弊社は外国人経営層を入れた結果、日本人との軋轢が問題なり、外国人を淘汰してきた歴史があります。一方で、グローバル企業を名乗っている矛盾があり、葛藤があります。外国人が日本企業で働けるインフラ面もさることながら、日本人の島国メンタリティを変えない限り、この状況は変わらないものと考えます。
日本人の発想として、細かいアップデートを行うことには適しているが、大枠を変えるようなイノベーションは不得意である現状がある。もっと海外に倣ったイノベーションを起こせるバックグラウンドを持つことが大事かなと思う。もっと海外に出ようと感じた。
研究成果をイノベーションに繋げる。
大阪万博が確定する前のものですが、ここで議論されている課題は依然今も課題となっているものが多いですね。内容は充分に刺激を受けるものでしたが、まだまだ日本の持つ課題は根深く、2025年までに大きな変化を見せられるか、には不安を感じるとともに、自分に何ができるのか、を考えさせられる内容でした。
文系、理系の分け方の弊害が大きい気がする。
妄想力、個性・個別化、知識を生み出すなどいくつか興味を引いたキーワードが出てきた。人間の長寿化に挑戦するというのも少し恐ろしさも感じるが人間が神の領域に近づきつつあることがよくわかった。
思ったより古いコンテンツでちょっと残念でした、、大阪はもう決まっていますものね、、、
超高齢化社会にどう対応するのか、またリアルデータをどう活用するのか、妄想力強化、色々気になるキーワードがありました。今後時間をかけて一つ一つ考えてみたいと思います。
バイオ、ゲノム、Ai、ロボティクス、マテリアルサイエンス、日本の強みを活かしながら、それらをイノベーションする為に、多様性を自ら意識して作ることが大切だと感じました。
昔から、土地も資源もないから加工貿易で生き残るのが島国日本の宿命と言われていましたが、中国の台頭の中で、人口的な弱みも加えられた現在、ボーダレスなグローバル化を逆に活かせるような、意識、取り組みが、官民共に必要だと感じましたね。
人生100年時代を自分ごととして課題解決に邁進するとビジネスにも自ずと繋がると考えた
寛容性。言うは簡単だけど、日本は寛容性がない。
寛容性。言うはいいけど、結局今の組織も日本も寛容性がない。
人には言うんだけどね。
私はやってみよう。想いと寛容性。
オリンピック、万博と目標を絶やさずに国全体をモチベートしていくことが大事だと感じた。
2025年、万博が楽しみです。
万博に対する捉え方が変わりました。
マーケットも人口も限られる日本国内を見ているだけでは、限界ですね。
変化していく事が必要という点に納得しました。
万博に向けての日本のチャンス、大変勉強になりました。
いろいろな気づきがあったが、特に印象に残った言葉として、「ディープラーニングは進化しているが、特に製造工程でディープラーニングを活用するには、その領域を本当にわかっていないとダメ。手離れが悪く、学習を続けていく(すりあわせ)必要であり、ここを勝ちに行くのは重要。」
日本が興すイノベーションを見てみたい。いや、国民全員が「自ら興す」という気概がないと難しいか?
2025年万博を意識して新たなパートナーシップを考える
外国から訪れる人に本当に日本は、なにもかも素晴らしいと、言われるようにならないとだめですね。
リーダーたちは、我々が素敵な未来を信じることが出来るような妄想を披露してほしいものだと思いました。
2025年に期待しています。
いろいろな気づきがあった。印象的だったのはDeep Learningを新しいすり合わせと例えたところと知識を生み出すAIを産み出したところが勝者(他は地獄)といったところ。