YES!を引き出したい。
そんなときは、
返報、一貫、社会的&好意、権威、希少。
影響力の武器のちからを借りよう。
実際に使ってなんぼですね。
逆に使われたことを考えるとぞっとします。強力すぎる。自分を守る意味でも知っておきたい知識だと思いました。
今回の内容は、人間の心理や感情にアプローチする方法だと感じました。
2Cビジネスや夫婦間のコミュニケーションなど感情をベースに議論される場面で有効だと思います。
ただ、影響力の武器に頼らず、
この議題の奥さんは、どこに反対しているのか何が懸念ポイントなのかを一緒に洗い出し、その解決策を一緒に考えていくことが、大事だとも思います。議論してお互いが納得する結論が出せるといいと思いました。
影響力の武器、ビジネスと家庭ではちがうかも。家庭では使い方を間違えると大変なことになりそう。
譲歩するというのはとても参考になりました。
それぞれの説得方法だけで全て上手く説得できるとは思いませんが、組み合わせることで説得できる気がします。是非使ってみたいです。
人の心を操る、誘導するためのこつが学べました。どんな状況下でも、今回学んだ6つの手法をロジカルに使用することによって、交渉がうまく成立することが良く分かりました。心理学的に考えることは、どんな場面にも通用するのですね。
対話型で楽しく受講できました
用いたテーマが不適切で,リテラシーが低い人にしか具体例として通用しないと思います。
女性に対する交渉ごとにおいて,感情に勝る論理的な説得は無いと考えますが・・?
6つの項目、腑に落ち説得力のある内容を学ぶ機会になりました。
知識を交渉術に消化する(知恵化する)コツのようなものかなと思いました。
内容が濃く分かりやすかったです。
・余裕のある時から周りへの支援をしておくことで困ったときに返報性の原理を作用させる
・AかBかを話させてから議論を収束させていくことで相手のコミットメントに一貫させる
影響力の武器を行使するには、シナリオを良く考えた上で実行するのが 成功する秘訣であると感じました。
手間を掛けてでもやり遂げたいことについては、この武器を使いたいと思います
なるほど。意識して使って自分のものにする。
メンバーにイレギュラーな仕事を依頼する際に、影響力の武器を使う
最初に大きめの提案をするのは個人的には苦手だがそれだとどんどん損(?)をしていくと気づいたので積極的に使っていきたい。
いくつかは意識せずに使ったこともあるが、6つもあると色々な応用ができそう。
うまく使えるようになるには訓練や計画性も必要。
頭ではわかっても自分で使うとなるとハードル高め。
6つの影響力の武器を使いこなせたら、交渉や商談をものすごく有利に進められますね。自分の中で整理して、実践の場で引き出せるようにしておきます。
譲歩する余地を持ったうえで提案を行い、実際に譲歩することで、相手に納得感・満足感を持たせるというテクニックはとても参考になった。しかしただふっかけるだけでは相手の反感を買いかねないので、論理や誠実さといった点に十分注意したうえで提案を行うようにしていきたい。
大学院で学んだ内容の復習になりました。
自分が使っていきたいなと感じているのは「好意の影響力」です。そのためには普段から笑顔・笑声など相手がどのように感じるかに注意していきたいと思います。
説得しなければならない時などにやくだちそうです
いきなり説得に入らず、作戦を、立ててから行動したい
露骨すぎるとその後の関係に響くまのもありそうなので、気を付けながら使いたい。
契約一発とか、プロジェクトを通すなどの仕事ならともかくとして、夫婦関係でこれを使うのは後々怖すぎる。程々にされたほうが良いと思います。
結婚歴n回の者より
ドアインザフェイスやフットインザドアも交渉術としての思惑が透けて見えがちなため、自身の振る舞いには注意したい。
交渉やプレゼンテーションに使えるのではないかと
思います。社会的照明・好意・権威・希少性を上手く使用してみたいと思います。
interesting
説得したい時のシナリオ作りで参考にさせていただきます。
これら6つの武器で説得があるときは警戒を強めることにも応用できる。
影響力の六つの武器を、今後交渉時に活用していきたい。但し主張する内容をクリティカルシンキングでしっかりと構築しておくことが大前提。
最強の6っの武器をどう組み合わせ使って見ようと思います。
新しい起案を上司や同僚から納得してもらうために、ご紹介いただいた六つの方法を意識しながら活用したい。
社内での交渉、特に上司を説得する時などにつかえると思いました。
影響力の武器、社内の決裁を通す時だけではなく、社外のお客様への提案でも活用する
顧客や社内との交渉において活用できる。
商談の場でも、『譲歩を見せる』は使えると思う。でも騙したようで少し気持ちが悪いが、割り切るしかないと思う。
課題な要求から始める
効果だけにとらわれず付帯効果にも注目し説得につなげる
いい人に人はより付く事は理解出来ました。
1から6番の方法で、1番は相手に嘘をつくようで一番抵抗を感じる。でも、
「自分が相手を情報させた」という満足感を相手に持たせるためには、効果的な方法だと思うので、割り切って実践するしかない。
実際に昨日の他部署打合せで、相手に納得感を得られる打合せができなかった。影響力の武器を知ってもう少し上手く話ができないかなと改めて考えようと思った。
譲歩させたという満足感を相手に与える。うちの会社では効果が大きそうです。
また、この影響力の武器を相手から使われることを想定しておかないといけないなと思いました。
新たな機械の購入で必要なのに、上司の承認がなかなか降りない時に是非使いたい
相手方に満足を与えて、承諾をして頂くのは、後々 仕事を共同で進めるにあたり、モチベーション高く取り組んで貰えるので、今後 心掛けて行きたいです。
嫁さんを説得する材料に使えそうですね。素直に同意してくれる保証はないですが。
「夫がベンチャーへ転職する事を反対している妻からYESを引き出す」という事例に対して、3つの手法を具体的に紹介していて、納得しやすかった。
互いに気持ちのいい合意を目指すために返報性の法則を使ってみる。
説得はビジネスには必要で、特に新規事業に関係することには多く関わる。仕事の対人スキル向上に非常に効果的。思い起こせば6つの施策を使っていた事に気がついた。夫婦の生活にも活用ですね
ビジネスで使う影響力の力を家庭でも応用するというのは、後に遺恨を残すことになると思うので、やりすぎることには注意が必要だと感じた。これは、ビジネスでも同じことだと感じる。
人間の心理、非常に興味があります。
善意で活用する。
逆に、そうさせられていることも多々あるのかなと思いました。
交渉を上手に進めるにはいろいろな手法があることを学べた。
互いに気持ちのいい合意を目指すために返報性の法則を意識して交渉する
影響力の武器を行使して交渉事を進める。
特に希少性に対して心を動かす人が多いように感じる。また返報性は相手の譲歩を引き出す上で効果的。
実生活、会社でも有用にできるスキルだと感じました。
返報性は知っていましたが、こういう使い方もできるんだなというのが気づきでした。無理目の提案とセットで現実解を提案するなど、使えそうです。
影響力の武器は、交渉ごとの最後の一押しとして使うのが良いと思いました。
前提として論理思考できちんと考えられていることが必要なので、論理思考できているかの問いかけがまず重要だと思いました。