え、「諦める」って本当は前向きな言葉だったのか! という驚き
・「あと5年しか生きられなかったら?」
具体的な方法でとてもいいですね。これは使える。
これまで商売とは、かなり離れたところにあるお寺にマーケティング手法を取り入れるというのは非常に大変なことであったと推定します。
一見、パッとしないようなものでも、中身が素晴らしいものは見せ方次第で大きく化けるという典型例だと思いました。また、何が「良さ」なのか、自己認識がしっかりとできていたからの成功例であろうと感じます。
今度、築地本願寺行きます
もうずいぶん前に安永先生の人的資源管理のクラスを受講しましたので、とても懐かしく、このコースを視聴しました。
「あと5年しか生きられなかったら何をするか」が心に残った。これを日々考えていきたい。まずは、この講座に出会えたことを感謝して週末に築地本願寺を訪れたい。
諦める。納得しました。
自分の人生覚悟を決めて進む。
あと5年を毎日ローリングさせて前向きに取り組みます。
歩きながら聞き流ししておりましたが、問いかけ部分が文字表示だけで分かりにくかったです。ナレーション入れてくれたらありがたいです。
お寺ビジネスも、勘ではなくデータベースに基づいた戦略が面白かった。
また、先の読めない中で、「とにかくやってみる」とのお話に、
背中を押していただきました。
いつか、お寺のカフェの18種類の朝食を食べに行きたいです。
1日1日を生ききることは、今の自分にとって非常に大切なことであると、思った。
覚悟・諦め・感謝・実行・5年しか生きられないと仮定。これを実践しようとすると、今の悩みや過去ひきづっていたことがバカバカしい事であると感じた。
安永さんの取り組みは、テレビ東京などの番組でも拝見したことがあるが、従来からある寺院という組織で変革を達成し続けている素晴らしい例だと感じた。
命がもしあと5年ならと思って
1日1日を精一杯生きてみたら
自分が本当にやりたいこと、
やらないといけないことが
見つかるのかな?と思いました。
築地本願寺の婚活の門戸を
叩いてみようかしら?
とも思ってしまいました。
余命5年を基準に考える。良いアイデアだと思います。
築地本願寺に行ってみたいと思った。
素晴らしい新しいタイプのお坊さんです
築地本願寺グループの考え方をもっと広めていただきたいです
お寺のような伝統的な組織でこれだけ色々な改革をされたのはとても参考になりました。
やらない後悔よりも、やって失敗する後悔と理解しました。すなわち、より高みを目指す際に、どちらが適切かと言う事ですね。当然ながら、判断根拠になり得る、後者=やって失敗したら考えるですね。
VUCA時代に意識すべき事
①自分の人生は自分で舵を取る
②感謝する
③失敗を恐れずとにかく実行
④あと5年しか生きられなかったら何をするか
着実な一日一生を積み重ねていきます。
1日の計画を立て、夜、振返ったときにやろうとしたことが出来たのか?という事は日々の業務においても実践しているので、これからも続けていこうと思いました。
あと5年しか生きられないとして、一日一生を生き切る。難しい事ではあるが、心に留めて置きたい。
自分の力でどうにもならないことは諦める。決してネガティブな漢字でないことを知った。
行動するから結果(良くも悪くも)出る。
先行き不透明な世の中で、挑戦して行くことの大事さが分かりました。
あと5年生きられるとしたらを意識して、今日を生き切る覚悟を持つことができたらいいなと思いました。
今日はあと6時間あるから有意義に過ごそう。
人口減少という逆風にどのように立ち向かって改革を進めているのか、よく理解できました。感謝を忘れないことを、つい、蔑ろにしてしまいがちなので、心に留めておきたい
1日1生、残りの人生で何ができるか意識する
後、5年しか生きられなかったら、何をするか?今まで考えたことありませんでした。覚悟を持って、1日を生き切る。感動しました。
諦め、感謝、実行を意識して過ごす
着実な一日一生を積み重ねる。
という言葉に深く感じいりました。
まさに、この行動に尽きると思います。
とにかく行動した結果から学びを得て重ねて行動する。これはその通りかと。これまでアクション出来ていなかった自分に気付き、今はアクションできつつあり、自身に満足。更にうまくいくように知識をつけていきたい。
あと5年しか生きられないとしたら、何をするかを考えてみます
今まで、お寺に縁のない人を取り込む。物を売るより遥かに難しいことですが、ビジネスと考えると方法があることが分かりました。このヒントで私の扱う商品を購入したことが無いエンドカスタマー、取り扱ったことのないディラーをアプローチしてみたいと思います
毎朝と寝る前に以下3つを振り返る
・覚悟を決める
・生かされていることに感謝する
・あと5年しか生きれないと仮定して、やることやらないことを決める
ITやサイエンティフィックテクノロジー等のさまざまな技術で、あらゆる物事を人間の思い通りにしようとする(できると思っている)社会の中で、「諦」の言葉の語源は身に沁みた。宗教心と技術の融合は興味深い。
やってみて無理だったら他の道を探す。やはり失敗とは何にも勝る学習法だと思う。
寺院が婚活サービスに参入するという、ある意味色眼鏡で見られそうな事業にも積極的に参入される姿勢に頭が下がった。いろんな事柄イノベーションを、先例に惑わされず、恐れない姿勢を持っていきたい。
この多難な時代に、失敗することは当たり前と割り切ってとにかく実行していく。
もしあと5年しか生きられなかったら、と考えて日々の生活を送る。
諦めずに覚悟を決め、周りに感謝しながら自分の人生を後悔なく歩んでいきたいと思いました。
あと5年しか生きられないという思いで、日々を大切に過ごすことは非常に大切なことだと感じました。業務での具体的な活用方法は思いつきませんが、日常生活では、日々を大切に生きることを実践していきたいと思います。
名前は知ってるけど築地本願寺には行ったことはありません。それが顧客創造に繋がっていることが印象に残りました。
従来のやり方にこだわらない。
本来のあるべき姿に立ち返る姿勢が重要。
仕事に役立つ授業ですね
毎日毎日を一生懸命生きる。
様々な分野で活躍されている方が必ず言われる言葉です。
努力を積み重ねられた方の言葉であるがゆえに重みがあります。
少しでも近づけるように頑張ります。
5年後に自分が死ぬという、フレーズが印象的でした。仰るとおり、中期経営計画、長期経営計画を立案する際の、経営者は、3年後に死ぬ=倒産、10年後に死ぬ=倒産を考えて、戦略を策定されるのだと思います。
VUCAと言うキーワードは初めて聞いたが、一言で言うと「先行きが不透明で、将来の予測が困難な状態」で、以下の頭文字をとったものである。勉強になりました。
V(Volatility:変動性)
U(Uncertainty:不確実性)
C(Complexity:複雑性)
A(Ambiguity:曖昧性)
あと5年しか生きられなかったら。は非常に考えさせてもらえる言葉だった
素晴らしい話でした。
「一日一生」
・VUCAの時代、答えはないので探さないで作り出す
・自分はどう生きたいのか?Willが道を切り拓く
既存の価値観にとらわれず、ブランドに頼ることなく新たなことに対するチャレンジを恐れない
縁を結ぶために、多くを受け入れ、失敗を恐れずにまず実行。
築地本願寺が参拝しやすくなっていたのですね。
この姿勢は、すごく参考になると思いました。
変化を距離がある印象のお寺の変革。日常においても、知らず知らずのうちに制約条件が可能性を狭めているように感じる。5年しかないとしたら何をするか。意識していきたい。
お寺の婚活サービスに違和感を感じたが、お寺なら変な人を紹介しないだろうという人間真理をついたものであることに感心した。素晴らしいイノベーションだし、デザイン思考を体現している。
自己変革は大事だと感じました。
先を見据えて改革していくことが大切
毎日生きていることを感謝して、1日1日を大事に生きていこうと思いました。
諦める が真理をみるという意味に驚きましたが安心感も得ました
謙虚は、私のチームのバリューの一つ。謙虚に感謝し協働する。
JYパークの謙虚についての名言も身に染みているが、築地本願寺の代表の説く謙虚も取り込んだ。
VUCAの時代、何をして良いか考えてばかりいました。しかし、そんな時代だからこそ、「動」いて「学」ぶことが大切なのだと思いました。
仕事でも実践したほうが良いと自分が考えるのであれば、即動くようなことをやってみることが先に進めるために必要なのだと学びました。
お寺というのは色々と制約が多いと思われる社会・組織と思いますが、
その中で創意工夫をされている・出来ているのが凄いと思いました。
おそらくいろんな反発もあったのではないかと思います。
そのあたりの話も是非、聞きたいと思いました。
あと5年しか生きられなかったらどう生きるか、という言葉は身にしみました。とにかく実行を積み重ねていこうと思いました。
お寺もITなんですね。勉強になりました。
寺にマーケティングというのはどうなのか、と思う感覚がどうしてもあったが、
そのような批判や旧来の価値観に縛られていては将来の寺の存続さえ危ぶまれ、門信徒を守ることさえできなくなるという現実を直視し、寺の教えを大切に守りつつ、衰退でなく存続のための発想を行動に変え、さらに自らの取組を積極的に発信される姿には感銘を受けた。
締切と予算配分の適正化
どの業種、業態でもIT化は進んでいるんだなと実感。
後5年しか生きられなかったらという発想で物事を考えると全然違う世界が見えました。計画をいかに実行していくかといったスピード感ある発想になりました。
お寺までIT化をしてCRMツールを導入していることが新鮮だった。常識に捉われず柔軟に自社や自社の業界に取り入れられることがないか、平な目で見渡す視点を意識したい。
将来像を検討する上で参考になりました。
「5年後に亡くなるとしたら、今何をすべきか?」
「うまくいくことなど少ないのだから、リスクを取らず無難に行くのではなく、とにかく動く。」
この気持ちがあれば失敗など微々たるものと感じ、日々チャレンジ精神が産まれていくと感じた。
大局観で物事を捉えていくことで前に進むと思います。
一日一生を心に置き5年スパンで
なにに対してでもいいから感謝する、という行動を取る考え方、素敵ですね。自分が健康に幸せに生かされている、と思えば自然と謙虚になれるのも納得です。
参拝した事はありましたが、ビジネス変化まで感じられませんでしたが話を聞いて変革に驚き増した。
ビジネスパーソンとしては変革からの利益性も聞きたかったです
お盆期間の本日813、父の命日5回忌である。新宿柳町の緑雲寺(浄土真宗大谷派)へ今年はお参りに行く。その前に築地本願寺(浄土真宗)安永雄玄さんの話を聞けて良かった。(品川駅の山手線のホーム立ち食いソバ屋の日めくりカレンダーも去年まで築地本願寺さんのモノであった・・グッズ販売も安永さんの手腕)人生は5年単位の連続(高校球児が頑張りきれる3年間の連続という説もありますが)。学生体育会時代、年下のU先輩に「お前は能力が低いから、すべて目標を細かくいけ」と葉山沖で的確なアドバイスをもらったのを思い出す。あれから何年たったのか。結果たどり着いたのはフリーアドレス禍、誰も座ろうとしないこの窓際の席、5年目のあきらめが肝心だ。
お寺のIT化、企業(お寺)努力は驚きました。一度行ってみます。
1日1日実行してやり切る。
VUCAな時代だから、前例がないからこそまずはやってみる、失敗から学ぶ。
利用しないだろうカテゴリー(?)をターゲットに据えたときに見えてきたことに、躊躇せずに実行してみる、という潔いところが印象に残りました。
幸せのためにビジネスはあるのかなとも感じました。
確かに、あと5年しかない(生きられない、仕事がなくなる)と想像すると、「何となく」過ごすことはできない。と思えた。
生きる指針、ありがとうございます。
築地本願寺を自分事または勤務先と似せて視聴しました。
あと5年の寿命だったら…エンドが決まっていたら何をするのか、すべきなのか…
寺とITは一見すると縁遠い存在に映るところ、果敢に改革されて効果も出てきているようです。
個人も会社も同じ原理だと思います。何事も最初は腰が重いところ、飛び込んでしまえば歯車が動き出す。フィットやマッチしないなと感じれば「諦」める。着手しないままの不作為が一番の罪なのでしょう。
トライ&エラーの繰り返しが筋肉質な人材や企業を育んでいく秘訣と確信しました。
まずは少しの勇気を共にチャレンジしてみましょう!
素晴らしかったです
「一日一生」実行してみます。
森を切るのはどうかと反感もあるが、一日一生非常に大切。人生あと5年しか無ければ何をするのか、エターナルな企業に対して人の人生が限られており、考えさせられる功徳だった。
一日一生(いちにちいっしょう)を積み重ねて生きて行く、と言う言葉が心に残った。
お寺さんもいろいろやってるんだなと思います。
家族の病気を機に、”生かされていることに感謝する”は常々意識していましたが、寿命を5年と考えて何をするか まで落とし込めていないことに気づかされました。また、新たな顧客を想像するためには失敗を恐れず実行される姿に、伝統を守る老舗のオーナーの方が話されていた、”生き残ることが守る事”に相通じると感じました
「感謝することによって、謙虚な気持ちになる」というところが刺さりました。
仕事や家庭生活、社会活動の中で、一つ一つのことに謙虚になれるよう、心がけたい。
通常の企業であれば当たり前のことを、お寺という新たな領域に持ち込んだことがイノベーションだと感じた。圧倒的なネームバリュー・ブランドの価値もあるが、その裏側で現場サイドで如何にリーダーがスタッフやほかの住職と対話を重ね、理解を積み重ねながら進めてきたこと、そして目に見える効果が出てくることでの説得力なども相まって、こうした変革が成し遂げられたのでは、と感じた。リーダーのやる気次第でここまで組織の文化や風土が変わるという意味での学びの多いケーススタディーであると感じた。
お寺といういかにも伝統を重んじる業種にもかかわらず、現在のテクノロジーを導入し、改革に踏み切っている。
従来のやり方に捕らわれ、ダメだダメだと文句を言うだけでは何も起こらないとの考え方には共感できる。
だからといってお寺に行こうとは思わないが。
色々と衝撃的な内容でした。どれだけ世の中が変わっても、精神は存在し、寺院もまた存在するのだと思います。「感謝するための場」など、合理主義者の興味を引くコンセプトも印象的です。
自分の人生は自分で舵を取るということが、流されるまま会社の中で生きていくのではなく、自分で目標持って進んでいかないといけないと後押しされたような気がします。
お寺の信仰は急激に薄れているとは思いますが、日本の文化と歴史の傍にずっとあった存在なので、忘れてはいけない存在だなぁと感じました。
生き残る為には、お寺も同じ。経営改革を行い変化のスピードに柔軟に且つ「諦」の精神で歩み続けるしかない!
5年生きる。明日を精一杯生きる。たかだか100年前の時代、明日を生きる事が難しい時代があった。明日、特攻隊として死なねばならない時代もあった。それに比べれば5年生きられることはどれだけ凄いことか。
前向きな考え方で生きて行けたら良いですね。
経営改革と書いてありましたが、内容は実に基本的かつ、力ず良い生き方の教科書でした。
自分の信仰とは異なりますが、感謝の心を持つべきことには同感です。
自分が自分の人生の舵を取る、失敗を恐れずチャレンジする、あと五年の命と思って日々実行を積み重ねることにも納得しました。
約5年しか生きられないなら何をするかの観点は、共感出来た。実行し、失敗しても、そこから何をするか?実行の大事さに気付いた。
1日を生ききる=仕事を精一杯頑張り抜くことだと思う。
公共施設の利用者についてもデータ分析を行い、利用者満足を与えられるのではないかと思う。
今回お聞きした説法は、非常に具体的で現代的で実際的で、私にとってはこれまでの仏教に対する考え方をまるっきり変えてくれたような、素晴らしいものでありました。この混迷の時代を泳いでいくために、もっといろいろとお話を伺いたく、築地本願寺にお参りしたくなりましたが、COVID-19が蔓延する中、それも儘なりません。いつか行ける日を胸に精進を重ねていきたいと思います。
thank you
5年で出来ることを考える事は有効で実践してみたいと思います
神社、仏閣は好きですが、以前、敷居が高く入れなかったと記憶していますので、今度機会があったらと思います。
お寺がなぜ衰退するのか?既得の権益(伝統や慣習)に胡坐をかいて
人々の弱さに寄り添う本来の宗教の役割を忘れているためだと思います。
不確かな何も確信が得られない時代だからこそ人々が安寧に日々を過ごす
ための宗教の役割は役割はますます強くなっていると思います。
なるほどそういうことですね。
お寺のカフェの18種類の朝食を コロナが落ち着いたら食べに行きたい。
諦・・・この言葉の意味を知ることができて良かったです。
人生相談してみたいです。
深いですね。諦、実行、一日一生、5年を生きる。今の私に必要なことが詰まっててしびれました。
築地本願寺は参拝したことのある、かつ他の寺社にない取り組みをしているなと思いましたが今回話を聞いて納得しました。今後の参考にします。
自分が50歳半ばになって思うのは、時間が経つのが年々早くなっている事。改めて振り返って後悔しない人生を送る為に、大変参考になりました。
お寺の人に顧客と言われると若干引くところもあるが、檀家の皆さんの期待に答えるという観点ではビジネスと同じと考えても良いように思われるしコンサル企業とも思える気がしてきた。
語弊があるが、ictに縁遠そうなお寺でさえ、顧客に向けたictの対応を進めているのだから、
今の流れに乗り遅れている組織はであれば、
本当に不退転の意思で改革に取り組む必要があると感じた。
不確定要素が多い昨今の情勢を鑑みて先ずは実践を試みる。
1日1日の積み重ね、失敗をおそれてたら何も始まらない。あと5年しか生きられないと思ったら、思い切りやるしかない。
非常に良い動画だった。
アナログの部分をデジタルに変えていくと言う部分は特に見習いたいし、参考にしたいと思う箇所だった。
あと5年しか生きられないと考えて人生を逆算して生きていくというのは効果的だろうと思ったので、自分も実践してみたいと思った。
感謝する、謙遜な心を大切にして行きます。
新しい発想ではなく既存のモノをどうやってアレンジするかなのだと。改めて勉強になりました。
お寺の顧客創造!鎌倉新仏教、中でも阿弥陀様が救ってくれる浄土真宗には大変関心がありましたが、先祖代々の檀家(?)でなくとも門信徒になれるとは知らなかったです。近くに住んでたらなぁと思いますが、そのうちオンラインで参拝やお墓参りもできるようになりそうな改革の勢いがあって、とても楽しみです。
こんなところまでマーケティングなんだと驚きましたが、お話を伺いよく練られた戦略に感心しました。
「諦」=真実という部分が印象深かった。これまでは諦めるというとネガティブな印象を抱いていたが、真実を悟り次に進むための前向きなステップとして捉えられそう。残りのポイントも含めて、毎日毎日pdcaを回して成長し続けていくことが重要だと感じた。
あとは感謝の心を忘れない、これは大事ですね、ついつい忘れてしまう。
お寺がこんなに堂々とお金になるビジネスを語って良いのかと斬新に感じた。自分が固定的観念に陥っていた事に気付いた。
成功者が言ってることはやはり共通点がある。
①感謝をする
②失敗を恐れない
それに加えて今回では後5年しか生きられなかったらという仮定で、一日一生と仰ってるのでそれに感銘を受けた。
後、5年の人生と仮定して1日1日を生ききることを決めていくことが人生にとって有意義になると思った。
既存の体験や知識に捉われずチャレンジするのみということかと思います。
概ね理解し、納得出来る話でした。ただし1箇所、諦めるというところ。ほとんど夢は叶わないとのフレーズ。ここは少し自分の考え方と違い、夢は本気で向えば叶うんだと信じることが大切だと思っています。
これからの自分を作り出す為に、今できることをやっていく事が大切と改めて思う。
感謝する、諦める、失敗から学ぶ。
当たり前のようなキーワードを改めて考えられました。
カフェに行きたいです!
安永さんの様な方でもチャレンジし続け、多難な時代を生き抜いておられる事に勇気を頂きました。その中で諦めると言うお言葉、深い意味を感じました。
価値を体感していただく戦略・仕組みが顧客拡大に大切であることが理解できた。
法話を聞いているようで素晴らしい講義であった。
一度現地に行ってみて,どのような所なのか見てみたいですね。
諦めるに共感、サトリ
残りの人生があと5年であると考えて取組む。1日1日をしっかり目標をもって実行する。そして毎日を振り返りまた翌日取組むサイクル。失敗を恐れるのではなく、まずはやってみることが大事 それしか前に進む道はない。
大変感銘を受けました。実行致します。
VUCAの時代に対する考え方、素敵です。
覚悟を決める。
諦め。
実行する。
5年しか生きられないとしたら何をするか。
使命まではいかないが、自分で自分の生き方を規定していく。
そのための日々の行いを定めていく。
その積み重ねであると感じた。
「一日一生」はとても響いた。大切にしよう。
自分の人生しっかりと考えて行動すること。感謝の心を持つこと。勉強になった。
優良企業の社長の話を聴いているようだった。IT改革、新規事業への展開・・裏付けされるのは心の在り方。一日一生、5年先から今日へ至るブレイクダウン、肝に銘じます。
お寺で新規顧客が減っているのは想像できる。
ただ、それを問題と捉えて(人口減から仕方なしとしそうな部分もある)、CRMを導入して、科学的に顧客を増やしている、ということに驚きと尊敬を感じた。
婚活サービス、カフェ(18品目の朝食)、合同葬など、単純に面白いなと感じた
「お寺さんの経営戦略」と聞いてピンとこなかったのですが、意外な分野でもイノベーションの要素はあるのだなと感じました。
5年を見据える。
1日を生ききる。
実行してみる。
いま必要な言葉でした。
とても素晴らしい知恵を学びました。<毎日を生き切る>を念頭に明日から生きたいと思います。また、リスクを恐れずに、どんどん小さな実行を積み重ねていきたいですね。
一日一生の考え方に大変共感しました。
多難な時代だからこそ、一日一生を生き抜く。先々の不安に漠然とかられることから脱却するヒントを頂きました。ありがとうございます。
お寺と言う最も保守的な世界においてIT化 DXを進めていると言う点に刺激を受けました。築地本願寺は明治以降日本の宗教界仏教界に置いて先進的革新的な取り組みを続けておられますが、そうしたDNAが組織の中にも醸成されていたことが今回の取り組みのバックグラウンドにあるのではないかと思います。組織の中の土壌の構築も大切なことだと感じました。
後5年しか生きられなかったら毎日どう過ごすか?という問いかけに刺さった。5年というのは現実的でもあり、長くもなく短くもなく、イメージしやすい期間なので、そのマインドをもってとにかく実行して、自分をアップデートしていきたい。
失敗を恐れず挑戦してみる、周りのことに感謝する(それを習慣化する)、あと5年しか生きられなかったら何をするかを考えてみる。仕事においても生きる上でも大切な視点を教わったので、折に触れて意識して充実感のある生活をしたいです。
「お寺さん」が「会議はペーパーレス化」する等、斬新な組み合わせを面白がりつつ、視終わったら短時間で大事なことが学べていた、充実の動画でした。
失敗を恐れず実行することが大切だとわかりました。
覚悟を決めて生ききる。諦める。ただし、ネガティブな意味ではなく、明からに見る。
改めて、面白い発想を感じました。
VUCAの時代、5年しか生きられないと思って、優先順位をつけて日々取り組むことが大事との公司のコメントが印象に残りました。
あと5年、という考え方。意義深く、素敵だと思いました。親の老い、自分の老い、そしてコロナ禍で死というものが身近に感じられます。不安だけど生ききること。
あと5年しか生きられなかったらというのは、印象に残りました。
自分ではどうにもできない不可効力な問題と向き合う、往なす、あるいは諦める事も選択肢なのかもしれないと思った。
人生も後半になると多くの人が、仏、神、死と言うものに関心を持つ。その時敷居が低いお寺があればと言う思いに応えたのだと思う。
欲望は叶えられないと覚悟を決め積極的に諦めて現実を受入れよう。そして自分は全てに感謝する為、生きて生かされていてる。
定年退職まであと5年。日々新たな気持ちでチャレンジしていきたい。
以前、グロービスの知見録のパネリストとして参加しておられた(確か、タリーズの松田さんと、関西の中野さんが同席)際に拝見した元銀行員の方だと思いますが、家族代々で門徒を受け継ぐことが基本であるという、良くも悪くも「伝統的な運営手法」をこれまで築地本願寺に縁がなかった方々を対象に、婚活サービスや寺院内カフェを開始し、既存の門徒向けには訪問者のデータベース化、そのデータを基にした「オートクチュール的な案内(例:3回忌の会場予約など)など、運営手法をがらりと変えられたのは素晴らしいと感じました。
ただし、ビジネスでいうところの「潜在顧客」の開拓に成功した要因のひとつとして、「築地本願寺という名前なら知っている」という昔ながらのブランド価値をこれまで関わってきた方々が守ってきたからだと思いますので、「古い慣行をビジネスモデルや新たな経営手法を使って変えた」という安易な認識では、今回の知見録の事の本質を見誤るとものと思われます。