一人の人間として尊重されているか?という問いは非常に重要な問いだと思います。会社に属している中で、それが感じられないと疎外感などネガティブな心理が強くなり離脱してしまったりパフォーマンスを発揮する動機が低下した状態。スライドでマズローの5段階欲求がありましたが、組織で活躍するうえで心理的安全性はベースに必要なものだと思いました。
部下との1on1ミーティングにおいて、
「仕事」はどうだったか
「志事」はどうだったか
「私事」はどうだったか
振り返ってもらうようにしてみようと思います。
日常業務のなかでも「たしかにあてはまるなぁ」という話が多く
気づきがおおくあった。
工場生産モデルでは日本が生き残っていけないとも感じた。
Well-beingであることによって,各人が周りに良い影響を与える組織創りが重要で,そのような組織であれば,その組織から生まれてくる製品もWell-beingでその製品を持つお客様も幸福になるのではないかと想像します。そのようなモノづくりをするべきで,自身もWell-beingであることを目指すべきと思いました。
幸福という抽象的な概念が,社会学的,生理学的に科学的に様々の角度から研究されていることに驚きました。今後もWell-beingについて,勉強させていただきたいと思います。
生産性の高いよい組織とは,人と人との関わりの中で,互いに尊重した上で
①1日の終わりに「印象に残ったことを振り返る」
②雑談をして笑う
③人として尊重し(敬意を持って接し),信頼関係を築く
ことが大切であることがわかった。
信頼は感情的な結びつき、これは非常に大事で大切にしています。周りを幸せにする行動が自分自身のハピネスに繋がり、組織全体のハピネスに繋がることを学んだ。日本のwell-beingはひとりひとりの行動で良くなる良くしたい。
自宅勤務がいつまで続くか、先が見えない中で、毎日の1時間のWEBミィーティングで感じることがあります。個々の仕事量・質に違いがあり、理解できない事から、その人に対する信用が下がっていると感じていました。まさに、信用と信頼は違うという事で救われましたし、「ウェルビーイング」を作る為に日露尾なことを、自宅勤務中でも断片的にできている事も理解できました。今後、この在宅勤務を前向きにとらえ、幸福度の高い組織を作っていきたいと思えました。
改めて職場でのちょっとした雑談は重要と考えさせられた。
テレワークの採用により各社内スタッフとの接触が減っているが
テレワークでも雑談の時間を工夫したいと思う。
過去に見たグロービスの動画の中で一番面白かったです。自分の興味と重なっていることもありますが、いろんなバックデータを交えての説明がためになりました。
Well-beingは最近聞く機会が多くなったが、1日の終わり方、会議やマンツーマンの終わりに、どう感じたか、何が印象に残ったか、これから意識していきたいと感じた。
今回の講義は参考になった。
TO FEELを心掛け、雑談を自分からできるように持っていく。
相手との「信頼」を築いていくとともに、顔を広げていくことが
職場全体のレベルアップにもつながることがわかりました。
興味深かったです。私も幸せになりたい、だから周りを幸せにしようと思いました。
人は幸せになるために生きている。周りの人から、あるいは周りの人に幸せを与えることにより回りまわって自身の幸せが得られるのである。周囲の人に良い影響を与えられる社会人となりたい。
ひとりの人間として尊重し合うことが大切だとあらためて感じました。
在宅勤務が進むにつれ、仕事効率は上昇しても、人と接することがすくなくなり、自分の存在価値はなんなのか自問自答する機会が増えました。
一人で考えずに周りを巻きこみながらいきたいとおもいます
Well-beingについて考えさせられました。信頼と信用の違い、タバコ部屋をタバコなしで再現する試み等、色々と勉強になりました。テレワークで雑談の数が減っている分、メンバーの様子を伺う機会が減りました。One-on-oneの活用や出社時の声掛け等でコミュニケーションをとって、信頼関係を構築していきたいです。
・日常業務において、ウェルビーイングを取り入れることでどれだけ組織の生産性に寄与するのか、が理解できました。
・自身においては、チームメンバへの声かけなど日々意識的に行い、相手の幸せ度を少しでもあげられるようなことをやっていきたいと思います。
成果を上げる組織、国には「信頼の文化」があること、3つの「シゴト」=仕事、志事、私事を、適切なタイミングでコミュニケーションすること、が特に印象に残った。ハピネスの追求と単純に言われると、漠然とし過ぎていて、咀嚼できないが、1日の終わりに、最も印象に残ったことを振り返る、この繰り返しに着手することで、自分にとって、さらにはチームにとって、何が幸せなのかを見つめていきたい。
給料や、役職など、個人を喜ばせるアウトプットでは、集団を幸せにできないですね。他人を幸せにする意識、強要や指導では難しそうです。雑談ができる環境、幸福感をもてる施策、動きがシンクロする環境づくりですかね。日本人は大乗仏教の思想があり、たどり着きやすいバックグランドはあると思います。
雑談を意識的に取り入れていきたい。
快適な職場環境には、雑談などを通じて、お互いの理解を深めることが大事だと痛感しました
とてもいい話を聞かせていただきありがとうございます。
1日8時間過ごす職場の幸福度は大切だと思います。
雑談が大切というのは納得しました、タバコ部屋でいい関係、いい発想がでるというのは面白いと思います。鎧を取った人と人との関係ができるからではないでしょうか。
チームのなかのセッター的人、縁の下の力持ちのような存在を大切にするということも学びになりました。
人を駒ではなく、人として受け止めるということも大切だと思いました。
ミーティングの前とかのちょっとした時間で雑談しても良いんだよという空気感を自ら示していきたいと感じました。
雰囲気の良い職場風土作りもやはり重要なのかなと感じた。
テレワークが当たり前となる中、かつてはオフィスで行われていた雑談等をどう補うのか、オフラインでの交流も時には設けるのか、等コロナ禍の影響も鑑みながら新たなスタイルを考えて行きたい。
周りの人を幸せにできる人になりたいと感じた。
その日の印象を振り返ることをチームメンバーと試してみたところ、経験や考え方を引き出すことができ、相手を知るよいきっかけになりました。
感覚的にはずっと感じていたことですが、従来の組織では精神論、甘いなどと考えられがちです。幸せが組織のパフォーマンスにつながるということについて科学的にアプローチできる、というのは希望が持てます。
意図的に設定された雑談タイムは仕事(笑)面白かったです。
他のチームで毎週定期的に雑談タイムを作っているところを知っていますが、そういう取り込み方だと少し重荷に感じてしまいそう。。。話題考えるのに疲れてしまいそう。と思っていたので、ズバッと回答してくれてすっきり。
現在の職場には幸福を感じているのですが、ポイントに当てはまっていました。
個人としての幸せではなく、集団での幸せの総量考えて行動していきます
新人やその他の教育でスタッフと関わり1日の振り返りを行う時、to doの振り返りが多かったと思う。
印象に残ったことを振り返ると、次に繋げることができる
前向きに物事に取り組めると、考える
反省ばかりでなく、笑って1日を終えることが、幸福に繋がるかもしれない
コロナで在宅勤務が増えて、ワークライフバランスが一気に向上。well beingは人類の意識向上の途上の必須のワンステップと考えます。個人、社会、企業全体意識を持って取り組み、ビジネスの発展にもつなげていく。
ポストSDGの先にあるWELL BEING,いまからどうやって実現するか準備したいと思います。
どうしたら幸せにと感じられるのかは大切ながら難しい問いだと感じていたが、なにをしたかでなく、どう感じたかをきくということが、相手に感じさせる感情には広がりがあるように感じ、よい学びとなった。
今まで視聴した中で、一番、楽しくて興味が沸きあがってくる講義でした。
途中、思わず声を出して笑ってしまいました。
メモも取りましたが、もう一度、じっくり視聴したいです。
まずは「周りの人に幸せを与える」というマインドこそが大事だと思う。思いやりを持つという人としての基本に立ち返りたい。
雑談と幸福度の高い企業との関係については共感しました。ただどういったタイミングでどんな話題を切り出せばいいのか、と迷うことがありますね。これもまずはやってみて思考錯誤することでいい方向に向かうのかなあと考え、明日からチャレンジしてみたいと思います
「雑談」と「信頼」は私が最も仕事で大切にしていること。雑談を悪とみる上司も今まで経験してきたが,改めて大切であると確信した。今後も大切にしていきたい。
幸せは、10人十色、文化、宗教、歴史、思想・・・で大きく異なる。
同じ状態でもどんな感情を抱くかは本人次第。
無理にでもそう感じる。そこから良い循環が生まれればいいかなと思っています。
動きだだすと、とまらなくなる。これを正の循環にしたい。
Well-beingに関する研究は、大変興味深い。幸福感が伝播するということは、とても面白い意見だと思う。
周りに幸せを与える人物になる事の重要性を改めて感じた。
表情がむすっとしていたり、雑談がつまらなかったりしないよう、周りに菊橋をしていきたい。
なにか見失っているではないか、人間本位での思考や、教養がいつかなくなっているから、こうなっている。利益最大化よりも従業員を一番大事にするような思想が必要ではないでしょうか。
そもそも、資本主義への疑問がなくなるのはおかしい。日常への疑問視は必要。一緒に働く同僚とどんなストーリーを作っていくか、そして、何を記憶に残るか、その感情も大事ではないでしょうか、子供に教えていることは意外と大人はまったく実践していないようですね。
時代は人間中心に戻るかもしれない、そう祈ります。
ありがとうございました
雑談大事と強く思います
でもなかなか出来ない
大変興味深く面白かったです。very happy peopleの論文、読んでみようと思います。
信頼と信用の違い。幸せ度。色々と示唆に富む内容です。幸せ度は文化の違いを理解すること。日本は弱いネガティブ、わびさび。
日常の業務で確かに当てはまる事が、多々あった。
雑談で職場の雰囲気が和む。それは確かにある。
ウェルビーイングはわたしも大事だと思っていて、個人レベルでやれることからやっていこうと思いました。また、幸せは伝播するとのことなので、自分以外の人達も幸せを感じられるような働きかけをしていきたいと思いました。
環境因子としても、動線の中に雑談できる場所を作るや、緑やゆらぎを取り入れるなど具体的な方法がわかってよかったです。
テレワークで雑談の場が減っており、ギスギスしがちになっていた。
相手が敬意を感じてくれるように振る舞うこと、笑いを共有すること、最後を良い印象で終わらせることを心がけたい。
一人一人の幸福であることの重要性は、なんとなく、感じてはいても、幸福は、可視化しにくいものであるため、具体的な課題として、とらえることができませんでした。今回のお話のように、可視化できると、考え方も異なってくる湯女気がします。
ただ、周りを、他人を幸せに席る人の存在は、大切ですし、でも、その評価は難しいと思いますが、自分もそうなれるよう意識したいとおもいました。
従業員の満足度を考えるより幸福度で考えていくほうがよりよい
動きに繋がるかなと思いました。
職場で敬意を表すことが大事と学びました
・一日の終わり方、何が印象に残ったかの振り返りを意識する
・他人を幸せにする行動が多い組織が幸せな組織であり、生産性が高い
・ハイパフォーマーは個人では測れない(縁の下の力持ちがいてこそ)
・戦後GDPなどは劇的に伸びたのにWell-beingは全く変わっていない
など、印象的に残った点を意識していきたい。
Todoを一日の終わりに振り返るより、一日の終わりに何を感じるか、そこに着目するというのは、今後早速取り入れてみようと思いました。
幸福度が業績へ影響する、しかも10数%もとは驚いた。
雑談、どう感じたかの振り返り、信頼を築き、組織にとって社員にとってwin-winにしていきたい
近年感じていることを具現化して頂いた感じです。将来の楽しみが増えました。
・一人の人間としての存在を認められているか
・日々の行動習慣(道を見つけ、行動し、困難に立ち向かい、明るい画を描く)
・幸せは伝播し、日本では「試合わせ」が幸せにつながる
理性的で結果を求めることも重要ではあるが、その結果を最大化し広範囲への影響を及ぼせるような組織にするには、信頼(感情的な結びつき)の醸成が不可欠であると感じた。
自身の苦手分野でもあるため、まずは自ら自己開示等をしながら話をできるキッカケをつくっていく。
幸福度の高い組織は、生産性も高い。Well-beingをキーワードとして、仕事の環境改善を検討したいと思います。非常にに勉強になりました。ありがとうございました。
今日から3ヶ月の長期出張が始まるが、何を日々感じたのかを日報として残していこうと思う。そして、それを次の日の朝に見返すことをこの3ヶ月続けようと思う。
講義を受け、以下の4つの話が印象に残っています。
・一日の終え方:何を感じたのか?、何が印象に残っているのか?
・人ってのは、好成績でも変化が無いと飽きてしまう。なくても良いが気に掛けることが大事
・信用と信頼は違うという事
・国ごとに幸せ感のポジティブ度が違う
良い職場を作るために、人と人との関わりの中で,互いに尊重しコミュニケーション(雑談)を取る事が重要だと感じた。
雑談について、雑談時間を意図的に作るのは雑談ではないということと、駄菓子と飲み物を人がよく通る所に置いておくと自然発生的に雑談が生まれる場ができる、というのが心に残りました。
幸せは伝播する、不幸せも伝播する。であれば、自らが幸せであれば周りも幸せになる。自らの幸福感を上げる方法を実践しよう。
信用と信頼、個々人の能力と統合、個人で変えられる部分と先天的な資質があることなどを意識しディスカッション、ショートトークの場で社内外で意識できる
頻度を上げていける可能性を感じました。
や~~~ 面白かったです。 もっと聞きたいです。 組織のみならず、個人や社会を作る個体それぞれにおいて人生観とか、生きざまとか、いろいろヒントをくれると感じました。 Well-Beingに関して、文献等をもっと読みたくなりました。 ありがとうございました。
組織と個人のあり方が明確になりました。
めちゃくちゃ面白かった。
幸福度は組織のアウトプット向上にも繋がる。
重用なポジティブ体験は2つ。
①敬意をもって接された ②笑った
良い組織とするのに大事だと思われるのは以下3つ。
1日の終え方⇒評価、 雑談⇒笑う、 信頼⇒敬意
・信頼を生む3つのポイントは以下。
1.仕事は順調ですか?
日々の仕事で、学びや変化はありますか?
(人ってのは、好成績でも変化が無いと飽きてしまう。なくても良いが、気に掛けることが大事)
2.志事は順調ですか?
あなたの人生は、前に向かっていますか?
(志のこと)
3.私事は順調ですか?
あなたやご家族は、幸せですか?
(これを部下に聞くには、自分も開示しなければいけない)
胸に刻んでおく。
職場のメンバーに、敬意を持ってかつ笑顔で接することを即実行したい。そして、TO DOリストは夕方にチェックするのはやめて、印象に残ったことを振り返る時間に充てたい。この行動変化による影響を観察していく。楽しみ。
非常に印象に残ったセッションでした。あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい、という古来の戒めの正しさ、信頼できる友を持つことの大切さを再認識しました。
仕合せを意識し、共感/共鳴を心掛ける。
ファーガソンの話は参考になりました。
ポストSDGs
国ごとに幸せ感のポジティブ度が違う
幸せは伝播する
理論と実践の両面から示唆に富む話が聞けて、ものすごく面白かった。雑談や1日の終わりの振り返り方など個人レベルから実践したい。
人生100年時代、well-beingについては、ポストSDGsといわず今からでも注目していきたい。
「幸福度の高い組織をつくるには」ということで、大変興味深く視聴しました。
✓個人としては、「自分を不幸にできるのは自分だけ(幸せは自身の考え方(評価)次第)」という考え方を大事にしたいと思いました。
今後はどこにアテンションを向けるかを意識したいと思います。
✓人との関係では、メンバー1人1人を、今まで以上に意識して個人として尊重したいと思います。
✓Yahoo川邊健太郎社長の面談の終わり方も参考にしたいと思いました。
最後のWell-Beingに関するグラフは衝撃でした。Post SDGsとして取り組んで行かなければいけませんね。
まずは、今日も楽しく雑談します!
各チームにムードメーカーのような人材を配置するようにする、また採用においても業務遂行能力だけでなくチームへの精神的な影響を重視する等いろいろな取り組みが出来そうな気がします。
在宅勤務は週2日が良い、個人成績があまり芳しくない人でも実は生産性を上げている行動をとっている(周りを幸せにしている)場合がある、雑談の理想形は喫煙スペースでこれを非喫煙者に広めるにはドリンク・駄菓子ポストが有効等、興味深いお話を伺えました。実際に使用するにはもう少し研究の背景等についても確認する必要があるかもしれませんので、もう少し深く学ぶには?といったところで関連講座紹介のリンク等つけていただくと受講者の参考になるかと思いました。
現在在宅勤務が続いており、出社もままならないが、
オンライン会議などでもなるべくコミュニケーション、仕事以外の
雑談の大切、ということを感じた。
人間は習慣の生き物というのが印象に残った。
なかなか、面談の最後に「今日一番印象に残ったことは?」って聞くような文化がわが社にないが、取り入れてみたら面白いかもしれない。
興味深かった。職場で実践したり、取り入れたりしたいと感じたとともに、自分の生活の仕方にも反映したい方法だった。
従業員のシアワセは会社の業績に直結していると考え、従業員の幸せに寄与する仕事の仕方、制度、イベントなどを企画したい。
1「一日の終え方:何を感じたのか?、何が印象に残っているのか?」これは新しい発見です。
2「雑談」、3「笑って」は少し意識すればできます。
4「一人の人間として受け入れられている」には、信頼を得ることが必要と思いました。
GDPが右肩上がりの中well-beingは横ばいの現状こそ、働く自身が抱える空虚感みたいなものを表しているのかなと感じた。
周りを幸せにする行動が自らを幸せにする、仕事・志事・私事を問うてみること、敬意と信頼の醸成行動は実践したい。
幸せとは何かを考えさせられた。
・信用ではなく信頼を生む3つのポイント①仕事②志事③私事を意識することが有効なコミュニケーションだと思った。人によってそれぞれ質問の仕方も変えていかなければならない為、改めてコミュニケーション力の奥深さを感じた。
・to doではなくto feel
well-beingの観点から自分の生き方、働き方、周りとの接し方を考えるきっかけとなりました。早速happiness planetをダウンロードしました。
良い組織にするためにどのようなタイミングで笑う、敬意を示するのかを考えながら、習慣として自然に取り組めるようにしていきたい
すごい面白かった。
インテグラル理論提唱者のウィルバーが、「現代人は、経済的合理性のために活動するために生きるようになってしまった」と言うように、私たちは合理性とか効率性を重視しすぎて感情とか、自分の幸せとか、自分の質というものにあまり目を向けてこなかった気がする。
私はAIとか技術進歩が一層進んでいる時代だからこそ、人との繋がりや感情、つまり人間的な部分を大事にして生きていきたい。し、これからそういうところを大事にできる組織が増えていくと良いな。
組織における幸福論が生産性を上げることがよく理解できた。
周りを幸せにすることが自分の幸福感に繋がるんだと分かりました
面白い講義です。今まで何とかなく感じたことを理論的に説明頂き、「なるほど」と、非常に納得しました。今後、仕事だけではなく、私亊でも意識して活用し、周りを幸せにする人になりたいと思います。
幸福度の高い組織は、生産性が高いということは、感覚的には分かっていたが、ここまで、これまでの研究成果やテクノロジーを活用して進化させていることを知ることができ新鮮でした。このテーマについては、今後も注目して行きたいです。
非常にためになる話でした。
会社のあり方が10〜20年前と価値観が変化してます、世界的にもハピネス概念は重要になると確信しました。
情けは人のためならずという言葉に集約される。
まずは人は相手がいるから、自分も幸せになれるという原点をチームに伝えたい。
波動のように幸せのウェーブを起こすには、小さな一つ一つの感謝、認め合いが誰でもすぐにできるアクションである。
幸せは、人と人の間に起きる。個人に起きる事ではないと思いました。
また、文化的な違いも幸せと感じる事に差があることも勉強になりました。
1日1日を家族、会社同僚と、印象に残ったことを話し合い、誉めあって終わることにします。
well doでなく、well beingを意識するところに始まり、最後に文化によってポジティブが必ずしもwell beingに繋がらないの所で難しいなと感じた。国籍人種だけでなく、ダイバーシティの時代、まずは個々人と仕事、志事、私事を会話する。雑談、個人として身体を動かす、1日の成果でなく印象を振り返る等対話を繰り返しながらいい組織をつくっていきたいと感じた
すごくおもしろかったです。
幸せになりたいなと思います。
でも信頼って難しいですね。。
働き方改革、生産性向上、多様化、機械自動化の根っこにあるのはこのウェルビーイングの考え方・在り方だと思いました。
経験知として何をすると組織がよくなったかを知ることはできますが、それをモデルにしていくにはもっと科学的な理解が必要ですし、科学的な分析が進んでいることを非常に力強く感じました。
組織の長、マネジメント側は仕掛け(経験に依らないもの)をしっかりと持っておくことが大事だと思いました。
学んだ事、気付き、行動
1、離職率を低くする為に、個人評価のアンケートしてみたい。
2、メンバーとの信頼を深める言動をする 1on1の実行
3、実験データに基づく対策が凄い。スマホアプリの検討。
ハピネスになる為に、周りを幸せになるきっかけになりたい。今までは表面上の付き合いが多かった。今日から雑談を増やし、敬意を持って接する。ForYouの精神で頑張ります!
To doの振り返りではなくTo feelの振り返りをする、というのが衝撃でした。to doをきちんと達成して自信を深めていく、というのがよく言われていることだったので、よく言われているからと言ってそれだけが全て正しいわけではないのだと痛感しました。また、雑談や敬意は明らかな「仕事」のような意図があって行うと逆効果で、自己開示しながらその人個人として接する必要があります。
一日の終わり方が大切だ、という意見に納得です。気づきを得ました。今日をどう感じたかを振り返り、心豊かに過ごしていきたいです。また、幸せは伝染するという話から、これからは職場を家庭を幸せにするためにも自分が感謝と幸せを感じてそれを表現していきたいと思いました。
仕事の終わり方は、どんなフィーリングで終えたかを、感じることが大切と思った。自然に雑談して笑うことが、WELL BEINGに重要な要素と感じた。
一つ一つが意味を持たないデータも連続性により違う意味を持ち、ハピネスを科学した矢野さんのお話はとても共感するところが多い。
ポジティブは鍛えられる。周囲をまず幸せに出来る小さな行動をできる範囲からスタートしていく。
非常に面白く刺激的なディスカッションでした!
成果を上げる組織(国)は”信頼の文化”があると学んだ。自分の組織をみたとき
部下、仲間との信頼は築かれているのだろうか?と考える。また周囲の人を幸せにしていく行動、”おもいやり””はげまし””期待感など人としての器を大きくしていくことも大事かと思いました。
企業は社員のWell-beingを最大化することが経営においても重要になり、働く社員の生産性ひいては企業業績にも影響をおよぼすことを理解した。
マネージャーにも部下のWell-beingに着目し、コーチングしていくことが求められる。評価や報酬のみでマネジメントするやりかたは時代遅れであることを認識した。
最新と最善、とても分かりやすかった。これからの未来に何を大切にすべきか、ヒントを得られた気がします。
定期面談の実施方法として、終わり方が重要だという点は新しい学びでした。Todoの振り返り気にして報告していましたし、感情部分をむしろ排除すべきだと思っていましたが、逆なのですね。
・難しいことへ対処できる心のエネルギーを得る
→ 生産性が上げる と心得たいです。
これからは自分の感情の部分をしっかりと良いところに注意を向けていくことをしていきたいと思います。
なるほどそういうことですね。
今まで受講した中で非常にわかりやかったです。
雑談をすることはあまり効率的ではないかと思っていましたが
適度の雑談は確かに良い潤滑油にもなると思うので
限度を超えない範囲で実践していこうと思いました。
雑談は本当に重要だと思っている。特に女性が多い職場はそれがないとやっていけない。お二人の話を聞いて、感じていたことが実証されたと思った。
気づき、学びが多く、実践できる内容でした。
エンゲージメントばかり目に行っていましたがハピネスでの生産性向上を実践してみたいと感じました
目に見えない、定量化できない「幸せ」というものを研究している方々のお話は大変参考になりました。
雑談の大切さが印象に残っています。
楽しく幸せな気持ちになれて、関係性も良くなって、更に業績まで上がる。
明日から早速、たくさん雑談したいと思います。
とても楽しく、ためになりました。
非常に興味深く面白いセッションでした。
1日の終わり方、to doを振り返るのではなく印象を振り返る、ということはさっそくやってみます。
To do に終わりはありませんよね。
お二方の深い見識、他の研究者がどんな研究をし発表したかをよくご存知で、そういった深みが話の面白さを支えているのだと感じました。
TO FEELをできている人は、ほとんどいないのではないでしょうか。
Well-beingの考え方は意識しないとできないものですね。
企業理念+Well-beingができれば、働く喜びを継続できると思いました。
好きなことを仕事に、という考えも素敵ですが、それができなかったとしても
今の環境で自分には何ができて何になれるか、達成感等気持ちを大切にできれば、自分の仕事に意義を感じられるのではないかなと思いました。
1日の終わりに何を感じたか。雑談も大事。組み合わせて何を感じたかを雑談の中で聞いてみるということが良いのかなと思う。
ご機嫌遺伝子と不機嫌遺伝子は先天的に50%決まっている。残り50%は変えられる。
中東のネガティブ、アメリカの強いポジティブ、ヨーロッパの弱いポジティブ、日本の弱いネガティブ。文化の違いで満足度が変わるということも勉強になりました。
well-beingというキーワードは全ての反映の在り方なんだなあと感じました。ベースとなる関係性をはしょって進めることなくこういうことを丁寧に作ってチームを作っていこうと思いました。
この動画を見て、1日を終えられることがとても幸せだと感じました。
1日の終わりにTodoリストの見直しではなくどう感じたかを書き出すようにしたら、その日嫌なことがあっても良くなるための仕組みだと思えるようになった!
人が何に幸福を感じるかはその背景にあるものによって異なり、いかに相手のことを理解し自分の事も発信し相互に信頼関係を醸成する事が基本にあると感じた、自分自身の行動は勿論、組織の中で信頼関係を作りやすい環境を提供できるよう努めたい。
何故、日本人は幸福感が低いのかは結局わからず。高度成長期の義理・人情・浪花節と言われていた時代から変わっていないということは国民性で終わってしまうのか、今後の取り組み拡大可否が期待されます。
自分には足りない部分があると認識できたので、人に求めるより先に自分が行動することが変わる、変えることができればと思いました。
お話ししくださった方々が、楽しそうにお話ししてくださったことから非常に聞きやすく感じました。
成果を上げる組織の要素である「信頼」については、非常に実感がありました。今の現場ではこの「信頼」を感じないことが多々あります。むしろ、現場では信頼ではなく”理性的な繋がり”の信用で繋がっていることも再認識しました。
これが、信用ではなく信頼の組織になれるように取り組み、考えていこうと思います。
1日の終わりに「印象に残ったことを振り返る」 ことや雑談が有効であることが非常に参考になった。
人が幸せなことと生産性がこれほど相関しているとは思っていなかったので、非常に驚きました。これからは、雑談したり、ちょっとだけ周囲を幸せにすることを意識して仕事に臨みたいと思います。
幸せを組織の中に如何に日常に取り込めるかの重要性がよく分かりました。そのヒントをもらいました。
Well-Beingやハピネスについては今後人類にとって重要なテーマになると思う。
同僚・顧客などとのかかわり方に活かせそうで非常に勉強になった。
信用ではなく信頼を生むような関わり方を日々の中で心がけることがよい組織づくりには必要であることがわかった。
Well-beingはいつも大変興味深いテーマです。一日の終わりをTOフィール「何が印象にのこったか?」で終えることの大切さが学べて良かった。テクノロジーで幸せを測定する手法も興味深く思えた。試してみようと思います。
日々の意識の持ち方、周囲への配慮をするときに非常に役立つものと思います。周りを幸せにするちょっとした行動/習慣が互いに広がって、全体を活性化すること、短絡的に成果を求めるとうまくいかないこと、など、自身で悩みつつたどり着いた経験知を科学的にも裏付けられる話が多く、非常に有意義だと思いました。
ウェルビーイング、超大事だと思いました。
高める活動を自然にできるようになっていきたいと思います。
職場のWell-being とはインセンティブをもらったり、何かサービスなどを受ける事ではなく、信頼をベースに置く事が大切と分かった。外的環境の変化が激しい中で、何がその人にとって幸せであるのか、どうすれば私たちは幸せになれるのかを改めて考えるようになったが、定義は国や個人によって異なる為、一言では表せず難しいと感じた。けれども、個人レベルでは自分と関わる人に敬意を持って接し、仕事だけではなく人として前に進められるようにサポートできる関係を目指す事で、相手との「信頼関係」を築き、結果としてそれが自分や他人の幸福につながると分かった。私自身、昨年から後輩を指導する立場になったので、今回学んだ「今日1日の印象は?」をきっかけに信頼を増やしWell-beingを高める職場づくりを実践していきたいと思う。
非常に興味深い内容であった。会社においても、顧客満足度は重視するが従業員幸福度を真剣に考えているところは少数ではないかと思う。幸福というものが属人的なものというよりは周囲との関係性ということも腑に落ちた。そうするとコロナウイルス感染予防で導入が急ピッチで進んでいる在宅勤務も基本としてではなく補助的な手段として考えるのが適当であろう。「揺らぎ」に包まれると幸福を感じるというのも経験的に理解できる。言語比較で幸福感の地域差が分かるというお話も興味深かった。