ネガティブにはパターンがあるので、認知を変えてストレスをリリースしていく…とはいえ、頭の中だけでは空回りし易いので、文字にして客観視をする訓練を積んで行きたい。
目に見えない思考だから言語化して、それを客観的に読み返し思考の癖に気づき、修正していくというのは良い方法だと思う。やはり何でも言語化して見直す癖をつけることが必要だと思った。
今年退職を考えるほど苦しい状態がありました。振り返ると「こうしなければならない」「こうでなくてはならない」ことに縛られていたと思い当たります。幸い、社内の制度を利用して相談し問題解決に至り、在職しています。今から練習を始めたいと思います。
私個人の印象だが、どのようにすれば、今の困難な状況を乗り越えられるか、を考えることこそが重要だと思う。結局、自分が何をすればよいかはっきりしないから、不安になる。自分がどのように対応すればよいかわかって、はじめて物事を楽観的にとらえることができるように感じている。
認知療法について
「〇〇であるべき」
「極論でしか考えられない」
など自分に当てはまる部分も多く勉強になりました😅自分の考え方の癖を自覚すると、ストレスにも上手に向き合うことができ日々の生活も変わっていきそうです
レジリエンスや認知療法、及び対処の仕方がよく分かりました。私も悲観的、極端な思考を持つ癖があるので乗り越えようと思います。
考え方を変えよう、と言われても、どうしたらいいのか…と思っていました。ノートに書いて、後から過去の自分にアドバイスする、は実践できそうだと思いました。
シーンにあったネガティブ思考、自分にも沢山思い当たるところがあった。まずは一呼吸置いて、違う視点から自分の今を見つめ直す、言うは易しだが、心に留めておきたい。最近、凹んだ時によく自分に言い聞かせている言葉「ご飯が美味しい、ビールが旨い、そう感じる内はまだまだ全然大丈夫!」明日もポジティブに頑張ろうと思う。
最悪な結果を想像しておけば本当にそうなった時に慌てたりせずに済むと思っているのに、結局「やっぱりこうなるんだよね」と落ち込むことになり悪循環しています。ネガティブ思考を手放せるようになれたらいいです。
捉え方でこれだけあるのか、これしかないのか、それによってストレスが変わってきます。考え方をうまく捉えて、ストレスフリーな状態を作りたいと思います。
自分もストレスで食や買い物に走ってしまう傾向があるので、日々つけている日記で落ち込んだことを振り返って自分でポジティブな方向に向かっていけるようにしたいです。
〜しなければいけない!と思う事や、〇〇しかない、と自分自身の物事の捉え方一つ言葉一つでストレスを強く感じる事がよく分かりました。日常生活において、急がなきゃ!や私ばかり!と思うことなく、急がば回れというし、少し待ってみよう!とか今はたまたま私のターン!と思う事にします。
物や他人に依存する要因は何か自分に足りないものを手に入れてストレスを発散する傾向が強いです。
自分を責めずに客観視することが大事だと分かりました。
自身のことだけではなく、メンバーマネジメントにおいても、役に立つ情報でした。
毎日何かしらの感情を書き起こしてみて、思考の癖を客観的に見る癖づけをしてみる。その上で、どのように直していくのかを考えてみる。
落ち込んでストレスを溜めてしまった時には、文字にして客観視する事でストレスを軽減できると知りました。
失敗したら、経験値が上がったと考える
左に今日あった出来事を書いて、少し時間をおいてから別の自分が第三者としてアドバイスをする。
何か悩んでいるときは、視野が狭くなっていることが多いので、広げるためにも今の状況や感情を書き出してみて、傾向を掴んで整理することは大切だと思いました。
レジリエンスはよく言われるので知っていましたが
その方法論があるのですね。
ノートに悲観した内容を書いていき
それを後日改めて修正していく。
これは参考になりました!
レジリエンスという用語は知らなかったので、大変勉強になりました。なかなか難しいですが、メタ認知が出来るようになるにはトレーニングが必要なんですね。まずは自分の特性を知ることから始めたいと思いました。ありがとうございました。
話の考え方は分かりますが、実際のところがなかなか難しいのかと思いました。
分かっていて物欲に負けるのは、精神が弱いから。まずは己を知り精神を鍛えて、常に色々考える様にする事がストレスを溜めないコツ。
自己肯定感が低いため、思考のループに陥りやすいがそこから脱出するカギになりそう。
悩んだときに、それを日記などに書いて、自分の傾向を知り、修正していく。
思考の癖に気付くよう意識することが大切である。
例えば若い人が悩んでいるときに慰めると言うことが、認知の仕方を変えさせることにつながると思った。ただそれでも頑なになってネガティブな考えを変えられない人には、こういう考え方があることを客観的に教えてあげることができたらいいと思う。
例えば、上司から厳しい要求があったときに、ストレスを抱え込まずに、まずは本当に深刻な事なのか、視点を外において客観的に見る。そして半ば諦めるくらいの気持ちになるなどしてストレスをリリースしていく。
自分のことを責め過ぎない
日本人に多いかもですね
注意しよう
職場の同僚にもネガティブな思考でモチベーションが低下している人も居る。学んだ内容はそうした人に対するアプローチの一つとして、マネジメントや周りの人間で実践していきたい。
勉強になりました。
自分は、人に依存してしまう傾向にあることを、認知し、変わっていけるようにしたいと思います。
思考の仕方の練習で考え方を変えてみる。これは実践していきたいです。
ネガティブに考えがちだったり、白黒ハッキリさせたい性格、また結論を急ぎがちなので、認知を変える意識をしたい。
思考を可視化することで癖を把握し、修正(レジリエンス)していきたいと思いました。
レジリエンス高くなくてはいけないという認知で苦しんでいたが、具体的な改善方法、気持の持ち方でどのように対応すればいいかわかった気がする。ただそれだけではなく、困難に対処する方法がわからないことがストレスの原因なので、思考力を高めないといけない。
interesting
ネガティブな考え方をしてしまうことは少ないと思うが、自分の考え方の癖もあると思うので参考にしたい。
一人称ではなく二人称以上でとらわれすぎない冷静さを養うトレーニングとして使える。
パターンを見える化して
レジリエンス高めます。
仕事に生かすよう心掛けたい
私も10年くらい練習しています。対人の悩みは客観的に振り返ることで、自分の認知の歪みに気づけるので気が楽になります。
けれども、今でも自分の中で漠然とした不安がある時は客観的にみたところで「こんなことで悩んじゃってネガティブ思考だな〜」と気づく自分に対してさらに悩む、という無限ループに陥りがちなので、自分自身への理解が足りないのかも。。。
冷静に正しく物事を捉えるのに書いて練習する大切さが分かりました
自分はレジリエンスが低いのでつい買い物してしまうので出来るとからやっていきたい。
もし業務の中で目標に達成できなかった案件に対して自分の能力にネガティブな思考になった場合は、どのようにすればより良い方向になったのかを考え直し、その思考にたどり着いた経験としてポジティブにとらえるようにする。
困ったときにはまず文字にして客観的に考えてみるのも良い手法だと思いました。
最近よく耳にするレジリエンスについてまなべました。
自分ばっかりついてないなどネガティブな思考はしない
ノートに書く、早速実践してみます!
ネガティブに捉えてしまう考え方の癖を無くすために、日記を活用する。素直な自分の気持ちを記入し、改めてその内容を客観的に見てみることで、自分の考え方の癖が見えてくる。日々の積み重ねでトレーニングしていくことで考え方の癖を減らし、無駄なストレスを感じないようにしていきたい。
一日一日を大切にして、その日あった良いことをしっかりと認識することで、物事の捉え方も前向きになり、将来への希望も湧いてくると思います。
とても陥りやすい思考なので、具体的にどうしたらいいのかわかってよかったです。
メモするのは良いですね。客観的見ることで自分の認知のクセを知ることができ、将来に活かせるので。
自分の行動をメモを取り、振り返り修正することが重要ですね。自分を知ることから始めてみようと思います。
物事をポジティブに考えることの重要さ
自分で自分を追い込んでいたのでは?と気がついた。自分を認めてあげようと思う。
自責の念を持たない人物もいる。何事もバランスかと思う。部下の養成の際、性格を注意して見ることが出来そうだ。ー
私は比較的ネガティブな思考に陥る傾向があるため失敗の過大評価、自己の過小評価については注意していきたいと思いました。
自身の考え方の傾向を再確認しました。
なかなか考え方のクセを直すのは至難の業ですが、頑張ってレジリエンスを高めて、ストレスの少ない人生を送っていきたいです。
自分の認知の癖を知る方法と修正方法がわかりました。
ネガティブな思考に陥らないための工夫に活用します。
レジリエンス、覚えておきます。
気付かないうちにネガティブ思考になったいたり、過大、過小評価している場合がある。ときには第三者的に自分を観察し、思考を修正することは必要と感じた。
仕事で自分が落ち込んでいても周囲の人はいつも通り。ってことは、この失敗は大したことがないのか?
失敗だと自分で思い込んでるのかも。
ノートに書いて客観していく。またはポジティブ要素もいれてもいいかも。
俯瞰して、自分を見る機会を設ける。
山崎直子さんが寝る前に一日を振り返る時間を作っていると話していましたが、この時間が重要なんだと感じました。
考え方の癖ってあると思います。
分かっていてもそう考えてしまうものもあります。
そんな自分で良いと思いつつ、つらい。
ちょっと気分転換!
常に第三者的視点も交えて物事のストレスに対処することがレジリエンスの活用法だと感じた。
気持ちの前向きな切替方法としてこういった振り返りは有効になると感じました。
ネガティブな思考になりやすい環境を作り出してしまっている結果が多くあり共存しながら仕事をすることを認知しないといけないと思いました。
物理学が語源なんですね
ネガティブな考え方に陥りやすいので試してみようと思う
自分の思考を客観的にみることを意識しようと思いました。
まさに過小評価タイプ。認知機能の訓練を実践していきたい。
半分の水が入ったコップ…。少ないと認知してしまうかも。
ネガティブな思考も日頃の取り組みで和らげられることがわかりました。
最近良く使われるワードなので理解できた。
ネガティブな気持ちになる時は不思議と、次々に失敗をしたり、自分に対する苛立ちから、周囲へもあたってしまったりする事で、自分自身で孤立してしまう。そんな、状況が自分にも周囲にもいる。周囲にいる人にも気にかけてあげたいし、そう言う環境が作れれば良い職場環境で、仕事が出来る
周りの意見にふりまわされない
モノゴトや出来事をどのように認識するか?
意味合いが変わってくる
自分にとって都合の良い解釈でストレスを溜めない
ノートに書き出し、時間を置いて客観的に振り返る。面白いですね。ポジティブ変換って考えはペップトークと似てますね。
自分の思考パターンをまず認識してネガティブになりがちな自己評価を見直してみます。
思考を書き出し客観的み見ることで日々、偏った視点がないか確認できる。
今考えていた事柄について後で別の視点から見直してみることは日常でも良く有ることで新しい方向も見えてくると思う。
自分を客観的に見ることの大事さや、
文字にすることで認知することの大事さを学びました。
朝起きてまだ眠いと感じるのと、こんなに眠ることが出来たとプラスで考えることで一日のスタートが違う。