PDPDPDCA,"No Action,No Future."とても刺さりますね。
長期的な事業の場合は、PDCAを一サイクルするのに時間がかかるので、PDPDPDCAというように複数の事業をこなすことがよいというのは新たな考えだった。
また、リソース論ではなく、まずは行動するという姿勢が大切である。
研究でいうお試し実験のようなものだと思った。
思想と志があれば、揃えるまえに行動すると、揃ってくるという事。
やる理由があるのならば、やるという事。
・毒にも薬にもならないエリアにいると成長しない、味方もできない
・非連続性は自ら動いて作る
・PDCAは優れたフレームワーク → PDPDPDCA(弾数を増やす)
・想いがあったら行動、そこにリソースがついてくる
・行動こそが価値を生む(no action, no future)
心にとめておきたいですね。
若き成功者を紹介するテレビ番組風の内容で、成功者の特徴・雰囲気を掴むに役立ちました。
しかし、脱〇〇論という逆張り的な方法を自身が実践する必要性を感じませんでした
得た知識は顧客との会話、職場での雑談・ブレストで活用します。
ビジネスにおいて、PDCAサイクルを回すことの重要性は意識していたが、PD・PD・PDCAサイクルとして回す、その状況変化にあわせなければならないと感じました。
一度きりの人生、この先自分に何回チャレンジのチャンスが有るか解りませんが、失敗を恐れずチャレンジしていこうと感じました。
5つのフレームワークや最後のメッセージにグッとくるものがあった。
プラン→実践 とにかくやってみないと人は見てくれない
ということはこれからの仕事や人生の中で忘れないでいきたい。
PDPDPDCAは、思いつきもしない発想でした。とにかく思いついたら行動。
していきたいと思います。
「人生の本質は1回である」平坦なメッセージでしたが、今の自分には胸にしみる言葉でした。1日1日を大切にして行動しようと思います。
[極をとる]あえて自分を窮地に置くことで成長できる。
[行動こそが価値を生む]まずは実践あるのみです。
チームにとって、強い志を共有することが大事という話がありましたが、そのとおりだと思います。社内で大きなプロジェクトに当たるときには、それを達成することにどういう意味があるのか、自分の思い、チームメンバーの思いを共有してからスタートしたいと思います。
人生の本質は”1回”である。ある意味この哲学が腹落ちすれば色々な局面で賛同者を得ることが出来る。会社の中で難しいが効果の高い施策を実施する際の心(気持ち)の拠り所としていきたい。
PDPDPDPDCA…前年踏襲では成長がないということがわかりました。参考にはしますが、更にいまの需要に沿うのかを考えるようにしたいです。
極をとる、が響きました。
毒にも薬にもならないエリアから飛び出すのはとても勇気がいります。一歩小さくてもいいから意識して踏み出てみようと思えました。
農業の保守性を打破するアイディアと実践に力づけられました。急速に高齢化している農業分野に参入して辛酸を舐めてい若い世代の人達を勇気づけるチャレンジに感謝します。
挑戦する
自分が行動するから、周りが動く。仕事でプロジェクトリーダをさせてもらってるが、遅延が続きイヤになっていた。それは、自分自身の行動が足りないのだなと教えてくれました。
人生は1回きり、先ずは行動した先にリソースが生まれるという考えに共感した。冷静な分析ができる基礎知識のベースも成功には必要であると感じた。
PDPDPDCAなど、新たな考え方、発見を学ぶことができた
初めの、師匠との付き合い方のストーリーから
イチゴの付加価値の裏付け、調整の話など、凄いサクセスストーリーと感じた。
みがきイチゴのお酒仕入れ、
価値、ストーリーをお客様に
お伝えしました。
共感してくれたお客様たくさん
お買い上げいただきました。
創業者のモチベーションの源泉を垣間見れました。自分のミッションを自覚し、モチベーションを持続するための、非日常体験を率先して生活に取り込んでいる姿が、とても刺激になりました。
イチゴ栽培に、ITを導入することで地域に貢献しようという志の持ち方は、われわれの recurring な業務においてもとても参考になりました。
行動することの大切さを学んだ。極端でも自分の意見をしっかり発信してゆくことを心掛けたい。
農業にもIoTが入っているということで、今の仕事にも生かせる箇所は多くあると感じました。
リードタイムの長い伝統的な産業こそ、PDPDCAが良いという考え方は、非常に共感できた。
経験と勘で支えられた暗黙知の業種や、1サイクルが長くPDCAが回りにくい業界だからこそ IT によるデータ化が生産性と再現性を高めたのですね。
志を持ってたくさん挑戦して、失敗して、そこから這い上がってきた方の言葉には重みがあるなと思いました。ご共有くださったフレームワークは参考にさせていただこうと思いました。
まずは行動、リソースは行動によってついてくる。
PDPDCAは理に適った考えと思いました
No Action No Future
は心に響く言葉でした。実践あるのみ。
現状に不満を持つことが思いや行動を起こす源泉になるのだと思う。常に何が足りないか強く意識して行きたい。
起業や事業そのものも経験や勘に頼らないアグリテックはないのだろうか。
アグリテックの興味深い話が聞けた
PPPPPDCAではなく、PDPDPDCAであることが肝ですね。とにかくやってみる。弾数を増やす。かすれば何かしら感触が得られる。納得です。
・志レベルでつながっているチームは強い
・失敗を許容する企業文化をつくる
志や思いを行動に移すことでリソースは集まってくる、という考え方に共感した。また行動によって未来がつくりだしていきたいと思う。
行動を起こすことの大切さ、志を共有することでチームが強くなると学びました。
リソースは後からついてくる、という言葉が響いた。まずは志、そして行動。
アクションを起こすことが何より大事。
いろんな分野において多種・多様な時代に突入していますのでスピード感が大事と思います。従来のPDCAに対して弾数を増やしてPDPDPDCAのフレームワークも必要と感じました。
失敗を恐れず行動することが大事であること
失敗から成功が生まれる
しっかりしたポリシーを持ち、関係者と共有する重要性を勉強しました。
仕事に生かすよう心掛けたい
ノーアクション ノーフィーチャー
行動こそが価値を生む
動かなければ意味がない
刺さりました
フレームワークを語るGRAの岩佐さんの笑顔とパッションには、説得力がありました。
極をとる、脱リソース論、などの考え方の根幹にあるのはすべて、高い志と想いであり、そこが全ての起点であり不可欠な要素なのだと気付かされました。
やはり挑戦することが重要であり、マーケティングの全体像をつかまなくてはスタートできないと感じました。これは日常でも同じことであり、まず全体像をつかむ→行動に移すということをクセにしていきたいと思います。
思想と志
極をとる
脱リソース論
納得しました。
志を元に行動を行っていきたいと思います。
現状の仕事に満足することなく常に新しいことへ挑戦するためのコツを学んだと思います。
自分の中でいいタイミングだったんだろう
極をとる、という点は印象にのこりました。
極を取らない人生は敵をつくらないが、成長も少ないというのはもっともだと思いました。
深掘り対談から人生・仕事における示唆を多く得られました。何度でも見たい。
・あえて厳しい環境に身を置くことで成長を目指す。
「毒にも薬にもならない人」は得られるものが少ない。
・no action,no futureの考え方に非常に共感しました。
物事を実行するのは、想いが大事であることを再認識しました。また、PDPDPDCAの考え方は面白いと思いました。
ラストメッセージの「行動こそが、価値を生む。」という言葉が見にしみました。チャンスを逃すことのないようリスクを取りつつ、行動してきたいと思います。
今からでも遅くないかもと感じ、何かを始めてみようかなという気になりました。
まず、大枠でこうありたいという思いをもち、行動を進めること。PDPDPDCAとい発想は興味を持った。、また、リソースを待って動くより動くことでリソースがついてくる、脱リソース論も勉強になりました。
突破エネルギーを生み出す力が素晴らしいと思いました。自分なりにモチベーションを引き出せるカギを持っておこうと思います。
行動して結果がついてくることを改めて学びました。
NoAction NoFuture,なかなか名言ですね.リソースをまず集めるのではなく,行動を起こし,リソースを呼び込むことが大事ですね.
PDPDPDCA。サイクルを回すのに時間がかかるからこそ、今の時代を生き抜くために必要だと思いました。失敗しても良い。挑戦しない方がダメなんだ。そういった組織文化を作るために、自ら失敗を恐れず挑戦する姿勢を貫きたいと思います。
失敗を恐れないチームづくりは、自らたくさん挑戦して、失敗したら、ごめんと認める、自分のチームにも必要なことだと思いました。pdpdpdcaの考え方も数打ちやれば成功事例につながる可能性もあると、新たなフレームワークを知って、柔軟に行うことも良いことがわかりました。
時間に対するストイックさ、共感です。
更に充実した人生を送れるように貢献していきます。
実際、リソースが集まらず計画倒れや諦めたりする事が多くありました。まず行動する。実際の業務に活かしきたいです。
思いが先でリソースは後から…という言葉に惹かれました。
自分も若いころはこうした考えで日々仕事に取り組んでいましたが、
年を重ねていくうちに、リソースが先…という慎重派になっていました。
ケースバイケースでありますが、時として、思いが先でリソースは後が
功を奏することもあると思いますし、活動を通じ挫折しそうな場合、
発想を変えて取り組んで見る(まずは動く!)のも、正しいなと感じました。
リソースを揃えることよりも行動、失敗を恐れない組織作り、PDPDPDCA、等実際に業務に活かせる内容ばかりで興味深かったです。
「先ず行動」。それを周囲は見ており、評価や共感が生まれる。
ただ、岩佐さんははっきり言っておられなかったけど、その行動もただ単に起こせば言いというものでもなくて、志が伴ってなければ(もしくは、そのレベルまで昇華された、熱を帯びた目的がなければ)人は着いて来ないんだろうとも感じた。
行動の大切さと、またその源泉となる志の大切さを改めて感じた。
いかに分析する力が必要かわかりました。知識や経験も重要だが、それらの財産をどをいかす方法を考えて実行したい。
非連続性を作ることが、日々の向上心につながっていくという点が響きました。
PDPDPDCA、改めて、考えさせられました
社長や仲間の志があってビジネスとは成功する。という事が分かりました。
まず私も志がもてる仕事を探す事に取組たいと思いました
極をとる
敢えてどちらかの極をとり、自らを批判にさらす。
毒にも薬にもならないエリアでは人は成長できない。
とても、腑に落ちました。
PDPDPDCAという数撃ちゃ当たるという考え方、確かに有用だと思う。
一方で、リソースが足りずそもそもPDを複数回せない、1回のPDにとんでもない費用が掛かる場合などは精度の高いPDCAを回さざるを得ないのかもしれず、そのあたりをどう折り合いつけていくべきなのかは聞いてい見たいところ。
多くの刺激をもらいました。
想いと行動。
実践していきたいと思います。
エネルギーの強さが大事だと分かりました
PDPDPDCAの意味が始めはよくわからなかったが、並列して施策を打つことだと理解した。
失敗を許容するマインドになかなか慣れないが、数を打つことで成功を(確率ではなく、時間当たりの数で)増やす体験をすることで、マインドを変えられるように感じた。
ビジネスの最初はドライにデータのみを集めて判断材料とした という点が印象的だった。
PDPDPDCAが非常に強く心に残った。試行錯誤の繰り返しが求められる現在の業務で実践したい。
「現状を打破する5つのフレームワーク」はとても参考になりました。我社でどれだけ通用するか分かりませんが、先ずは自分自身の行動を変えていきたいと思います。
行動にリソースが集まる、良いですね。
会社でも、まず、やってみようと思います。
目的が一緒で信頼関係があれば細かな所は違えど同じ方向に進めるんだなと学ばせて頂きました。信頼関係の構築として、毎日食事を同じにするというのは非常に有用だなと感じました。食事という気を許す環境で初頭効果を重ねるという効果がありますね。信頼関係の構築に役立てていきたいと思います。人生一度きりと考え、私も考えた事はアクションに結び付け、一つでも多くの成果をだしていけるよう取り組んでいきたいと思います。
PDPDPDCAという言葉が印象にのこりました。
今後は、いろいろなことに挑戦しながら失敗は失敗としてしっかり認め次に進んでいく糧として向上していきたいと思います。
一般大企業で新規事業を行う際に、
陥りやすい行動の遅さを痛感した。
のんびりやってる場合じゃないんです。
やはり行動力の速さは改善すべきであるとよく分かった。
なぜ失敗を恐れるのか、上手く取り繕おうとするのか。
私は失敗をしたら原因を把握し改善出来ればそれで良いと思う。
そのため、個人で事業化して成功した岩佐さんの思考はとても参考になりました。
失敗を許容する組織文化・PDPDPDCA
にあるようにとにかく行動を起こすことの大切さ
経験則では測れないチャンスの欠片に注視し、可視化する
ルーチンとしての日々の業務に生かせるものではないですが、PDPDPDCAサイクル(弾数を増やす)、発想として面白かったです。
東北出身ということもあり、話を聞いて、なんか応援したいという気持ちになりました。
凄く、ポジティブな考え方の人だと思いました。だから成功するのだと。
「想いがあったら行動、リソースは付いてくる」
「行動こそが、価値を生む」
色々と考えさせられる話でした。
最近私の経営陣も、「問題解決手法ばかりじゃな・・・」「失敗はどんどんしろ!」「家族のような関係が大切」と発信しているが、全てGRA岩佐社長のノウハウと同じであると思いました。ただ、岩崎社長の様によりロジカルに説明し切れる方が若手層にはわかりやすいと思いました。
ITと匠の技との融合、素晴らしい内容で勉強になりました。何をするにもとにかく行動、これが如何に大事なのかということを痛感しました。着眼点から現在に至るまでどんどん進めて行く、一つのストーリーを感じました。参考になりました。
農業のIT化を進めてみたい
行動を起こすことぎ、一番。
頭では分かっているが、なかなか出来ない。
下期、動くための準備を、9月中にやりたい。
まずは行動を起こすことを心がけていきたい。
まずチャレンジすることの大切さを痛感した。物事を定量定性両面から俯瞰的に捉え最善の価値を生み出していく思考は大変参考になった。PDPDPDCA、失敗をオープンに捉える考え方、いいですね。
さまざまなフレームワークを元にわかりやすく説得力のある内容で、気持ちが前向きになりました!自分も頑張ります!
No action = No future
人生の1回生を強く認識して、プランの連続性を創出する。そのプランとPD PDCAサイクルを共生して行ける志のあるメンバー達と起業し事業を推進する。
成功体験が裏付けとなった受講して最もワクワクしたレクチャーの一つとなりました。
実際にリスクを背負って経営に携わった方の迫力を感じました。
MBAで学んだ基礎知識を現実のビジネスで活かすだけの志がある経営者だけが成功者になれることが良く分かる内容でした。
PDCAではなくPDPDPDCA。
計画をし、実行を繰り返すことが大事。
思考と志があれば行動に。リソースは後からついてくる。
行動起こす。失敗ok。実現できそうで、難しい。
自社のプロダクトも食品加工品がメインなので、PDPDPDCAの重要性を痛感した。失敗しても良い組織文化が実現性を高めるということも納得した。
最初から最後まで感銘を受けました。特にフレームワークの箇所は内容が凝縮されており、少なからずモチベーションにつながりました。
極をとるということが全くできていないと反省。
会社の中でも安全パイを狙う動きしかしてないと感じた。
“行動こそが価値を生む”心に響きました。
志 → 行動 → リソース、志を持ち即行動、心がけたいです。
誇り大事ですね!!
リソースが無いと、動きがとりずらいと思っていましたが、リソースが無いときだからこそ行動が大切だと感じました。「行動こそが、価値を生む。」ことを忘れずに地道に挑戦を続けていきたいと思いました。
考えるだけじゃなくて、行動を起こさないと何事も前に進まないことを改めて感じました。
極をとる。批判もされるが,ファンもつく。どっちにも振れていない人は得るものがない。
脱リソース論が興味深い。行動することでリソースがついてくる。
事業を進める中で立ち止まる時に出る課題を洗い出し、その課題をどう打破するか、向き合うかが大切だと感じたし、その解決案が失敗であろうと、それを受けとめ、さらに考え行動することがいかに大切かを感じることができた。
No Action,No future
刺激を受ける動画でした。
ビジネスと社会貢献、故郷活成のサスセスストーリーには、
最初に想いがあること。
起業するスキルがあったこと、
PDCAならぬ PDPDPDCA が現在のスピードを生み出したこと、
学びました。
ラストの人生は一回であるという言葉、行動こそが大事であるという言葉にほんとそうだなと刺激を頂きました。
また、いちごを事業の柱にした理由が地域の人の声だけではなくビジネスとして成立するのか多角的にリサーチしての結果であることに思わず納得してしまったと同時に考え方の勉強になりました。
全体を通して参考になる点が多かった。
脱リソースの考え方やPD PD PDCA等は特に勉強になった。
自身の行動から得た成果や失敗から得たことを独自のフレームワークにまで落とし込んでいる点から、志の強さや失敗を糧にして行こうとする考え方が強く伝わってきた。
志あれば花開く。
行動第一。
ローカルtoグローバル、暗黙知と形式知など、じしょうの対象性を捉えてビジネスに変えていく発想と行動力がとても面白いと思います。
脱ステップ論、PDPDPDCA、そして、行動しなければ始まらない…。とても勉強になりました。
自分のバックグラウンドが農業にあるため、親近感を持って拝聴しておりました。
暗黙知が多いのは、隣同士の農家で同じ作物であっても微妙に手入れのタイミングが異なり、それが収量や品質に影響するためかな、とも思いました。
ただ、オーバーですがその垣根を超えないと、日本農業全体が衰退してしまうところまで来ているのも事実かなと思います。
メーカー勤務ではありますが、ボランティアを通してなにか貢献したいと思いますし、常にPDPDPDCAを意識して生きたいと思います。
極を取ることで、事業の方向性や精度が精錬され、賛同者が増えることを再認識できました。
先ず行動、という言葉に感銘。大企業にいると頭でっかちになりがちだが、先ず動いてみようと成功者の言葉が背中を後押ししてくれる。また市場規模、これも大切。
なにからなにまで参考になりました!
行動こそが、価値を生む。現在のビジネスパーソンには響くメーセージだと感じます
[行動こそが価値を生む]本当に感動して心の支えです。👏
行動こそが価値を産む、リソースは行動してこそ付いてくるもの、ためになりました。
人生1回しかないという考えになかなか行きつかないですが、行動して実行してみること、アクティブに色んな所に行ってみることから実践し、人生1回きりでは足りないと考えられるようになるべきですね!
イチゴを通じて、明確なビジネスプランを立て行動に繋げる実行力に感銘を受けた。
震災復興に留まらない先を読む視点が参考になりました。
You Only Live Onceですね。勇気を持って一歩踏み出し、行動したいです。
昨日の勝ちパターンが今日の負けパターン
ビジネスの世界の変化が激しい時代だからこそ、現状の把握と未来の見通しが大切だと感じました。
岩佐さん、GRAの活動から、行動することの重要性を改めて認識した次第。志とリソースにより行動が伴うのではなく、志と行動にリソースが伴うという考え方に共感。PDPDPDCAの考え方も業務で実施し、失敗を恐れず、いつもチャレンジしていくことを心がけていきたい。
僕も一生学び続けながら、農業で東北に貢献できるよう行動し続けたいと思います。
行動こそが価値を生む、No action, No feature という最後のメッセージを自分に言い聞かせたい。なかなか一歩を踏み出せないでいる時、この言葉を思い出して意思決定しようと思う。また、5つのフレームワークの中では、極をとるが印象的だった。日本人は極を取らない人が多いように思う。批判や失敗を恐れることなく、極が取れる人になるよう意識したい。
社会課題に目を向けること。行動すること。海外のマーケットで勝負していくこと。勉強になった。
行動あるのみ。シンプルで美しい考えです。
行動の中にリソースが生まれる
自分は頭でっかちで理想ばかりのべて行動に移せない事がある。綺麗事を言わず、まず実践して上部の人間関係で無く、志を一にする集団を形成して事業を立ち上げたい。
参考になりました!
とにかく行動することが大事だなと感じたので、多くの人と会い自分の世界を広げていきたいと思った。
行動こそ価値を生む!これを覚えておきます!
アグリテックに日本の農業問題、世界の貧困問題、そして食糧問題の解決策が見えた気がする。現状打破の5つのフレームワークについても、経験に裏打ちされてているだけに説得力があった。
自分たちのチームも、想いを語り、志しを共有し、強いチームを作ることができればと思います。
行動こそが価値を生む
励まされました。
とにかく挑戦しやすい環境を職場においても作ることが重要だと感じた。
PDPDPDCAとは初めて目にしたが、チャレンジをしないと始まらないという考えはごもっともだと思う。
これを実践するにはそれなりの実行力が必要であるが、人生一度きり、ということを常に意識することが大事だと改めて感じた。
まずはチャレンジする、非連続性に身を置くことを大切にしたい。
実体験とともに、説得力のあるお話しでした。トライアンドエラーは当たり前で、柔軟性を持って人生にチャレンジぐしていくことが大切だと思いました。
住んだ事のない新しい場所で、
これから仕事をしますが、
"行動してからリソースが付いてくる
行動こそが価値を生む"
に共感しました!
これからのビジネスの考え方、経験を活かして取り組んでいこうと思います。
また、非連続性を大切に独自の考えを大切にして発信していきたいと考えます。
pdpdodcaはリードタイムの長い業界には必要だと思った。
思いはあっても動けない。行動を意識したら変われるかな。
頭を使う。データを使う。
無駄を省くのでは無く、明確にすることでリスクを減らし次につなげる。
道筋ができる分、元々の志を磨き、想いを貫くことに注力できる。
カンや経験、なんとなくの世界ほどデータを入れると見えてくることが大きいのかもしれないとも思う。
PDPDPDCA、実務で感覚的に良いと感じていたことを上手く言語化してくれていると感じた。人へあるべき姿を伝えるときに活用できそう。
行動して思いを表現することを心がけていきたいと思います。
どのカリキュラムにおいても自身で経験、行動する事の大切さを説いている内容が多い事から自分も失敗してもいいので先ずは自分で経験する事を念頭に仕事していきます。
とにかく動いてみること、まさに今の環境で経験を積んで自分の成長に繋げたい。
MBAの知識と思いがしっかりあり、新しいことをどんどんやっている感じでした。すごい。
新規サービスの開発について、初期の提案段階では完璧を求めて動かないのではなく、先ずはアクションによってフィードバックを受けて改善しながら次に進むことを意識すること。
行動にリソースはついてくる。という言葉に感動した。
行動にリソース(ヒト、モノ、カネ)がついてくる、はその通りだなぁと思いました。
チャレンジすることは、大切だと思います。
仕事で農業絡んでます。もちろん社内では新規ビジネス扱いです。
極を取る、PDPDPDCA、No action, No future...
バイタリティあふれるお言葉の数々に元気が出ました。
非連続的な経験をいかに積むかという視点も大変面白かったです。
これからの生き方の指針にさせていただきます!
判断軸をしっかりもち、公の場で発信する。
リソースよりもまず行動。
PDPDPDCA
志を共にする仲間の作り方の極意を学べた。
失敗してもいいという環境作り
脱リソース論
日本市場がシュリンクしていくなかで、長期的視点からは事業を海外展開しないことこそがリスク
まず行動!!
とは言うものの、日々しっかり考えているからできることだと思う。
その域に達するまでに行動すればタダのばくち打ちになってしまうのでは。
そして志、これが無いと全部うそになってしまう気がしました。
あえて批判をうける立場に置く、人生は1回だということを意識するなど、本当にベンチャーで挑戦する本質を学ぶことができました。
最後の5つのフレームワークはまさに自分が陥っているワナでした。ステップを大事にし、準備が整わないと行動しない自分にとって、とても重要で刺さる内容でした。
行動するために、自分のやりたいことは何か?しっかり考えたいと思います。
今は短期的に来年に向けた目標に向けて毎日行動しています。
極を取るは響いた。とかく安心なシェルターに入りたがるが、あえて厳しい環境で、自分を成長させる。この考えは、今後取り入れていきたい。
志、想いというものを軽んじてはいけない。それがベースにある行動だからこそ人々がついてくるのだと実感した。何かと指示を出すことが多いが、どういう意図があって、会社の目指すここにつながるから、まで伝えないと雑にされたり、自分が思っていた完了とギャップをうみかねない。
想いと行動に人はついてくるんだなと思いました。そこには皆が幸せになれる未来が必要。
企業の売上とか成長率とかそういったことが求められている時代は過去のものだと改めて感じました。
人生の本質は1回という言葉にも共感しました。
人生の、有限性がだいじであると
改めて考えさせられた
行動こそが価値を生む、行動することでリソースもついてくる、極に立ちアゲンストの時に人は成長する、など非常に参考になりました。批判されない中間ソーンにいる自分に活を与える授業でした。
行動が価値を生むとの言葉に共感しました。
失敗したら責められるんじゃないか?と考え、なかなか行動に移せなかったりするのですが、行動せずにチャンスを逃すよりは遥かに良いですので、実践していきたいと思います。
人間の本質は1回という言葉が非常によくささりました。リーダーとしての率先垂範、行動することの重要性を改めて認識することが出来ました。
PDPDPDCAという概念に感動を覚えました。
PDCAとデジタル時代の高速回転の両立は難しいのではと感じておりました。
世界の広さを知ることで、人生一度きりを強く認識する。それが、できるか、できないかで、人生の時間に対する情熱が変わるとわかった。
一言一言に重みのある言葉ばかりでした。
志レベルで共有したチームは強い。
今自分がいるチームは、どうか。今何が出来るだろうと考えさせられた。
PDPDPDCA(限られた時間・リソースの中で、有効な方法であると感じた)。
また、やらないリスクという言葉が非常に刺さった。状況は常に変化しており、その中で、大きな視点で状況を判断されていて、苦労しているからこその実体験に基づいている言葉なので、非常に印象に残りました。
行動を躊躇した時に、思い出したい。
自分の中に非連続性を作る。→パラレル
行動こそが価値を生む。
PDPDPDCAモデル→弾数を増やす
志でつながる。と上手くいく、繋がる。⇔ストックオプション
人生の短さを認識する。
すごい参考になった。復興目的ではじめたプロジェクトがアグリコットや海外で成長する、被災地だからこそ一からできたのだと思う。
㈱GRA 岩佐大輝氏 現状を打破する5つのフレームワーク
① 脱ステップ論 動かないことがリスク
② 極をとる 自分の立場を明確にする
③ パラレルリーダーシップ 意図的に非連続性を作る
④ PDPDPDCA 愚直すぎると周回遅れ
⑤ 脱リソース論 とにかく動くことで前に進む
行動こそが価値を生む(No Action No Future)。動いているから重みがある。チャレンジし続けることの重要性を感じた。
人は強ち理論を積むことで相手を説得しようとしがちだが、何よりも説得力があるのは、行動である。さらにそれを継続することが大切だと思います。
PDPDPDCA、極を取る等、チャレンジし失敗を認め活かす事こそ自身の成長に繋がると学びました。
いちごビジネスで成功したとてもおもしろい話だった。
会社では、対極を避け、なるべく中立でいることで仕事を回していますが、自分の人生をよりアクティブにする、という意味においては極を取って、何事にも取り組む、というのが大切なんだと思いました。
多くのトライ(チャレンジ)とエラー(失敗)無くして成功は無いんだと思う。行動にリソースが集まってくるのも合点。
素晴らしい動画でした。ちょうど自分が携わっているPJが手詰まり感があったので現状打破するための手法すべてが刺さりました。
PDPDPDCA弾数多くして、失敗恐れず行動します!
行動することが大事。挑戦しないリスク。リソースは後からなど、新しい発見がありました。
シビアな問題になるほど人は、毒にも薬にもならない中間的な立場になりやすいとありました。自身もリスクや周りの目を気にして中間的立場になることが多かったです。しかしそれではいざというときに本気で味方になってくれる人はいないとありぞっと感じました。
これからは自分の意見を持ちそれを発信できる人であろうと思います。
震災をきっかけにいちごの事業を立ち上げられたのは何故か、との問に対して、「起業経験やMBAの知識、資金調達手段など、全ての準備が出来ていた」というビジネス感覚と経験。また、農業を開始するにあたり、まず最初に井戸を掘ろうと思った、という現場感覚。その両方が備わって初めて成功への道が開けたのだろうと思う。PDPDPDCA というキーワードも参考になった。私の経験でPlan Do Do Do、という心がけはあったが、それとは違った視点で、あくまでもビジネススピードアップに必要な経営の在り方と理解した。そのために、社長自ら失敗して、それを認めるという風通しの良い組織風土を作っていることも見習うべきと感じた。
「行動こそが、価値を生む」というのは、その通りだと思います。
なぜなら、いくら口で言ってみても、口だけにすぎず、相手を納得させることが出来ないからです。
人に理解してもらう、納得してもらうためには、先ず行動をして、その結果を見せたり、行動している姿を見てもらうことが、一番の納得材料になると思います。
「ハートは熱く、頭は冷静に」。岩佐さんの姿を見ていて、この言葉どおりだと感じました。市場規模など、ビジネスとしての成功確率をしっかりと見極めつつも、最後はハートで動かしていく姿勢、見習いたいです。
欲をいえば、ベテラン職人の橋元さんは、岩佐さんのことをどう思っていたのか。インタビューしてほしかったです。
志に基づいた愚直な行動が必要な人を巻き込む。
まず一歩踏み出すことの重要性を改めて学びました。
目的意識、やる気、行動、失敗を恐れない、挑戦、様々なことを学びました。
実践にはすぐに結びつけるのは簡単ではありませんが、勉強になりました。
全く未知の世界に入り、ビジネスとして成功することの参考になりました
行動こそが価値を生む。刺さりました。
しゃべる言葉がすべて断定。しかもクリアでパワーのある言葉でした。
こういった人に人が集まるのでしょうね。
ビジネスのあり方ではなく、リーダとして、かくあるべきという点で
学ぶことの多い講習でした。
いや~。感動しました。
独自のモノも含め,フレームワークを実践した興味深く,面白い事例だと思います。これからチャレンジするための勇気をもらいました。新しいサービスの検討に向けチャレンジ中です
人生の本質は1回である。
世界のなかでは自分の人生なんてちっぽけなもの、だからこそ、好きなように、思い切ったことをやってみる。
良いお話でした。
志、行動、スピード、世の中のスタートアップ企業と比較すると自分のたった1回の人生の軽さを実感する。リソーセスや時間を言い訳にせず、世の中のためになると思う志からスタートしたい。
なるほどそういうことですね
確かに「PDPDPDCA」で,失敗してもチャレンジが大事!って考え方こそ,大事だと思います。
メッセージのところで失敗は悪い事ではなく、挑戦しない事が悪い事である。
感銘を受けました。迷った時は極を選択する。その理由付け納得しました。
非連続性(≒非日常性)は待ってても来ない、自身から動かなければ、凄く納得しました。この非連続性のアンテナを一つでも多く持てるとビジネス展開が大きく変えられると思いますね。
視点を変えてみる、今迄の常識にとらわれない、PDCAを速く回す。
時間は作るもの!
共感し、実行しようと思えました!
No Action No Future 大変参考になります。
失敗を恐れずに先ず取り組む姿勢 いろいろなシーンで活用できそうです。
リソーセスが無くとも、志があれば、まず行動、後からリソーセスがついてくる。人生の一回性を理解すると、行動しないといけないとの思いが強くなる、とのメッセージがとても心に響きました。リスクマネジメント、特に情報システムのセキュリティに関して、志を持って行動していきたいと改めて思いました。
人生は一回、まずは行動というメッセージが感動的でした。明日からの仕事の中で意識したいと思います。今までとは違う気持ちで臨めると思います。
マルチパラレルリーダーシップ、非連続性の重要性を理解できました。
PDPDPDCAの発想、失敗を歓迎する環境の大切さ、多くの学びがありました。
行動の基本となる志の部分が大事だと思った。その背景には自身の人生観がある。
率先して失敗するということです
創業メンバーが欠けていない、というのはすごいことだと思います。志、という言葉で繋いでおられましたが、一人ひとりの大義が同じ方向に向かうことが重要なのかな、と感じます。
No action, No future.
行動を起こすことによって、リソースも付いてくるし、学びも増える。
極を取らない立場では、得るものがないし、信頼できる仲間もできない。
PDPDPDCA変化が速い今の時代にはこれが合う!
PDPDPDCAというフレームワークを今の仕事で存分に活用していきたいと思った
岩佐さんの現状を打破する5つのフレームワークがとても参考になった。
①脱ステップ論
②極をとる
③マルチパラレルリーダーシップ
④PDPDPDCA
⑤脱リソース論
特に②について,自分の意見・立場をはっきりさせて行動することが欠けていることが認識できたので,こころがけたいと思う。それから⑤について,行動にリソースがついてくるというのは実感していることなので,これからも続けたいと思う。
とても勉強になる内容でした。
・想い→行動→リソース・No action, No future
・行動しないほうが長期的にリスク
・
PDPDPDCAは、到底思いつきもしない発想でした。とにかく思いついたら行動。
大事にしていきたいと思います。
個人であっても組織であっても、どんなに小さくても自分の信ずるところに挑戦する、そんな勇気が湧き出てきます。一人で視聴するのはもったいないので、家族でチームで見ました。ここからいろいろな学びのアプローチが実践できます。素晴らしいコンテンツをありがとうございます。
NO ACTION, NO FUTURE
会社で活用できそうである
イチゴ栽培という未知の世界に飛び込んだ行動力に感心した。
殻を破るのは勇気がいるし既存からの切替えるタイミングに良いと思いました。
行動こそがすべてだと思う。思っていても始まらない。
I would like to support by eating 1000 yen strawberries.
「短期的に見れば、いきなりの海外進出はリスクかもしれないが、長期的にみれば進出しない方がリスクとなる」
「極をとる」
「愚直なPDCAは、陳腐化する恐れがある」
「行動こそが、価値を生む。」
どれも非常に共感できる言葉で胸に刺さりました。