こんな質問にも答えてくれるんですね、斬新❗
ピークもエンドなく、ずっと感じ悪い人。
普通のことをするだけで「でも何となくいい」を演出することは出来るのか。
ディズニーランドはピーク・エンド理論効果を巧みに利用している視点があるように感じた。
この一連の講座は「日常の疑問をビジネス的に解決」と謳っているようで、実は「ビジネススキルを日常の例を通して学ぶ」というものであることに、遅ればせながら気付きました。
ビジネスシーンではいつも終わりがけが下手なので、気をつけたいところです。
最後にピークが無くとも落ち込まないことは必須の意識づけとして使えると思います。
ピークとエンド。
相手の関心事、共通点を調べて、心の壁を下げて、話しやすい関係を作る。そして、次につなげるためには、最後の印象が大事ということ。いわれてみるとそうだと思いました。 ネットワークを作り、広げるうえで、心がけたいと思います。ありがとうございます。
こんなトピックスも入れるあたり、グロービスうまいなあ((笑))
でも、なんとなくその効果、わかる気がします。
ピークエンド効果はデートだけではなく営業にも通じると感じた。
次ぎにデートに行く時に試します。
他社や他部門に依頼する時にいかに共通認識をもつことが重要な気がしました。
最後が肝心と本質を見失わないようにするのが大切。
お互いに気があるならちょっとしたことでもピークになりそうですが、一方通行だとちゃんと相手が喜ぶピークとずれていると危険だなと思いました。でもパワーバランス関係なく一緒に出掛けられているなら、嫌じゃない相手とも言えますよね。結果的に勉強になりました。
業務で活用するためには、終わりに好印象を与えるために何を話すかをあらかじめ用意すると良いかも。
自分も、ビジネスで活用します。
策に溺れないように。
仕事でも最後によい印象を残せるように、行動したい。
ピークエンド効果は知ってたが、一般のシーンに当てはめてわかりやすかった。
「エンド」でがっかりさせない。
これは面談やプレゼンや1on1やあらゆることにおいて重要なことだと思いました。
アフィリエイト記事を作るときに、「ぜひ買いたい」「買ってよかった」と気持ちよく読み終えてもらえるようなまとめを書く。
業務においてもプレゼン資料で印象付ける際にも効果がありそうだと感じました。
ビジネスをうまく進める手法が、デートにも役立つとは思いませんでした。
確かにデートの中でピークを作ること、締めくくりは楽しい印象を残して終わることは大事ですね。
商談をした最後に、話した内容をまとめて整理させてあげることを意識するのと、面接では最後に質問を投げて、その回答に熱を込める。うちで働けばこうなるといところに、その人が求めていることを回答する
終わり良ければ総て良しですね!
「終わり良ければ総て良し」ではないですが、社内、社外含め、どんな仕事も相手があって初めて成り立つもの。
またその関係もいいとき、わるいときがあるのも事実。だからこそ、区切りのタイミングではいい印象を与えるよう気を付けようとおもいました。
終わり良ければ全て良しですが、そこに行くまでのプロセスも大事ですね。
終わり良ければ全て良し。正にその通りだと改めて感じました。
プレゼンテーションの進め方と似ている。
選好のお話はビジネスでも使えるので勉強になりました。
シナリオ立ての重要性と捉え、実践にも活かしてゆく。
・共通点をみつけることでピークをつくりだす
・エンドでがっかりさせないこと
相手の心の動きに着目して、好印象が残る体験を届けていきたい。
好印象、ピークとエンド、
PJに置き換えれば、終わり良ければ、といったところでしょうか。営業的に見たら第一印象をその打合せ内で挽回するのは難しそうなので、ゼロ→+にするための手法として活用ですね
デートの終わり方にも気を配ろうと思いました(策士、策に溺れてはいけませんが)。
興様との関係改善に活用出来そう。
私生活では、あまり心的な効果を使うのは感心できないが、相手にとっていい印象で終わる為ならば、ピークエンドは使ってもいいのかなと感じた。
ピークとエンドを意識した行動で仕事にも活用したい
営業の商談で最後に感じよく終わることを
気にかける必要があるのではないかと思いました。
お出かけの前に先ず喫茶店でだべってたら?
相性合えばNEXTあるだろうね
あ、それだから出かけるのか。。
営業の去り際に特に注力する
ビジネスにも活かせます!
ディズニーランドの例、しっくりきました。仕事も、もちろんデートも終わり方を気にしてみようと思った。
そして策に溺れないように(笑)
身近な例で理解しやすかった
特に学ぶことはなかった。あまり面白くなかった。
自分自身に当てはめて考えたい。
公私共に基本的には心掛けとして共感できましたし、自分自身は自然に能力として身についていると思いました。
多分、幼少期からの母の教えそのものでしたの特に意識はせずに、この人とまた会いたい、この人と仕事がしたいと言っていただけるんだと思いました。
■ピーク・エンドの法則■
最も感情が動いたとき(ピーク)と一連の出来事が終わったとき(エンド)の記憶である経験についての全体的な印象が決定されるという法則
業務では、ピークはコントロール難しいけれど、終業時に楽しく話して、心を軽くして帰宅してもらえるといいかな。
ピーク・エンド効果理解しました。
会社の中でも業務以外でも話をする機会は多くあります。相手が気持ちよくなるように会話の話を最後は同意する表現をする(いい話だけになりますが)もしくはどこがいいのかすごいのかをしっかり伝えることで、いい会話ができたとお互い思えればいいと感じました。
満遍なく頑張るのではなく、ピークとエンドに力を注ぎ、それ以外は勇気を持って削ることが大事だと思いました。
ピーク・エンド効果のディズニーランドの例えは非常に分かりやすく、腹落ちした。さらに、共通点を探すこと、返報性の法則も併せて、活用すれば、初めて会う他人とのラポール形成に有効だと思った(恋愛にも有効だと思うが…)。
良い印象を与えて次に繋げたい、というのは誤った目的だと思ってしまった。お互い良い印象になるかどうかを確かめるのが正しいありかたかと。
エンドを大切にし、少なくともがっかりさせない様、意識づけ致します。
意識すると言うよりは、自然にそんな展開にする。そうなる。
特に仕事では、意図せず、それが当たり前の流れになる。
色々な紆余曲折があろうが、全体としてうまくまとまる。
場数を踏まないと難しいですね。
こんなテクニックも意識しながら、経験を積んで身に付けていきます。
これから意識しようと思う
相手も楽しい気分になれるよう、あまりわざとらしくなく、テクニカルに走りすぎないように、取り入れてみたいと思います。
他部署に負担をかける依頼をする場合に、終わりがけにお礼や丁寧な声がけをかけることで相手にかける印象をよくすることができると思いました