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「ESG投資」リスクと戦略~安藤聡×奥野一成×川島貴志×高野真

※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。

概要

このコースについて

G1経営者会議2017
第5部分科会B「持続的成長に向けた長期投資~ESG~」
(2017年11月3日開催/グロービス経営大学院 東京校)

ESGとは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字で、企業の長期的な成長のためには、ESGの観点が必要だという考え方が世界的に広まっている。投資における企業価値を測る指標として従来はキャッシュフローや利益率などの定量的な財務情報が主に用いられてきたが、昨今はそれらに加え、非財務情報であるESG要素を考慮する投資に注目が集まっている。企業が持続的に事業を成長させるために、なぜESGが重要なのか。ESGに配慮しないことから生まれるリスクとは何か。企業の取組み事例もふまえ、企業戦略と長期投資の在り方を議論する。(肩書きは2017年11月3日登壇当時のもの)。

安藤 聡 オムロン株式会社 取締役
奥野 一成 農林中金バリューインベストメンツ株式会社 常務取締役CIO
川島 貴志 第一生命ホールディングス株式会社 取締役 /第一フロンティア生命保険株式会社 代表取締役社長
高野 真 Forbes JAPAN CEO&編集長/D4V Founder&CEO

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本コースは2020/7/30(木)をもって公開を終了させていただきます。
なお、公開終了前にこちらのコースを修了した場合、修了証は引き続きマイページの「学習の履歴」から発行可能です。
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コース内容

  • 「ESG投資」リスクと戦略~安藤聡×奥野一成×川島貴志×高野真
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このコースを見たユーザーの学び

since20191227
2020/07/01
コンサルティング・専門サービス コンサルタント 課長・主任・係長・マネージャ

2018年6月に東証から出された改訂コーポレートガバナンスコードは「会社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上のために」、今年5月に再改訂された日本版スチュワードシップコードは「投資と対話を通じて企業の持続的成長を促すために」とうたっている。
これらの取り組みが企業を持続的に成長させるために必須ということなのだと思う。
国内株式2,380銘柄、国内債券511発行体、外国 株式2,731銘柄、外国債券2,946発行体に投資を 行っている(2019年3月末時点)GPIFも、株式に限らず、債券についてもESG投資を原則としている。
企業にはESGに取り組まないという選択肢は残っておらず、ESGをどのように収益につなげるか(チャンスに変えるか)が問われていると思う。

miyamanishiki
2020/06/18
メーカー 人事・労務・法務 部長・ディレクター

非常に興味深い内容であった。
「ESG」に対して今まで抱いてきた素朴な疑問がすこし溶けた気がする。
「ESG」は単なる規範であると考えていたのだが、単なる「規範」をなぜ投資家が投機行動に基準として採用するのかが良くわからなかった。「ESG」は規範の意味と、企業の持続的業績の源泉という二つの意味を持っていたことが分かり納得した。
このような二面性は投資の世界にも実はある。短期投資と長期投資は全く別の規準が行動指針になっていると思う。短期投資は株価が上がっても下がっても利益につながる。「値動き」があれば良い。他方、長期投資は奥野氏がいみじくも仰ったように「売らなくてよい会社」に投資するのが基本で、株価の乱高下はそのような会社には馴染まないものとされる。投資にもこのような矛盾ともいえる二面性があると認識できたことで逆にすっきりした感がある。
「ESG」の台頭は、社会のマナーを守り社会貢献できる会社でないと生き残れないという普遍的な真理と、資本主義の欠陥の修正する分野でリーダーシップを取りたい欧州のイニシアティブ、老舗企業が多い日本は実は社会貢献は暗黙の前提であったという三つの要素が絡まったものとして考えると理解が容易になると考えた次第である。

katorinkd
2020/04/23
メーカー 経営・経営企画 その他

ESGの開示スコアで投資することが良いと思っていましたが、ESGに関して大きく関与しているのにも関わらず、企業ごとのIR活動の差や規模の違いで隠れてしまっている企業に注目すべきだということと、ヒアリングや対話を通してその実態とビジネスモデルを読み取っていくことが大切であると学びました。SRIとESGの違いが根本的にどう異なるのかを社会の流れと合わせて学べました。

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