パワーと影響力(入門編) ~人を動かすメカニズム~
個人には、人や組織に影響を与える力としてのパワーがあります。影響力の武器は、人を動かすうえで活用可能な人間の一般的な性向といえるものです。 ビジネスにおいて、正しいことを言ったからといって、周りが必ずしも動いてくれるとは限りません。 他人に効果的に働きかけ、自分のやりたいことをうまく実現するために、ビジネスパーソンとして知っておきたい考え方の基礎を学んでいきましょう。
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・チームマネジメントに携わっている
・もしくは携わりたい方
・仕事の効率を上げたいと考えている方
比較優位の法則とは、「自分が得意なことに集中し、苦手なことはそれを得意とする人に任せた方が全体の効率が増す」という考え方です。元は貿易論における各国の役割分担を考える際に用いられたものですが、効率性が求められる昨今のビジネスや職場においても活用できる考え方です。具体的な活用方法や留意点を、事例とともに学びましょう。
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
test_
メーカー技術・研究・開発
比較優位というと、先進国が発展途上国との関係性を固定化するために持ち出した考え方、というイメージが強い。講義でもあったが、関係を固定化がされないように十分に考慮すべきだろう。
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a_7636
人事・労務・法務
比較優位の法則は、業務の俗人化と隣り合わせだと思いました。
中長期的にみた「効率化」を意識したいです。
このコースを見て、強味/弱みに関するコースを思い出しました。
最近一気に増えた【自己啓発】【知見録 Premium】の中でもイチオシなコースです(特に①)。
是非ご覧ください。
①強み/弱み どちらを伸ばすべき?/耳で効く!ビジネスサプリ ビジネスクリニック
【自己啓発】【知見録 Premium】0:05:21
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/b77f6c20/
②『苦しかったときの話をしようか』/耳で効く!ビジネスサプリ ペライチ書評
【自己啓発】【知見録 Premium】0:05:19
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/e1110a8d
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shigeto-
その他
マルチスキルの考え方としてマネージメントしいていたが、時には比較優位の考え方も取り入れマネージメントに活かす。
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ao10
その他
チームの中で、より得意分野を任せ、苦手分野はそれを得意とする人に任せる。
しかし、そればかりでは仕事が限定的になり人材が育たない、仕事に偏りが出る為注意が必要。
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yusam
コンサルタント
理屈は分かるが、仕事がかたよることは避けたいという心理がはたらきそう。
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keiko_279
販売・サービス・事務
効率と教育のバランスを見ながら対応するのが良いと考えた。
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askayu60
人事・労務・法務
他人より得意なことでも、自身がより得意なことが他にあればそちらを優先する。目からウロコの考え方だった。
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riken
人事・労務・法務
業務の進め方
だfじゃljふぁ
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ito-n1355
営業
上司になる際によく理解すべき案件と思いました。 現組織ではなんでも中堅におしつけ、若手が育たず先日も一人辞めていきました。
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taro0705
販売・サービス・事務
繁忙期など忙しい時期はとても使える分担であると感じた。
ただ、その人しかできない仕事になるという属人化には注意したい。
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ken175
メーカー技術・研究・開発
効率的と育成とのバランスをとりながら、進めたい。
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aaaaafafa
販売・サービス・事務
比較対象のアウトプットはどのようにして図るのが良いか、時間当たりで表せない部分は無視するのが良いのか、ここがわからないと現実的でない部分もあるように感じる
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rikonbunsai
メーカー技術・研究・開発
比較優位という視点でみればより得意な仕事に集中できるため効率が上がると思います。
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izapon1976
その他
比較優位の法則は、有用だとは思うが、バランスをとって用いようと感じた。
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alpina_b3s
販売・サービス・事務
まとめ
①比較優位の法則は、個々の得意分野の任せることで、チームの効率的な生産性を上げることに適しています。
②ただし、人材育成の為には個々の役割分担を変えていく必要があること。
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mie_uchida
メーカー技術・研究・開発
文書作成が不得意なメンバーが多い。文書の定型化および文書作成の専任化を進めるとよい。
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lrg_mp
その他
現状、職場では比較優位の法則のような考え方は用いられておらず、全員同じことを行っていますので、より適材適所の色合いをつけたかたちで配置できるとよいと思いました。
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k_fukushima1971
専門職
チームとしてのアウトプットを最大化する為の方策として活用していきたい。その為にはおそらく担当者毎のスキルマップや業務スピードの可視化が必要になってくるだろう。
一方で、中期的視野に立った人材育成計画も並行して行っていく必要もあることを理解した。そうでないと会社や組織の中長期的な成長につながらない。
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tomotanino
その他
派遣社員さんと社員の業務分担について改めて考えるきっかけになった。特に定量的な評価は必要
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manabiho
建設・土木 関連職
比較優位の法則という考え方が、貿易関連に由来する考え方ということをはじめて知りました。
全体の生産性を向上できるよう、自分の部署にも活用していきたいと思います。
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iwatanobuaki
建設・土木 関連職
非常に有効な考え方であり、時には採用すべきことだと感じました。ただし、生産性にばかり目が行き、人がやっていることつまり感情があることを忘れると組織としてうまくいかないことがあることを忘れてはいけない。
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sakiyam2
IT・WEB・エンジニア
日頃から適用していると役割が固定されてしまうことが懸念されるが、非常に合理的な考え方のため、いざというときの役割分担の際に、説得力のあるアサインをすることができると思った
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anshin_master
営業
比較優位のメリットと若手育成のバランスが大事。また短期的には合理的でも幅広い知識がつくことによる中長期的なメリットの比較してはどうなんだろか?
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kotakashi
マーケティング
組織としての全体最適、というか成果最適を考えると留意すべき点は多々あるが確かに有用だと感じた。個人的には、優秀な、得意な方に業務を任せるといった場合にも、そのかたの得意は特にどのような点に表れるのか→サービスごと、業務プロセスごとなど 詳細に認識しておかないと成果に結びつきにくいのでは、と感じた。
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mamisan
専門職
後進を育てるためにどう任せればいいのか少し理解できました
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ego24
専門職
留意点にもあったが短期的な結果を求める場合には積極的に活用すべきだが中長期的にみた場合は、人材育成面に影響がでる。
全体の計画を見たうえで余裕がある場合には適切に振り分ける必要がある。
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muramatsu-a
人事・労務・法務
自分がやった方が早いという業務も、自信がより効率の良い業務に集中し、そちらは他に任せる事で、全体の生産性が高まる。
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kfujimu_0630
マーケティング
比較優位の法則は生産性を上げるのにとても大事だと思いました。きちんと定量化して、優位な仕事を判断するのがポイントですね。人の成長も考えながら、うまく仕事の割り振りができればと思いました。ありがとうございました。
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gosimakeizou
営業
得意なことに特化できるのは、ストレスも減り
社員の満足度も上がると思います。
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suzuki12345678
メーカー技術・研究・開発
複数の業務を並行して行うより、得意分野に特化することで全体効率が高まる。
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koji_wada
マーケティング
比較優位の法則
役割分担時に有効。チームの生産性をあげるために。
メンバー個々の適正を活かし、全体の効率性を高める。
生産性を定量化して比較すると成果が可視化しやすい。
絶対的な効率性ではなく、あくまで全体の効率性を重視。
2-6-2の法則も意識しながら。
しかしながら、そこで満足することなく組織全体の底上げを図るためにボトルネックの改善や教育は行なっていくことの必要性も感じました。
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platon
メーカー技術・研究・開発
ジョブ型思考の考え方か
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shimoosako
人事・労務・法務
仕事が出来る人に仕事が集中しがち。自分がやってしまった方が早く完成する。などの考えにより後任の教育が遅れているのが現状の為、比較優位の法則を取り入れ改善したいです。
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hikoaz
人事・労務・法務
スタッフの業務状況をよく観察し、効率の高い業務、悪い業務を上司として把握する。全体最適の視点で、最終的に育成と売上の両面がカバーできるようにしたい。
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suzunce
販売・サービス・事務
得意な分野は人それぞれ、任せたほうが良い反面、他が育たない。バランス難しいですね。
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bad
建設・土木 関連職
比較優位の法則により、生産性向上を図られるように職場で生かしたい
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anzeneisei
その他
生産数のノルマがあればそれの達成は必須。但し、数量を計画する際はNG品発生する考慮も必要。
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masamunecat
専門職
比較優位の考え方は重要だが、苦手なものをやらない言い訳にならないように注意しないといけない。例えば事業を作り上げる際に、アイディや交渉条件は得意なので、そこにリソースを傾注するが、実現するにあたっての業務要件や設計、システム化は苦手だから他の誰かに投げる、知らないふりを行為(ビジネスにおける上流しかやらない行為)は、比較優位の観点で見ると一定評価されるべきだが、あと工程の人達の苦労やそもそも事業自体が作り上げられないリスクがあることから、全体から見ると比較優位になっていない。
対象業務の形態や対象者の年齢、ポジションによって、使い分ける必要があると考える。
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hontake1202
人事・労務・法務
比較優位で得意のことに特化させるマネジメントは短期的には良いが、後輩の育成等を考える視点も忘れてはならない。
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touto
営業
私の部署では1人の営業がそれぞれ色々なスキルを高めて顧客と仕入先の間に立って数字の取れる営業マンになってもらう方式をとっているので活用が難しいと思った。
チームでのプロジェクトの役割分担としては使えると思う。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
アウトソーシングする場合の留意点として、本当にその仕事が必要なのかです。他GLOBISコースでも取り上げられていましたが、先ずは不要な仕事を減らす必要があります。特に問題の根本的な対策を取れば不要になる仕事を先ず整理します。
比較優位の法則に従って作業を行うもう一つ留意点があります。他メンバー作業の最低限レベルのスキルがあることです。最低レベルのスキルがなくて学習する意欲もないと後から直すことになり反対に費用と時間が掛かるようになります。
GLOBISの他コースでも取り上げられているように学習する組織を作ることが大事です。
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reikou
IT・WEB・エンジニア
自分が得意なことだけやると、苦手なことはいつになっても苦手になる。得意な分野のプロになりながら、苦手分野も克服する必要がある。
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rikuema-mama
金融・不動産 関連職
資料作成や事務作業は得意な人に任せ、その他人は顧客対応(受架電業務)に特化する
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eisukes
販売・サービス・事務
新たな仕事を任せて後進を育てていきたい。
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sakakibara_
マーケティング
得意なことに集中し苦手なことは得意な誰かに任せることで、全体の効率を良くすることに活用できる。
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yuyu356
メーカー技術・研究・開発
自分の会社では人手不足や会社の規模の小ささのため得意なことに特化して業務を行うことはできていないと思う。
規模の小さい会社でもどうすれば比較優位の法則を用いて業務ができるか考えようと思いました。
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s_atmimi
メーカー技術・研究・開発
どういう考え方にすると、効率があげられるか、そこは理解できた。
また留意点でも語られているが、固定の役割分担が続くと、後進が育たない懸念があることも考えて、いくことも必要である。
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ksk_aiko
販売・サービス・事務
ヒトもカネも時間も限られている状況で、不平不満を言っても何も前に進まないと考えさせられました。比較優位の法則の観点から考え、全体効率・生産性を上げる方法を作り出していこうと思いました。
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mao-joan
経営・経営企画
比較優位の考え方も取り入れてみたい。
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gouda0922
経営・経営企画
得意な仕事に集中させることが結果的な優位性を理解しました
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allnightjunk
経営・経営企画
業務内容と業務分担の明確化と確認のスキルの再確認
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hirotana13
メディカル 関連職
使い方にコツはあるが、全体の生産性を上げらためには必要な方法ではある。
導入時の注意とが必要とはおもった。
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chain
販売・サービス・事務
影山さんの業務範囲を考える。
得意なものはわからないが、苦手なものが作業系であること、スケジュール管理であることは明らかなので、これらを他の人に回す?
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coji1980
マーケティング
優秀な人材がいるとついその人に業務を振りがちだが、『より高いパフォーマンスを発揮できる方に特化』して、仮にその人よりもその領域でパフォーマンスが低い人に任せたとしても全体を見ればそれが効率的ということは、自分がやれていない部分だった。
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koichi-k
営業
後輩への仕事の振り方に活かす。
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e-b-i-h-a-r-a
IT・WEB・エンジニア
プロジェクトの体制づくりに活かせる考え方だと思う。
日頃から周りのスキル状況をヒアリングしておくことが大事だと思う。
あとは、やはり攻める分野を定めないと得意なものが活かせる場所がなかなかこない可能性がある。
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kyorisa
人事・労務・法務
業務分担を検討する際、一人当たりの業務量や所要時間を考慮する場合が多いですが、全体の生産量に
注目するならば、得意な人に全て任せてしまった方がよい、という思い切った法則があることを知りました。実際に、顧客からの問い合わせ対応の場面で、担当外の業務に関する問い合わせを受けてしまい、回答に時間がかかり、効率が悪いと感じる場面がありました。後任や新人を育てるなど、目的がある場合は別ですが、アウトソーシングを活用するなどして得意な仕事にあえて集中し、職場、会社全体としてより高いアウトプットを産み出すということも必要であると思いました。
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jun_iwashita_46
メーカー技術・研究・開発
単純作業であれば、比較優位の法則で効率UPできるが、時間に対し常に同じアウトプットができないような想像的な仕事もあるのでバランスが大事だと思います。ただ、できる人に仕事が集中するようなマネジメントは避けていきたいと思います。
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chacha-ko
販売・サービス・事務
業務において、たとえ自分でやった方が早いと考えられることでも、比較優位の法則から考えるとそうではないということがわかった。頼めることはアウトソーシングに依頼し、自分はより得意な方に特化して取り組むことで効率が上がっていくということもわかった。
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keisuke930111
IT・WEB・エンジニア
比較優位を使うにあたっては、自分の得意な仕事と苦手な仕事を分析しておくことが大事だと思いました。
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cocona_33
資材・購買・物流
自分だけで苦手なことを克服、カバーしようとしていたが、自分は得意なことに集中し、苦手なことはそれが得意なメンバーに任せることで結果としてチームの総生産性を高められると分かった。メンバーに新しい仕事を渡せるようにまずは自身の基礎をしっかり固める。
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fmembs
営業
全体的に仕事ができる人へ負荷がかからないよう注意が必要
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sadaosadao
経営・経営企画
自分が管理職になった時に、この法則を活用して、業務分担を行いたいと思います。
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go2-2023
営業
マネジメントのひとつの運営手段
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33tiger
人事・労務・法務
現状の採用・育成チームの業務分担を効率化できる余地がある
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i_sao
営業
メンバーの組み合わせの工夫。ベテラン社員の活用。
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yuko625830
営業
営業業務に活用できると感じた。
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mikamikazunori
その他
工程の高齢化に伴い簡単な作業についてはアウトソーシングを活用するようにしていく。
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nk1225tk
営業
優秀な社員に仕事が片寄る事で生産性が落ちたり、結果ESやCSが下がることもある。
得意分野を任せ、それ以外の分野が得意な社員に任せるよう分担することで生産性があがり、特定の社員に仕事が片寄らないようバランスをとる。
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massapy
経営・経営企画
得意なことに集中し、例え他人よりもうまくできる領域であっても、敢えて他人に任せる、という感覚は持ち合わせていなかったので、新たな気づきとなりました。
部下や同僚に仕事を依頼する場合も、この考え方を活用できますね。
個人の実績にフォーカスするのではなく、チーム全体の業績の総和にフォーカスし、全体最適な考えを持つことにつながると思いました。
業務のデリゲーションをする際に、役立てていきたいと思います。
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soji2015
営業
チームとして一つの目標達成に挑むような状況の時にいつでも活用することができる考え方だと思う。その判断が必要になった時に迷うことのないよう、自分自身の得意は何かを常に意識しながら日常のあらゆることに向き合う必要があると思う。
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ikegaya8803
経営・経営企画
貿易論より発症の比較優位則は知らず知らず活用しがちですが留意点に注視したい(後継課題等)。
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tokai-teio
その他
比較優位で効率があがるのはわかるが、比較優位に固執してしまわないよう考慮していきたい
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915684w
マーケティング
現在部署に置いて、この優位性の法則を活かして成績の良い仕事を各自にアサイン分担をして来た。
その中で、何でも出来るAさんに、みんなが不得意とするBと言う仕事が重なった。
他の人のモチベーションもスキルも上げていかないと、Aさんに大変な仕事が集中してしまいがちだったため、
もう一度見直す必要があると感じていた。
今回、優位性の法則を学び直す事で、固定役割分担が続く事で新しい人材が育ちにくいと言う事を再確認した。
再度、適正スキルや仕事の状況を把握し、再アサインを検討したいと感じた。
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hiroaki_hongo
営業
なんでも自分でやったほうが早いなりがちだが、限られたリソースなので、得意な物にシフトすることを意識したい。
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eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
比較優位性をとると優位でないことは誰もしなくなるので、全体のバランスや将来の戦略を考慮する必要がある。
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masahiro_kai
IT・WEB・エンジニア
今の利益を追求する分にはよいかもしれないが、
育成面だったり、何を成果にすべきかを念頭において考えるべき内容と理解した。
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uta0612
人事・労務・法務
比較優位の法則をうまく取り入れたいと思いますが、「苦手なことは人に任せたらいい」とう考え方が、啓発すべきこと(苦手なこと)を完全に避けるようにならないよう、上手く伝えていかないといけないと思いました。
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yusakuwatanabe
販売・サービス・事務
比較優位の観点はもっと自社でも取り入れていきたい。不得意な事への克服に時間を費やす事の多い会社だとは思う
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masa-satou
メーカー技術・研究・開発
人それぞれ得意分野があるので、繁忙期にはその特徴を生かした役割分担をした方が良い。一方、閑散期には、不得意な分野のスキルアップを図って生産性向上に努める必要がある。
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2178
販売・サービス・事務
金額や数値で定量化できる仕事であれば簡単に活かせそう。定量化できない仕事だと計算が複雑になりそうだが、意識することで選択の幅が広がりそうなので、活用したい。
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anne1201
メーカー技術・研究・開発
メンバー全員にある程度の経験があり、それぞれが得意分野を持っているような組織では、組織全体の業務効率を上げるために役立ちそうだと思った。毎年新入社員が入ってくるような組織では、動画でもあったように後進の育成をしっかり意識して、育成に時間とコストをかけないと、組織の弱体化につながると感じた。
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maki4878
その他
以前先輩に
「仕事内容は立場で変わっていかないとね」と言われたことがある。
復習問題にもあったように、自分の得意な事に専念するために後輩に他の仕事を渡さないといけないと思う。
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sssss2
メーカー技術・研究・開発
後進を育てることや自身の深い理解のためには比較優位の逆をすることが大事。目的や期間を考える。
現在のアウトソーシングもこの比較優位をもとに考えられたのかなと思った
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watanabenobu
営業
当面比較優位の仕事に取り組むべきだか、後進育成のために任せることも必要。
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ab0110
専門職
忙しいときの対応は得意なもの、通常のときはトレーニングを兼ねてなれない仕事をやる。
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teruhiko800
営業
概念としてはシンプルで分かりやすいがそれだけでは単純に決まらないなとの思った。
決断時の1つの考えかではある。
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kz_nkjm
金融・不動産 関連職
効率的な業務の固定化やアウトソーシングは、かえって社員の成長を阻害し、また転職市場に吸い取られてしまう。
そもそも社員の能力や器量を計ったうえで入社させたのだから、優位性で仕事を振って効率を図るのは無責任だと思う。
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kikicosmos
人事・労務・法務
得意なことばかりしていたら成長がないこと、その人がいなくなったら困るので、ケースバイケースだと思った。個人的には、得意なこと、専門性を活かして組織に貢献したい。
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yasu--ta
メーカー技術・研究・開発
より特異な業務に特化し全体効率を高める理解はしたが、一方でメンバー全体のスキル(多能化)が停滞する為、教育は必要。ここが悩ましいところです。
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yukipri
販売・サービス・事務
比較優位も用いつつ、全体のスキルアップもバランス良く行う必要がある
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a--i--
販売・サービス・事務
比較優位の法則という言葉を今回の研修で初めて知ったが
できる人は、だいたいどの仕事でも一定以上できるし、できない人は何を任せても
だいたいできない。
同じ能力の人同士なら、お互いに得意な分野を受け持つ方が、生産性は上がるだろうが
人の能力にはバラつきがあるので、比較優位の法則が上手く使える職場は
そんなに多くないのではないかと私は今までの経験から思います。
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fhz_0111
営業
部内業務の割り振り
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75475
メーカー技術・研究・開発
業務効率化のヒントになる
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tomi0822
営業
今後の作業割当にいかします。
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axtyu
IT・WEB・エンジニア
餅は餅屋に任せる方が生産性は上がる。一方で、業務を属人化すると、人が育たなくなってしまうことに留意する
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debora
クリエイティブ
比較優位の法則はいつも念頭におきながら采配をしているもののノウハウの共有化には課題を持つので今後も工夫しきたあ
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vegitaberu
人事・労務・法務
この法則に即して、業務分担をしたいと思いますが、業務を平等に分けるとか、これまでの思い入れとか、効率以外の観点から、なかなかできないことが多いと感じています。どのように、納得してもらうかが、課題だと思っています。
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kazu_panda
マーケティング
前職で上司から契約書作成などは引き受けるから営業に集中してと言われたことがあったが、そのおかげで、売り上げる人ほど契約書作成で残業するというスパイラルから脱することができ、営業に集中することができました。
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hdfxsts04
メーカー技術・研究・開発
業務分担に役立ちそう
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