一見すると、転職活動など別の世界で活躍するためにはどうすべきか、というようにも見えますが、
①会社、職場の中で自分の活躍したいフィールドを定義する。
②自分がどのような活躍ができるかを考える。
③自己研鑽でスキルの習得や仕事での成果といった価値を生み出す。
④スキルや成果のアピール
といったように考えると、現状の業務にも当てはまることだと思います。むしろ市場の定義や価値のアピールは仕事に直接結びついているので行いやすいのではないでしょうか。
自分の実力をアピールすることが必要ということですが、苦手です…。また、「市場を意識」したことも無かったので、どの市場にどのようにアピールするかを考えてたいです。
実力があるか自信ないままアピールもせず、我慢したままおじさんになってしまった。
今となっては遅いかもしれないけど、相手に合わせてアピールしていくスキルは大事なんだと思った。
これまでだまってやってきたら日陰にいてもいつか報われると思っていたが、そんなお伽噺のようなことはおきず
本当に日陰にやられ、皆が文句を言ったり避けて上層部が困ってしまうような仕事をさせられる。
いいように会社に使われてしまうということがこの年になってわかった気がする
④まさに1億2000万人普通の個人が自由に好きなことを広く社会に伝える時代
*会ったことのある人より、会ったことのない友人の方が多い時代の到来。
*限られたコミュニティーの危険性
*相手が以前のような学校の先生・上司先輩だけでなく、日本国内をはるかに超えていく、しかもコミュニケーションの可能性もあり。24時間 副業(複業)×福業
デジタル時代(PC8801マーク2~)は、おとぎ話の中身までも変えてしまった。
ユニクロック(自社媒体)→ホームページ作成・mixi世代→(フェイスブック・ツイッター)→ユーチューバー(広告収入・個人事業主)・ノート(課金文化)
新しいことが始まるとき=ビジネス創出のチャンス(皆が対等だから)
・人の役に立つこと、そう感じることが幸せのコツ
・相手の定義▶価値の定義▶価値をつくる▶価値を知ってもらう
そうか、定義があいまいだと、求められている価値を提供できていない可能性がある。
・市場を定義する事が最も重要
(入口を間違えれば、その後の工程も誤ったものとなる可能性大)
・その為には目的を明確化する必要がある
COVID-19で大きく世の中が変わっている中で、身近なところ、まず自分のスキルにどのような価値があるか、見つめ直す機会になりました。
自分の価値のアピールの仕方のヒントを得ました。
自分の価値を知り、価値を知らせる。
自らをブランディングするために、まさにマーケターのように、相手を定義し、そこに対して自分が提供できる価値を考え、発信し、フィードバックを得続けるサイクルを回してみようと思った。まずは、自分のチーム内でこのサイクルを回してみようと思う。
実力があればいつか誰かが自分を見出してくれる
という考え方はおとぎ話のような話
自分の価値・スキルをつくったら
その価値を伝えていく工程にも気を配る
まさにこの部分のやり方を正しく身に付けるか、
どうかで、キャリアについても差がついてくると理解した。
自分の持ち味を考えることを踏まえて、自分を戦略的に生きるということ
定義が大切、そもそもを誤れば、全てが狂う。
どのような価値を自分自身が関わる全ての人に提供できるか、根本的には定義付けが必要だということ学び、実践していきたい。
第三者からみた自分の価値を確かめることと共に、アピールしていく事で価値を発揮することが大事だと理解した。
市場に価値を見出し、アピールする事を繰り返す事によって、自らの市場価値が上がりプロモートしていく。
マーケターの定義が分かりやすく、自身のビジネスマンとしての在り方を振り返れる内容であった。
自分の市場を定義することを意識していなかったことに気づかされた。ちょっと意識してみたい。
マーケティングの業務に限らず、業務遂行の上で意識しておきたい。
自分の価値を定義して、生かしたい市場を見極めることを学びました。
社内でもつたえていき、ポジションを作っていけることに活用できる。
まさにセルフブランディングだ!
パワーと影響力とまるで同じ、相手に伝わらなければ意味がない。成功事例は発信していくこと。
誰に対してどんな価値を提供するか、が
自分の価値を定義することになる
人に評価されることが大事
自分からPRしないと白馬の王子様はやってこない
自分を商品として捉えたら、「能ある鷹は爪を隠す」ではなく、アピールしていく必要があるのは当然だ。まずは自分の市場を定義し、そこで価値をを定義し、作り出してその価値を伝えていくことに躊躇しないようにしたい。
この先もしくは現在どんな価値が求められているのかを調べることができるのは強みだと感じました。
頑張って見当違いなスキルを習得しても報われないですしね。
大変有意義な講義でした。
自分の価値についてアピールしたくてもできていない状況でした。恥ずかしがらず、なりたい自分になれるようアピールしていきたいと思います。
自分のキャリアを振り返りながら、自分の価値を最大化する市場はどこなのかを把握していきたい。
特に最後の“価値を伝える“という工程について、日頃から意識して取り組んでいかなければ、と感じました。
金融機関との対話に於いて、取り組んでいることや成果がでたことを、所属や部門に還元する観点でも、チャネル発進に取り組んでいこうと思います。
まさに今自分に欠けている点として、価値を伝える、である。誰かが気付いてくれる、見出してくれるというのは表面的にはきれいに聞こえるが、受動的であり、怠慢ともなる。価値を作り出してもそれが伝わっておらず評価につながっていないのであれば、価値を作ったことにもならない。
価値を自覚x公言の二軸で切り分けていたのが参考になりました。
自分の戦う市場を定義し自覚することで、自分の価値、価値の作り方、伝え方を考えられるようになる。
今いる土台を意識しないで戦うべきではない。
リーダシップ研修でも似たような講義を受けました。こちらは市場がリーダーに絞られていないので、全般的なお話しになっていますね。
自分の市場を価値を客観的に見つめ直す良いきっかけになりました。
相手が何を求めているか、どのような場面でも関心を持つことが重要、相手の期待にこたえ続けることで自分の市場価値が高まる、その意識を持つことも大切だと思った。
人の期待に応えていくのがマーケターとして生きることで、自分の価値を高めていく市場をみるのか。。。ありがとうございます。
・相手の自覚していない価値や自覚しているが公言したくない価値を理解することにより、価値を定義することができるのでもっと意識して感じていきたい。
・価値は伝えなければ、社会に役に立つものにならない。浅はかな価値は避けたいが、もっと価値をアピールしなければならないと思いました。そうでなければ、新しい自分に出会うことができないと思います。
学んだこと
・キャリアを形成していく際、自分の価値を提供する市場を決めることがまずは必要。
・決めた市場で求められることを調査、追及し、自分が持つ価値を定義する。
・価値を持つことができたら、その価値を相手に伝えることを工夫する(待っていては惜しい状態)。
最後ステップである。「価値を伝える」という点が参考になった。伝えているつもり、伝えたつもりという状況を脱したい。
自分自身の価値創造について。
相手=市場に対して、どんな自分の価値を与えられるか意識する。
自分の価値を定義し、相手が求めているものを把握する、その上で相手に対して自分が提供できるものを明示し、それを伝えるというのは個人としても当てはまり非常に共感できる。企業活動も同様に、市場が求めていることを把握し、そこに自社の価値を提供することが重要なので、この分野はマーケティングにかかわり、著名のマーケターのように生きるという表現も納得がいった
4つの定義は分かりやすくて参考になった。特に最後の価値を伝えることは最近のビジネスシーンではすごく重要なことと感じた。
「人の役に立つためにマーケティングは不可欠」
・相手(市場)を定義する、相手のニーズに応える価値(商品・サービス)を特定し作り出す、そして相手(顧客)に価値を提供する
商品=自分と置き換えて、自分自身をマーケテイングするという事で理解した。
自分の価値を上げるだけでなく、知ってもらう事が大事だと感じました。
価値の定義が重要
日常のコミュニケーションで相手が本音を言えているかを意識する。
マーケターについて理解が深まりました.
評価者の求める項目を定義し、自身の会社内での評価基準となるスキルを身に着ける。スキルを駆使し期待に応える。応えた事実と将来の実現可能性は、アウトプットし伝えていくことが重要。
知らない間にマーケターのように生きていたようだ。
あまり自分の価値というのを意識していなかったように思います。
長所や短所は理解しているつもりなので、それを価値という言葉に置き換えて意識していくということなんでしょうけど。
発信していくということは意識してやっていなかったのでそちらを注意して実践したいと思います。
アピールすることも大切という言葉が刺さりました。どこかの誰かが見出してくれるだろうというのはおとぎ話。覚えておこうと思います。
市場の定義⇒情報収集⇒価値を定義しアピールする。
自分自身に置き換える事は厳しく、先ずは業務上で定義し運用する。
本当にその通りだ。
「頑張っているから他人は見ていてくれていて、いつか価値を認めてくる」
これは確かにおとぎ話。
きちんと情報発信していかないといけない。
自分で考える「自分の価値」が、実際にマーケットに合致しているのか。
この考え方も非常に重要だ。
とにかく勘違いしている人が多い。自分もそうならないようにしなければいけない。
自分をアピールし見いだすことは難しいですね
まず、市場とはどこか?を定義し、それからそこでの価値とは何か?を考える、というプロセスは、納得できました。
当たり前のことを言っている部分も多いが、客観的に聞くと改めて意識できた部分があった。自身の価値を改めて考えて、維持成長できるようにしたい。
またお客様の声を聞き続けることは一番重要であることを改めて認識した。
プレゼンやメール、いろいろな場面で応用のきく考え方だと感じた。
当然のことなのになかなか意識していないとできないことだと思います。
あらためて意識しようと思うことができ有意義でした。
市場で定義を作り、考え、実践していくためには、
相手の考えていることだけの把握は表に出ている部分のみ。相手が気付かない、考えていないニーズを掘り起こすことが重要で、日々の絶え間ないコミュニケーションの継続が必要だと感じた。
仕事をすることが価値を生み出すことと意識して、それを追求することが大切だと思いました。
市場とはどこ?
お役に立つが結果経済的見返り
お役に立つ人は戦略的に
スマート息抜き
幸せに見える
もうあなたはキャリアママ
非常に良かったです♪
「人の期待に応え、求められる人材になることが充実した人生をもたらす」
これは確かにその通りで共感できる。
また「自分の価値」を整理するきっかけになった。
自分の価値
medical device及び一般商品の品質マネジメントシステムの内容と目的・本質を理解し、適切な運用とその管理監督を行い、必要に応じて改善を行う。このサイクルを継続維持する人材。
相手のニーズや価値を探るのも訓練だと思いました。相手に対して媚び諂うのではなく、相手の求める価値と自分が提供できる価値を見極めて、それを伝えていく力が必要だと思っています。
「能力があれば誰かが見出してくれるは子供の発想」であるというのは、一定のスキルがあることがレギュラーとなる条件など、ある程度決まっている体育会の実力主義的な考えだと自身の経験から感じ、とても納得しました。また、大人が子供に実力をつけるためには一心不乱に努力することが必要だと行動統制するために作られた言葉のようにも感じた。だからこそ、自分で道を切り開いていく必要のある社会人には、実力と伝えるの両輪はとても響く言葉で、すぐに実践しようと思いました。
ライフデザインですね。まずは自分がどうなりたいかを考えることでしょうか。
言われてみると、ごく当然かと思いましたが、意識していくことが大事かと思いました。
会社が、上司が、依頼元が、エンドユーザ(お客様)が、なにをもとめているのか、何が価値なのかをまず考えて行動することが大事、ここを意識する。
短期的な自分の価値を最大化するためのスキルだと捉えました。
人に囲まれた環境で成長するには、必要だと思います。
中長期的な成長のシナリオが崩れてしまうリスクもあると思います。
克服する具体的な方法論も是非伺いたいと思いました。
アイデアを売り込んでいくときに参考になる考えなのかなと思いました。
実力をつけること、勇気を出してアピールすること、それらは車の両輪のようなもの。
結局、人と人なんだとあらためて実感しました。
現在のSNSマーケティングの業務の中でもう一回ターゲット(市場)を定義して
ペルソナを作りなおそうと感じた。自分達が誰の期待に答えていくのかをもう一回考え直したい
自分の市場を事業の市場と同じように定義してみる。SNSの情報発信も企業のマーケティングとおなじ。顧客が価値を感じることを自分ら行く相手の期待に応えて報酬を得る。これが幸せなこと。
自分の価値考えてみます
誰かが自分の価値に気づいてくれるは、お伽話。
相手の期待に応え続けられるとハッピーは激しく同意です
市場を定義するに納得。とても大切で、とても難しいことだと感じた。
どんなお客様、どんな市場なら評価されるのか、大切だと感じてもらえるのか。それは既存の切り口ではないかもしれないし、既存の組み合わせにより見えてくるものかもしれない。
自分が輝けるステージを探す意識を大切にしたい。
価値について再度見直すようにします。
大変参考になりました。
近頃、自分の価値は何なのかと考える機会が増えたが、そもそも価値って何なのかと分からなくなり、そのままにしてしまうことが多い。だから、価値には3つの種類があると聞いたとき、自分の中でモヤモヤしたものがすっきりできた気がする。
今の自分では会社内での価値しかなく、社外では全く役に立てないと思う。積極的に外部でも役立つスキルを獲得していきたい。そのためには社外での経験を増やしていくことを意識したい。
自分の価値を客観視することが重要だと学びました
相手がやってほしいこと、を意識するのは、今の働き方改革にそぐわない様に思う。
依頼者側に立ったときの評価軸にも応用できる。
一つの業務であっても、いろんな市場の定義の仕方があると思いました。
最終顧客も勿論市場ですが、一緒に仕事を進める仲間も、重要な顧客ですね。
それらを全て並行して進めることが、価値を高めるために重要だと感じました。
業務において自分の価値を理解し積極的にアピールすることも必要である。
これからマイブランドの時代と言われている。自分をブランディングする、自分の価値最大化、会社勤めかどうか関係なく、自分らしく生きる、より良く生きるためのノウハウやコツは誰でも必要になってくる。とても参考になりました。Amazonで電子書籍を簡単に出版することができる時代、自分の好きなことをもっと発信しようと思いました。
これからは、特に、「自分の価値を伝える」ことを心掛けたい。
会社の業務の中での自分、をこの考え方で見てみることで、自分の能力を伸ばす方向が明確になり、強みを強化していけそうです。ただ仕事をこなすのではなく、先を見据えた行動が日々の中でしやすくなりそうです。
「マーケターのように生きろ」という考え方は、仕事をする上で、とても参考になる考え方だと共感しました
なぜなら、マーケターというのは、常に、お客様にとって価値あるものをいかに提供していくかということを念頭において思考し、行動しているため、対顧客に対してだけでなく、同じチームのメンバーや社内の関係部門、他社の協業パートナーなど、他人と仕事を仕事をする上で、持続可能性のある関係性を維持しながら仕事をするためには、とても大切だと考えているため、そういった場面でも転用できる考え方であると思ったからです。
また、行動指針を「マーケターのように生きろ」という一言で表わすことで、他にも転用しやすくなる点でも、参考になります。
自分の生きる世界を「市場」ととらえ、定義するという点で共感しました。自分の価値を問われることが多く、どんなところでも、誰にでも、通用する価値と捉えがちだが、ある意味、範囲を狭めることで見えてくるものがあるかと思います。
・市場を見る(知る)
・どこにニーズがあるか もしくはブルーオーシャンを見つける
・どのような価値を提供できるか
・どのように訴求していくか
ということでしょうか、商品戦略でも自分自身の戦略でも同じですかね。
自分の価値を伝えていく。これは結果として会社のためになる。
自身の市場を定めることがいかに大切かを理解できました。
また、活動成果をアピールすることも忘れずに市場価値を高めていきます。
今まで漠然としたイメージだった「市場」や「価値」という言葉を具体的にする良い学びになりました。
また、自分から発信しないと価値を生み出したことにならないという気づきもありました。
5つの部署が統合した新しい組織で始めたメルマガで活かしていきたいと思います。
1)相手を定義する。
なるほどです。
接客時の対面での営業とは、インタビューゲームのようなものだと思います。
「どこ出身ですか?」から始まり.......
「胃腸弱い?僕もなんです!」「薬、何飲んでますか?」
「PPIはオメプラゾンよりネキシウムの方が効きますね?!」
など、ラポールを築ければ、8割は、商品説明をしなくても、商談は成立します。
定期的に自分のスキルの棚卸しをして、価値を確認・方向性を模索し続けていくことが重要だと感じました。
自分の価値を継続して考え、創り出していく必要が
あると思い起こしました。
自分の価値を明文化し発信ていくことには確かに抵抗はありますが、自分の価値を見つけてもらうのには必要になりますね。
短い時間の動画でしたが、営業のエッセンスが詰まっていると感じました。
自分が理想とする生き方で、とても共感しました。
たしかに価値という定義は、最近よく耳にするキーワードで再度自分の棚卸しをしてみようと思いました。
価値を作り、自らの価値を提供できるような仕事人になりたいと思う。
男女ともに自分の価値を伝えやすい世の中になっていくことも必要かと。「わきまえない女」のレッテルはこんなところからも貼られていく。
マーケティングをこれから学ぶ人には自分に置き換えて考える取っ掛かりになるし、マーケティングをある程度学んだけど、実践に上手く繋がってない人には自分の行動を振り返る気づきになる話だと感じました。
マーケターのやり方を、人の「生き方」に応用するというテーマだと理解。①自分の活躍できる市場を見つけ、②その市場の顧客が真に求めているものを把握するように努め、③自分の価値を作り出し、④その価値を勇気を出して伝える、という4ステップを自分の生き方の中で実践していきたい。
相手、誰かに結果を伝えること=自分の価値をあげる、とはこれまで全く思わなかった。
言えないことをしゃべらせて引き出すのは、営業でもプロジェクトマネージャーでも必要なこと
相手の期待にとことん応えること、価値を創るだけでなく伝えることが大切ということが特に印象的でした。日々意識していこうと思います。
いえる価値=表面上
いえない価値→ここを引き出すのが営業マンの見せ所
職場の異動、定年後の転職、等々考えるステータスにあり、市場をしぼってから自分の市場価値を定義するという話がとても参考になりました。
価値の売込み方で勝ちが決まるのですね。
2点印象に残りました。
顧客から価値を引き出すという断面で、聞いて聞ける話は表層的な話。
価値を生み出すには潜在的な課題や意識を如何に対話から引き出すかが重要。
こうした引き出すための段取りや対話を人間力として身に着けていきたい。
また自分の能力を持っている・待っている・信じているだけでは完結せず、他者に使ってもらうために発信する、伝える、試してみるという過程を踏むということが大事であると再認識。
会社員としては上司の裁定が言ってしまえば全てですね。
先生の話にあった価値の考え方が幅広いということについては
会社員人生が長くなると忘れてしまっていました。
潜在価値は思いついてすぐに忘れてしまうのでメモをする癖を
若い時のように再開してみたい。
未熟者の時と実力者の時では見える世界がちがう気がしました
その通りですね。
日本人は結構苦手かも知れません。
あとは、この競争社会でどうやって存在し続けていくかでしょうか。
社会を引っ張っていって、新たな価値を創り出したり、そんな人なんでしょうね。
自分の価値を誰かに見つけてもらえるかも、と思うのはおとぎ話のような子供じみた発想だと言うこと。
人の役に立つために行動する、人を喜ばせるために行動する、ということが自分自身の価値を発掘するために必要なであるということがよくわかった。
人に興味を持ってホスピタリティを大切にしながら接して観察して、奥底にある価値を導き出すにはトレーニングが必要とおもいました。マーケターの気持ちになって仕事するように心がけます。
とてもわかりやすかった。アピールしていこうと思います
頑張りが認められていない、のではなく、
頑張りを伝えられていない、ことの方が多いのかもしれないと感じた。
伝えるための努力は惜しまないように意識して行きたいと思った。
人の期待に答えていって、求められる人になりたい。まずは、相手(上司など)が何を求めているのか、理解できるよう頭を働かせていきたい。
相手の事を考えていくということは同意!
人の期待に応えることや自分の価値を伝えることが大切。
価値を伝えていくということを意識することが大切だと思いました。
つい最近転職活動をしていたため、市場価値について考えていました。今後変化の多い社会のなかで自己実現を図っていくためにも、転職活動のときだけでなく常に市場を意識し、自分はどのような価値を提供できるか考え続けることが重要だと感じました。
自分の市場という概念がこれまでありませんでした。環境分析を行うことはありますがこれまでは外ばかり向いていいたので、たまには自分にも向ける事が必要と思いました。
自分の価値を知る。相手の要求に答えるのがマーケター的に生きるということを学びました。
自分の価値を最大化し、幸せな生き方を実現するうえで、マーケターのように生きる。すなわち、
1.(自分が活躍する)市場を定義する。
2.その市場での自分の価値を定義する。
3.そのうえで、価値を作り出す。(Youtube動画作成、ノートに記載する)
4.価値を伝える。
の4ステップをとるようにすべきとの井上さんのアドバイスは、納得いくものでした。ありがとうございます。