革命は一人の人間の狂気から始まる。
とても興味深い言葉でした。
考えてみれば、革命=普通ではないこと、なので何かしらの狂気がスタートになっている。その狂気を持ち続け、仲間=共犯者を作り、考えを広げていくことでイノベーションが実現されていく。
Stay hungry, stay foolish と根底は同じ考えであるように思います。掛け算思考などを通じて、モノを考える、編集することを忘れずに生きていくことを心がけたいと思います。
処理/編集と組織/個人の2軸マトリックスで、いかに沢山の処理&組織に時間を費やしていることか。編集&個人の時間を増やすことこそ幸せだと痛感した。会社以外のコミュニティ5つ以上、わかりやすい基準なのでコロナ禍の今だからこそ心掛けたい。
幸福論の、コミュニティを作るというところが今までにない視点だった。
新しいコミュニティに飛び込むことはなかなか気恥ずかしい一面もあるが、たったの10,000時間であればかけてみようと思った。
藤原さん、相変わらず、柔軟、元気、前向きですね!①異質なもののの結合によるイノベーション+狂気に恋して人は集まる②処理x組織→編集x個人へ時間のかけ方へのシフト。たしかにスマホゲームも処理③ビジネスパーソンとしての幸福は現役X成長Xコミュニティ(5つ)と非常に明快に説明いただき腹落ちしました。特に③は自分の目指す指標としたい。いいタイミングで先輩のお話をきけありがたかったです。
イノベーションは一人から生まれる、という下りは目から鱗であった。情報編集力に多くの時間が充てられるように自分のスケジュール、生き方を見直していきたい。
これと言った感想はありません。
今、自分は情報処理の時間ばかりで編集の時間が取れていないと思った。イノベーションが起きるはずがないと思う。人生で悔いが残らないように時間の使い方を改めようと決めた。
短時間ですが非常に参考になりました。
個人的で編集的な時間、及びコミニティを増やしていきたいと思いました。
あまり心に響かなかった。
藤原先生からいつも深イイ話を聞けますね。最後の幸福論、心に来ました。生涯現役、コミュニティを持つことは心身の健康にもとてもいいこと。自己探求も続けます。早速実践したいのは、日々仕事の仕方、1割~をクリエーティブな時間、情報処理⇒編集に移行したいと思います。
人生100年 コミュニティをより多く持つ必要性を感じるが、今は外に出る勇気がでない。
コロナ前は行き帰りの電車内で「妄想」する時間があったが、コロナ後はそういう時間が取れていないことに気づかされた。コロナ後は、たとえ自宅であっても、あえての「妄想」する時間を意図的に作る重要性を感じた。
情報処理力より、情報編集力である。また、想像・妄想を働かせる時間があった方がよいなどは参考になりました。
情報のかけ算ができるようにしたいです。
なるほどそういうことですね。
情報を持っていること、使っていることで満足せず「情報を編集していくこと」「人を巻き込んでいくこと」が自分の次のステップだ。
時間とその使い方を意識しながら、しつこく動いていくことが必要だ。
藤原先生が言うのは人間には情報処理能力と情報編集能力があって情報処理能力は作業をこなす能力みたいなイメージ、情報編集能力は情報を自分の中で俯瞰して自ら考え、それを自分の行動で示す能力と言う理解をしている。
最近いろんな本を読むが現代社会を生き抜くためにはまた答えが1つではなく正解がない時代を生き抜くためにはいろんな知識を吸収してそれを自分の頭で今後の社会がどのようになっていくかを予想した上で自分の行動をどのようにしたらいいのかというのを具体的に考えられる力が必要であると感じました。
複数コミュニティーに属することが、精神安定にもつながる、という言葉に響きました。発想するにしても、まず自分自身の精神が安定していないと、始まりませんからね。ありがとうございました
しつこさ、狂気を発揮させるところにハードルを感じるが、そこがポイントである事だと思う。
私が属する組織では、処理能力至上主義なところがあったので、編集能力、狂気を評価いただける話が聴けたことが、とても財産になりました。
55歳で、複数コミュニティに属していますが、今後に向けて乗り換え路線を本気で考えないといけないところにいますので、大変勉強になりました。
繰り返し聞いたり、本を読んだりさせていただこうと思います。
今後の人生を豊かにするためにもコミュニティを複数持つ。
めげずに追いかけるだけではなく、自ら「共犯者」となるコミュニティーの創造。最優先課題にしたいと思います。
私の今の年齢で聞けてラッキーでした
非常にためになりました。
仕事の業務等の情報を処理しているときは論理的な感覚で
雑談したりなにか好きなことをしているときは感情的な感覚。
一日の中で感情的になっている瞬間に気づき、
意識的にその瞬間を仕事中にもっていく、もしくはその瞬間に気づくことで
会社の業務中でも新しい発見(これまでの自分の考えにはなかった発想)に
つながるのではないかと思う。
人生の選択肢を認識できた。
おもしろい内容でした。
自分らしく過ごして周りを共犯者にする。他人を巻き込むというのが苦手な私には必要なスキルと感じた。
幸福論で「一生現役」「5つ以上のコミュニティー)持つを
」 これを目標にしたいと6思います
とても実践的な内容で、今の自分自身に役立つ気づきがありました。特に幸福論で藤原氏が述べておられた複数のコミュニティに居場所があることは、これからの自分にとって大切だと思った。自分らしい人生を生きるためにも、50代に向けて5つ以上居場所を持っておくことは、それ以降の人生の幸福につながると考える。そして、さらに発想を実現する方法として、めげずに追いかけていくしつこさと好奇心が重要であることもあらためて認識することができた。今後もさらに情報編集力を磨き、成長していきたい。
イノベーションを起こすために重要だと感じたことを4点にまとめました。
将来、起業するために意識して、行動を変えていこうと思います。
・仮説を導く力
・常に想像を働かせる
・ある物を組み合わせで掛ける
・GRITしつこく追いかけることと好奇心。
おっしゃられていることは、よく分かりますが、それを現場で活かすとなると今の環境では、非常に難しいと感じます。
ただ、情報を編集するという時間を作る事は大切だと感じたので、意識して実践していきたいと思います。
幸福論については、その通りだと思いました。
しつこさが欠けていて、投げ出さずしつこく取り組んでいこうと思っています。
コミュニティで活動していこうと思っています。
コミュニティの数を増やすことを意欲的にしていきたい。
組織と個人、情報処理と情報編集、というマトリクスを早速活用したと思います。
編集的時間の持ち方と狂気というマインド、意識的に個であるポジションを持つことも必要かと思った次第です
日頃からの心掛けに対するヒントを得た。
【全体的に感じたこと】
周りと違うことをやるには「狂気」が必要だと改めて感じた。
幕末小説を読んでいるが誰もが1人で常識を逸脱したまさに狂気。
そして周りを巻き込んでいる魅力を兼ね備えている。
【今後意識したいこと】
・自分の時間の使い方を見直す。イノベーションの時間を確保
・営業になって感じたが答えの無い行動が多くあると感じる。
その時間を使って脳を拡張していきたい。
大変面白い話でした。
イノベーションは一人から起こる。
それから共犯者をたくさん作ること。
処理的な時間と編集的な時間に分けてみる。
編集的な時間を10分でもいいから作り続ける。
意識して過ごしていきたい。
しかし、コミュニティを25−50作る。これはなかなかできない。なので、先ずは5つを目標に作りたい。
「幸福論」の中の条件にありました、複数のコミュニティを持つということはなるほどと思いました。発想力の拡張が思い返すと確かに起こっている気がしており、コミュニティの中では他人の意見を素直に聞き入れたり、関心を持ったりするからかもしれません。いいコミュニティを持つことを意識したいと思います。
おもしろいです。発想の転換ですよね。50歳は5つのコミュに属せよ!
なるほど!と思う反面、「革命はたった一人から始まる」孤独感を享受しつつ「コミュニティに属することによって自分の居場所を見つける」ことにより高度化を目指すことは、凡人にはできないかなと思った次第です。
イノベーションを生み出すためには、処理ではなく編集のモードにならなくてはいけないとの視点が新鮮であった。普段の仕事においても、処理と編集とを区別して生産性の高い時間の使い方を心掛けたい。
情報編集力と処理力で明確に区別することは新たな気付きであった。
時々自問して今の思考はどちらよりかを意識するだけでも新たな発想力を養う上で有効に思う。
もっと聴きたいです!本買おうかな?
毎日少しの時間でも情報編集時間を作り日常生活や職場や社会を新しい世界に変えていく。
自分の中の狂気を呼び覚ますと言うフレーズが非常に気に入った。あまりにも
ズレすぎると変な人となってしまうので注意するけど・・・
変な人にならず、かつ狂気で人を惹きつけるためにはどうすれば良いのかと思う。掛け算の思想が良いのか。他にもあるのかな。
改めて自分の時間の使い方を見直す
きっかけにしたいと思う
情報編集力を高め、頭を柔らかくするために、時間を割こうと思った。また、しつこくチャレンジし、実現まで持っていくエネルギーをいつまでも持ち続けられるよう、深く考え、発信して行きたい。
例えば、自分が意識しておきたいトピックを書き留めておいて(ex 脱炭素、幸せな働き方、エンタメ)、日々の生活の中で触れる情報と掛け合わせてみて何かが生まれないかを考えてみる。
一見、全く関係のない事柄であっても、ひとまず掛け合わせてみることを継続し、癖づけることでイノベーションの手がかりをつかめるかもしれない。
自分自身も処理的な時間にかなりの時間を使うことになっていた。
意識的に編集的な時間を作り時間の使い方を変えていきたい。
確かに、処理をしている方が頭は使わない。
そして、処理に時間を費やして、自分は多くの仕事をこなしている。
と、思いがちであると気づかされました。
編集モードの脳、新しい発想だと感じました。
革命はいつも一人から始まるというのも共感できます。
何事も学ぶべし。面白いコミュニティがあれば、どんどん参加していきたいです。
初めて藤原氏のセミナーを拝聴した。編集的・個人的時間が必要なこと、幸福には複数のコミュニティが必要なこと・もっと早く知りたかった。
藤原の話はいつも関心があります。
何度も聞きたい内容でした。
仕事とは別に自分の居場所はいくつあるか?
と考えました。
今後増やしていこうと思います。
処理系の時間に埋もれている現実に気付かされた。10%の時間、個人で常識にとらわれない妄想して見る時間に当ててみようと思う。まあ、技術者にそのような時間わ取れるようにアドバイスしたい
いまからでもコミニュティを増やしていく。
いまは趣味で1つだけなので今年は1つ以上目標にする。
参考になりました。
ちょっと狂った考え方をしないとイノベーションは生まれないを学びました。
在宅勤務、テレワークが常態となったときに「新しい出会い」「異業種との連携」を如何にして生み出すか? 処理は問題なくできるが、イノベーションは意識して行動起こさなければと感じました。
雑談はイノベーションを生む!
意識的に頭を切り替える習慣。
在宅ワークが増えて無意識に処理型になっていたと気付きました
何かに没頭するとか、思い込みがある人って、傍から見ていると「正気か?」と思うことが良くありますが、逆に言えばそういう力がイノベーションを生むのだな、と改めて思いました。ジョブスもそうですもんね。
自分を振り返ってみると、最近はなかなかそういう没頭するものがないことに改めて気づきました。周りを見回し足りていないものはないか、掛け算でこんな仮説が置けるだろうか、ということを少しでもいいのでまずはやってみようと思います。
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自由な発想!
これが難しい。
ゼロベースで、前例無視して、非常識に、に、なかなか成れない。ほとんど成れない。
このハードルが高いと思います。
お金とか時間とか無視して提案してねと言うものの、ほとんどできない。
この訓練から、どうやって始めるか?考えます。
現役でいることは常に何らかの前進に必要不可欠だなと感じました。
狂気を目覚めさせ、それを発揮しつづける。
4~5年続ける。
そうすると恋してくれる仲間、同志がえられる。
それまで諦めない。
そしてその狂気を発揮できる時間を作ることが大事。
イノベーションを起こすためには、頭を柔らかくすることが大事、そのためには、編集的・個人的時間を、自分の1生の60万時間の持ち時間のうち、1割は確保するようにして、柔らかい頭を育てることが大事。
人生の幸福は、自分らしい人生を送ること、そのためには、現役であること、成長の実感があること、複数のコミュニティに居場所を持つこと。
以上の主張には納得した。
<以下メモ>
イノベーションを起こすには、編集モードになり、自分とかかわる他者をも納得させる仮説を導く力をつけること、そのためには、一日1時間は、馬鹿なことを考えること、常識・前例モードを外してから取り組むこと、革命はいつも一人から始まる。「狂気」を発動しないと、常識・前例は超えられない。
自分の「狂気」を目覚めさせるためには、妄想を働かせる時間を持つ必要がある。
新しい発想を得るためには、あるものを意外な組み合わせでかける。
例)「奈良」×「氷」 掛け算で物事を考える。
発想を実現するには、しつこさが大事。「Grit」しつこく追いかける力
めげずに追いかけていく、「しつこさ」と「好奇心」が大事。
周りの人を巻き込むには、自分の脳を拡張することが情報編集力のコツ
利用者も 共犯者にする。
あきらめずに追いかけていくことが大事。
くるっている部分はわりと魅力的
「狂気」を発揮しつづけることが大事。
幸福な人生を過ごす。
人が持っている60万時間
その時間をどう過ごすか、とういうことが人生
ほっておくと組織のために、処理的な時間に使ってしまう。
そうすると 常識・前例・パターン認識で固まってしまう。
1割くらいの時間を編集的・個人的時間に移す。
頭を柔らかくするため、朝礼だけの学校を考えた。
幸福論は、自分らしい人生をいきること
現役であること、成長の実感があること、コミュニティに居場所があること
なお、コニュニティーは複数に属すること。 60歳以上では、特に大切。