シャンプーの使い道が広がっていくのに感心しました。アイデアを広げるのに有効な考え方だと思いました。
やみくもに組み立てるのではなく、仮説を立てて、組み立てることが重要だと学びました。精度の高いロジックツリーを作るには、精度の高い仮説が必要だと思います。視野を広げたり、色んなことにアンテナをはり、学んでいくことで、知識、思考の幅を広げていきたいと思います。
理屈はわかっているが、優先順位をつけるのが難しい。ある程度、仮説があってのロジックツリーの方が、作りやすいと感じている。
部下に伝えたいことをストーリー立てて説明するときに使えると思いました。
なぜ?と考えて、他の選択肢も考えてもらう、ということは有効だと思います。
ロジックツリーの使用にかかる心理的ハードルが下がりました、
ロジックツリーを難しく考えていたが、優先順位の高い切り口で、身近なテーマで、完璧でなくても良いというアドバイスは、試してみようという気持ちななった。
インパクトの大きさ、よくわかりました。
作ることが目的になっており、最初の切り口についてあまり
疑わずにいたと思います。
より判断を正解に繋げるべく、意識していきます!!
切り口を後から広げてみると気づきが出そうだ
どんどん使っていくことが大事ですね。
仮説をたてて優先度の高いところからMECEで細分化していく。更に下から上を見返してみると、逆の発想で視野が広がることもあるのですね。
完璧を求めずトライしていきます!
まずは書き出してみることから始める
逆に成功している要因にも活用する
アイデア発想の時にもロジックツリーを作ってみたいと思いました。
業務上の課題解決にこの手法を使ってみます
フレームワークをある程度持っておくと作りやすいし広げやすいと思う。業界によって典型的なものがあると思われるのでまずはそこからやるようにしている
アイディア出しに使うことができそう
現在、セキュリティ関連業務に携わっていますが、セキュリティソリューション案の検討の際に、他のやり方はないか?という発想を拡げることに活用できそうだと思いました。
完璧を求めすぎず、優先順位が高いものから順に分けて考えることが大切だとわかった。
難しく考えすぎていたと思いました。何気なく、考えを整理するのに書いてみようと思う。
優先度の高い切り口から分けることで得られる分析も違ってくる。またmece分析と一緒にかんがえるけとも重要だと学びました。
まずは使ってみる。優先順位を意識する。アイデアの発想に使ってみる。
何を考えるにしても、これを意識することで、アイデアが浮かんだり、考えが漏れていたところに気がついたりするんだろうな。はじめのツリーを意識して、ロジックツリーを最大限に活用したい。
ロジックツリーは完成形を目指さなければならないという先入観があったがそうではないことを知った。
目標設定や課題解決のスタート時点においての課題の洗い出し。優先順位決め。
部下をファシリする時にホワイトボードで共有すると有効そう。
日常生活ではお金の使い道、友人との旅行の行き先決めにすぐ使える!
業務課題が発生した際、クレームが発生した際の対応方法として活用できる。
まずは使ってみるところから始めたいと思いました。
ロジックツリーの形に拘り過ぎず、優先度を考えて行ってみる。
まさに最初の『良い切り口』の見極めが難しいと感じており、仮説に基づく優先順位づけという考え方がとても参考になりました。
アイデアを必要とする時や、考えるヒントを探す時に使えそうです。
優先順位の高いものから切り口としていくので、ニーズや必要なものがわかる。
アイデアに行き詰まったりした際の提案の切り口の発見に役立てたい。
アイディアの発想や何か選択するときに活用したいと思います。また使用する際は、どこに影響があるか仮説をたてながら使っていきたいと思います
何かしらアイデアを出す時に使えそうだと思いました。
昨日MECEの動画で学習したが、いまいち使い所が曖昧だった。この講座の例題は非常にわかりやすく、理解を深めることが出来た。特に完璧を求めずに使うというポイントを活かしてみたい。
ロジックツリーで物事を考える際に優先順位を見つけることは大切であるが、特に最優先、二つ目に優先になることを見つけることで必要な答えが導き出せるということを理解しました。
お客さまの悩みの中で、優先順位をつけるときにロジックツリーを使うことも一つの考え方である。提案する商品は様々あるので、興味の引きそうな判断軸(例えば価格など)で切り口を考えていけば、ニーズに合った商品提供につながるのではないかと思う。
業務で活用する際、闇雲に考えを羅列するのではなく、一度ロジックツリーで整理してからアイディアを考えていきたい。
完璧を求めすぎない、これが非常に重要だと思いました。インパクトの大きいものを見分け、適切な仮説を立てる力を養っていきたいと思います。
昨日までは完璧にしないといけないと思っていたが、完璧を求めすぎるとうまくいかないことがわかった。
多くある選択肢を一つに絞る時(例えばスーツを買う時、シチュエーションや価格で考える)
一つの選択肢を何に使えるか可能性を広げていく時
お菓子を買って来るときに、どんなお菓子を買ってくるかを考えることができると思います。優先度が高い順に、値段、チョコがあるかどうか、量、チップスか棒か…
ロジックツリーを作る際には、完璧を求めすぎない。優先度が高い順に切り口を並べること、仮説を立てて、インパクトの大きいものから考えていくこと、が作成上のポイント。
会社の利益を増やすために、という題目でロジックツリーをし、結果的に原料の仕入れの見直しや、業務体系のあり方などに目を向けるきっかけになるのではと思いました。
問題の原因を追求する際にも使えますが、新しい商品を作る際にどこにフォーカスするかを見つけ出せるなと感じました。
取引企業の課題解決に関わる際、商品の売上分析に利用できる。
優先順位や目的を明確にし、どこに支店の問題があるのか、どこにお客さまの困りごとがあるのかを明確にする際に用いていきたい。
ロジックツリーを左からではなく、右から逆に作っていくのは、目から鱗が落ちた。
優先度、重要度を意識して作成していきたい。
事故の分析
商品企画の際に、ターゲットを誰にするのか仮説を立ててロジックツリーを活用したい。
物事に優先順位を付ける癖を付けるためにも日頃からロジックツリーを取り入れていく
前回のロジックツリーの講義から難しいイメージを持っていたが、今回の振り返りで完璧を求めすぎないことも大切と学び、ハードルが下がったように感じた。今後の生活の中で、業務の中で、論理的に状況を分析したい時に活用してみようと思う。
完璧を求めすぎず、なんのためにロジックツリーをつくるのか考えながら作成したいと思います。
細かい選択肢からスタートして上流へ遡っていくことでアイデアを広げるために使えるという点が発見でした。
今後なにかを考えるときに確実に生きると思うので活用していきたいです。
最初に見た動画ではよく分からなかったですが、
優先順位や切り口で考えるなど、要点がまとめられていてわかりやすかったです。
アイデアを出すために使おうと思いました。
アイデアに行き詰まった際に一度幹に戻って他の選択肢がないか考えることで思わぬアイデアを生みそうであると感じた。
プレゼンテーションするときの切り口として使えるのではないかと思いました
お客さまがどういうサービスを必要としているのかを考える際に活用出来ると考えられる。
分けるうえで仮説を立てるのは重要だが、意外な発見が生まれるのかは疑問に思った。
MECEにしろロジックツリーにしろまずは仮説を立てることから始めていきます。
売上の分析をする際に使えそうであるが、あまり意味のなさない項目を作ってしまうと効果的ではないので注意が必要である。
・優先度の高い順に
・無理に完成させる必要なし
・アイディアを広げることにも使える
思考の整理を行う上でも有効なツールだと思います。
優先順位の高いものから、無理に完成させず、まずは手を付けるところからやってみたい。
超分かりやすかった!ロジックツリーは動画でもあるように作っていく際にどこかで完成形を求めている自分がいて、うまくまとめることができなかったが、本件のさまざまな切り口を当てはめてより対極的なものをぶつけながら柔軟に作っていくと良いのだな。と納得。
優先順位の高い切り口を考える。
。
アイデアを広げたいときにもロジックツリーを使いたいと思います
ロジックツリーを作ることが目的ではなく、頭の整理ツールの1つとして考える。
頭から順番に作っていけなくても、書いていく中で同列において内容のレベル感の違いや、更にまとめる事が出来るなどに気付けることで意味があるのだと感じた。
資料づくりでの参考にしたいです
優先順位を付ける際に見誤らい様に図りたい。
CLの経営分析に活用したいと思います。
私も最初から完璧なロジックツリーを作ろうとして逆に手が付けられない経験をしたことがあるので、まずは作ってみてそこから試行錯誤していこうと思う。
影響力の大きいところからロジックツリーを組んでいく。アイディア出しにも使える。
要因分析の際は仮説を立ててインパクトの大きいものから作っていく。
完璧でなくても良い。
積極性に目的意識を持って活用したい。
状況整理をすることにおいて必要と感じました。
大変参考になりました
アイデアを出すときに活用したいと感じた。
優先順位をまず策定して、高いものから挙げていくことを心掛けたい。
ロジックツリーを完成させようとして無理に考え過ぎていたと思います。まず最初に考えを列挙してみて、そのあとに考えられる事柄を再度出していけば、もっといろいろな要素が出るかと思います。
ロジックツリーは完璧を求めない。作ることが目的ではない。に共感します。
優先順位が高い所の仮説を立てて、ロジックツリーを作成していくことが重要であることを学びました。
また、アイデアを増やす為にも使えることは知らなかったため、自己分析などに活用してみたいです!
アイデアを出す際にも使ってみたいです
シャンプーの事例は分かりやすい。
実務で活かすには仮説思考が重要。
ロジックツリーについては理解した。あとは実践。腹落ちして使い慣れていきたい。
最初にあたりを付けて仮説を立てる重要性がよくわかった
仮説を立てて優先度の高いものからというのは理解していましたが、完璧を目指しすぎてたところがあると感じました。また分類やカテゴライズすることでアイデアを広げるときに使えるのは学びでした。
アイデア出しのワイガヤで使用します。
シャンプーの事例を見て、課題解決の場面だけでなく、アイデア発想でも使えそうだと感じた
仕組みを学んだが、切り口を考えるのが難しいと感じていたので、完璧を求め過ぎずとにかく使ってみようと思った。発想を広げる例が参考になった。
顧客の分析などにも使えそうなので試してみたいと思う。
整理項目が重要
休日の予定を決める際に活用できる。でアウトドアなのかお家で遊ぶのか、外ならキャンプ、山登り、ショッピングとか。うちなら映画、料理、読書など。
アイデアを広げる時に使えるのは知らなかった。完璧に作ろうと思い、挫折しがちなのでもっと簡単に使おうと思う。
ためになりしました。難しく考えずやってみようも思いました。左右は追加したり順番を変えたり自由にできると思いました。
ロジックツリーで会社の認知度を高める方法を探してみよう。
参考になりました
アイデアの幅を広げるという視点でまずは使ってみるというのは勇気が貰える。
普段の生活に当てはめてトライしてみたいと思う。
切り口の感度を高める事が難しいと思っていますが、実際に書きだして実践してみたいと思います。
あまり考え込まずに作ってみることが大事だと気付けました。
ロジックツリーは優先順位の高いと仮説されるものから考えていく。
論理的に考える訓練になると思います
問いに対して、優先順位が高そうなものから並べてみる。意外な切り口を見つけることにも役立つ。参考になりました。
切り口を考える際、『優先順位』付けをするようにします。
よく使っていますが、作り始めるとついついツリーの作成そのものが目的化してしまいがちですが、無理に完成させる必要がない、完璧を求めすぎないというのはとても重要なポイントだと、改めて気付きまいた。
業務改善のアイディア出しとか、様々なことに使えるんだなと思いました。
アイデアを考える時にロジックツリーを使うのは、なるほどと思いました。完璧を求め過ぎず、まずは使ってみるというところからやっていきたいと思います。
最初から完成形をイメージしすぎないことは気を付けたい。
分析においていろんなMECEが考えられ、それらを得られた結果を活かすときに影響の高いところから並べていくと分析結果が得られやすいのかな
とりあえず仮説をたてて、考えてみようと思いました。課題は多いのにどう始めていいか、何に対して考え始めたらいいか分からなかったですが、とりあえず、思い付いたところを起点にして、後から前に後ろに深掘りしていこうと思います。
監査準備など。
何にを準備し、どこに力点を置くか、準備の漏れがないかなど。
商品の売れ筋の傾向
問題点の洗い出し
優先順位が高いものからツリーを組んでいくというコツがイメージしやすかった
勉強になります
完成度を求めすぎていたように思いました。手軽に使ってみようと思います。
日常的なことからロジックツリーを作る習慣が身に着けられるかも…と期待が持てました。
漠然と考えていた事を整理するのに活用できると思いました。車の購入例は判り易かったです。
アイデア出しは逆に発想するのですね。
まずは活用してみる。非常に重要なことだと思います。
完成形を求めるものではない、物事を深く考えるための単なるツール、そう考えると、変に構える必要もないなと思いました。
完璧を求めるのではなく柔軟な発想が大事だと思いました。
なるほど!と思いました。
厳密にMECEに分解できていなくても、完成させる必要がなければ次の段に進んでも問題はないはずです。
業務でメリデメ比較表を作成することが多々あります。比較軸が重要なポイントですが、似た感じかかと思いました。
ロジックツリーは、まず使ってみることが大事と思えました。
仮説をたてて組立ていく事で、よく分からないものが出来上がっても、違う仮説をたてることが重要と思えました。
業務のおいて問題解決の手法として役に立つと思いました。状況とあるべき姿のギャップ(ツリー上のトップにくる)を見出し,ギャップを説明するための補足として枝葉をつけていくのに役立つと考えます。
優先順位を考えれば、完成させる必要がないっきいて安心しました。また、右にも伸びるが、左にも伸ばせるのは、なるほどと思いました。
アイデア出しにも使えるのは面白い。
論点という切り口から、分割していましたが、優先順位の考えが抜けていました。インパクトを考えながら分割することで使っていきたいと思います
ロジックツリーは情報を整理するのにも使えそう。完成形にこだわる必要がないともっと気楽に使ってみようという気になる。
ロジックツリーの活用巾が拡がりました。
動物用の他には…植物用かな?いやそれはないだろうと考えていましたが、「ぬいぐるみ用」と聞いて椅子から転げ落ちそうになりました。
ロジックツリーはみんなで見ながらアイデアを出し合えるので、一人では考えもつかないようなアイデアを生み出せるとても良いツールだということを実感しました。
分かりやすかったです。完成させることを目的としがちなので、そこがクリアになった事、優先順位の高いものからツリーを作っていけばいいという点が明確になりました。
業務の課題解決に活用したいが、なかなか思うように出来ない。上手く活用していきたいと思います。
100%のものを作らずに済むように重要度順に切り口を並べる、という観点は無意識にやっていたのですが、今回言語化されたことで再現性が生まれ更に判断が速くなる気がしました。
また、ロジックツリーをより上位に展開することで視野を広げる、という使い方はできていなかったので、今後活用していこうと思います。
簡単な発想からいけることが、よくわかりました。
何かを購入するときの社内ルールを作成する時に作りました
シャンプーの実例がためになりました。
要因分析をするのに、ロジックツリーを活用できるのではないか。
ロジックツリーは提案書を書く場面だけではなく、自分の考えを纏める等でも活用できると考えるので今後活用していきたい。
あまり考えたことのなかったやり方で、参考になりました。
完ぺきなものを作り上げるのではなく、仮説を立てそこから作成していく、と言うことを理解しました。
まずは始める事から始めてみます。
ロジックの完成形を追い求め過ぎていた為、まずはどんな事象でもまずは作成して、第三者の意見等からより深いものにして自分の技術とできるようにしていきたい。
アイデアを出す場合、やみくもにロジックツリーを使うのではなく、先ず仮説を立てる事の大事さが分かりました。
他人へ説明するときと、自分の理解を自分で確認するときの両方で使えると感じた
商品アイデアの創出
ロジックツリーを様々な場面で活用し、ビジネスに活かしたいです
何気ない考え事、思考作業に取り入れて使ってみる気になりました。
実践では、最初から完璧を目指さず、とっつきやすい簡単なものからスタートさせて、そこから枝分かれして深みを持たせるようにしていけばよいと感じた
完璧を求めず、まずは活用してみます。また、仮説を立ててインパクトの大きな切り口を探す野茂大切だと理解しました。
完璧をもとめず、プロダクト/マーケ施策のアイデア出しにも使えそうでした。
業務において問題の切り分け方法をツリー化しようと思っているのでそこに使えそうだと思いました。
まずは、課題・解決したい事項を出して、大まかに切り口を考えて、まとめの切り口なのか?詳細な切り口なのか?をざっと見てみること
大切なんですね。。
ロジックツリーのポイントとして優先順位の高いものから作成していくこと、アイデアを広げること、完成形を求めすぎないことを学びました。
日常業務で課題解決に活用したい
完成させることに意味があるのかと思っていた。
優先順位をつけて物事を進める、整理するために使える。
使ってみます!
実生活での仕分けを学ぶと、イメージが付きやすく、分かりやすいと感じました。
ロジックツリーは色々な切り口で考えることでアイデアの発想にも活用できる
完璧を求めず優先順位の高い切り口から考えることが大切であると感じた。
ロジックツリーを使えそうなもの
業務:
通常業務の生産性を上げるには? 部署ならではの会社貢献をするためには?モチベーションを上げるには?個々の能力を上げるには?メンバー個性を発掘し、活かすには?
私生活:
無駄なコストを削減するには?時間を効率的に使うには?体調改善をするには?自分に合った後悔のない進路選択をするには?
発想を広げるという点でも活用したいと考える。
アイデア発想での使い方が新鮮でした。
とりあえず、使ってみるというのが重要だと思います。
仮説を持ってあたりをつけるためにロジックツリーをつける。 単に場合分けをしただけでは何も得られないのでこの点をしっかり意識しながら使いたい
都度活用して慣れてみよう。
書いてみようとしたときの取っ掛かりに躓く。乗ってくるとどんどん進むのだけど、そこまでが苦しくつらい。慣れでしょうかね。
たとえば自分が今仕事がいっぱいな時に業務の整理を行ったり、自分がやりたいことに関しての考えを広げるツールとして有益だと思いました。無理に完成させる必要はないという動画の中の言葉が、もっとロジックツリーを気軽に使用していいものなのだとハードルが下がりました。
ロジックツリーは右に行かずに、左に行くとアイデアになる?
考えてみたいと思いました。
職場でも使っていますので非常に判りやすいです
完成形を目指す必要がないというアドバイスから、あくまでロジックツリーは論理的に問題点や解決策を考えるためのツールであり、それを作ることが目的ではないということを強く意識することができた。まずは日々の些細なこと(講義にあった車の買い替えなど)に適用していき、自分の中の思考ツールとして定着させたい。
優先順位で切り口を考え、無理にロジックツリーを完成させる必要はない。やはりロジックツリーは難しい。
確かに完璧を求める必要性はない。
そう考えれば気が楽だ。
逆に言うと、最初の切り口がセンスが問われるということも分かる。
最初でトンチンカンな切り口になってはいけない。
気を付けていきたいと思う。
まずは完璧を求めずに書いてみること、優先順位の高いものから狙いをつけて切り口を考えること、アイディア出しにも使えること、今後やってみたいと思います。
人生の選択枝にも応用できそうと思いました。
完成形、完璧な姿をあまり意識せず、周囲とのコミュニケーションツールとしても使える。
ロジックツリーはまず仮説を立ててから使うということを改めて認識しました。またアイディアの発想にも使えるということで、今まで使ってみたことはなかったのですが、使ってみようと思いました。男所別に分けた後、あえて人用と観点を分けて、そこからモノ用にも展開できると発展させたプロセスが大変新しいなと思いました。
何事もまずやってみる、は大事だなと思いました。
アイディアを広げるときにも使えるというのはなるほどなと思った
アイデアを出すときに使えるというのは新鮮でした
仮説を立てながら、グループ分けしていき、要素を分解していく。
しかし、分解していく作業だけでなく、それらを本当に?という観点で抽象化していくと、思わぬ点が見えてくる。
という、具体化と抽象化の行き来 を活用していきたいと思いました。
自分自身に当てはめて考えたい。
ロジックツリーは仕事で教えているが、使いこなせていない人が多いので、まずはこのコツを共有しようと思う。
優先順位を重視するという点が参考になった
実際に使ってみることが大事だと感じました。
ロジックツリーを使いたいではなく、目的に応じて使って行くべきだと分かりました。アイデア出しのロジックツリーは使い方として勉強になりました。
今企業でアカウントプランなどを作成しているところは多いと思いますが、
原理は同じですね。
仮説を立てて抜け・漏れを防止していく事にとても役立つフレームワークだと思います。
ビジネス上の問題点や、解決方法の発見や選定に使ったりしています。「ムリに完成させる必要はない」で少し安心しました。ただし、MECEだけは気をつけないと、抜け漏れで真因に近づけないかもしれないと思いました。
私の仕事である開発職では、ロジックツリーを作成する際に抜け漏れがあることをよく指摘されます。主要因子の検討が付かない場合にはなるべく有識者を巻き込みロジックツリーをチェックしてもらっていますが、スピードが優先される場合はエイヤーで自分の勘で進める場合があるため、個人で優先順位不明な場合の筋の良い作成方法などあれば知りたいです。
上から下にロジックを分解していくだけでなく、上下行ったり来たりしながら分解したり、視点を加えたりすることで、より網羅的に思考できると思いました。
分解を意識する、うまくいかない場合は組み替える
ロジックツリーの動画にて、理屈は理解したものの、いざロジックツリーを組み立てるとなるとどうやって作ればいいのかわからないため、本コースを受講。
達成したいことに対し、仮説をたて、それを優先順位の高いものから組み込んでいくことで、課題や要因が見えてくるとわかった。
(例えばコロナの影響でビールの売上が減少した理由を探る場合は、売上高→法人-個人とわければ、個人よりも法人で売上が減少していることが見えてくる。)
実際にはいくつもの事例を試して、考えることの習慣付けが必要。
そしてロジックツリーの作成で満足せず、それにより見えてきた課題に対し即座にアプローチしていくことが最も大事。
仮説をたてるために、社会を知る必要があります。無知から仮説をたてるのは難しく、日々勉強ですね。
とても頭整理に有効なセッションでした
ロジックツリーには前提として仮説が必要。勉強になりました。アイデアの発想ロジックツリーを使って後退して考える方法もよいです。
まずは作ってみることが大事。
MECEはまあ当然として、
インパクトの大きさを考えること、
発想を広げるのにも使えること、
が具体的事例をもとに説明されていて良く分かった。
実際に使ってみたい。
原因を明らかにしていく使い方と、発想を広げていく使い方ができると知りました。パソコンで図にしてしまうと、つい枠にはめたくなりますが、手書きで作って活用していきたいです。
プログラムを考えるときに自然にやっているが、他にも応用することは意識的にやっていなかったと思う。アンケートを取る場合にも使えると思った。
具体例をあげながら解説していただきましたので、わかりやすかったです。
ここ最近データ分析や提案するためにいろいろ悩みましたが、今度使ってみます!
具体的な例で決めていくMECEがとても分かりやすかった。
アイデア創出というところにも使えるのが腑に落ちた。
具体例をあげながら解説してもらえてとてもわかり易かった
ロジックツリーは言われて活用したことはあったが、難しいと思ったので、普段はあまり使っていなかった。今回受講して完成形を求めなくてよいと言われ、色々と使ってみようと思う。
難しく考えず、答えを導くのに適した優先順位で切り分ける。
ロジックツリーはまず活用してみることが大事、ということを学びました。
どうしてもきちんと漏れなく作りたいという気持ちが働いて、作業が前に進みにくいですが、重要なところを最初に抑えてそこから発想を自由に広げていけばいいことが分かりました。
完成させることが目的ではない。なるほどです。
ただ、大事な抜けが無いことはしっかり検証する必要がると感じました。
アイデアを広げるときや、対策を発想するときに使いたい
優先度の高い切り口から始めるというところがポイントだということが分かった。最初から完璧を求めず思考の整理をするために気軽に使っていきたい。
議論の場ではロジックツリーの元になる仮説のすり合わせから入る必要があることがわかりました。
身近な事例だったので、非常に分かりやすかったです。ロジックツリーを作ることが目的になってしまわないように、イシュー(何のためにロジックツリーを使うのか?)をしっかり押さえながら使いたいと思います。
また、具体→抽象の概念化でアイデアを広げていく方法にも使えると、かなり有効に使えると思いました。ありがとうございました。
ロジックツリー活用のポイントがわかりやすく解説され、勉強になりました。
インパクトの大きそうな切り口 → 毎回同じ切り口ではない。
仮説を立てて、寄与率の高い事項から考える
完成の必要はない
「それ以外」を遡って考えれば、アイデア出る
アイデアを発送するときに使えるのは発見でした!
水のいらないシャンプーの例はわかりやすかった。自分ひとりで考えるときも、チームメンバーで一緒に考える時も、ロジックツリーを描きながら考えるのは発想を広げる為に有効だと感じた。早速試していきたい。
ロジックツリーは、いつもきれいに作れないからあまり活用していませんでした。よいことを学びました。
アイデア出しに有効なのね
売上好不調の分析に。商品の潜在需要を掘り起こすアイディアに。
ロジックツリーは課題の整理、アイデア出しに使えることがわかった。
前者はMECEを意識して作るが、切り口は仮設を元にした影響の大きそうなものから選ぶことが重要である。
優先順位づけの重要性
ロジックツリーでアイディアを考えてみる
アイデア出しにも使用できることが学べました。
ロジックツリーって、使ってみるのが難しい!そして勇気がいる(笑)
上手くいかなくてもいいから、使ってみることが大事。
問題が掘り下げられる、可視化できる、効果的なツールだから。
会話の中で、構図を描くこと
相手に描かせたい
こういった例を蓄積して、引き出しを多く持ち、手本となれるようになる。
既に行っていることの整理にも活用で思想ですが、何か新たなことに取り組む際の前提整理として柔らかい感覚で使ってみたいと思いました。
完成させなければいけないと思ってました、勉強になりました
ロジックツリーは完成させなくても良いというのは思っていなかったので、視聴して良かったです。
作り上げることが全てでは無いということですね
優先順位で切り口を考え、無理にロジックツリーを完成させる必要はない。
インパクトの大きいもので仮説を立てると課題が見えて来る
説明がわかりやすく、まずは、試してみる気になりました。
ロジックツリーの作成が苦手だったが、そもそも完成形は無いということと、逆の発想で、アイディアがでてくるということも知れて良かった。日常の些細なこととかでもロジックツリーを作ってみて、練習していきたい。
いつも神経質になりすぎて進まなくなるので
完成させなくてよいという意識を持って気軽に使ってみようと思いました。
無理にロジックツリーを作らなければいけないと言うイメージがあり大変勉強になりました。
「ロジックツリーを完成させなくてもよい」という考え方は目から鱗。
事例も車を買うときやシャンプーの開発などわかりやすい事例で捉えやすかった。
問題は、実際の業務で抜け漏れのないロジックツリーが作れるかどうか…。
「ロジックツリーは完成させなくていい」というメッセージで自分の認識が変わりました!これからは考える過程でもっと気軽にロジックツリーを使いたいです。
例が多く、考え方の参考になりました!
セッションをみていてマインドマップからブレストの要素を除けて整理して階層化したものがロジックツリーなのかなと思いました。
あれこれ気にせず、まず使ってみようと思えました!
使うときのポイント
・仮説をたてて切り口を考える
・MECEを意識する
・ただし完璧を求めない