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知見録 Premium
何かに依存してしまう人は「レジリエンス」を高めて乗り越えよう/みんなの相談室Premium
※この動画は、茨城放送で制作・放送しているラジオ番組「グロービス みんなの相談室」の動画版として再編集したものです。
概要
このコースについて
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。
今回寄せられたのは、「私はついつい、次々とバッグが欲しくなり、買ってしまいます。自分でも良くないと思っているので、何とかやめたいのですが、どうすれば良いでしょうか?」というお悩み。何かがやめられない依存傾向から脱するための方法を「レジリエンス」という言葉を使って、グロービス経営大学院教員・林恭子が解説します。(肩書きは2021年9月14日撮影当時のもの)
林 恭子 グロービス経営大学院 教員
名越 涼 アナウンサー
コース内容
- ダイジェスト
- 本編
このコースを見たユーザーの学び
朝起きてまだ眠いと感じるのと、こんなに眠ることが出来たとプラスで考えることで一日のスタートが違う。
目に見えない思考だから言語化して、それを客観的に読み返し思考の癖に気づき、修正していくというのは良い方法だと思う。やはり何でも言語化して見直す癖をつけることが必要だと思った。
ネガティブにはパターンがあるので、認知を変えてストレスをリリースしていく…とはいえ、頭の中だけでは空回りし易いので、文字にして客観視をする訓練を積んで行きたい。