KPIを一度作ってしまうと、KPIを作成した目的ではなく、KPIへの達成度ばかり注目して業務をしてしまう可能性があるので、注意が必要と感じるし、実際にそのような状況が多いのではないか?
BSCは自社でも導入してますが、形骸化しているように思います。
戦略マップを用いて全社視点で俯瞰してみることが必要だと感じました。
この部分が抜けて、一側飛びにKPIを決めていた気がするので
4つカテゴリー別にKPIが必要であると認識した。
バランススコアカードはどういうワケか医療業界で好んで用いられているケースが多いようだ。恐らく医療職は常に最新の臨床知識を仕入れなければならないこと、またそれゆえに多くの医療職(事務方も含めて)がなんらかの学会に所属しており、院内外での勉強会が活発ということもあるだろう。一方で最終評価が財務の視点となっていることについて、ボストンコンサルティングのPPMのように数値に現れにくいグループシナジーのような評価の視点が欠落してはいないだろうか?とちょっと気になった。
BSCと戦略マップには営業プロセスの策定でお世話になりました。各視点と関連性が俯瞰でき、社内外での会話でどこの話をしているのかが意識できるようになりました。ただ、見ようによっては株主価値優先のフレームワークにもなるので企業の経営理念によっては合わないこともあるかも。
早速、使ってみよう。
非常に使える方法段だと思いました。是非中期経営計作成に役立てたい。
戦略、BSC、KPI
これらが網羅できると、バランスよく定量定性で仕事ができそう
自社では様々なKPIがあり、KPIの測定や報告にかなりの手間が日常的にかかっている。しかし、KPIを測ることが目的化しており、戦略との結びつきがよくわからなかったり、だれも守ろうともしていないものも多い。
戦略との整合性をとる、合わなくなったKPIは適宜見直すということはとても重要だと感じた。
BSCは全体像を俯瞰するための戦略マップが有効
多角的視点からKPIを作成することは重要だと思う
新人教育のプログラムの見直しの際に活用できそうと思いました。
工場の改善の際にもBSCを念頭に戦略とKPIの設定を行って評価したい。
KPIの意味を理解することができた。
バランススコアカードはなかなかすぐにできるものではないと思った。
財務・顧客・内部プロセス・学習と成長などの多角的な視点から中長期計画を定めていくことが重要だと思った。
部門戦略の評価指標を設定し、戦略、ビジョンの達成度合いやモチベーション向上に活用。
部門レベルのBSCを作るケースもあるというのが新しい学びでした。全社のBSCは作成と管理負荷もかかるため、使いこなせるBSCの作成に挑戦したいと思います。
KPIを策定する際に、目安としてバランススコアカードやマップを作成しようと思いました。
総合的に多岐に渡るので、戦略マップを作製するのはかなり難易度が高い。
部門の中長期の課題に対する対応策を考える上で有用
毎期設定する目標管理についてもBSCの方法を取っているのだと思った。
PDCAをこまめに回すことが重要。
チーム運営にも適用可能と思いました。
BSCを使えば
目標に向かって何をすればよいのか、
ストーリーを描きやすくなりそう
所属組織の中長期戦略の進捗把握
BSCを意識せずにKPIを設定していた為、効果が薄れていたと感じる。
闇雲に動いていてもダメだとわかった
指標を明らかにすることにより、今やるべきことがわかると思います。
これ全て作るのは難しいなと思った。
バランススコアカード、初めて聞いたし、複雑と感じた。作って満足しそう。
KPIの設定根拠があいまいなケースが社内で見受けられたため、改善につなげることができると感じた。また、ビジョンや戦略ありきで、まずしっかりした中期戦略を立てる、見直すことが大事だと感じました。
戦略マップは戦略とKPIが見える化されておりぜひ使ってみたい。
KPIを策定する際は
もっと熟考しなければ・・・
人財育成の観点からも自分で使いこなせるようになりたいツールである
計画とPDCAの活用が大切と学びました。
業務で活用するためには、前提となる戦略の共有が経営層においてなされることが重要と感じた
営業部門でも使えると感じる。部単位でものを考える際に必要である。
BSCと戦略マップとの整合性をとり合わなくなったKPIは適宜見直しが必要。多角的視点のKPI作成は重要で4つのカテゴリー別KPIが必要。BSCは全体像を俯瞰するための戦略マップが有効。戦略、BSC、KPI が網羅されるとバランスよく定量定性である。平均客単価は顧客の視点が大事である。
BSCの運用は、コストとのバランス、費用対効果の視点も必要と理解しました。
バランススコアカードは、講義で習っただけで、実践では使う機会がなかったので、今回の事例などで理解が深まりました。
自分の業務内ではなかなか、活用機会がないですが、今後中小企業診断士の、補修などでぜひ活用してみたいと考えています。
バランススコアカード作成のためには会社全体の視点をもち、緻密すぎずに作成することが重要であると認識できた。
目標数値を明確化するために、整理することに使用したい。
どれだけ細かく設定するかが難しい。
グループの目標設定の際に使うことができる
あるプロジェクトの遂行を可視化して評価することが出来る
バランススコアカードについて
今回の学習するまで知らなかった為大変勉強になった。再度見直したい
何度となく使って慣れる必要があると感じました。
一個人がいきなりどこまで作り込めるか?
様々なパターンのBSCをみる事で自分の視野が広がる可能性も感じました。
評価制度の指標として活用しており、この4つの視点でそれぞれの目標を立てている。ただし理解が進まない現実もあり、どのようにわかりやすく具体的なものにできるかを思案中である。
事業の業績管理だけでなく、個人の目標管理にも使えることが分かりました。
理想的な仕組みであると思いますが全社的に取り組むには困難では無いかと考えます。
バランススコアカードは全体をみて運用できる利点があるが実用難しいと感じた。
中長期的な視点で自社や他社を分析する際に役立ちそう。
短期間での戦略
長期間での戦略を
バランススコアカードを
活用していきます。
なんとなく理解できました。自社・自部門に当てはめて考えてみて納得度を深めたいと思います。
今もKPIを設定しているが全く活用できていないため今一KPIの意図を見直し活用できているのか再検討しようと思いました。
目標や戦略を明確化できる
部門ごとのKPIからまずは実践してみます。
前者のBSCを作るのにはまだまだ勉強不足です!!
初めて聞いた言葉であったが、大組織になればなるほど俯瞰的に自社が何をすべきで、今何をしているかを明確に把握するために重要なツールだと理解した
バランススコアカードは初めて知る。
4つの視点にあたるKPIの設定が重要であるとわかっ
た。実践でPDCAを回しながら身に着けたい。
ビジョンや組織全体の目標を見える化し、実際に回していく間に改良ができる。
KPIを決めるにあたり、戦略マップ・成功要因の分析が大事であることがわかりました。目標の設定ありきになりがちなので、注意したいと思います。
バランススコアシートという概念はわかったが、これをきちんと回すには、まずはいろんな業績評価指標に気づくことが大切だと思いました。
事業体のBSCを再作成する
BSCを作成し、今後の業務に活かしていきたい。
「バランススコアカード」
・視点は財務、顧客、内部プロセス、学習と成長
・戦略マップを作成し、戦略やKPIを設定
・PDCAを回し、BSCは都度更新する
・全社レベルで作成するのは難、部門レベルで作成する
・責任体制を明確化して確実に実行する
KPIを深掘りする
戦略実行の業績評価の考え方が理解できた。時業務において応用していきたい。
部門の中にバランススコアカードがあったが、意味合いを初めて理解した。英会話能力向上にBSCを活用したい。
営業
年度ごとの日常管理指標は定めていましたが、ビジョンや戦略と整合したKPIの設定はしていなかったので目からうろこです。
特にありません
BSCの概念と作り方の基本的なプロセスがよく分かった。ただ、講義内容にあったとおり、作るには戦略やビションを達成していくストーリーが必要でこの辺りを想起することが難しそうだと思った。
実践あるのみ、とは思うが。。
顧客情報の整理、提案時のねらいどころを定める際に活用したい
KPIを複数の部門で設定する事もあると思うけど、目標が多過ぎるのも…
まずは全体像を把握してから
難しい。。
戦略を立てること
部門での戦略とKPIの設定時にマップを作成してKPIとつなげることでより目標達成に向けて全員で意識の共有が出来ると思う。
部門個別KPIを設定する際にレイヤーのあげた全社レベルでの戦略や課題をふまえるためにBSCを活用した設計にトライしてみたい。
何気なく自社で使っている指標がこれだった。
何度も復習して、自社が導入している目的を理解しようと感じた。
初めて知りました。BSC
中期経営計画を策定する際は、バランススコアカードを活用して考えたい。
中期事業計画策定の際にBSCを取り込んでみたいと思う。
バランススコアカードは緻密にやり過ぎると管理増になるのでちゆ
改めて自分の扱っている事業にあてはめてみて考えると良いと思った。
勉強になりました
KPIを導き出すことを目指して戦略マップを作ってしまうと、近視眼な戦略マップになる危険性があるため、注意が必要だと感じた。
株や投資などにも言えることではないだろうか
組織の取り組み全体への理解度がかなり高くないと作成は難しそうだが、これができれば部門内の意識の共通化ができそう
BSCのスキームは内部統制コンサルの観点でも、会社や部門が顕在的に把握できていない問題点や課題を洗い出すことができると考える。
BSCは今回初めて学んだ内容である。一度自部門のBSCを作成してKPIを検討してみる必要があると感じた。
BSCを一度、策定してみたい。
病院で中長期戦略策定中です。
あらためて、戦略マップを書いてみようと思います。
経営戦略の実行状況に対する評価指標を4つの視点から策定することで、網羅的かつバランスよく評価できるようになる。
また、特定部門の社員に求められる能力要素、コンピテンシー等を、4つの視点を踏まえて検討できれば、有効な基準が作成できそうだと感じた。
一足飛びのKPI設定が多く、結果、おそらく感覚に頼っている部分があるので、改めてBSC作成してみようと思います
部門内でも特定主管部門と戦略は欠かせないので活用するイメージがもてた
バランススコアカードは社業全体を俯瞰するだけの知識と経験が必要だと思いました。
なかなか難しくて具体的なイメージまで至りませんでした。
マンネリ化している営業戦略、活動において、新たなソリューションを考えるにそれが有効なものなのかどうかの指標を示すのに使える
・戦略マップを基に、施策の提案がされると、どのような戦略を基にどのような流れで財務を向上させようとしているのかが見える化されて人を動かす力になると思う。
・批判ばかりでは良くないが、自社で新たな施策が発表された際、提案された背景やどのような効果を狙ったものなのが腹落ちせずに行動出来ないと感じるケースがある。
・とても時間と手間が掛かりそうなツールだが、うまく作成出来れば組織全体の共通認識として機能しそう。
・このツールは組織全体を対象としたものだと思うが、個人のパフォーマンス改善にも応用できると思う。
戦略を測定する非常に有効な手法です。ただ経営陣やマネジメント層が経営学全般に弱いので、この人たちの学習と成長からスタートです。
使いこなすには、回数を重ねていかなければいけないと思った。
バランススコアカードということで、異なる部門・部署が絡む際には評価指標の設定が難しくなりますが、設定を怠るとビジョンや戦略などの浸透を損ないます。明確な戦略やビジョンがあるのであれば、戦略マップなど作成してKPIの設定が可能なので、自身でもマップアを作成してKPIを再考察してみようと思いました。
バランススコアカードはいろいろなものを広く見ないといけないので、難しいです。今後勉強していきます。
部門目標設定
勉強になりました
KPIとのつながりを持たせることに、強い興味を持ちました。KPIはありますが、全体として、戦略が見えるようにはなっていません。全体が見えるようになれば、自社でも、モチベーションアップにつながり、KPI目標達成の意欲を上げることが出来ます。
バランススコアカードは難しい。かなり全社的な考えを持つ必要がある。もう少し勉強してから、まずは部門内でどのように役立てるか考えたい。
BSCにもPDCAを回すことが大切である。まずは、PDCAしっかりと定着させることに注力し、その中でBSCを作成していきたい。
再復習したい。
部署単位、個人レベルでも活用したい
このような戦略マップ、kpiを策定したことがない。会社としても、図示したものはみたことがない。
BSCは作成するのが大変である。
トップがコミットすることが重要とはまさにその通りで、そのトップが退任すると尻すぼみになった。
自身の業務の振り返り
自分自身のKPIを作成するとき、なんとなく決めていたが、来期は4つの視点を意識して、もう少し進化したKPIを設定しようと思った。
ビジネスの知識が多く必要のため、なかなか難しい。
バランススコアカードの4つの切り口は、色々なことに応用できる。全体マップを使いながら、kPiとの関連錬成を意識して活用する。
初めて聞いた概念でした。応用の方法がたくさんありそうだと感じた。
自分のチームでのBSCをつくり評価をするためにそれぞれのKPIを定めることで、個別の目標の際に、これを勉強しようなど外からの依頼ができるようになると思いました。
多角的視点からKPIを作成することは重要だと思う
カテゴリーでのバランスが重要と感じました
実践は数をこなさないと身に付かないと感じた。
難しかったです。もう一度勉強します
KPIは会社でも管理しているが今まで理解していなかったことが分かった
BSCを作成する時に気を付けているのは、各項目が独立した内容にならないこと。各項目がつながることで、最終のKGIを達成させるというストーリー作りが大事である。
とても良いツールだと思いましたが、強い実行力を発揮することの必要性を感じました。
企業戦略>BSC>KPI の順でどれだけ納得のいくミッションの生成、目標を作って達成する重要性が学べます。 目標をなめすぎている人が多いとよく聞きます。これらをきちんと説明するのがマネージャーの務めです。
BSCについて理解が深まった。ほかの評価方法を勉強して、独自にBSCを作成してみたい。
バランススコアカードはかなり経営者視点からの分析/管理ツールであり、使いこなすには総合的なビジネス知識と経験が必要だと感じた。ただ、この視点で戦略マップを考えてみて、組織として成果を出すためにどの部門がどんなKPIを回していくことができるか自分で意識してみると業務の視野も広がると思います。まずは、自分が所属する事業本部での検討をしてみたい。
bscのイメージができてよかったです。現在の業務のKPIがどのようなプロセスで決定したかも、勉強していきたいと思います。
難易度が高いが作成してみる
所属する部署のBSCを何となく眺めていたが、戦略マップを想定しながら読み解く努力をすると、もう少し自分のミッションに落とし込んで理解ができそうな気がした。
まさに全体として会社がどう動いているのかを十分認知していないと、BSCは作れないと思いました。リーダーの力量が問われます。
私にはとても難しかった。繰り返し学ばないと理解できない
具体的な事例で取り組みたい。
・測定したいものと相関の取れているKPIをおさえることが必要。
・戦略マップも全社的になればなるほど、複雑化し作成が難しくなる。
難しかったです。仕事に落とし込めるところまでの理解には到達してないです。復習します。
実際には点数で評価か?項目は勉強になるも判断方法、基準を知りたい
会社の目標管理を改めて調べると、この概念がフォーマットでした
なぜこんな書き方なんだろと、バラバラの印象でしたが、この講義で腑に落ちました
それぞれがどこに紐づいていて、時間軸でどのように考えているかを説明できると仕事のモチベーション維持と周りへのアピールに繋がると思いました。
学習でビジネスに必要な知識を習得し、社内プロセスと整え、顧客満足度を高め業績を上げるという流れは理にかなっていると思いますが、KPIが4過程で多すぎないように設定するのも重要だと思いました
営業部門にいると日々の営業利益場から追及してしまうが、全体を見ることの重要さ、そしてそれを理解したうえでの各現場でのKPI目標設定とすることの重要さが理解できる。
BSCを実行するためのマップ作りには高いレベルの知見・経験が求められる。そういう意味でもBSCはマーケティングの集大成的なツールと感じた。一方で「財務」「顧客」「内部プロセス」「学習と成長」4つの視点は常に頭に入れておきたい。
全社的なBSC、戦略マップは確かに難易度が高いと思いますが、KPIをただ羅列するのではなく、それらの関係性を紐づけて整理する点で、全社的に包括した見方ができると思いました。
つながりや粒度のところは、もう一段理解を深めないとできないと感じたため、個人的に学習しようと思う。
ビジョンや戦略に基づいてバランススコアカードのアプローチで指標を作るという一連の流れは理解できました。
実際に実行する際、最後の指標を作成することがなかなかできていないのですが、まずは並べて見て4つの視点で整理する、を実践してみようと思います。
組織全体の目標の見える化を目的としたカードですが、分析手法としては難しく感じました。
まずは言葉だけ知っておこう
BSC作成時は、戦略マップを作ることを実践したいと思います。
大変有益なツールと思いました。使いこなせるよう実践していきたいと思います。
自分自身の戦略実行においても使えると思った。
あまり型にはまりすぎると、発想が生まれてこない
バランススコアカードは4つの視点からそれぞれ「複数」のKPIを設定し、実施度合いを検証し更なるアクションに結びつけていく。ただ、KPIの多さが机上感を強め、バランススコアカードの浸透を狭めているような印象を受ける。
また年初に満を侍して20個くらいのKPIをたてるが、下期を迎える頃には「今、何がどの状態でどう追いかけられているか。それがこの先、どう活用されるか」が年初ほどのトーンではなくなっている印象を持つ。
だからこそKPIの設定時点が大切で、ここがポイントになる。KPI設定ありきではなく、何のためのKPIなのか、しっかり考えて客観性と継続性を持って決め、展開していく必要があると感じた。
BSCを使いこなせる為にも、戦略シートを作成する癖をつける。その時に重要活動し表であるKPIを設定し、中長期的な、方針を途中でも評価出来るように見える化する。会社全体で考えると少し複雑になる為、まずは、個別の部門で分析し、表記、検討・検証出来るレベルまで持って行きたい。
参考になる
部門単位の戦略マップからbscへの落とし込みでさえ、ハードルが高いと感じたが、適切なkpi設定と評価のための手法として取り入れたい。
KPIの見直しもあり得るとのことだが、安易な方向に流されないように、関係者が都度、KPIの妥当性を評価する必要があると感じた(より成果を表すもの、同じ尺度でもより簡単に収集できるもの など)。
BSCを作成するにあたり、事実を確認することも重要であると認識しました。
作り込みも重要ですが、事実を見極めその根本たる課題に対して効果的にKPIを設定出来る様、気付くスキルを身につけていきたいと考えています。
以前学んだ内容を思い出せ、かつ実践的に整理された説明だったので理解を深められたと感じます
実際に使用するためにはまだまだハードルが高いと感じた。もっと色々なビジネススキルが必要である。
改めて勉強になった。ストーリーをもって戦略策定に生かしたい。
何度も復習が必要である
ビジョンからKPIに落とし込むまでの道筋を整理する上で、BSC
は重要だとうことが理解出来ました。
経営には様々なやり方があ。実践してみます。
収支のみにとらわれるのではなく、お客さまの視点を取り入れて、投資の検討を行うことにより、持続的発展が望める経営指標が作れると思います。
よく理解できました。
スライドの留意点が参考になりました。以下があるあるですが、こうならないようにしたいと思います。
・会社戦略とKPIが合致していない
・KPIを各組織が(予算策定時の組織目標と混同し)独自に作成している傾向があり、組織毎のKPIが整合性をとれていない
・KPIが形骸化している。(PDCAを回していない)
全体最適化を図るうえで有効なツールです。
業務で活用してまいります
BS活しておりましたが、改めて有効性を理解しました。
財務・顧客・内部プロセス・学習と成長・・・非常に重要な要素であるが、日常の業務に於ける状況になると目先の事に拘り過ぎているともう反省しました。
BSCの活用法が良く理解できた。
理解しいるつもりが、理解していませんでした・・・
非常に役に立ちます。
BSCの考え方が理解できました。
実務においてBSCの活用をしていきたいと思いました。
BSCを作成するうえで、戦略やビジョンの理解は不可欠と認識しました。
課題整理していく手法として有効だと思う。
大変参考となりました。
動画の事例を自身の業務に置き換え、BSCをイメージする
また、事例のような目標が定められているかについても検証する
活用出来るよう取り組んでいきます
いかに形骸化させずにBSCを作成できるか、意識したいと思いました。
直ぐに活用できる指標です
理解した
常にP.D.C.A.を回す。勉強になりました。
興味深い内容だった。
業務にBCSと戦略マップを使ってみようと思いました。
KPIのみでは意味がないことがよくわかった。
最近、自社の各事業形態ごとにBSCに取り組み始めていますが、売り上げ増加をめざすための戦略がなかなか難しく、時間がかかっています。
中長期視点での戦略実行の業績評価ツール
組織全体の目標の見える化、容易な戦略の評価や見直し 戦略マップを作製し、各項目においてそれぞれKPIを立てる
難易度が高かった。反復します。
BSC自体は中期計画の数年刊を通じて使用するが、戦略マップ自体は必要に応じて短期で見直す必要がありそうだ。
KPIに対しての考え方は理解出来たが、BSCは、初めて知り、作成するには戦略マップと併せて作成が必要な為、簡単では無いことが把握出来ました。感想ですが、ツールは細かくなれば成るほど、分かり難くなると思いました。
まずは自部門の戦略マップを作成し得たい目標に対して正しい戦略が打てているかを整理、俯瞰できる状態を作ることが重要と思われる
実際に使ってみると難しそう
バランススコアカードが中長期計画の評価を行うに当たって、系統的にKPIを設定できる優れたツールであることを理解しました。事業の変化の速い昨今、年間の事業達成の評価を行うためのツールとしても、バランススコアカードの概念が使用できるのではないかと考えましたが、どうなのでしょうか。PDCAを数多く回すには、1年と言う期間では短いのかもしれませんが、設定するKPIの内容を工夫することで利用可能と思ったのですが。
経営戦略や中期経営計画を立てる際に、目標達成に向けて各部門の活動が効果的に繋がっているか評価する際に活用したい。
でもBSCは単独部門での作成は難しい
なかなか難しく入ってこない。考える習慣を持つところから。
自社でBSCを導入しているか不明。
また、中長期のビジョンを示しているが、報告はいつも短期的な数字ばかりになっている。
どこまで作り込むかは検討する必要があるが、戦略マップは作成した方が良いと感じました。
バランススコアカードと言う言葉は、恥ずかしながらこの講義で初めて知りました。ビジネス全体についてもっと勉強していかなければならないと思いました。
BSCの作成は、業績を図る上で有効と理解しつつも、戦略マップなど作成の過程で関係者との間でコンセンサスを図るのが苦労しそうである。
今後のBSC4項目にSDGs/ESG対応も加える必要があると考える
戦略の落とし込みと相互のつながり、KPIの設定は最初から精緻につくることは難しく、何度かの経験が必要。また、作ったあとの活用方法もPDCAを回すリーダー次第。やるなら継続することがポイント。
BSCに関する基礎知識を習得できた。中長期戦略の価値評価に有効であると思いますので、活用していきたい。
バランススコアカードは戦略実行において重要だが、複雑なため実例を交えながら学習を続ける必要がある。
戦略マップのように、一枚絵で戦略を示せるといった点は、わかりやすくて良いですね。
とても難しそう。まずは部門のBSC作成に挑戦しようと思います。
普段の業務では自分の周りのことに集中してしまいがいですが、バランススコアカードや戦略マップを通して自分の仕事の立ち位置を見直すことで、本来の業務の役割を再認識できそうです
BSCに関してビジョンとリンクした戦略マップを作る必要がある。
まずは視点の項目に目標があるかないか、ビジョンに対して戦略がマッチしているかの判断からKPIを設定していきたい。
部門のBSCから会社全体のBSCを考えてみたい。
自分の管理している拠点の新年度に向けた戦略策定に活用する。
KPIは戦略に向けた具体的な行動目標であるべきだが、KPIが目的になっている社員が多い。手段の目的化…気をつけたいです。
当社もKPIだけが独り歩きしているように思います。BSCや戦略MAPをもっと勉強するべき特に感じました。
事業全体に及ぶ俯瞰的な視野を持てているのは一部の経営層だけ。
一般社員の立場でもこの視点を持つことが求められる。
運用するのには時間がかかりそうだが、バランススコアカードを作成することにより、事業や顧客などへの理解が足りなければそれが明らかになるため、有用だと思います。
1
全社のバランススコアカードはあるがそれを部門別に落とした時にどうしても短期的なシートになり財務目標がありきとなってしまう。今回バランススコアカードは運用後が大事という観点からすると、財務の中身の分解してばらして分析することでより具体的なると分かりました。
BSCについて理解しました。
全体像を把握づることは簡単なようで難しいオペレーションの仕組みを理解し、改善のプロセスに役立てたい。
ビジョンやBSC、CSF、KPIといった指標が整理されず、結果、問題点や課題が見えないままプロジェクトが終了する事がある為、資産になっていかない。
まずは、自身の事業において着手してみたいと思う。
あ
バランススコアカードは自社ではあまり聞かないが、考え方としてはあるのであろう。体系的に分けることが出来そうであるので自社に当てはめて考えてみたい。
バランススコアカードは自社でも使用しているが、戦略マップのような全体像を示したものがないため、社内における理解促進や納得感の醸成のためにも戦略マップの作成を実施してみようと思った。
使いこなすのが難しそうだが、知識として覚えていきたい。
BSCを詳しく書いて管理することが効率的でないと感じていたので、そこがコツに出ていて納得できた。
これを使えるようになると思うと、、まだまだ道は長いです。
これは非常に優れたツールだと思いました。
KPIを設定すルコとでやるべき事が非常に分かりやすくなると思いました。
戦略の実行成果を、4つの視点から、それぞれのKPIで評価する、という事と理解しました。事実、業績評価に於いても、様々な指標が存在しており、片一方がよくなると、片一方が悪くなる、という事もあり、実際に自社がどうなったか、を評価するのが難しい、という感じを受けていました。
BSCの考え方を取り入れ、戦略に結び付くKPIを定めて、定点観測して戦略そのものを評価し、それぞれの戦略がうまくいけば、結果的に全社も良くなる、とすると、分かりやすいと思います。
早速、戦略マップとKPIの策定をやってみようと思います!
長期的に戦略を遂行するために、活用したいです。特に「顧客」の視点が自社戦略と強い関連性があり、しっかりとおさえていくべきと考えました。
BSCについて考える際には、ビジネスについての知識を同時に習得することでより効率的に設計ができると感じた。
バランススコアカードは重要度な考え方のツールだと思いました。
バランススコアカードの考え方、参考になりました。KPIに関してはコミットメントのところが重要であると感じました。当社もKPIは設定されていますが、経営企画部門だけ使用していて部門の責任者はあまり重要視していないように思われます。
目標の見える化+戦略の評価を見直しするためにも、しっかりとたKPIの設定が必要と再確認でした。
作成者間の意識合わせをしておかないと混乱しそう。
kpiの明確化は事業のモデルを作りやすいと感じた。
難しかしい。。。理解するために何度か受講したいと思います。
理解はできたと思います。
実際に活用するまでにはかなりの試行錯誤が必要と感じました。
一歩ずつでも進めるようにやってみます。
KPIを意識していることが多く、中長期で考えることがなかったように思われる。
戦略マップはフォーマットがないと出来なそうです。
包括的な戦略マップで全体像を把握したい
BSC理論、非常に参考になりました。「財務」「顧客」「内部プロセス」「学習と成長」の各項目で、お互いが有機的に結びついているところなどは、非常に参考になる考え方でした。自部門での課題や目標設定に活用できるかと思いました。
適切なKPIの設定やこのツールの活用方法自体、実際の使用するにあたって難しい点が多い。
継続できるかが利用価値を決めそう。
バランススコアカードは、複数の部署に跨がる指標を評価できるようにする仕組みであることを理解した。
BSCを考えるとき、具体的な戦略マップを作成したりKPIを設定したり、中長期での戦略立案に役立つフォーマットと感じました。
医療職において、数値化できるKPIの選定が難しい。戦略マップを作れるのか。
自社でもKPIを定めているが、戦略マップを示して個々のKPIを定めていければもっと納得性のあるものになると思った。 ただコツ・留意点でも言っていたようにBSC作成にも企画部門及び現場の労務コストがかかるし、BSCを作ること自体が目的化して作成すればあとはそのように動くみたいになってしまう危険もあると感じる。 まずは自分の部門で4つの視点から戦略マップを書いてみることから始めてみたい。
自部門や、担当顧客に対するBSC戦略MAPなど、どんどん自分で書くことで理解が深まると思う。
緻密なBSCに固執しすぎると作成することが目的となってしまうため、注意が必用。また、PDCAについては、年度計画等であると、前年度から計画が始まり、当年度を評価しないまま、結局評価、行動が前年度の反省を生かすことができていないという事象も発生してしまう。
BSCは、かなり前より多数の研修を受講しましたが、指標→KPIの傾向になりがちですが今後は成功要因を深く考えることでより納得感のあるKPIが示せるのでは・・と感じました。
事業を俯瞰してみるうえで、BSCを活用することは有効であると思われる。
BSCも実践で活用しないと、身につかない。
トップのコミットメントが重要
バランススコアカードを学びました。
事業計画達成のために、学習や仕事の仕組みが全てつながっていることを意識したいと思いました。
BSCの4つの視点を考える際に、理念と戦略を念頭におき時間軸で考えていく。年間目標だけでなく数年を見込んだプランを考えていく必要があると学んだ。
PDCAやKPI、戦略といった単語も出てきて、全部つながっていることを理解出来た。
自社の業績評価はまさにバランススコアカード。学ぶまでは一切気にもしてなかったのですが、理念戦略にもとづく4つの視点とKPIの意味がわかりました。
実際の業務を行っていると、KPIの達成に目が行きがちになるが、自分の成績評価がKPIに左右されてしまう制度評価であれば、致し方ない部分もある。自部門がどのようなビジョンや戦略を掲げているのか意識的に俯瞰することが大切だと思った。
4つの視点
学習と成長、内部プロセス、顧客、財務
BSC作成ステップを踏んで戦略マップを作成する。(戦略やビジョンを明確化し、4つの視点から具体的に戦略や施策、成功要因を書き出し、KPIの選択をしていく)
KPIの設定にあたっては打ち手から考えがちであるため、BSCを作りより実効性のあるKPIを設定できるよう工夫したい。
なにごとにもバランスが必要であることがわかった。
*バランススコアカードを用いて定点確認が出来る。
4つの視点で分けたのち、それぞれに対するKPIを設定しPDCAを回していくことで、より効率的な業務を行うことができる。また、業務に対するモチベーションも高まる。
あとはどれだけPDCAを回して経験を積んでいけるかだと思う。
部門の目標やKPIがどのようにして作成されているのかが理解できました。
どのような戦略やビジョンがもとになり自分の目標に繋がっているのか
よく理解し日々の業務に邁進したいと思います。
BSC作成が目的になりがちかな。作って満足してしまうが、そのあとののPDCAが重要。
バランススコアカードの作成は、複雑であり、難しいと感じました。コツ、留意点に注意し、訓練していきたい。
これを作成するのは難しいように思うが効果は大きいと思う。また何よりリーダーのコミットメントが大切だと思う。
日々の業務で活用するには、自社の戦略について深く知る必要があり、一人では作成すら難しいと思った。
うちの会社では目標が形骸化してしまっていると感じています。また年々目標の達成が困難になってきており、目標は立てない方が、むしろ身軽になり、日々の様々な問題解決ができるのに・・・と思ってます。
時間外労働やコンプライアンス的にも目標の撤廃も一つの選択肢では?と思っている自分がいます。
目標の難易度も人によって異なり、目標を達成できる人は、翌期へその分を留保してしまうし、組織として最善とならないケースも多いと感じています。
部の目標を立てるときも、全社戦略の一環としての目的を常に意識することが重要だと改めて感じました。
実行するのはむずかしい
業務に活用していきたい
人材育成(学習)がどのように効果を発揮する等、戦略マップを作成すると理解しやすくなる
戦略マップで見える化→PDCAを繰り返すことが重要
概念として、理解できたが
実行となるとかなり難しい。
作成し活用し継続に至るまでに
それこそ、PDCAを繰り返さなければならない。
また、やっとこさ有効な指標だと定着しても
組織のビジョンが変更されているかもしれない。
などと、ネガティブな事を考えてしまった。
戦略マップの作成等、実務に応用できる箇所も多く、参考になりました。
中期経営計画立案の目的をビジョン・戦略から認識し、具体的な評価軸(財務・顧客・内部プロセス・学習成長)でBSCを作成する。その上でPDCAサイクルを回す。現在の店舗運営業務に当てはめて実践してみる。
マーケティング視点からも営業戦略が作れるいい手法だと思います。
自分の勤めている会社は非常に規模が大きいため、自分の目の前の仕事のみにとらわれるのではなく全体を俯瞰して業務に取り組みたい。
難しい内容であったので、しっかり勉強して深めていきたい。
見返して詳細な内容を身につけたい内容。
PDCAを回す意味がなんとなくわかった気がします。
大きなスケールで計画を考えることはまだ難しいが、自分の能力がどう会社や組織に対して貢献できるかを考え計画することは大事だと思った。
個々の戦略策定に役立ちそう
四半期に設定する個人課題を決める際などに活用したい。戦略マップや財務、ビジネスの知識が必要だ。
バランススコアカードの考え方を学び、幅広い視点で物事を考えることの重要さが分かりました。
トップダウン式の形骸化したBSCが運用されています。広義の中にあったようにビジョン、戦略が場当たり的だと意味をなさないですね。
どの部署においてもBSCを用いた戦略マップの活用できるので、積極的に利用することで試行錯誤していきながら、自分のものにしていければと思います。
難しい内容だった。反復で見返したい。
上手く作成できれば戦略マップとして有効だが、大企業の場合の事例も見たかった。
難解…。もっと具体的に指導いただかないと理解できん。
なんだか細かくて使いにくそう。
中長期的な戦略を立てる際のBSCと戦略マップを学んだ。戦略マップの構築はかなり複雑だが、営業現場などでも有効だと思ったので今後練習をしていきたい。
中期経営計画などの資料を基にたたき台を自分で作って、自分の部門の中のBSCを考えてみたい。
BSCについて初めて学びました。
一部の経営層が理解できる概念止まりにならぬよう、シンプルに実行寄りに設計した方がよいと感じた。
個人での業務でもBSCを活用してみたいと思った。
KPI等、普段よく耳にする言葉だったが、こういうことだったんだという感じ。
私は営業になりますが、このKPIにしても現場で浸透しているかといえばそうでもないので、評価制度がちゃんと機能していないと思いました。
BSCを作成する際には、緻密にし過ぎるとかえってコストが増加することになるので見極めが大事である。
最後の問題は、訪日外国人をターゲットにしていたにも関わらず、顧客全体の平均をとろうとしていたから、不適切だったのでは。
memo
バランススコアカード
中期的ビジョンをもとに財務、顧客、内部プロセス、学習・成長の観点で指標を作る。
その指標を評価しやすいようにKPIを作成する。(成果指標)
緻密すぎるとコスト増、PDCAを活用する。リーダーのコミットが必要
法務部門であるため、BSCをつくるのは難しそうだが、考えてみようと思った。
戦略マップによって作り出されたKPIを課内の目標にして活動を行う際に、その課のメンバー"全員"にKPIのみならず戦略マップの共有の徹底がモチベーションの増減に大きく左右すると感じた。
BSCを作ったことがないため、難しい内容であると感じた。ステップはわかったため、経験を積んで戦略マップを作成できるようにしたい。
戦略マップを作り、ビジョンを明確にしてからKPIを設定していくと言ったプロセスは非常に大事だと思った。
最後の問題、選択肢正しいとおもうが・・・
自分の業務にも、業務を分解し、KPIを設定するのは、やるべきことが、わかりやすくなるような気がしました。
難しくて一度では理解できなかった。
ビジョン・戦略を明確化することと、どこまで徹底するか見極めることが重要なことは理解できた。
評価軸が多角化し過ぎて、混乱したりはしないだろうか。
設定の前提を置く必要がある気がする
様々な視点から事業を見て、指標を定めることは大切だと感じた。
難しかったので復習したい
BSCとは、中長期視点での戦略実行の業績評価ツールであり、財務、顧客、内部プロセス、学習と成長の4つの視点がある。
ビジョンや戦略を明確にし、施策や成功要因を書き出しKPIを選択することでBSCを作成する。
BSCについて初めて知ったが、考える事柄が多く作るのは難しそうだと思った。しかし、ビジョンを明確にし、戦略や成功要因を洗い出すことは日々の業務でも有効だと思うので、このサイクルを繰り返すことで自分の行動や業務も改善していけるのではないかと感じた。
凄く面白いので、自分でもやってみたいと思った
研究開発の分野で、戦略担当からバランススコアカードを見せられた時に、しっかりと理解できるように復習する必要があると感じた。
BSCとは、中長期視点での戦略実行の業績評価ツールであり、財務・顧客・内部プロセス・学習と成長の4つの視点から評価される。
実際にBSCを作るとなると難しそうだが、自社についてきちんと把握した上で作成してみたい。
BSCを全体的な視点で用いるようにしたい。
実際に考えてみるのは難しかったが、今後ビジネスの場面でチャレンジして使ってみたいと思った。
バランススコアカードの概略が理解できました。
バランススコアシートは様々な戦略分析手法と組み合わせなければ作れないため、これまで学習してきた内容と比べて難しいと感じた。
完璧に作り上げようとしないことが大事だと思う。まずは事業部など、自分なりにターゲットを定めて書いてみたい。
BSCは、新入社員である自分にはまだ難易度が高かったが、営業部のビジョンや戦略等比較的ミクロな視点から実践できないか考えていきたい。
バランススコアシートによる中長期的な戦略を俯瞰的に考える.
BSCを活用することで俯瞰の視点をもつことができそうだ
戦略と結びつけてする4つの視点でのKPIを整理するとよいとの点、今回学んだ。
自分が担当する内部統制は、内部プロセスの整備と運用を評価するものだが、そもそも戦略として何を実現するからかに立ち戻って考える必要があると思った。
内部管理部署では、売上等の定量的な計測が難しく定性的な要素が多いため、全社から見た業績貢献を分かりやすく伝えにくい要素があるため、BSCを導入することは有益だと考えます。
特に、営業主体で管理セクションがおざなりになりがちな会社においては、営業と内部管理が一体で結びついており、巡り巡って自社の業績に関係することを伝えることもできると考えています。
当社もとりいれたい分析
明日のミーティングで活用させて頂きます。
自分も営業部署出身なので、全体のバランスコアカードの発想に慣れるまで時間がかかりそうですが、関心を持って見ていこうと思いました。
やみくもにKPIを設定しようとしている事に気がつきました。ビジョン達成に必要な繋がる各要素とKPIの戦略マップは業務に活用できると思いました。PDCAを継続して回せるようシンプルなマップからチャレンジしたいと思います。
全社のBSCより部門のBSCよりから始めてみたい。もしくは自身のBSCから始めて徐々に範囲を広げていくのも面白いかもしれない。
4つの視点の関連がすっきりせいりできた。「学習と成長」は先行指標として重要である。
BSCは難しい、さらに勉強の必要性をかんじました
複雑で使いこなすためにはハードルが高いと感じます。
BSC(バランススコアカード):中長期の戦力実行のための業務評価ツール
・財務、顧客、内部プロセス、学習と成長という4つ枠組みにおいてそれぞれKPIを設定し、それを俯瞰できるようにまとめた表。
・ビジョン→戦略→成功要因→KPI
理解できると強みになりますね。他のビジネスも学び使ってみたいです
財務 顧客 内部プロセス 学習と成長 の観点で考えるのは重要と思った。
すでにKPI PDCAは、活用中であり復習となった。
BSCの有効性はわかったが,BSCを作成することが大変。
更なる勉強が必要です。
社内の共通認識としてBSCを常に確認する必要性を感じた
バランススコアカード
中期計画を達成するために、
学習教育
内部プロセス
顧客
財務の観点で戦略マップを作り、ビジョンを達成するために、何をKPIとするか、KPIありきにならないように注意が必要。
日常業務で生かしたいと思います。
KPIの設定の際に使ってみたいと思います。
多角的視点からKPIを作成することは重要だ。
今後BSCを活用していきたいと思います。
商品企画部門として、BSCを取り入れることにより、KPIを明確化したい
流れは理解できたので、色々な業界・他社の事例を参考にし活用できるようにしたい
バランススコアカードはあまり緻密すぎないことがポイントだと思う。
バランススコアカードの作成方法を学び,身に付けることは,部門目標の達成に欠かせない.
実際やってみるといろいろと課題がでてきる可能性があるため別途勉強していきたい。
当社においては財務のKPIの視点のみ強調されており、底辺を支える「学習と成長の視点」をKPIで可視化しモニタリングし上位へとボトムアップしていくという視点が全くないと感じた。財務的な成果は人財育成と業務プロセスの改善が結実したものであるという中長期的な視点を経営層に持ってほしいと感じた。現状では短期的に財務的な成果を追い求めており、足元の人財と業務プロセスへの目配りが足りていないと感じた。
KPIの設定をどこまで求めるか、そのバランスが難しいと感じた。
中長期的な戦略を考える際にBSCは効果的である。それぞれに4つの要素を持っている。
KPIやPDCAの大事さを学んだ。
中継にはバランスシートとおなじことをやる
BSCは経営戦略だけではなく部門戦略においても使用することができるフレームワークである。財務、顧客、内部プロセス、学習と成長の4つにわけて、KPIを設定する。戦略マップを書き起こし、それぞれのKPIのつながりを検討していく必要がある。
中計の立案で参考になりそうだと感じた。
KPIは、ビジョンと戦略から設定するべきだということを学びました。
KPIを作るときに意識します。
Try it out and it will be interesting.
内容が抽象的で、まだつかみ切れていない。目標設定に使用するようだが、もう一度学びなおしてから臨みたい。
業務で活用するには他フレームワークをマスターする必要がある。そのため、1つ1つの理解度を深めていこうと考える。
できそうだとは思います。まずはやってみます。
さっぱり分からなかった、実地で慣れないとダメなような
おもしろい!
戦略=経営ということ。
難しいけどこれが使えれば会社での活躍範囲も広がる。
再学習しよう。
結局、ビジョンと戦略ありきということ。
BSCは自社でも使われておりKPIが設定されているが、その内容が何かということをここで学んだ。
BSCは部門評価に使っていたが、経営企画部門がフォーマットを用意しており、中身を埋めるだけだったのでただの面倒くさいものだと思っていた。形骸化しやすいものではあるが有効利用もできると思う。
初めて聞く概念でした。
年間計画などこの考えに基づいたものを何となく作成していたのだなと感じました。この科目を学んだ上で、再度作り直してみたいです。
よくまとまっていて、分かり易かった。
実践あるのみだと思います
財務、顧客、内部プロセス、学習と成長の4つで戦略、成功要因を考えKPIを選択していくと良いということがわかった。
BSC を使うには、ビジョンや戦略の策定、分析手法を使いこなすなどのビジネススキルがベースにないと、難しい。
評価の仕方は難しいから社会に出て使っていきたいと考えた
戦略とKPIの繋がりが非常によく理解できた
BSCの作成は実施しているので参考になった。
中期的な戦略と戦術を考えるうえで有効であることがわかりました。
各部門のKPIがどのように会社経営に関わっていくのかが、この考え方に基づくとわかりやすかったです。
このような形でまとめると、他人との共有もできますね。
とても役に立ちました。
事業環境が今まで以上に早いスピードで変化していく中で、どのくらいのタイムスパンで成果の測定や戦略の見直しを行っていくかを考えることが重要だと思った。大企業に至っては、全社にまたがる戦略をタイムリーに見直していくことは、極めて困難だと思った。
もやもやしていたBSCがすっきりと理解できました。
バランススコアカードをキレイにうまく作るのは結構難しい。
戦略と施策、評価指標を連動させるのに役立ちそうです
ビジョン、戦略、成果を測るKPIを結びつける(トレースする)ためにBSCが非常に役に立つことが理解できました。BSCは奥が深いですね。
納得感のあるKPIを設計することは大切
全社の体制を良く知る必要がある。
言葉は知っていたが活用方法は分かっていなかったので、それを知る良い機会となった。
図が動くことで、ビジュアルで分かりやすくInputできるよう工夫されていて良かった。
業務で活かせそうだと思ったから
作成するのは大変そうだが作成してPDCAを回して定着させれば状況がよく見えるツールになると思う
BSCを活用するには、どこまで徹底するのか見極めが大事で、PDCAを確実に回す必要があるため、リーダーのコミットメントは必須!
KPIは良く使用する指標であるが、4つのグループに分けて作成することを意識したい
営業職にとっては、少し理解するのが大変。専門知識が必要と感じる
最後の問題、迷いました。
平均客単価は顧客の視点?