成功者のお話は、常にポジディブでお聞きするだけで勇気を頂ける。難しい事では無いが、その信念の貫き方に感銘しました。
経営の王道を伺った感じが致します。常に経営環境は大きく変化し続けていますが、行きつく所、人のお役に立つ、かつ、真摯に取り組む、事かと思います。
当社は高い偏差値の人など無縁な環境ですが、これらは能力関係なしに、誰でも出来る事、であり、勇気を頂きました。
人の道に外れず、王道をしっかり歩んでいきたいと思います。
また、内村鑑三さんの本は、早速読んでみます!
当たり前ですがしっかり考えて前に進んでいく。
他人との関係をどう構築し、両者にとって最良の道をしっかり描いて強力に推進していくか、時と場合に応じて変幻自在も必要、信念も必要。
富山先生の事業は、人の為、世の為に存在するという言葉がストレートに心に響きました。早速、内村完造の”後世への最大遺物”と”代表的日本人”の2冊を購入ましましたので、これらの本から学びたいと思います。
スーパーエリートの冨山和彦氏、多くの実績を残し、経済界に影響力を与えてきている偉大な経営者の一人であるが今もなお学ぶことに貪欲である、周囲からも学ぶことも多く妻や子供も含まれるという謙虚な姿勢に感銘を受けました。
こんなエリートな人達でも、自分の経験していない経験をしている他人から学びとろうとする意欲や人中心に考えているデザインシンキングな思考は、自分も学ばなければならないと強く思った。
世のため、人のために、という判断基準を最優先する、という発想に共感しました。また、人員整理にどうしても取り組まなければならない場合において、その方の今後の人生をどう過ごしてもらうのかについて熟考する姿に「愛」を感じました。
仕事とは、人様の役に立つためにやるわけだから、DXもコロナも関係なく
①何の役に立つかを判断して意思決定する力
②人の本当の思いを理解し想像する力
が必要
とする冨山氏の考え方に共感した。
自分の身の回りのあらゆる人から学ぶ、子供や妻からも学ぶ、というコメントにもとても共感を覚えるとともに、知への貪欲さや偉ぶらない態度がとても素敵だと感じた。
エリート街道ではなく自分が正しいと思う道を進んでいる。
楽しそうにしゃべっていることも印象的。
印象に残った点
・エリート街道だったら逆に必死に働いていたと思う
・負けっぷりは大事
・自分が誰に対してどんな価値を生み出しているのか
端的に、頭の良い=賢い 人の話って明瞭明快で聞いていて心地よい。哲学的な難しい話も回りくどくなくわかりやすい。
頭脳明晰、話を聞くとすぐ誰もが分かる程、素晴らしい方です。もっと色々聞きたいです
中間管理職として、世の中の役にたつ仕事をしているか?常に自問自答していきたいと思います。
人から新しい考え方を学ぶ(息子さんとか奥さんからも)というところが新鮮で役に立つなとおもいました。
①意思決定する力、②人の思いを汲み取る力、というのは今後も普遍的に大事なことを理解しました。その上で、今後は、ハードとソフトウェアを組み合わせて価値を創出する大事さが重要で、GAFAが不得意な分野になってくるということで、日本の企業にもチャンスがあるというところは大きな発見でした
経営の根幹についてお聞きできたように感じました。
自分で考え、感じて、行動するということを意識していきたいと思います。
また、意思決定能力、人を巻き込んでいく能力を高めていきたいです。
中間管理職になるためにむけるエネルギーを本当に利益を生む業務を見極めてそれに振り分けていくことが大切。
価値のある意志決定と人の求めるものを想像する力。
仲間のビジョンや考え方を共有し、揃えるということにはっとさせられました。
今の自分の仕事を改めて見つめると、冨山さんのおっしゃる通り、本当に貢献できているかどうか、正直自信がなくなります。常にこの仕事がどのように、どの程度貢献できる仕事か、ひとつひとつ考えながらしていきたいと思います。
意思決定能力、人の本当の思いを理解し想像する力をさらに磨いていきたい。
・中間管理職はなくなる
・会社でやっていることの半分くらいは無駄
・管理職を目指すための努力はやめてください
というのは衝撃的でした。それよりも
・自分の仕事がいかに世の中のために
役立っているかを考えることの方が大事
というのが本質的で刺さりました。
いくらロジックを学んでも感情は別で学びと実践を回していくことが大切、学んだことがうまくいかない時にしっかり向き合う。使った時間とアウトプットの因果関係をしっかり振り返る。これらから、何が必要かを判断して意思決定すること、人の本当の想いを理解し想像することを意識していく。
仕事の本質的な部分は多くの場合変わらない。基本動作を徹底して王道を進むことが大切。
リーダーの挑戦(経営共創基盤・冨山和彦会長)を受講。顧客のことや顧客ニーズをキチンと理解して、当社のどのサービスをどのように提供すれば顧客に役に立つかを常に考えていければ、色々な時代の変化、例えばDXの時代になっても対応していけるということを学びました。
・自ら問いを立てて、最適な解を見い出すこと
・自分の頭と心で考え抜いて、行動すること
・適切な意思決定、多くの人の心を動かす力
何の役に立つか判断して意思決定する力と人の本当の想いを理解して想像する力。
DXという時代になっても「人」として必要な能力は変わらない。
・判断し、意思決定できる力
・人の心の本質を見抜き想像する力
言葉にするのは簡単。でも実行は難しい。日々修行です。
今日一日私はどれだけ人の役に立っただろうと考えました・・・明日からしっかり頑張ります!
平々凡々と毎日会社に通い、「誰のために何のために」を考えることもなく
一日の半分近くを過ごす生活のなんと罪深いことか。反省。
久しぶりにシビれる話を聞いた気がします。
自分に足りないのは挑戦だと、改めて感じました。
どんな仕事にも通じる日常での意識の持ち方を考え直すきっかけとなった
どんな立場になったとしても学んでいく姿勢がなくなったら、そこて成長は止まってしまう、人も企業も同じ。楽しんで仕事をできているか、楽しみに変えられているか。世の中の役に立つ、人の役に立つという信念が全ての判断基準としていることで、実行できている。
エリート意識が高い方と思いきや、言葉は平易でわかりやすく、かつそこに行きたつまで、安易でない。この時間はかなり充実した感じがした事とこのハードルをどう足掻くか、課題もかんじました。
早晩、日本企業が競争力を取り戻す、そういった臨界点にきているように思います。
自分の仕事と価値との因果―重要だと思います。折に触れて反省しようと思いました。
1.業務推進する上で、お客様、お客様の使われ方をもっとイメージして、製品に反映。
もっとお客様を知らないとダメだと痛感。
2.価値観を共通化することの重要性を再認識。
→外を知る活動を進めていく。
クリアカットな考えにスッキリします。
AIだろうがDXだろうが最後は人という力強い言葉も希望が持てます。
試練だと思う瞬間は力んで気負う傾向が自分は強いが、富山先生の様にその時に楽しむ事が長くやる秘訣とつくづく感じた。
冨山先生はとても尊敬している経営者の一人、リーダーシップや経営者マインドなど学ぶことがたくさん。日々の業務と生活に生かしたいと思います。
simpleな言葉で難しいお話をしていただいたことで理解が深まりました
・企業におけるDXの推進の成否は、その企業で、今後も、人でなければできないことが何かを抜き出せるかどうか、なぜ、人でなければできないのかが、明確にわかっているかを説明できるかどうかにかかっている。AIと人の違いが何かがわからないと常にAIに振り回される、AIでは代替できないもを育んでいかないと、淘さえると感じた。
・コロナ渦でなにを変えられるか、どのように社会が変わるかについて、講師からもっと具体的な意見をききたかった。
エリートになる才能と世を切り開く才能は大きく異なっているが、冨山さんには志があるから、この2つの才能をつないで、別の世界に行くことが出来るのだと解釈しました。
ギフテッドではないですが、共感することが多くありました。
デジタル社会になっても、いわゆる人間力が無価値になることはないということにホッとしました。
重要なポジションにつくかどうかはともかく、必要とされることが生きていく上では大事なので、これからも困難を楽しみ、柔軟な思考をもっていきたいと思いました。
挑戦する
自分の仕事がリアルな顧客への価値提供と対価とどう結びついているのかを考える習慣を身に付けること。
試練への対処など、勉強になりました。
自分の今日の仕事に価値があるのか、は常に考えたい。
時間は有限。自己能力の解放とアウトプットを出しまくる。
敷かれたレールの上には真の挑戦は無い、AIにできないことの一つが経営そのもの、コロナ禍にあっても日本企業(特に製造業)が発展するチャンスは溢れている等々、富山さんから勇気と元気を貰いました。
常に挑戦し続ける。今は最大のチャンス。その為に今自分が何をすべきか?
自分の信念を見つけたい。
周りに惑わされず、迷わず邁進できるものを見つけたい
既存のレールに乗るのではなく、自分ならではの価値の提供方法を追求していることが印象的であった。自身もそのような働き方を追求していきたい。
人に求められる力としての意思決定と人の思いを理解・想像する力。時代に関わらず必要なこれらの要素をまずは実践を通じて徹底的に磨き上げたい。
普遍的に必要な能力。意思決定力と人の思いを理解し引っ張る力、世のため人の為になる事を軸に優先順位をつける!意識していきたいと思いました。
自分の1日の仕事がどう役に立っているか、お客様の何に繋がっているか立ち止まって考える事が重要。
意識しないと無駄な仕事をやり続け、自己満足だけで終わってしまう。
興味深い内容でした。コロナショック以降の時代についての話も頂き、今後の業務だけでなく生き方についても大変参考になりました。とても分かりやすく、フラットな感じで聞くことができました。時代が変化しても仕事の本質は変わらないとの思いを持つことができましたが、現実は流行りに振り回されている部分があります。何が大事かを見極める力を身につけていきたいと思います。ありがとうございました。
「8つの質問」のように、自分に問いかける価値基準を整理したいと思います。
基本は不変。いかに現代のツールを活用していくかが鍵と感じた
「負けっぷり」
自分は経営者ではないけれど、負け戦の上手な畳み方を学ぶことは、ビジネスに必要不可欠だと思う。
素敵な負けかたを意識して、どんどんチャレンジをしていきたい
内村鑑三とニトベイナゾウの本を買って、熟読しようと思います。
自分の仕事が誰の役に立ち給料を貰っているか突き詰めて考え、大会社の本質的でない業務に時間をとられすぎないようにしたい。
今すぐ活かせることはないが、自身のぼんやり考えたことが冨山さんの発言によって言語化された。
仕事の因果関係、大切にしていきたいですね。
1日の仕事の因果関係を日々考えていきたい
人の役に立ちたいと考えながら、業務に努める
・毎朝、仕事を始める前に「これからやる仕事」と「人の役に立つこと」との因果関係を真剣に考える。その因果関係がないのなら、それはやらなくていい仕事なので、早急にやめる。
・邪心が入ると言い訳が長くなる。意思決定するときには理由を短く語れる選択をする。
・王道を真面目にコツコツやる。卑怯な手を使わない。
・「何が役に立つか判断し、意思決定する力」と「人の本当の思いを理解する力」を磨くために、日々実践でそれらの判断力、意思決定力、人間理解力を向上させる。
冨山和彦氏は著書も拝読しており興味深い内容だった。「世の為・人の為」は仕事をしていくうえでの道しるべとして改めて肝に銘じたい。「王道をコツコツ」「最善を尽くす」ことにより、コロナ禍をチャンスに転じられるよう、自分なりに挑戦をしていきたいと思う。
中間管理職を目指すだけが仕事ではない。印象に残りました。
しっかりお金を頂いている理由を考えどこに繋がっているのかを
考えて1週間・毎日仕事に従事する。
冨山さんの本を読んで、考え方についてたくさん刺激を受けました。動く冨山さんを見るのも初めてで(笑)今回も勉強になりました。
dXの時代、地上戦では、ハードに強い企業がソフトを取り込んでいくとGAFAにはできないサービスビジネスができる。そのためには、会社はフラットになって、情報を誰もが共有できるようになることが必要との最後のメッセージは、とても勇気づけられた。新しい変化がまっている今、チャレンジを楽しみたいと思った。
DXと言う言葉に流されずいかにお客さんに満足してもらえるかを追求していくことが必要と感じました。
自分の仕事がどのようにお客さんに直結しているか考えながら業務にあたりたいと思いました。
今日1日自分のやった仕事が人様の役に立っているかを真剣に考えることが重要
満員電車に乗って会社に行くことが仕事ではないそうやって真剣に考えることで一日の大半が無駄なことだって分かるので真に考えるつまりは振り返ることが大事