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知見録 Premium

DXとAI時代の「製造業」のデジタル戦略~青田広幸×滝野一征×人見光夫×水上潔×島田太郎

※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。

概要

このコースについて

G1経営者会議2020
第6部 分科会 テクノベート「DXとAI時代の製造業のデジタル戦略」
(2020年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校)

テクノロジーの進化によって、新しい製品やサービス、概念が生まれ、製造業のあり方も変化している。数年前から製造業では、工場の自動化・効率化を目的に、ファクトリー・オートメーション(FA)、センサーや産業用ロボットなどが活用されていた。一方近年は、サブスクリプションサービス、シェアリングエコノミーなど、従来型の社会とは異なる社会へ移行している状況もあり、モノを提供する側の製造現場でも、昔からの方式や従来どおりのシステムに固執していては適切な対応ができないこともある。このように産業構造そのものが大きく変化していくなか、単なる工場の効率化や自動化という観点を越えて、AIや、製造業の現場から得られるビッグデータをいかに活用して次の成長を作っていくのか、製造業のデジタル戦略について討議する。(肩書きは2020年11月23日登壇当時のもの)

青田 広幸 コネクティッドソリューションズ社 上席副社長 プロセスオートメーション事業部長 パナソニック/スマートファクトリーソリューションズ株式会社 代表取締役会長CEO
滝野 一征 株式会社MUJIN CEO 兼 共同創業者
人見 光夫 マツダ株式会社 シニアイノベーションフェロー
水上 潔 ロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会 IoTによる製造ビジネス変革WG主査
島田 太郎 株式会社東芝 執行役上席常務

コース内容

  • DXとAI時代の「製造業」のデジタル戦略~青田広幸×滝野一征×人見光夫×水上潔×島田太郎
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このコースを見たユーザーの学び

fujikami
2021/10/10
メーカー メーカー技術・研究・開発 課長・主任・係長・マネージャ

製造ラインでの自動化では、客先の細かなニーズにレスポンスよく対応できることが大事で、そのためには生産ラインもフレキブルに変更しやすいものにするのが必要で、OPCUAの成功事例は面白い話でした。ドイツのような国をあげて企画を統一し各企業がそれに追随するというというのは日本は苦手である一方、日本の現場力はぴか一で、DX化のなかで熟練経験者のノウハウをいかに可視化していけるかが重要であるという話は希望が持てる所でした。ただ、そこは大昔から言われてきていてなかなか進められてこなかった分野であるとも思います。熟練経験者の世界は職人の世界と似通ったところがあり、人の技術を習得したかったら、手取り足取り教えてもらうのではなく、自分で観察してやってみて腹落ちして少しづつ人まねがしにくいものをつくりあげるという世界感があると思います。努力して積み上げて掴みとった情報を、なにもしないで口だけ開けている人たちに教えるのは、かなり抵抗感があると思います。そこが突破されるには、それをすることの意義をまず話し合うことが必要で、その上で、それをすることに対する会社側の誠意(報酬、地位など)も必要と思います。一方で、熟練経験者(ある意味研究者)がこれまでの日本のアドバンテージをつくってきたという点も守りたい点です。だれもが受ける側にまわってしまえば、日本のアドバンテージはなくなっていってしまうのではないかと心配です。

katchan
2021/08/04
メーカー クリエイティブ 課長・主任・係長・マネージャ

自社もDXの取り組みを方針に組み込み始めたばかりの製造業だが、その取り掛かりのプロセスの話が印象に残った。まずは現状改善分野で導入し、その後の俯瞰的な見地でイノベーションに結びつけていく。新たな価値創造へのアイデアを生み出したい。

jun-h
2021/08/03
IT・インターネット・ゲーム・通信 営業 課長・主任・係長・マネージャ

日本は現場力が強いが故に横の連携がなかなか進まない。ヨーロッパ(GAIA-X)はきちんと弱み、危機を読み取って(受け入れて)行動に出ていることが強み。
私たちもそれぞれの状況を受け入れて行動していく必要があることを学んだ。、

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