的に活用したい。
最後のスペシャルインタビューの中にあった、部下の話し集中できず部下の評価に頭の中はあるとの話しは、自分にも同じことがあったと思い返しました。
ここで学ばせていただいたことを実践して、自分に関係している人に対応していきたいと思います。
瞑想をこれからもおこないたいです
朝の習慣にすることで、マインドフルネスで培われる筋力が身につくと思いました。
自分はタスクが詰まってくると頭の中がごちゃつくのでこれはその整理の方法として使えると感じた
精神を安定させるポイントを知ることができよかった。
日々忙しさにかこつけて頭の整理もできないまま色々な判断をしていることは、実は非常に危険なのではないかと痛感しました。
習慣づけるというのも難しそうですが、朝起きたら実践していきたいと思います。
最近時間の流れを気にするようになり,一つのことの中で,もう一つのことを考えて,実際集中できていなかったんではないかと思った.タスクはなるべくこなしていきたいと思うが,それよりも一度すべてを手放してみるのもいいなと思った.呼吸した後は,思考がクリアになり,また新たな気持ちでタスクに取り組めるので,まずは起床後に行う習慣をつけたいと思う.
毎日、呼吸整えます。
毎日実践することで,今後忙しくなり心に余裕がなくなりそうになった時にも,短時間で自分を取り戻すために活かせそうです。
リフレッシュすることは仕事の効率を向上させる効果があり,仕事ばかりに集中しすぎず,適度にリラックスすることが重要だと思いました。
日頃,集中力がとぎれて作業効率が落ちる場面が多かったので,参考になりました。
マインドフルネスは,確かに多くの人に必要なポイントであると思う。マインドフルトレーニングを実践してみて,気持ちがフラットになると共に,自分のマインドをより高い次元に持っていくこともできるのではと感じた。
とても活用できそうです
マインドフルネスを行い、精神を安定して行こうと思った。
日常の空いた時間に瞑想をするというのもありだと思いました。
頭の中がタスクでいっぱいになってしまったときや,悩みごとで眠れないときにマインドフルネスを実践していきたいと思いました。
瞑想,散歩の二つを習慣化することで心を整えていきたいです。
インターネットなどつねに考えることが多い昨今ではマインドフルネスな状態になるよう定期的にリラックスすることが大切だと思う。今回学んだことを活かしていきたい。
仕事は相手とどう上手く接するか、が視聴前の自分の考えであった。相手に集中するのではなく自分に集中することに考えをシフトできた。
とある動物より集中できなくても、気付くトレーニングをすることで深い自己認識に繋げたい。
本講義にて改めてマインドフルネスの大事さを感じた。現在はお風呂で呼吸瞑想を行っているが、少しマンネリ化、惰性で行っていたように思える。注意散漫になりやすくなったり、眠くなったりしていた。改めて呼吸に意識を向けることを注視して行っていきたいと思う。
「呼吸に集中する」ワークを行ったが、中々集中することが難しかった。筋トレのように毎日少しずつでも継続していきたい。アプリに目が行きがちだが、マインドフルネス(OS)を行う時間を確保することがとても大切だと感じた。すぐに成長を感じることはできないかもしれないが、毎日当たり前のように行っていきたい。
朝の時間を利用してマインドフルコントロールで自己の意識集中を実践したいと思います。
日々の業務において、何か行き詰まって思考が止まってしまったりするときに、考え込むのではなく、一旦、心身をリラックスさせる事で違った考え方ができるのかなと思い、実践してみようと思います。
瞑想の時間を日常の生活に取り入れて定着していきたいと思います。
自身が混線状態にあったので、マインドフルネスを実践して集中を取り戻したいです。
リスニングのワークの解説がなかったことが残念です。
実際に継続してみて効果を実感したいと思います
相手の話に集中していないことがおおいな、というのを
改めて思った。
自己認識力を高める
マインドフルネス
相手の話を評価判断が優先してしまい実は話の内容を聞いていないのではないか
マインドフルネスはOS、OSをアップデートする事でアプリもアップデートされる
気づきの多い講義内容でした
人の話を集中して聴くことが大事だと思いました。ただ聞いているだけで、相手の評価や今後の対応を考えていては、信頼関係を築くことはできないとも思いました。
心を整えて、自分を省みていけるように、マインドフルネスを意識して、日々過ごしていきたいです。
朝5分の瞑想を行っていますが、もっと1日の中に取り入れていこうと思いました。マインドフルネスはスキルを身につけるうえでの土台になるということで、腑に落ちました。
日ごろ意識できていないことに、気づかされました。
続けようと思いました。
マインドフルネスの実践により、心が落ち着いた状態を作り出せることは素晴らしいと感じた。継続して実践できるかどうかがカギであると思う。
私は、鼻で息を吸って口で息を吐く派です。
マインドフルネスを目的とした瞑想は習慣化していますが、眠くなってしまうことがよくあります。姿勢が大事、なんですね。ジャーナリングも合わせて習慣化すれば、より効果的だと思いますのでこちらも習慣化します。
これまで効率的に進める為、マルチタスクで思考していましたが、効率は低かったと思います。今に集中することが大事であることを再認識しました。
瞑想をすることで頭がすっきりとした。また、雑念がわくことがわかるようになり、今後は仕事にも活かせると感じた。
講師の方が体験談としてかたっていらした「新入社員の説明の仕方(結論から言わず、説明が冗長)」の件は、まさしく思い当たるものでした。自分自身の注意力がどこに向いているのか、メタ注意力で気付くことの重要性を実感出来ました。
呼吸、ざつねん、気づき、手放し(評価せずに)、マインドフルになる事で、自己認識力を高め、正しいリーダーシップを発揮できるようになる。継続すること。移動時、ふろ、起床時、ランニング時、就寝時などやるシチュエーションを決める。ランニング時がベストか
最後のインタビューで、話の内容ではなく、その話し方やそれに対する自分の思いばかり考えてしまうというのにグサっときました。話の内容に集中することがビジネスパーソン、リーダーには必要と感じます。気付いた時に呼吸に集中するよう、ためしてみようと思います。
こういう研修もありだなと思いました。ちょうど顧客とのトラブルもあり、精神的にも辛いなと思っていたところなので、素直に実行してみようと思いました。
物事に集中するということ、自己認識を高めること、自分の価値観、大切にしているものは何なのか、振り返る習慣をつけることは大事だなと思う。
顧客の考えや気持ち、部下の考えや気持ちに集中する。嫁の考えや気持ち、子供の考えや気持ちにも集中する。いったん評価することを忘れるようにしたい。
何か変われるかも。
考えがまとまらないとき、業務過多に陥っているときなどに頭を整理するために。チームビルディングのテーマとして組織全体で導入することでより効果的に活かせる環境が整うのではないかと思いました。
マインドフルネスは今回初めて知りました。業務やマネージメントスキルの前に自分自身は整っているか?考えさせられました。少しずつでも実践していきたいと思います。
価値観と行動が整合されているかと言われると、とれていないのではと
思いました。そもそも自分の価値観が曖昧だなと感じるので自己認識力を
高めていきたいとおもいます。
相手の話を聞いているようで思考して聞いていない。
自分によくある傾向である。
毎日寝る前と朝に3分ずつやってみます
短い時間でも日常の中に習慣としてねづかせたいと思いました。
何かの待ち時間は呼吸に集中する。
話を聞く際に自分の思考にばかり頭がいかないように相手の話に集中する。
1日に起こった出来事を3分間で書き出す。
これくらいならできそう。
マインドフルネスについてはよく聞くが
体験してみて、継続してみたいと感じた。
「マインドフルネス」は心と体の均衡を保ち、集中力を高める方法だと思いました。日々、継続していくのが難しいですが、リラックスしたり、頭を切り替えたりする際は積極的に実施していきたい。
ちょうど今このタイミングでマインドフルネス研修を受ける事が出来たことを幸運に思ってます。仕事が重なり自分で頭の中が整理がつかず落ち込んでいました。まずは、呼吸法・瞑想し自分自身をクリアにする時間がどんな時でも大切であり、日々継続しトレーニングとして鍛えていくべき事などだと感じました。
まずは、雑念を感じながらも呼吸を整え、瞑想してみようと思います。
決して迷走でなく、自己認識力を高める為にもバタバタ・ばらばらな思考から回避したいと心から思いました。
朝起きてすぐできる、信号待ちの間にやってもよいなど、思っていたよりも簡単にできそう。また実際にやってみるとあっという間に5分もできた。10分も問題なくできそう。
心の筋トレということなので、継続して心を鍛え上げてみたち。
心を落ち着け、雑念に気づく。
そう言った自分に気づく事で適正な判断をする自分に出会える。
意識的に呼吸を整えて自身の内面と向き合っていくことを実践していきます。目の前の業務に追われているときは呼吸が浅くなっていることに気づきました。毎日の習慣化の重要性を認識できました。
自分の呼吸に集中して雑念を取り払うこと、というのはなかなか意識して行わないとできないことである。一日の中に時間を作って実践してみたいと思う。自己認識力を養うのはリーダーにとって非常に重要であることが分かった。マインドフルネスを実践する中で、自分の内面と向き合うようにしていきたいと思う。
タスクが積み重なっている中で何が優先なのか、何が自分の進むべき方向なのか、判断もできない状態でした。自然に身につくものと思ってましたが、頭をクリアにするためにトレーニング実践していきたいと思います。
評価判断を手放し呼吸に集中するトレーニングが、人の話に集中することにもつながる。
私は人の話を聞くことが苦手で、それを改善することを意識すると決めてもアクションが漠然としていたが、マインドフルネスの実践として瞑想とジャーナリングを続けることで改善していきたい。
やはり、スペシャルインタビューで部下の要点を得ない説明の例があって、私自身も集中できていないというとこに気づきました。概念と具体例の両方があると理解が一層深まります。
実際の業務への活用は、難しいですね。いったん立ち止まって振り返りが必要であると感じました
なぜマインドフルネス瞑想が必要か、大きな責務・プレッシャーを感じる立場にある人にこそ効果があり、自分のようなそれほど責任のあるポジションにはいない人間には現時点では不要なのでは?とも考えましたが、人の話を集中して聞く、それが例え自分の望んだ報告の方法では無くとも、注意を向けて聞くというスキルに繋がるという話を聞き、必要性が腑に落ちました。少しの時間でも継続することで身に付くとのことなので、今日から隙間時間を活用して継続して集中力・周りへの注意力を高めていきたいと思います。
マインドフルネスは、すぐに雑念が入り、なかなか集中が難しいです。
雑念が入る自分にもやもやする感じです。
ジャーナリングはひたすら書く、書くことがなくなっても書く、なのでまずはこちらから実践し、頭をクリアにできるようトライしていきたいです。
適切な判断を普段するために、自分自身常に瞑想を行い、自分がやりたいことについて自分自身の中でしっかりを持っていないと、適切な判断ができないものだと感じました。自分を知ることの重要さって言うものを学びました。
迷いや不安、それか自分の中の何に基づくのか、それが見えなければ改善もできません。自分に集中し自分を理解する。すべての行動のベースになる習慣だと思います。そして取り組み方の基礎を学べました
瞑想も含めてマインドフルネスを身につけ、物事の判断をミスなく行えるようにしていきたい。まずは、自分の呼吸状態を意識し、相手の話に集中する感覚を掴みたい。
マインドフルネス、聞いたことはありましたが、実践を交えたレクチャーは初めて受けました。毎日続けないと意味がないので、これから実践して、自分のOSをアップデートしたいと思います。
受講してとてもよかったです。
なんとなく分かったつもりになってたマインドフルネスというものを整理する時間になりました。
フラットな自分を保って物事にあたることが出来る状態をつくるための筋トレしなきゃな~と心に落ちて終了の時間になりました。
ありがとうございました。
仕事においても、プライベートにおいても日々自分の自信が持てず不安な状態であったと思います。それにより判断を求められる状況でも焦ってしまい、浅い考えの判断をしていました。なにか判断する前にマインドフルネスを意識しようと思います。
短期的な集中力が8秒ということに、驚きましたが、実際に「呼吸に集中する」というワークを行ってみて、集中力を保つことが難しいことに気付きました。今回の講座との出会いを大切にし、これから日常生活に取り入れたいと思います。
余裕がなくなった際に、実践すると効果的なのかなと感じた。
世の中がとっ散らかった状態で、自分の頭の中もとっ散らかっている。そんな状態をクリアにして、より良いパフォーマンスを出していきたいと思いました。筋トレというように、習慣化することがたいせつですね。
日常の業務の中で自分の思考を切り離して相手の話すことに集中すること。ハッとしました。相手と話していてもどこか自分の固定観念が脳内を渦巻いていて、本当に相手の話を本質から聞くことはできていなかったと気づきました。今からぜひ実践したいと思いました。
人の話に集中して聞けていない面があり、例えば自分には関係ないことと切り捨てていました。話の中に大事な気づきが見つかるかもしれないですから、マインドフルネスを実践していきたいと思いました
今まで、物事に集中をしているつもりだったということに気づきました。また、今の自分自身の弱さを受け入れるどころか、むしろ目を背けているということも気づきました。
毎日、少しの時間でも、呼吸を意識したワーク、瞑想を行うことで心身を鍛え、ブレない自分を育てて行こうと思います。
フラットな状態で集中できるようトレーニングを実施する
今に注力している状態。働くことも生きることにも大切な意識だと感じた。
筋トレのように毎日取り組むことが大事であり、その中で気づきが得られる。
業務においてマインドフルネスを取り込むには、自分の状態を常に客観的に見る気づきのスイッチを用意しておくことが重要だと考えました。
具体的には、日頃使うボールペンやメモ帳、PCの背景などをこまめに変えて、見るたびに呼吸を意識するなどです。
ボールペンならボディカラーを変えて複数本用意し、毎朝の身支度にその日の色を選ぶようにすると自分の心理状態を知ることもできるのでいいと思います。
数秒間の信号待ちの時間も耐えられない自分がいる。昔はこんなこと無かったのにスマホでメールチェックしてしまう。この講義で合点がいった。これからは信号待ちの都度、呼吸に集中したいと思った。
ビジネスパーソンのOSとしての機能の根底に、マインドフルネスがあるというお話が
とても強く響きました。
そして、マインドフルネスは筋トレと同じ(鍛えられる・誰でもできる・継続すること)
とのことからも、これから朝の時間に取り入れていきたいと強く思います!
筋トレと同じ、が非常に分かりやすく腹落ちしました。そしてOSとアプリという表現もわかりやすくより大事な基礎スキルと感じました。頭と心をクリアに保ち日々高いパフォーマンスを目指していきたいと思います。
実は人の話を聞いておらず、自分の中での思考に意識が言っている…というのは、その通りだと思いました。
フラットな気持ちで、意思決定をするのも重要。
とりあえず毎日5分、瞑想してみようと思います。
最近日記をつけはじめ、日付が変わる直前に書くことにしているが、これもマインドフル状態の向上につながっているのかもしれない。
日常に少しずつでも取り入れていければと思います。まずは呼吸を意識します。
全集中。聞く:話すは2:8の割合です。
たかが精神論、と思っていたが全ての土台となる重要なスキルセットだと分かった
瞑想の習慣をつけてメンタルを安定させます!
集中力の短さに驚いた。注意を向けることには意識をするが、注意がそれたことに気付くこと、というのはあまり意識をしたことがなかったため、トレーニングをして自然と身につくようにしていきたい。
自分がどんな状態にあるのかを自身で感じることの大切さを感じた。
今に集中する状態をつくり、自分を、他者を理解すること、それが全ての基礎だと感じた。特に人の話を「評価しながら」聞いてしまう癖があり、結果、相手のことも理解できていないことがあるのでは。
自分自身への解像度を上げていき、自分の感情を理解、コントロールしていき、家庭も仕事も人間関係も全て向上させていきたい。筋トレするぞー
1日に一回必ず”平常心”の時間を持つことですね。
社会人になってから目先のことで頭が一杯になり、”自分”を忘れるどころでした。
自分=自己認識、さらに人生のミッションに繋がると考えます。
業務中、打ち合わせ中、心が目の前のことにないことが多いので、
マインドフルネスな状態で相手の話を聞いたり、目の前のことに集中することができると仕事の質があがると思う
確かに、人の話を聞いているようで聞いていない時がある。何か重要な判断をするときに、意思を持って考えると、雑音が消えていくような感覚がある。マインドフルネスを筋トレと表現されていたが、やってみたら何かが変わるかもしれない。やってみたい。
集中力が続かないということを感じており、マインドフルネスを少しずつでも実践していくことで集中力を高めることやその持続時間を向上させていきたいと思いました。
マインドフルネスの状態が常に作れるよう、継続して心の筋トレをしていきたい。習慣化が基本だと思います。今この瞬間に集中する大切さを学びました。
自分を知ること、呼吸から集中すること、エレベーターや電車の待ち時間に出来る、脳の筋トレと言える、集中力の高める手法は、身近で、有益だろうと感じました。
人の話に集中できてないです。
どんなときでも自身のニュートラルポジションを得るための手法として使えそうだと思いました
ヨガのシャバーサナに近いと思いました。呼吸に集中し雑念も知覚してまた呼吸に戻る。ビジネスの場面でも適度にこの境地になり、頭がクリアになることは必要だと思いました。
人の話に集中せず評価・判断をしている。まさに自分の事と思いました。
相手に意識を集中させて聞きたいと思います
マインドフルネスはマルチタスクと相容れない
との説明であった。
私は意識的に使い分けができるようになりたい。
日々5分迷走時間が取れるようにスケジュールしてみます。
日常生活では、集中力が途切れがちになってしまので、見直しにはいいかもしれない
毎日、実践していこうと思った。実際、やってみると心の中が整理され落ち着くことができた。ジャーナリングについても、書き出すのと自分の思考法や価値観にも気づけたと思う
ジャーナリングが活用できそうです。時間を区切って整理する方法として有効ですね。
新しい組織を立ち上げリーダーとなりましたが、あれやこれや判断する事が多く頭の中がぐちゃぐちゃでパンクしてました。このマインドフルネスで、自分というOSをバージョンアップさせて、常にクリアな頭で仕事したいと思いました。
話を聞いているつもりで、実は自分の意識に集中して相手を評価していたことに気付かされました。雑念を無くし、相手の話に集中することで、新たな気付きが得られ、関係性も良くなると感じました。
日々の業務で、マルチタスクで集中できないときこそ、マインドフルネスの状態を作り、集中していきたい
マインドフルネスは言葉として聞いたことがあるものの、瞑想をする、ということしか知らず、正直胡散臭さを感じていたが、本講座を聞いて、単に瞑想するだけのことを言っているのではない事が分かって聴講して良かったと感じた。
脳の筋力トレーニング、OSのバージョンアップ、というフレーズが頭に残ったが、実体験として感じられるか、実践してみようと思う。
寝る前に、食事前になど何かの行動前に行うのがよさそう。
事後では、眠気に邪魔されそうだ。
マインドフルネスを取り入れます。
聞くことの重要性は知っていたが、マインドフルネスを用いて、その人の話を聞く重要性を認識しました。また、日々の仕事をスタートするにあたり、マインドフルネスを用いたいと考えます。
忙しさにのまれて集中できない環境で仕事をするよりも、少し自分を見つめ、仕切り直す。意識して切り替えの時間を持ちたいと思いました。
マインドフルネスという言葉も初めて聞きましたし、哲学的な内容かとおもいましたが、実際の呼吸から入っていき、非常にわかりやすく解説いただきました。継続できるように、いえ自然に継続できるように、気をつけます。
あるがままを受け入れるための訓練として、呼吸に集中する、という手法を使っていると理解した。評価、判断は一旦置いておくというのは意外と難しいので訓練が必要なことは納得する。
日頃から評価をする癖がついていて、あるがままに受け入れることができていないことがわかった。
人の話を評価しながら聞いたり、自分の行動の結果に対して評価したりと、精神を疲れさせることしかしていない。
マインドフルネスの状態はまだ理解しきれていないけれど、まずは瞑想を継続してみようと思う。
★★★この辺がOSとして重要であるという感覚はあるが、まだ自分のOSになっていない。再見の必要あり。また最近読んだ反応しない練習の実践
集中していないことに気づくことが集中の一歩で自己認識を高める手段なんだと
いうことがわかってすごいおもしろかった。
人の話をしっかりと聞く、集中して物事をやりきるといった社会人として大切な能力が養えると感じました。
また自分の感情が今どうなっているか判断出来るということは、意思決定において非常に重要であると感じています。
今から実践します。
いまここに集中する、限られた時間で成果をあげるために必要。まだまだとっちらかって状態だと痛感した。
講義の中でマインドフルネスの呼吸を実践してみて、なんとなくだが終えて目を開けたときすごく視界がクリアになっているように感じた。
呼吸に集中するというのはけっこう難しいことだが、雑念にとらわれずにしっかりと相手に向き合うことができるようになるためにも続けていきたい。
マインドフルネスという言葉自体は耳にしていましたが、方法を知ったのは今回が初めてでした。
組織運営に役立つ可能性がある。リーダーとして備えているべきスキルであろうからです。
仕事に疲れたら、一瞬手をとめて、自分を取り戻すのにいいかなと思います
日々のタスクに追われ、注意力散漫になる時は往々にある。そんな時人生の目標は何なのか、自分は何のために働き生きているのかと内省して振り返る時間をマインドフルネスの実践の継続という形で設けたい。
50を過ぎて、やっと自分とは何かが俯瞰できるようになったように思います。自分にとってより良いこととは。役職や立場でなく、こころの持ちようを確立した状態であると気づきました。
受講により、マインドフルネスが、素の自分を引き出し、良いところも悪いところも含め、自分らしい決断を下すことができる、そういう状態に持って行ってくれるとわかりました。
人口減少社会においても、社会が維持継続していくために、個人の能力を生かしていくことが大事で、マインドフルネスがきっと役に立つと思います。部下や子どもにも伝えることができたらいいな。
自分の中の声に耳を傾けようと思います
マインドフルネスの重要性を再認識しました。
朝起きた時か寝る前にやることでいい精神状態を維持できると考えます。
職場におけるコミュニケーションについても、相手の話を100%集中して聞けてい無いことが多いと感じたため、ここで学んだことを実践してみたい。
8秒は金魚より短期的集中力で人間が劣っているなんて正直悔しかったです。
というのは、2015年より情報発信力が膨大にあふれていることが分かりました。頭の中で整理したいです。自分がダメな場合、マインドフルネスを試して
みたいです。
瞑想すること、そして習慣にすること。の大事さを学びました。
自己認識力を高めることの大切さ、自己認識力を上げる=マインドフルな状態になることによって「自分自身の解像度を上げる」という表現がとても新鮮で印象に残った。
また、マインドフルな状態を作ることが目的で、瞑想はマインドフルな状態を作る手段という説明もとてもわかりやすかった。
時々起こる理不尽な出来事、未完了の大量のタスクに心を奪われずにできるだけ淡々と向き合えるよう、学んだことを少しずつでも日々実践していきたい。
休憩時間に気分転換できそうです。
会議の直前に瞑想することで、会議の目的、自分がなすべきことがクリアにできる。端的には、会議に集中出きる自分である事が可能となる。
意識を集中する、それる、認識する、リセットしながら自己認識力をやしなっていきたいと思います。エモーショナル インテリジェンス、そのような言葉をはじめてしりました。
スペシャルインタビューの内容が自分にもとても当てはまっていた。プレゼンの資料や発表の仕方に好き嫌いの判断が湧いてしまうが、その分内容に向ける集中を欠いている。
書籍等から得られるマインドフルネスの学習と比較して、実際のワークを通じて体験できるので納得して学習を進められる。
ビジネスだけでなく、実生活においても有用性が高いと感じた
マインドフルネスのことは知っており実践していましたが、改めてお話を聞くこと、より深く理解ができました。
自分の価値観と行動は一致しているか
フラットな心で人の話を聞いているか
心の中にこの言葉を置き、日々実践できているか振り返りたいと思います。
マインドフルネスはOSである。
そんな大事なんやと思いました。
一生懸命取り組もうと思います
このワークを行なった後は、頭がスッキリして見える世界が非常にクリアに変わったような気がしました。脳の疲れが取れるような感覚がありました。
目の前にある仕事に集中すること。
衝動を抑えたコミュニケーションを取ること。
本質を捉えること。
心の落ち着きを持てる時間が少なくなりました
今に集中するトレーニングを習慣化させたい。
しなければならないこと、締め切りに気を取られ、あれもこれもと、しっかり集中できておらず、頭が疲れていると思う。そのため、帰りの電車で寝入ってしまうことが多い。仕事中30秒でも時間をとって瞑想をして、フレッシュな状態で物事に取り組めたらいいだろうと思うため、明日から実践したい。
マインドフルネスを利用して、自分の価値観を考えてみます。頭の使い方が少し理解できました。
OS(マインドフルネス&自己認識力)とアプリ(各種スキル)の話はすごく腹落ちした。
どうしても「スキルを手に入れよう」「スキルアップしよう」と躍起になっていましたが、ベースとなる心身の健康状態をないがしろにしたらいけないという事は改めて実感できた。
すぐに日常のルーティーンに取り入れようと思いました。
・呼吸に集中する時間をつくる(朝:会社にいく前のカフェで/いけない日は電車に乗ったらすぐ)
・前日を振り返りジャーナリングをする(朝:会社にいく前のカフェで/いけない日は会社についてすぐ)
マインドフルネスの中でも特にジャーナリングは頭を整理したり、ポジティブな自分になる上で役立ちそう。今までも内省する方ではあったが、時間を区切らずに長時間考えていたので、今後はタイマーをかけて書き続けるという手法でやっていきたい。
落ち着いて自分を見つめる。緊張してパフォーマンスが落ちる場合があるので、いいトレーニングになると思う。
プレゼン前にするといいかも。
マインドフルネスの状態を習得し、自己認識力や意志決定力を高めて、周囲と協力体制を築いて業務を円滑に進めたい。
習慣化するのは、なかなか難しいと思いますが
一歩踏み出したいと思います。
マインドフルネスとは状態のことであって、瞑想とは手法である。日頃、雑念が多いと感じているので、生活に瞑想を取り入れ、続けることによって、自分にどういう変化があるのかを知りたいです。
瞑想を継続して自分に意識を集中する。是非取り入れたいと思います。
頭と心をクリアにし、自分の価値観を理解し実行していく、それを繰り返すことで自己認識力を高めていく。ジャーナリング、早速取り入れようと思います。ストレスが溜まった時も、運動などで発散することも大事ですが、もっと自分を見つめ、根本的な原因と向き合うことも大事だと思いました。
マインドフルネスはOS、というのが非常に納得した。
これまでの自分はOSをアップデートせずにアプリばかりいれようとしてたんだなと気づいた。
今特に在宅の機会が増え、部下と顔を合わさない時間が多い。相手に集中して話を聞くことが必要。
今まで受講したマインドフルネスや瞑想の講座のなかで一番納得のいく内容だった。貴重な内容をありがとうございました。
呼吸に集中するマインドフルネス、ジャーナリングを今日から実践する
マインドフルネスという言葉、意味を初めて知りました。
常にテクニック的なことを重要視してしまっているが、テクニックを最大限発揮するためにはマインドフルネスに取組むことが必要である、そう思える内容であった。
マインドフルネスの効用について、納得した。
自宅受講には不向きの講義だった
日常業務において、客先/上長の指示にYesとしか言えなくなる、目の前の業務、日限に忙殺されることが多かった。従って、自分の意見を持つことがなく、逆にアイディアが出せと言われても何も思いつかない状態だった。マインドネス瞑想とジャーナリングを学んだことで、自分自身と向き合い、内側の感情を言葉にすることや、自分の好み・資質・直感を大切にすることが大事と感じた。
アプリのインストール+OSのアップデートが大事
エレベーター待ちと乗るときに、呼吸に意識をするから取り組む
マインドフルネスになることで、今の自分の作業が集中しやすくなった。
マインドフルネスは、雑念を取り払い、集中力を高めることができるため、思考力向上につながると感じた。
自己認識を高めることが能力開発の基礎になっていると感じました。自分自身が力をつけたいという思いばかりで、自分の事を理解出来ていないと気が付けました。実践して、もっと自分の事を知りたいと思います。
簡単そうで、実際にやってみるとなかなか難しかったです。「ビジネスパーソンのアプリとOS」には、なるほどな、と納得しました。
思考に引っ張られて集中できていない、ということに心当たりがありました。リモートワークが進み通勤がなくなった分効率的になるはずが、そこまで効率的に仕事ができていない自分を感じていましたが、欠けていたのはマインドフルネスだったようにも思います。
スペシャルインタビューの事例にあった、報告連絡相談の場において、「なぜこの部下は/上司は○○なのか」となっていることが多々ありました。。よい気づきとして振り返りながら過ごしていきたいと思いました。
マインドフルネスはOSであり、そこがアップグレードされる事でアプリケーションである実践知識がアップグレードされる説明はなるほどと思う。
朝の15分呼吸に目を向ける事を習慣としていきたい。
情報が氾濫している時代、確かに1つのことに集中している時間は少ない。落ち着いて考えるようにしているが、うまく時間を取れないときも多い。リーダーが開発すべき最も重要な能力は、自己認識力。自分を内省して、振り返る時間を確保していきたい。今日は、深呼吸するだけでも心は落ち着いた。
瞑想にハマった時期があり最近忘れていたので、少しずつ日々の業務に取り入れたいと思います。(重いMTGの前とか)業務コンサルをやっている中で自然とマインドフルリスニングをしている事に気づいたので、昔と比べて成長している実感が湧きました。
今に集中することを意識します。
具体的な手法をもって”どうやってマインドフルネスの状態になるか”を学ぶことができました。
マインドフルネスの状態、物事や人の話に集中している状態を作ることで自分自身がどういった結果を生み出せるのかがまだつかめていないので、今この瞬間から実践して結果をつかみたいと思います。
簡単な方法で脳の色々な部位を活性化させることが出来るため、毎日実践して相手の話への集中力を高めたいと思います。
雑念が起きた時に雑念だと気づく事がこれまた大事だということ。瞑想という形はたびたびやっていたが、無意識にあれこれ考えたりしょーもないことを思い返してたりしていたので、呼吸に集中する事を意識して集中力の持続を強化できるように自己コントロールに努めたい。
良い気づきになりました。活用範囲の広い行動です
以前、脳をアルファ化して気持ちを明るくするセミナーを受けたことがあり、呼吸や姿勢、集中力の重要性を復習出来ました。あらためて実施しようと思います。
マインドフルネスについては、ふんわりとして知識しか無かったので、腹落ちするセミナーでした。
ただ、「判っているけど、できない」、「やってるつもりになっている」という状況の人が多いのだろうと思います。(私もそうかもしれません)
ビジネスパーソンだけではなく、学生の頃からこのような意識、取り組みを行ったほうがよいのではと、感じる。
「チーン!」って音がきになりましたw やってみると心が落ち着きますね。これから習慣化します!最後の相手の話を雑念なく聞く意識は大切ですね。聞いているようで聞いていないとよく妻に言われます。。
スペシャルインタビューの所の【人の話を聞いているようで聞いていない、自分の思考に向いている】というのが、私は非常に多いなと感じました。
自分が評価判断をして聞いていない状況である時を修正していきたいと思います。
情報化社会の中で集中力が欠けた状態で日々過ごしていることを痛感した。マインドフルネスを採り入れて、注意力をもちながら日常生活や仕事をしていきたい。
業務でばりばりできそうである。
頭の中がとっちらかっている状態を整理された状態にする。
たしかに活動における土台を磨く、OSという説明はわかりやすかった。
ジャーナリングは、とっちらかった頭の中を書き出すことに集中する事で、落ち着きを得られるように感じた。いくつかのテーマで思い悩んだときに実践してみると助けになると思う。
人の話を聞いているようで思考(評価・判断)に集中してしまっている。という指摘は図星だと思った。とくに家庭内での会話。集中して話を聞くことに集中する。やってみたい。
自分を落ち着かせるだけでなく、傾聴に役立つと思った
自己認識力を高め、クリアで、よりフラットな状態で判断する。
リーダーとして理想的な習慣だと感じた。
1日に一度は呼吸を整える時間を作ろうと思います。
自分の深層心理の思いを表に出し,自分は今こういうことに意識が向いているんだ,ということを認識する自己認識と理解した。時々,それを行いながら,自己認識力を高めていきたい。
マインドフルネスをやってみると、自分がいかに集中できていないのかが分かりました。これからは、習慣化し、自分の価値観を理解しながら、行動できるようになっていきたいと思います。
毎日たった5分のマインドフルネスによって、集中力の強化、気づきのスキルを高めることにつながるというのは少し信じられない気もしつつ、心を落ち着けることでリラックス・リフレッシュして仕事に臨めると、生産性が高まりそうだと感じた。
まずは朝5分、そして少しの隙間時間も使って、マインドフルワークを実践していきたい。
多くのタスクをこなす中、集中して一つのことができていなかったことを改めて認識ました。マインドフルネスを活用して集中力・注意力・気づきの力を高めることで、仕事の質を上げていけると感じました。
自身の状態を把握しておくことは仕事だけでなく、人生においても有用だ。
コロナ禍において、不確かで不明瞭で混沌とした世界を体感しています。
マインドフルネスの状態の重要性を認識しました。
毎日少しづつ取り入れて自分を見失わない訓練をしたいと思います。
マインドフルネスがいわばOSのしかも一番基礎に当たるというアナロジーは興味深いです。
マインドフルネス=OSという話に納得しました。アプリに当たる知識の吸収にばかり目がいってましたが、OSをアップデートしていく事を意識して、マインドフルネスを実践、継続していこうと思いました。
扁桃体が肥大化している自分にとっては、必須のスキルと感じました
継続が重要ですね
自分を見つめ直す瞬間を持つことの手法と重要性を感じた。
呼吸に集中して、自分が集中出来ていないことに気づく。その気づきから、相手を受け止めることが出来ずに、自分の殻の中に閉じこもっている自分の姿を理解する。
そんな自分を理解して始めて、相手の話をフィルターを省いて聞けること、つまり、多様性を受け入れる土台を養うことができると理解した。
瞑想との違いがマインドフルネスは状態ということでした。
違いがわからなかったのですごく納得です。
自分の状態を毎日見ることが大事なんですね、色々な場所でも出来ると
より集中できるのでチャレンジします。
自分自身を客観的に見て状態や状況を確認することは、感情に左右されて間違った判断や行動をしない様にするために需要だと思います。
雑念をなかなか断ち切れなかったので、この方法で雑念を断ち切り、今考えるべきことに集中させたいと思います。
アプリではなくOSというところがポイントですね。
扁桃体が大きくならないように続けてみます。
知識なく自然と行っていた深呼吸・集中するための儀式を理論づけしてだれにでも、継続して、より自覚的に、つまり高い質で行えるようになると思う。
それ自体は簡単なことなので、瞑想・ジャーナリングともに始めようと思う。
瞑想を普段の生活で実践していますが、一ヶ月ぐらいから効果がでて、充実した状態が長く続くようになったので、本講義内容も取り入れて、さらにマインドフルネスについての実践を深めていきたい。
まさに精神的課題が誰しも抱えがちな昨今、マインドフルネスを恒常的に活用することでひらめきや、冷静な判断を導くことができる素晴らしい考え方だと感じました。1人だけではなく、より多くの人々がこれを繰り返しできるようにすることでビジネス、生活上のバランスが保てる効果も期待できる、そう感じました。
多くの様々な業務をこなしていかなければいけない中で、適切なタイミングで適した判断や行動が行えるようになるためには、このマインドフルネスという状態が有効であることが分かった。
マインドフルネスは筋トレ。継続してみようと思います。
習慣として取り入れていきたいと思います。
気づく状態がマインドフルネス。呼吸に意識を向けることをエレベーターの待ち時間から実践し続ける。
ジャーナリングノートを作り、毎朝5分、ジャーナリングに取り組んでみたいと思います。まずは一週間やってみて、自身の変化を見てみたいと思います。
毎朝10分程度の体操を習慣として行っていますが、そのルーティンに5分間の瞑想を追加してみます。過去に体験した自律神経トレーニングやロングブレスダイエットなども、基本的には呼吸法であると認識しており、実践すると寝起きのモヤモヤがシャキッとすることは身でもって感じておりました。
自分の専門業務の深厚のための勉強はアプリで、ベースにあるOSがマインドフルネスと言う考え方には目から鱗でした。常に自分をアップデートするために、継続して実践したいた思います。
数十秒から数分の時間で実践できるので、休憩時と仕事への取り掛かり前に取り入れることで、今の仕事に集中できそうです。
アプリを稼働させるためのOS。OSが劣化するとフリーズするかも。
意識していても実践できていない時があるということ実感させられました。
実際に集中がなっていない時は、呼吸や姿勢が乱れていることが多かったなという印象を持ちました。
マインドフルネスはこれからのビジネスパーソンが自分の能力を発揮するためにそしてリーダーシップを発揮するためにあるべき状態であることを学んだ。
・瞑想時は自身の呼吸に集中-->注意がそれる-->中尉が逸れたことに気づく-->雑念を手放す-->呼吸に集中 を繰り返す。
・自己認識力を高める;自分の内面の価値観と行動を一致させる
・マインドフルネスは例えるならOSであり、スキルはアプリ。アプリの機能を100%発揮するためにはOSが重要。
集中力がなかったので、マインドフルネスを日常生活に取り入れてみようと思います。
以前よりなんとなくは知っていましたが、今回しっかりと基礎を学ぶことができました。自己認識力を高めて、多忙かつ情報・ストレス過多な日々に圧倒されず仕事もプライベートも自分らしく楽しんでいきたいです。
短い時間でも継続して実践し、習慣化できれば良いと感じた。
集中力が欲しいです。「あ!私いま集中している!」と気づき、せっかくの集中が途切れて失敗することもあります。マインドフルネスの実践で集中力を得たいです。
瞑想を朝起きて5分、仕事の休憩時間に5分
、寝る前に10分するようになり、散漫とした気持ちがマシになってきた。
ジャーナルは以前から行っているので、こちらも合わせて継続していき、集中して取り組める状態を自分で作る。
業務スピードの改善や適切な判断するといったことに対して効果を発揮できるのではないかと考えました。毎朝の通勤時間で特にやることもないので、呼吸に集中することを通して今この瞬間に集中したいと思います。
集中を起動する時間、持続する時間が本当に遅く短くなったなと感じました。
瞑想と書き出すことを続けていきたいと思います
自分自身の頭の中がとっちらかっているというのは言い得て妙で、まさにスノードームのようになっているように感じている。何かに集中することが、昔(子供の頃)に比べて難しくなってきている。実際に行ってみたマインドフルネスのワークでも、呼吸に集中するということがどれだけ難しいことか、思い知った。筋トレと同じように継続的に行うことで、自分自身のパフォーマンスを高めていけるだろうと感じた。
「マインドフルネスと瞑想は何が違うんだろう」と思いながら講義を聞いていたが、最後にちゃんと説明があってスッキリした。マインドフルネスは状態、瞑想はその状態に至る手段のこと。サウナでよく瞑想をしていたが、コロナ禍で最近はできていなかったので、しっかり時間を用意したり、日常の隙間時間を見つけたりして、再開しようと思った。
読書に集中できない時にやっています。
長年精神科に通院し、薬によって少ない精神的な安定を得ています。死にたい、殺したいといった感情は毎日ふとした瞬間にあります。情報が渋滞し処理できない自分に問題があるのは理解していました。小さなストレスであれば解消できりワークだと思います。
早速ワークを毎日の習慣に取り入れたい。また、傾聴を意識する。これが相互理解にもつながると理解した。
ジャーナリングもやってみたいと思いつつ、手を出せていなかったが、実際にやってみるとそんなに難しくなかった。これは今自分が考えていることの言語化の訓練にもなって、業務の中で自分の考えを相手に伝えるスキルアップにもつながりそう。
マインドフルネス
・自分との対話・自分を見つめること。
・実践が大事。
■実践すること
・朝一の目覚めのヨガ。その前に呼吸を取り入れ。
・就寝前のヨガ。その際に呼吸を取り入れ。
・朝と夕方のウォーキング。
・頭が混沌としたとき、ミスをしたとき、後悔したときのジャーナリングの取り入れ
・チームメンバーへのプチジャーナリングの指南
注意力や相手の話を聞けるようになるために、マインドフルネスはとても重要だと思いました。
相手の話を聞いてるようで聞いてない、という言葉にはっとさせられました。
現在、ヨガを取り入れてるので、マインドフルネスと合わせてやれたらより効果的かなと感じました。
今まで瞑想は何度か行ってきているが、毎日は行っていなかった。
筋トレという例えがわかりやすかった為、毎日行っている朝活の初めに取り入れてぜひ習慣化していきたい。
リーダとして、まさに集中力を高めたい時に欠かせないと感じました。
スキルとともにメンタルを鍛えることを課題としていた自分にとって、マインドフルネスはとても効果的な筋トレになると感じた。
毎日、内省・瞑想を自己流で行っていたがマインドフルワーク、ジャーナリングを取り入れてその効果を実感したい。
ジャーナリングという手法は,日常生活での感情コントロールや自己を省みる際にとても有効な手段だと思った。実践していきたい。
質問を受けた際に、自分が「正しく的確に回答すること」に意識が向いていると、正しく相手の質問内容を聴けていないことに気づきました。質問者が結論から話をせず、背景や理由がだらだらと続く場合には、「結論から話してほしい」「一文が長い」などと評価判断をしながら聞いてしまいます。今後は、意識を目の前の人に集中し、剽悍判断をしていたら、そのことに気づいて修正し聞くようにします。
やることが多く、何から手を付けて良いのかまとまらない。ついつい感情が先だってしまう。後輩の話を聞きながらも自分が話すことを考えてしまうなど、思い当たる場面が多かったです。マインドフルネス短時間でも続けてみます。
日常の業務で活用していくためには、毎日継続してマインドフルネスを鍛えておく必要がある。そして、相手の話を聞くときなどはしっかりと今に集中していきたい。また自己認識力を高め、常に自分の価値観と行動が整合しているようにしていきたい。
今の時代だからこそマインドフルネスの状態を意識して作り、今に集中できるようにしたい。自分を少し変えるきっかけにしていきたい。
「今」を意識する事で頭をクリアにできる。
実際に取り組んでみます。
有意義でした。AppleWatchの呼吸アプリで毎日5分は取り組んでいましたが、意味や定義を理解したことでもっとやる気がでました。特にジャックウェルチ談の自己認識力を高めるのにマインドフルネスの概念が効果的なのが良いですねぇ!
タスクが多すぎて処理しきれていないことで一つひとつの案件に対する集中度も下がり広く浅くなりがちな業務スタイルにより満足のいく仕事が行えずに志半ばで断念してしまわないように心の健全化に主軸を置いた業務スタイルを自分なりに確立していく必要があるので時には立ち止まることが重要な要素を秘めている
マインドフルネス
瞑想
マインドフルネスという考え方は持っていなかったので、今後参考にしたい。それにしても、人間の短時間集中力が金魚以下とは思わなかったし、個人差はかなりあると思う。
業務もコミュニケーションなどすべてにおいて活用できると思う。継続して行い、基本スキルとして高めていきたい。
現業が長くなればなるほど、先入観を持って人の話を聞いてしまうことが増えてくると感じる。過去の経験を捨てて、ありのままの情報を得るためにマインドフルネスはすごく有効だと感じた。マインドフルネスの考えをベースに、今後も業務や学習に当たりたいと思う。
2020年に必要とされる「Emotional Intelligence」を高めるメソッドとして、
マインドフルネスが有効とのことなので、さっそく習慣化していこうと思います。
以前、「瞑想を始めてみよう」と思いたったものの、3日坊主で終わってしまった苦い経験があります。そんなに身構えずに、まず習慣化することに集中しようと思います。
情報過多の中、集中力の維持は厳しいなと感じた。
人間が集中可能な時間は約8秒には驚きました。これからのビジネスにおいては変化が激しく答えがない時代を突き進むためにも自己認識力を高める為に心と体の筋トレーニングを継続的に実行します。
相手とコミュニケーションを取る際に、何を言うか?どうやって聞き出すかなど考えを巡らせてばかりなので、相手の話を聞くことに集中することを実践してみようと思います。マ一に5分のマインドフルネスも始めてみます。
仕事では、感情的にならないことや、自身の感情を認識した上で、リーダーシップを発揮することが求められるが、日々マインドフルネスの状態を作るよう習慣化しないと難しいと感じた。これからは、継続してマインドフルネスの練習をしたいと思う。
忙しい日常に「静」の時間を取り戻すことだと思いました。自分本位、自分主導で動くだけでなく、自分を無にして人の意見に耳を傾けることも大事だと思いました。
頭と心のコンディションを整える時間を増やしたいと思った。
脳内に雑念がたくさんわいて、疲れている状態を解消するためにマインドフルネスをどんどん実践していきます。
普段の自分は集中しているつもりで、雑念だらけで仕事をしていたなと気づきまた。呼吸を意識(そして雑念を認識・解放)するだけで、心が平穏な状態になると体感しました。習慣化するためにも、まずは毎日寝る前にトライします。
通勤電車で時々内省して頭がすっきりするときがあるが、これもマインドフルネスと同じなんだと思いました。いろんなビジネススキルがアプリで、マインドフルネスはそのアプリを正しく機能させるためのベースのOSだという話、とても腹落ちしました。自身だけでなく、社内にも拡げていきたいと思います。
マインドフルネスのワークを継続していきたいです。
私自身としては、これまで感情をコントロールすることを、重要視してきました。
しかしながら、ビジネス上はもちろん、子育てにおいても、感情的になってしまい、意図しない方向に進むことが良くあります。
マインドフルネスを通して、今ここに集中し、自身の感覚を研ぎ澄ます事で、相手とのコミュニケーションを円滑に進めていくことが出来ると感じました。
朝や夜寝る前、入浴中など、習慣になるまで意識して続けていきたいと思います。、
日々の業務や人間関係、社会情勢などに対してストレスを感じる生活で、物事にフィルターをかけずにフラットな状態でいることがいかに大切かが知れました。また、呼吸に意識を向けることで、自己認識力を高めパフォーマンスや幸福感を高めていきたいと思います。
人間の注意力が継続しない事に意外でした。
マインドワンダリングは分かります。余計なもの迷惑なものに、マイドシェアを取られ労力がかかる。但し、解決しなればならず、そのままというわけにもいかない。
マインドフルネス、移動中のバスで実践していみたい。
自分自身、ストレスを感じやすく、感情的になってしまうことが多いので、日常的にマインドフルトレーニングをして、集中力を高めていきたい
瞑想を実践して2ヵ月程立ちます。まずやるためには、朝決まった時間に起き出勤まで逆算をした思考が大切になります。あわただしい朝にやることで心が落ち着きます。最初は上手くいっているかわからない時もありましたが、繰り返す内、瞑想時以外でも仕事や食事の際今に集中する大切さを感じています。
自分自身を振り返ると、多くの雑念を抱えながら日々の業務を遂行していることに気付き反省した。日常生活に瞑想を取り入れながら、自己認識のスキルを高めていきたい。
日々のちょっとした時間を使ったワークを継続することで,心身の健康を保ち,仕事のパフォーマンスに限らず色々なパフォーマンス向上に繫がりそうに思えた。
気づいたときに実践して継続することが大事と感じた。
やることは、
1)ふとしたときに呼吸に集中
2)頭のもやもやを紙に吐き出す
スピーカーの話を聞きながら意識が自分に向いてしまっていることが多い。
まずは相手の話を集中して聞くことから実践していきたい。
マインドフルネスはストレスからの解放だけでなく、自己の成長にも役立つものであることが分かった。自己認識力が高まれば、マインドフルネスによる成長を実感できる能力が高まるということでもあり継続することが重要だと思った。
とても勉強になりました。日々の業務に活かしていきたいと思います。
日々多くの情報にさらされるため、注意力は散漫であると感じる。
本講義で学んだことを習慣化し、目の前の物事に対して集中できる能力を高めていきたい。
これから心身を整えるのに使います。毎日5分継続
20世紀最高の経営者が自己認識力、自分を知ることが一番大切なことだと言っていたのは簡単なように聞こえるが非常に難しいことだと実感した。日常生活ではたくさんの情報に埋もれてしまいがちだが、少ない時間でも自分と向き合うのは大切だと感じた。
マインドフルネスとは今しっかりと集中している状態をいう。
呼吸で心の状態を整えることができる。瞑想によっても。私がベストの状態の時は、私はなになにであるを3分間止めずに書き続けるジャーナリングをすることで、マインドフルネスに近づくことができる。
マインドフルネスは自己認識を高めることでもある。マインドフルネスにより、これまで見えなかったものを見ることができるようになる。
自分がひとつの事に集中出来ない為、
生産性がと感じていた。
また、仕事が終わった後に頭の切り替えが出来ていない事にも悩んでいた。
正直、自己認識は怖いが受け入れてみようとおもう。
「筋トレのようなもの」という言葉が印象に残りました。マインドフルネスについてはなんとなく知っている程度でしたが、今後意識的に少しずつトレーニングしてみようと思います。
私は「紙にかき出す」という作業は以前からやっていましたが、誰に言われるでもなくなんとなくやっていた、ということは、自然と必要とするくらいに、余程頭が混乱しているんだろうなぁ、と気づいてしまいました。
頭と心のコンディションを整え集中力を高めるために、瞑想を日々の生活の中に取り入れてマインドフルネスを継続していこうと思った。
VUCAの時代の中、企業の求めている成果が多様化、高度化してきており、我々ビジネスマンはこれまで以上に過酷な状況、強いストレスと戦っていく環境に置かれています。その中で、このマインドフルネスの考え方はまさに今後のビジネスパーソンの必須スキルとなると思います。自身の向上のため、周囲へのリーダーシップ等のEQ向上のために、是非このマインドフルネスを継続実践し、習得したいと思います。
毎朝3分、マインドフルネスのための時間を取ってみようと思います。それが、仕事や家庭やプライベートの充実につながると感じました。
情報量の増大により意識しないと集中力が低下する環境下において、今の瞬間に集中しクリアな心身状態を保つことが業務効率を上げ、組織力を最大に発揮させるためにも重要だと理解できました。すでに実践されている経営者もいるので日々意識して体得します。
毎日5分〜10分、マインドフルネス瞑想を普段の生活に取り入れ、継続、習慣化していきたい。
相手の話に集中できていないのは、自分が気が付かないうちに評価・判断をしてしまっていて、自分に思考の方向が向いているから。そのため、相手の話を聞いていないということは、これまで自分も気づいていなかった。評価・判断を手放し、相手の話に集中することも上記瞑想と合わせて、普段の生活に取り入れていきたい。
注意力の持続性の短さには正直、驚いた。学んだことをより実践できるように工夫したい。
自己認識力を高めることで、自分の中に軸を持つことで何を大切にしているか、自分の中に答えを持てるようになる、という部分が非常に興味深かった。
現実では、普段の業務では上位者に承認をもらうため、上位者の答えに合わせた回答を持っていくような仕事が多いように感じる。そのため、仕事を進めていくという点において、自分の中に答えを持っておくよりも、上位者の答えを把握することが優先度が高くなりがちである。
しかし、ゆくゆく自分が上位者になり、自分が承認を出す立場になった際、自分の中に答えを持っておかないと、部下からの問いや相談に対して返答ができなくなるのではないのかと感じる。
つまり、今は自分の中に答えを持っておく必要はないと考えるのではなく、今の段階から自分の中に答えを持って仕事に臨むという姿勢が大切なのではないかと感じた。
そうなるために、自分の呼吸に集中するマインドフルネスの状態を常日頃から作っておき、訓練することが大事なのではないかと考えた。
「今」に集中することで、日常生活に大きな気づきをもたらせてくれそうな予感がする。「今」に集中することは、シンプルだが非常に難しい。まずは瞑想を通じて、その土台づくりから始めたいと思います。
・環境を言い訳にせず、ちょっとした隙間でもいいので、毎日継続する。
・相手の話を聞いているつもりで、実は自分が次に話すことや、相手への評価ばかり考えてしまってないか?集中して人の話に耳を傾けてみよう。
・ジャーナリングは家庭でも試してみたい。
・毎日5分以上続ける。
・メタ認知力がリーダーシップに繋がる。
単純にマインドフルネスに対する理解がこれまで足りなかった。
筋トレと同じという話だったので、継続してワークを行いたい。
・仕事中も外因によって集中力が吹き飛ぶことが多々あり、飲み物を取りに行ったりトイレに行ったりと席を外すことでリフレッシュしていましたが、マインドフルネスの考え方で自席にいながらメンタルを持ち直せそうに感じました。
『他のことが気になっている自分を受け入れる』→『呼吸に注意を向け直す』
外因を取り去るよりも労力を割かずにパフォーマンスを戻せそうでいいですね。
ストレス・不安を少しでも軽減できるよう毎日マインドフルネスを6分行ってます。深呼吸すると落ち着くということで、深呼吸をしてましたが、マインドフルネスを知って、こんなこと感じてるんだあと感じ、それから今の呼吸に注意を戻すことで、落ち着くようにしてます。
普段いつも周りを気にして集中ができない時がある。マインドフルネスを活用して心をリフレッシュさせ、仕事の効率を高めようと思う。
Get thee to a Zen temple!
リーダーシップにおける自己認識力の重要性を知った。
毎朝5〜10分のマインドフルネスと、毎晩3分のジャーナリングを習慣化することにより、自己認識力を高めていく。
マインドフルネスはこれからのビジネスパーソンの重要なOSとなっていくというお話があり、これまでは、あくまでも自分のメンタルヘルスを健康に保つために必要なことと捉えていたが、そうではないということがわかりました。実は既に別の通信教育でマインドフルネスの講座を修了し、入浴中や寝る前布団の中で自分の呼吸に意識を向けたり、通勤中歩いているときに自分の歩行に意識を向けるマインドフルネスを実践しています。ストレスは少し減ったかな?という気がするので、これが重要な意思決定や業務での集中力,ひらめき、部下への教育などにも効果が実感できるように継続していこうと思います。当社のトップマネジメント層にも是非実践していただき、全社員に広げていってほしいと思いました。
聞き終えて頭が少しすっきりした気がします。
他人のことばかり気にして、ネガティブに物事を考えてしまうくせがあるので、しっかりと今に集中することはとても大事だなと再認識しました。
本を読んでいるとき、会議しているとき等に、集中できておらず別のことを考えていることも多いので、日常生活に取り入れたい。
集中力が8秒しか続かないというデータに驚いた。朝の習慣にマインドフルネスを取り入れたいと思った。
「常に冷静に、感情に流されずに判断できる」という事ができない自分をまず認識できるようになる。その状態に気付いて、修正して、気付いて、修正して、というプロセスを継続して自分の平穏を保つ。その境地が”悟り”ということか。
以前からマインドフルネスに興味があり、今回この講座を受けて、どんなものなのかが理解できました。また、自分の思いを書き続けるという方法もとても良いと思いました。
座禅に行ったことがあるのですが、マインドフルネスの方法は姿勢以外はほとんど同じでした。
以前からマインドフルネスに関心があり、書籍などを読んできた。今回、動画で学べたことで理解も深まったと感じる。日常生活に取り入れていきたい。
一日1分、朝起きた後と昼休みにマインドフルネスワークをルーティン化してみる。
マインドフルネス瞑想の10分が非常に長く感じた。スマホの10分はあっという間なのに。そして物事を見る際に認識以上に判断・評価を重要視していることに気づかされた。継続することで見えてくることもあると思うと、やってみようという気になった。
マインドフルネスによって、「気付き」や「判断しない」スキルが恒常すると思った。
継続して実施して行きたい
現在コロナで多くの情報が飛び交っており、心理的な負荷がかかっていると感じていた。今回のワークで少しリラックスできた気がする。
また、自分はメタ注意力はあるが、注意力が足りないと感じた。
瞑想とマインドフルネスの違いや、自己認識力、継続性が重要な事が認識できた。
頭と心のコンディションを整える事の重要性を再認識させれれた。
また自己認識、エモーショナルインテリジェンスが大事であること今後意識し行動に努めたいと思う。
ただの瞑想ではなく、マインドフルネスを継続することで、ストレス軽減、免疫力や集中力が向上することが科学的に検証されるということが印象に残った。
日常生活で実践してみたい。
マインドフルネスはいつでもどこでも取り組めると思った。忙しい中でも自己認知力を高めるために日々取り入れていきたい。
注意力のトレーニングで呼吸に集中することで、気持ちがとてもスッキリしました。マインドフルネスの状態を作ることは、仕事で役に立つことはもちろん、日常生活でもとても役に立つと思います。継続して実践したいと思います。
心を落ち着けることでリラックスしながら集中するということができると言われ、自分の中で新しい発想を得た。集中しているとどんどん気持ちが乗ってきてしまいがちだが、リラックスしながら集中していくという方法を試していきたい。
集中するのは案外難しかった。瞑想中もすぐに雑念が頭をよぎることが多いなと思った。
心の健康のためにもマインドフルネスの実現は大事だと感じた。
情報過多となっている世の中で、自分の意識が分散してしまっていることに気づけていないこと自体がまずいと感じた。マインドフルネスを行うことで、自分の注意が散漫になっていることに気づける力を養っていきたい。
集中できない事=気づきか少ない 気づきを多くしチャンスをものにしたい
今後の仕事の中で活かせる部分の多い受講内容だった。
マインドフルの存在を初めて知りました。
電車やエレベーターの待ち時間で使えるとのことなので、是非日常生活で継続的に使っていきたいと思いました。
意識的に集中する機会と、注意力が散漫になる瞬間を認識する機会を作ることは短いワークショップの中でもその重要性がとても感じられました
瞑想によるマインドフルネスは、以外に効果があると感じた。
客観的に自分を見ることすらしない。集中できないない状態がずっと続いている。単純に集中し、リラックスしている自分に興味が持てた。ジャーナリング、マインドフルネストレーニングやってみよう
序盤では数字を交えた説得力のあるトークで興味を引き、実際のワークで自分がどのように過ごしているのかを理解できる内容だった。
マインドフルネスという切り口から、現在の世界状態、ストレス、どのように役立つかなどを切り分け、重要さがわかる内容だった。
短い時間でも行えるワークばかりであり、乱雑な気持ちを整理、落ち着く際に利用していきたいと感じた。
できるだけワークを続けられるようにしたい。
まず日常で継続して行ってみることが大事かと思いました。
意思決定を行う際、心をフラットに保つのに役にたつと思います。
今日勉強した事を仕事にいかします
朝起きた後、マインドフルネスのトレーニングを実施する。
毎日の生活の中に取り入れ、自己認識力を高めていきたい。
瞑想や禅が注目されて、最近よく耳にする機会が多く、気になっていた分野の話であった。マインドフルネスワークが注意力を鍛えるトレーニングであるということで、いかに普段の自分が注意力が散漫であることに気づきました。今日から夜寝る前に実践していきたい。
以前から自分の集中力に課題を感じていたので、マインドフルネスを実践して広い視野を手に入れたいと思いました。
マインドフルネスは今に集中している状態。また気づく状態。
マインドフルネスの状態にすることで、自分がどのような考えを持っているか気づくことが出来、垂直開発を行うことが出来る。
隙間時間で行えるのでやっていきたい。
現在の情報社会の中でいかに価値的な情報を得られるか、職場、社会の中で価値的な行動ができるか、まずは自己認識していく力が大切と学んだ。自分の頭や体、そして心に整理がつかないときトレーニングで整理、気づきを得るように
日々努力していきたいと思いました。
スマホなどの通知につい意識が行ってしまうことがある。マインドフルネスを使うことにより、今に集中することで業務の効率化につながると思う。今後は、朝と夜の習慣に組み込んでいきたい。
やる時間を決めないと忙しくなった時に蔑ろにされてしまいそうなので、仕事の前と寝る前に必ず5分設ける習慣をつけたいと思います。
脳みそが疲れている夜や、ストレスを感じる時、意思決定をする時などにマインドフルネスやジャーナリングを実践していこうと思った。
なぜなら、心をフラットにしてリラックスすることで頭の中を整理することができるから。また、心に抱えているものを明らかにすることができ、自己認識力を高めることできるから。これらを継続することでマインドフルネスを身につけ、心の健康度を高めて日々の業務に活かしていきたいと思った。
日々多くのタスクに追われ、優先順位をつけるだけで精一杯。それを環境のせいにして自身と向き合うことを避けていました。マインドフルネスを実践し、自己認識力を高め、自身の明確な価値観で判断し、働き方を変えていきます。
マインドフルネスとは集中している、余計な事(過去を振り返る、将来の不安に思う)を考えない、目の前の課題に取り組む、ということかと考えた。学生時代は授業、テスト、入試の時に特に必要であったと思う。社会人になってからもバイアスの無い状況判断や決定を下すために不可欠だと考えている。しかしこのマインドフルネスという概念はもっと広い範囲のことを指しているように感じた。まだ私は完全には理解できていないと思うので機会を見つけて深堀学習してみたい。
継続が大切。何でも同じですね。まずはやってみる!そして続けること!
最近は寺社仏閣、教会巡りにはまっている。若いころは年寄りくさいと感じていた場所に惹かれてきている。これもマインドフルネス状態なのかな?
瞑想のことだと思っていたが、実際は異なっており、状態をさすということを学べた。
聞いていて心地のよさを感じました。心地よさがなければ落ち着きもなくなり結果集中力がなくなると気付くことが出来ました。続けることは苦手ですが、呼吸法と心持ちだけは筋トレと同じだと前向きに意識していこうと思いました。有難うございます。
情報量やタスクが多く、頭の中が整理されていない状態から、クリアにする方法論については分かったが、そこから業務への応用については判然としなかった。マインドフルネスの状態を作ったうえで一つのタスクに向き合うことで集中、気づきが得られるということかな。
ワークを真剣にする、継続してこそいみがあるので、映像の中で心の重要性は感覚的にわかりづらいが、重要なことです。論理的なことがすべてAIが行う時代がくると、定型的なリーダーシップでは対応できなくなることがわかりました。
「相手に集中する、フラットな気持ちで意思決定する。」
というお話を聞いて、自分が業務の中でできていたか、振り返り、いろいろ反省するところがあった。
相手を色眼鏡でみないよう、瞑想を習慣化することで、気持ちを常にリセットしていきたい。
多くの情報に囲まれて判断をしていくうえで、話に集中し、冷静な判断をするうえで、マインドフルネスの状態を保つことは重要であることを学んだ。この数日を振り返っても、自分でもよい判断ができたときは、マインドフルネスの状態で、価値判断にとらわれず、事実、気づきを踏まえて、次のアクションを提言できていた。マインドフルネスという言葉と、それを実現する、ワークについて学んだので、日々5分から10分のフォーマル実践と、人の話をよくきく、インフォーマル実践を今から継続的に実践したい。
実際やってみると雑念がとても浮かんだ。クリアな頭になれるよう今日学んだことを参考にしたい。
忙しいときほど瞑想の時間をとろうと思いました。雑念を取り除くことの難しさが分かりました。筋トレする気持ちで取り組んでみようと思います。
集中力の短さに驚いた。実際にやってみると、確かにすぐに雑念が湧いてきた。
営業活動では相手の話を聞くことが大切だが、フラットな気持ちでは聞けていなかったため相手の期待する返答を提供できなかったのかもしれないと気付かされた。まず相手の話に集中することを心掛けたい。
人の話を聞くときに自分の意思に注意がいかないようにする。
マインドフルネス(集中してリラックスしている状態)とリーダーシップのつながりについてパフォーマンス・セルフマネジメント・心身の健康のために必要であることが分かりました。
毎日瞑想をすることを習慣にし、マインドフルネスを得られるよう努力します。
ちょっとよくわかりませんでした。ネットで色々と調べたいと思いますが、深呼吸をするだけで大分気持ちが楽になることは実感できました。
自分の心の状態を知ることは業務の効率、改善、向上を図る上でとても大切なことであり、マインドフルネスの実践で自己認識力を高めていきたい。
今後実践していきたい。
この講義で、モーニングページと呼ばれる、頭に浮かんだことをノートに書き続ける作業を毎朝、やっているのですが、マインドフルネスに近い作業だと気が付きました(マインドフルネスでは、ジャーナリング)。
この習慣に加えて、その日の作業をスケジューリングする作業をしています。この習慣が続くようになってから、落ち着いて作業ができることを実感しているので、マインドフルネスの観点からも継続したいと改めて思いました。
タスクに追われることが多いので、マイインドフルネスをすることで自分がするべきことを整理し、また、自己理解を深めたいと思いました。
漠然としたマインドフルネスについて、整理とビジネス面での意味が理解できた
業務が溜まっていて手がつかないときや、集中したいときに活用できると思いました。
集中力の持続は難しいが、好きな事なら集中している時間も長くなると思うので、好きになることが大切かと思いますが、難しいな。
今やるべきことに集中する、自分を客観視、が出来るようになるヒントをもらえたと思う。実践していきたい。
自分の中のOSとアプリの区別は新鮮な視点。
入社して10年、とにかくアプリの数を増やし、個別のアプリを研ぎ澄ますことに力を注いできたと思う。
これからはOSの強化も必要と感じた。
業務が多忙になるとなかなか取り組むことが難しいと思うが、合間を作るようにしてマインドフルネスをする習慣をつけていきたい。
人の短期的な集中力が金魚以下と知り、大変驚きました。
呼吸を意識するワーク、これから毎日短時間でも続けていきたいと思います。
精神的に安定した生活を送れるよう、この研修で学んだ事を活かしていきたいです。
評価を脇に置いて相手の話に集中する。呼吸に意識を向ける。ジャーナリング。自己認識力を高める。
なんだか最近もやもやしてることに通じるものが多く、楽しく学べました。あとはいかに日常的に実践して自分のものにしていくか・・・。
難しいことにとりくむとき、将来の不安がつきまとい集中できないときがある。
すこしでも前に進まなくてはいけないと思い、さらに気が散る。
そんな自分に対して、すこしでも役に立つといいとおもって受講した。
まず、そもそも注意散漫になりやすいのだということを認識して、安心した。
そして、ワークをしてみたら確かに気持ちが落ち着いた気がする。
今に集中するため、継続して、儀式として取り組んでいきたい。
集中することの大切さを感じた。
自己認識の重要性とその引き出し方を知ることが出来有意義でした。
考え続けているのはよいことだと思ってたのですが講座をきいて頭をクリアな状態にするのが必要だと知りました。また筋トレのようなものというのも新鮮でした。エレベーターの待ち時間、など続けやすい方法を教えてもらったので続けたいです。
実践することがなりよりも重要であると理解しました。
自分自身の基礎として身につけて行きたいと思いました。
目の前のことに集中することを日常において行う。
意識してもできないことを、意識してできるようにすること。
意識してできることを、無意識にできるようにすること。
リーダーに必要な能力は自己認識力という考えが新しい気づきでした。相手をどうこう分析する前にしっかりと自己認識をしたいと思いました。
とても参考になりました。
ワークを実際にやってみることで、頭の中が少しクリアになっているような感覚が得られた。継続していきたいと思う。
6年ほど前に禅寺で座禅をしに行きました。その時に座禅の効能を調べたりしたことを思い出して、この講義を視聴しました。
深い呼吸の効能を改めて感じました。
すぐに自分たちのメンバーに紹介して実践しています。少しでも続けることで、頭をクリアーにして、充実感を持った生活を過ごしたいです!
業務や通勤の合間に発生する待ち時間(エレベータや電車)での実践を習慣化することで、どのような変化が自分に起こるのか、確かめてみたいと思います。
初めてマインドフルネスについて知りました。まず今から1週間やってみます。
マインドフルネスで、自分の頭の中、感情を、把握、できれば、コントロールまでできれば、仕事も、生活も、大きく変わる気がしました。特に、ストレス、衝突に費やす、時間、パワーが減るように感じました。
素晴らしい内容に感謝。マインドフルネスはあらゆる分野で良いパフォーマンスを生み出すと実感。特に瞑想、私は、、、最高の状態の筆記の際に流れるようにことばが出てきた。それは普段から自身が想っていることだった。
大事なのは実現に繋げることだ。
短い時間でも重たかった頭がスッキリした感じがあった。続けて実践していきたい。
すぐに出来るか分からないが、心を整理する時間を設けて、少しでも業務への活用を図っていきたい。
マインドフルネスとは、今に集中している状態。そして、瞑想は手段だと言うことが分かった。明日から5分でもいいから確実に実行していきたい。
また、自己認識力を高めるトレーニングは、書くことによる気持ちの落ち着きや気付きが体感できた。「今日起こったこと」をテーマにこちらも毎日行っていきたい。
人の集中力は、8秒と金魚より少ないとは驚きでした。また、様々な情報を収集し対処していく事が出来る人と勘違いもしている自分に気づかされました。確かに、人の話を聞いていても雑念があり、他の事を考えせっかくのお話を理解できなくなっているかもしれません。もっと人を見る必要があるポジションだからこそハートフルネスを取入れ自分のOSをアップグレードする必要がありそうです。勉強になりました。
マインドフルネスによりネガティブな気持ちを取り除き、集中すべきところに集中する。そのためにマインドフルネスを習慣化することに試みたいと思う。
手段が瞑想とのことだが、確かに頭がすっきりする。実践できるようになれば,健康も手に入るとのこと。やらない手は無いと思った。
・何度かマインドフルネスのための瞑想を行ったが、うまく行かずに挫折したが、学習の中で筋トレと同じという話があったが、そのつもりでもう一度、チャレンジしてみようと思う。
相手の話を聞いているようで、自分の思考に頭が向いているというのは、まさにその通りと思った。
マルチタスクな日常で、常に頭はフル回転だが、相手の話に真っ正面から向き合うような時間を作り、メンバーとの関係性を深めていきたい。夜、1日を振り返り瞑想してから眠るようにしたい。
マインドフルネスがこれからのビジネスパーソンにとって非常に大切なものであることを理解しました。まずは毎日少しでも良いので瞑想し、自分の内面に目を向けてみようと思います。
自分は事務の仕事を行っており、ルーチンワークが多いため、繁忙期になると集中力を欠いた行動、言動になってしまうことが多々あります。
今回のマインドフルネス入門を機に心身の状態をクリアにして、業務時の集中力アップにつながればと思いました。
自己認識力はとても興味深く、内省をして自分の信じる道、価値観を深掘りしていきたい。習慣としてマインドフルネスを実行したい。
自己認識力もそうですが、最後のインタビューで 部下から報告を受けている時に 何が言いたいんだ!と自身側に立って考えてしまうことが集中できていない事と気づきました、集中できるスキルも繰り返しの訓練と知りました。
昔読んだ瞑想の本と同じような呼吸法が紹介されていた。それが今マインドフルネスというビジネススキルになっているというのは正直驚いた。
ただ、確かに「今に集中する」というのはなかなかできていなかったことなので、パフォーマンスを上げていくためにもやっていくようにしたい。
最後のインタビューの新人の件り
日常よくある事なので 注意していきたい。
大変参考になりました。
気づいたころには、会議に出ながら、人の話を聞きながら別のことを考えるというシーンが増えていました。マルチタスクの弊害と思い、常にメールをチェックすることはやめたり日常から留意していましたが、脳科学に基づいたマインドフルネスを取り入れることで頭と心をすっきりさせることが出来る気がします。OSとアプリケーションのたとえは非常に腑に落ち、OSの能力を上げることで、アプリケーションの稼働状況を向上させようと思います。
確かに今に集中する、ということは意外とできていないことに気づかされた。
もう少しマインドフルネスについて学んでみようと思った。
環境の変化が激しく、情報が多いこの時代、それらの波に飲み込まれないように自分の気づき力を高める重要な状態であることが理解できた
心を整理することで、好循環をうむと理解した。
相手に意識をむけていけるようになれるといい
今までマインドフルネス本を読んでもイマイチ「何か長々と書いてあるけど、結局どうすればいいのかな?これでいいのかな?」と思っていたけど、今回の動画は非常にシンプルで分かり易かったです。
スキルとして毎日実践してみたいと思います。
プレゼンの時にいつもよいパフォーマンスをしている人がいて,その人はプレゼン前に瞑想をしてマインドフルネスの状態にしていると聞いた。
実際に呼吸に集中すること,及び逸れた集中力を戻すことを実践すると,その後の頭が非常にクリアになることが体感できた。毎日の習慣として実践したい。
今回、マインドフルネスを受講したのですが、実は以前からやっておりました。非常に集中力もますし、記憶力も高まった様なきがしております。(前頭葉)
マインドフルネス。初めて聞きましたが、心の整理を呼吸とともに心を落ち着ける。まずやってみよう。
落ち着いてリラックスした状態で業務に取り組むためにも、日々の習慣に瞑想を取り込みたいと思いました。
ダイエット、筋トレ、メタボ脱却…
あらゆる面で継続する強い意志をもってできるかどうかが成功の鍵で、マインドフルネスも例に漏れないものだと痛感しました。
現在、心身の不調に悩まされていますが、誰でもできるということを信じて、3分、3日、3週間、3か月…と続けていきたいと思います。
自己認識力や自己分析力を高めるために瞑想が有効で、頭をクリアにして、集中力を高める。相手の話に評価や自分がどう思うかを考えるより話を聞くのとに集中すること。
自分では集中していると思っていたが、実際集中できていないことに気づきました。
自分では集中していると思っていたが、実際集中できていないことに気づき マインドフルネスの重要性を痛感した。
マインドフルネス:何も考えない事
瞑想を日々やるようにしたいと思いました
マインドフルネスとは何かは理解できた。要は、自己分析をする手段のことかなと思った。
とりあえず毎日実践して習慣づけていって変化がでてくるかみてみたい。
集中力が続かない場合の仕組みがわかり、そのことに意識的になれることがよかった
まずは、マインドフルネスで雑念を取り払う事ができるよう継続して取り組んでみようと思いました。
相手の話に、途中で自分の評価や判断を挟むことなく、きちんと耳を傾けることができるように、瞑想をして、マインドフルネスの状態を作ってみたいと思いました。
やや半信半疑な部分もありますが、まずは瞑想を繰り返し、変化を追っていこうと思う。
リーダーとして仕事をする上で、自己認識力がいかに大事か考える機会を与えて貰いました。日々、決断しなければならないことは多く自分を見失いそうになります。そんな時にマインドフルネスを毎日5分づつ継続したら、自信ある自分に変われると思いました。
マインドフルネス、日々の生活の中に取り入れていきたいです。自分自身を確り見つめることで新たなマネジメントスタイルを追求したい。
職場や家でも休憩所で試してみようと思いました。
少しでもいいので一日の中で瞑想の時間を取り入れたい。
評価を手放す、最後のインタビューでしっかりイメージ出来ました。
業務始業前のタスク整理や、終業後の一日の業務の振り返り等で活用できると感じた。目の前の事に集中できる状態に持って行く事にこれまで注力した事が無かったため、今後継続して取り組みたいと思う。
今回のマインドフルネスの講義を受けてみて率直に毎日、継続的に時間を設け実践していこうと感じました。画面を通して潜在能力のコーチングをされている気分になり心が温かくなりました。自身の本当のビジョンを明確に頭の中でイメージできました。それを継続的に見つめなおすのがマインドフルワークかなと感じました。
これまで呼吸法等実践してみたが、
気づいたら元通りになっていることがよくあった。
今回紹介されたトレーニングによりメタ注意力を鍛えることによって
自分の状態を把握できれば意識がそれずに継続ができるのではないかと思った。
事故認識力が欠けていたと考える場面が多々あります、短気で反省することが多いです、例えば車の運転中に前の車の速度が遅い(但し、法定速度は守っている)思う様な速度で走れない事に腹を立てる、マインドフルネスは状態で瞑想はその方法との説明に納得しました。続ける様に努力します。
ビジネスの実践アイテムとして非常に風変りに感じた一面、自分自身の在り方として目指すべき状態であり、それこそどのようなビジネスシーンにあっても忘れてはならないことではないかと感じました。まずは、実践してみたいと思います。
マインドフルネスという概念を初めて知りました。
最初のワークをやった際に初めの15秒くらいは集中して出来ていたと思うのですが、段々と時間が経つにつれてまだ終わらないのかって思い始めてしまいかなりしんどいなと感じてしまいました。
一人でやったので、他の人がどう感じたのか
を聞く事が出来ればまた、少し違うのかもしれませんが。
相当トレーニングする必要性が自分にはあるのかもしれないと思いました。
逆に紙に書き出すジャーナリングはやってみると意外と楽しく出来ました。自分の頭の中ってこんな言葉で構成されているんだなと前向きな気持ちになりました。
自分が落ち込んでるいる時にやるのではなく常日頃から習慣化しておくことが大事だと思いますので、スキマ時間を活用してやって行きたいと思います。
自分にはハードルが高そうだと思ったので、まずは、毎日風呂に入った時に
目を閉じてその日の出来事や自分の心身の状態について認識をしたいと思う。
会議や打ち合わせを後で振り返ってみるとメモをすることに意識がいっており、集中して話を聞けていないことを感じていた。学んだことを実践してみて意識を変えていきたい。
とても感銘を受けました。スポーツジムのヨガレッスンでも同様なワークを行いますが、本講の考え方を取り入れるとまた違った充実感を感じました。
マインドフルネスという言葉は聞いた事があったが具体的にどの様なものかは知らず、今回初めてしっかりと知ることになった。
少しづつでも実践をしていきたい。
人の話をきくは、聞くではなく聴くとよく言われます。心で聴く、相手の立場で聴く、真剣に聴くことを心かけてきましたが自分の状態を考えたことはありませんでした。話を聴く、自身がどんな状態で聴くのかが大事だと感じました。
わずかな時間で実践でき、自分を取り戻すことができるなら、それは試して継続する価値があると思います!
日々の業務の中では複数のタスクに追われており、自分が次に何をしなければならないか、見えなくなる時がある。マインドフルネストレーニングを実践することで、自分を見つめ直してタスクの整理をしたいと思います。
八正道についてもだいぶ前から学んでいた為、マインドフルネスがそこに源を持つということには驚いた。
という事は、日本人にとっては馴染みの在るものとも考えられるので、日常生活の中において、五感を研ぎ澄まし、正しく見て、正しく聴いいて、正しく味わい、正しく感じる努力を怠らないようにしつつ、回りもの全てに感謝すればいいのだろうと思った。
八百万の神を感じられる民族なのだから、それは意識さえすれば容易なのだろうと思う。
確かに私は相手の話に集中せず、頭の中で評価判断を先行して、次に何を話そうか考えていました。だから話半分なんですね。とても短い時間でも訓練を続ければ身につくのであれば実践しない選択はありません。
マウンティングな上長に対して、引きづりやすい自身の心をリセットして、前向きに上長と冷静に向き合っていくことに活用していていきたい。目の前の感情に振り回されずに、そもそも自身は何に向かって業務をしているのか、意識づけしていきたい
友達が言っていたことはマインドフルネスであることが分かり、また自分の行動でできることを学んだ。
業務シーンというよりも業務を行える準備をするために自宅で習慣づけるものと理解しました。。
家庭の中でも必要かと思います。
昼休みに、数分間瞑想をしてみたいと思います。
人間の短期集中力は金魚以下!
それは集中できませんね…。
講師のTシャツが可愛すぎて、集中できませんでした。
この講義の最後にQ&Aがあったのが非常に良かったと思います。瞑想とマインドフルネスの違いについて説明していただけて良かったです。
呼吸によるマインドフルネスを鍛えるワークやジャーナリングも早速やってみたいと思いました。
自己認識って、以外と出来てない というか、わかってない部分がある なと再認識できました。
いつも平静でいること
マインドフルネスという言葉は知っていましたがあまりよく知りませんでした。引き続き学んで実践してみようと思います.
人の話を聞いているようで、自分の思考に意識が集中しているは、その通りだと思います。その結果、発信されているメッセージ、ヒントを見落としてきたのではと思いました。まずは、3日、一週間と続けていきたいと思います。
実際に講義の中でお話のあった呼吸法を試してみると、いかに集中することが難しいか実感した。
それはいかに普段色々なことを考えながら過ごしているかということと同義であり、脳の疲労や自律神経の失調に繋がるリスクとなる。
1日5分のトレーニングを続け、脳というOSの部分を鍛える必要があると感じた。
継続して実践し習慣化したい
集中する状態を意識することが、理解できた、
内面の状態を知ること、呼吸を意識をする
ことでマインドフルネスを鍛える
マインドフルネスの重要性を理解したので、是非実行してみます。
集中力の強化、会議中に違うことに注意が行く人に
頭がとっちらかっている状態は仕事の効率がよくない。
今ここに集中するマインドフルネスの状態に立ち返ることで、仕事の効率、品質向上に繋がる。
朝の時間や空き時間を使って、呼吸に集中する時間、ジャーナリングする時間をつくり習慣化する。
自分が様々な感情や考えが入り乱れているのがわかった。気持ちをリセットすることの大切さがわかりました。継続的に取り組んでいきたい。
マインドフルネスを意識した日常を過ごしたい、思った。
失敗をした時に気分の切り替えができません。
その時に行ってみます。
マインドフルネスを更に深く学んでいきたいと感じた。
マインドフルネスは、ビジネス、普段の生活全てにおいて効果を発揮する普遍のスキル、状態だということが学べた。特に評価や判断を離れて注意を払うことの意味を最後のインタビューですとんと腹落ちさせることが出来た。
すぐに誰にでも出来るこのスキルと考え方、ワークを後輩たちにも伝えたいし、自分も毎日必ず継続させる!
心をフラットにして話を聞き判断する。とても大事な事。それができていない後継を良く目にする。会社のみんなに伝えたい。
何とか習慣にしたいと強く思いました。早速今晩からやるぞ!
わざわざ言わないだけで、瞑想をしていない社長・リーダーはいないのではないか。今となってはそう思う。
丁寧なナビゲートでスムーズに展開できそう。
心と体のリフレッシュを習慣化できることで安定した無理のないリーダーシップが継続できそうであると理解しました。
注意を向ける、注意がそれたことを認識する、評価判断をしない
ということをしっかり実践したいと思います。
マインドフルネスを毎日行おうと思います。
こんな方法がある事を知り活用してます!
大変勉強になりました
マインドフルネスはビジネスのOSだという表現が印象に残った。マインドフルネスがビジネスシーンにおいて当たり前の基本になれば、会社は本当に良い変化をするだろうと思う。
マインドフルネスについて、わかりやすい解説で実践したいと思いました。
マインドフルネスは、脳の筋トレという説明が目から鱗でした。
パフォーマンスの向上にもつながり、自身も実践していきたい
修了
参考になりました。
最後のスペシャルインタビューの内容に気付きがありました。つい、報告者の評価をしてしまい、報告内容に集中出来ていない場面が多くあります。先ずは集中して聞くことに努めようと思いました。全集中・水の呼吸