凄くいい内容。私は編集をしています。
インサイトの発見から、拡散されるシナリオ作りまで「コンテンツを生み出す→リリースする→カスタマーの心に届ける→その先の行動を引き起こす」すべてのプロセスに学びがあります。
3.11後のミゲル君のCMオーディション風景は泣けました。鹿毛さんがこのCMに関しては「心意気」でスタートしだしたとお話されていましたが、コロナのある現在「日常に戻ろう」、そのためにまた笑えるエスターの面白いCMをつくろう!とされた姿勢が響きます。
ある世代のインサイトの調査をしたことあったが、一番苦労したのは定量調査でインサイトを「ファクト」にすることだった。結果的にはうまくいかなかったが、そもそも論として定量調査がインサイト発見に向いていないということは自分たちのみではなくクライアントも認識してほしいし、また自分たちも「定量調査ではざっくりとした市場の全体感の確認・検証程度がおすすめ」ということを認識する必要あり。ちなみにNPSという手法があるが、あれは消費者のプレファランスを把握する上ではとても有用な定量調査手法のように思える。
難しいが、元USJのマーケター森岡氏の確率思考の戦略論で出てくる話と合わせてマーケティングについて学ぶ必要性を感じた。
学習内容が、コマーシャル作りで業務に直結しない点で、難しく考えていたが、
要は、計画(Plan) なき戦略には何も起こらない!点に非常に納得させられた。
今回の話はマーケティングだけでなく業務に活かせると感じた。
インサイトの一例は、マネジメントとして組織の問題点を解決するための大きなヒントになると感じた。
友人のお父様がエステーに勤務してたので、真面目な会社なのにCMぶっ飛んでるよね、と学生時代よく話をしていたが、社員の方がここまで本格的につくっているとは知らなかった。
余談になるが、母親が「米唐番」を歌いながら買っていたのは、CMの影響だった(CMを見ていなかったので今回の学習で気づいた)。
何故タイで!?遊び!?
CM業界の過酷さを見ると遊びながらつくるのが当たり前なのでしょう。
ミゲル君のCMはとても印象に残り、西川さんまで!!と思ったが、震災の年だったとは。ロケ地にも確りとした意味があり、真面目なメッセージが込められている事を初めて知った。大きく言わずともそういう事は伝わるのだと思う。今もなお継続中の好感度の高いCMだと思う。
面白い内容であっという間に時間が過ぎていった。
学んだ事も沢山あり有意義な時間だった。
考えていないことはシナリオを作らなくても起きるが、起こしたいことはシナリオを作らないと起きない。
ライトな情報番組風の内容で、”ハートに届けるクリエイティブ”という言葉の持つ雰囲気を掴むに役立ちました。その知識は顧客との会話、職場での雑談・ブレストで活用します。
鹿毛クリエイター、素晴らしい!インサイト攻略について理解を深めることができました。
マーケティングにおいて、ツールはあくまでも道具であり、大事なのは顧客に対する思いであり、それを具体化する為のコンテンツである事を再認識しました。
インサイトの探求を徹底すること。
ゴールを決め、それに向かう計画をしっかり考えること。
そのベースはお客様への愛。
ためになりました。
考えているからこそ生まれる
マーケティングに限らず、営業、コンサルティングにおいても、相手にハートになってもらう思考と、ストーリー構築は欠かせない。
考えていない事は 起こす事はできない。戦略をもって進める事でSNS拡散する可能性を上げる事になる。他力本願ではダメな事説得力ありました。
消臭力の裏に、こんなエピソードがあったなんて。
ハートを届けるのが、かんたんでないことがわかりました。
顧客も気づいていない、インサイトがわかると、強いですね。
楽しみながら仕事をすること、楽しむことで真剣になり、深く入り、消費者のインサイトにたどり着く。自分でシナリオをつくることで、世間を動かそうとする。しかし、世間はその通りには動かず、時に想像を超える事さえある。それもシナリオがあってのこと。ともすると予算がない、このロジックでいけば成功する筈(消費者に届くはず)といった思い込みが可能性を狭めてします。楽しみ、真剣に遊ぶことの大切さを学びました。
ビジネスではマーケティングとは定量データを集めてフレームワークに従って分析をして、、という感じでどうしても思考停止して型にはまったことだけをしがちだと思う。しかし、本当に大切なことはお客様のインサイトを発見し、それを戦略をもって展開していくことだと学んだ。
マーケティングにおいては血の通ったストーリーを描けるか、ということが問われるのだと思う。
インサイトをどうしたらつかむことができるか?
スキルではなく、普段の生活のなかで常に疑問を持って・発見をしているという習慣が大事という点は、実際に仕事の体験を通してとても理解できました。
インサイトを見極めることがマーケティングにおいて大切なことだと思った
作り込まれたシナリオで消費者を動かす姿が見えた
感覚だけではダメ、マーケティングだけでもダメ、この2つが掛け合わさってマイナスではなく、プラスにならねばならない、学ぶ要素がたくさんありました。簡単には真似できないが、意識したい。
定量調査を徹底的に行っているからこそ本当のインサイトまでたどりついているのだとおもった。基本は大事
エステー。計算と思い。勉強になりました。
うーん、この分野が素人だからと思って選考したが、気付きだけで実践には移せなそうだ。業務委託するしかないな、、、
CMはつい作り手側の商品説明の押し付けになりがちだが、CMそのものにも興味を持たれるくらい魅力的に仕上げることで、同じ商品でも広告効果が全く違ったものになる。
ミゲルくんを見た事がありました。
普段全くテレビに注目してないですが
こんなシナリオがあったなんて
とても興味深いです。もっと日頃のCMに
注目してヒントを得るべきだと思いました。
消費者のインサイトを探るのが重要だと感じた
CMのストーリーに魅了されました。
自分の仕事もストーリーを意識して取り組みたいと思うます。
・お客様に♡になっていただくためにインサイトが必要
⇒我々が取扱う製品(生産財、消耗品)でもインサイトを強く打ち出せているものもあれば、そうでないのも多くあります。
・製品ライフステージに応じた♡になっていただくポイント(機能、ブランド、お客様との絆)
⇒これまで意識できていなく、改めての気づきです。
非常に良い講義、見ている側にメッセージを送り考えさせる内容であった。
昨今「聞く技術」が話題となっているが、まさにインサイトの話である。あなたの心にそっと触れること、触れられる技術が重要であると感じた。マーケティングだけではないコミュニケーションが必要な場面すべてで重要。
またシナリオの重要性にも納得。とある時点のある場面の案だけを考えるのではなく、本来の目的に対しストーリーを描きそれに沿ったシナリオを付けていく。ストーリーが面白く、それを実行するためのシナリオが具体的にイメージできていることが必要。問題解決や企画立案にも応用できる考え方だと感じた。
製品ライフサイクルのステージに沿った”実際に効果のあった”CMの実例を用いて、マーケティング手法の成功例を学ぶことが出来た。映像のプロによる動画講義で、非常にハートに届く内容だったと思う。考えられて作られている。
正直、ここまで見せて、曝け出して大丈夫なのか?と思うが、真似できないことが分かっているからこその内容なんだと思う。
実践知のコースは初めて受講したが、非常に内容の濃い講義だった。
・・・なぜタイで撮影?
先を見る力を拡大させたい
展開シナリオを自分で描きだしてみる、これが第一歩でありかつとても重要。一つ一つのプロモーションアイテムに対して、実践していきたいと思います。
インパクトを残す為の手段というのは、イノベーションを起こす手法検討に似通うのではと感じ、良き情報になりました。
表面的なニーズのみならず、インサイトの探索が重要という部分が印象に残った。
「シナリオが無いと、届かなかった」⇒改めて大切であると感じた。
いやあ楽しかった~ が最初に言いたい。
うちの製品ジャンルは全く違うけど、このような思考を経て、売り出ししてみたい。
何をするにも自分の考えがないとダメなのは、再認識しました。
自分なりのシナリオありきで、メディアは後から
フィットそれにさせていくもの、というメディア
氾濫時代でのメディア選びに気づきをいただき
ました。
cmの裏側に戦略あり 感心しました
足跡を確認する定量分析、人の心に触れるデプスインタビューという言葉が心に残った
エステーがそんなにお金を使ってないとは思ってなかった。
メーカーも顧客もわからない部分の探求により多くの人に好まれるものが生まれるのだと感じた。
情報収集の大切さ、インサイトの大切さ、それを形にする難しさを感じました。即業務、日常に活かす事はレベルが高いが、意識はして行動してみようと思います。
インサイトの重要性が理解できた。
アンテナを振り回し、情報感度を上げて、神経を研ぎ澄ます。インサイトを掴む真髄を学びました。
生活していく中で何事にも常にアンテナを貼っておく、そうすれば思いがけないところでアイデアが生まれていくのではないか、そう感じるセッションでした。
日々考えることが大事になる
仕事の意義、戦略と戦法、社会との関係性について初心にもどれる教材としてこれからも使っていけると思います。
シナリオがあって手段があるというのが参考になりました。
マーケターのお客様との絆を何より大切にする気持ち、何気なく見ているCMの裏に有る、汗と情熱に共感しその様な生き方や在り方を尊敬しています。その気持ちだけでも、活用出来る様にしたい。
「ハート」「汗」熱量が伝わってくるワード(思い)も重要だが、なぜ・どのようになど順序立て
戦略と合わせる事が必要。
マーケティングは、愛でのお話もそうですが、CM制作の裏側の自分なりのストーリーを持ち、そう上で各種メディアを選ぶこと。大切なことを教えていただきました。ありがとうございます!
心に突き刺さる感動的な内容でした。
心に残るcmは思いやストーリーがあることを理解しました。
手段でなく、まずはストーリーを描く。
SNSは手段として優秀。ただ見つけてもらう術が必要。 MADを活用。なるほど。いい。
とても軽快な語り口調で、こともなげにお話されていた。
一方で、ちらりと映った調査資料の映像から、しっかりとしたベーシックな基盤調査の上に、人に届くクリエイティブが成り立っているのだと感じた。
「消臭力」は、製品ライフサイクルで言えば「成熟期」の商品だが、東日本大震災後のCMに飢えていた日本社会へ非常にインパクトのある内容で発信できた。社会情勢・環境を反映させたCM作りはマーケッターにとってインパクトのある事例だと思う。
鹿毛さんとは20年以上前に少しだけお話したことがありましたが、その後、マーケッター・クリエーターとして幅広い能力を生かされていることに、まずは驚嘆しました。ありがとうございました。その上で、自分がどう活用できるかということは非常に難しいのですが、広い視野を持ちつつも必要な時には特化する勢いのようなものが大切ではないかと感じた次第です。
参考になりました。
枝葉であるメディアセレクションよりも、届けるべきメッセージと戦略が重要であることを事例を交えて分かりやすく改めて腹落ちさせることができました。
本屋大賞がインサイトの結果だったとは知らなかった。観察力・洞察力を発揮しなければ、偶然も生まれない。何かしなければ何も起こらないということが分かった。一方で、CMの自粛の際、宣伝活動を止めたのか、止めることを行ったのか、ぐるぐる回ることかもしれないが、考えきる事が大事。結論を承認する力も大事だと思った。
凄いヒト、日本人を知りました。今までのどのマーケティングの先生より素晴らしいし、理解出来たと思います(過去に、色々なヒトを見て、本も読んで来たので、、、)。実践で鍛えられて行く様をマジマジと説明(理論立てて)して頂きました。本当に凄いです。分かり易かったです。
私も、震災後、直ぐ4月にPTAの有志で、福島を訪問し、現地の超中学校に支援物資を届け、物置を作り置きして来ましたが、あのミゲル君のCM(声)の背景には、こんな製作裏話があったのですね、、、涙(何故だか?分かりませんが、、、)ボロボロ出て来てしまいました(本当に)、、、何故だろう?自分でも分かりません。
Portugalは、学生の時に行ったコトがあり、西語が話せるので、違和感無く普通に溶け込めました。あの国に、こんなに素晴らしい子がいるのですね。ラテンの国は奥が深いですね。繋がる(自分の過去の経験、人生と)なと、、、
何故だろう、この講師(先生)の方の説明は、とても良く分かりました。(自分と同じ、汗のかき方なのかな?いや、違うかな?)
心、マインド、小さい心の思いを、製品開発、モノ作りに役立てるのですね(それが、見た目は、とても小さくても、、、)。ウチの機械モノのメーカーでは、ちょっと難しいかもしれませんが、、、何か、関連、繋げて、この手法(戦略、やり方)を自分のものにして、実際に、応用して、実践したいですね。ありがとうございます。
・プロダクトライフサイクルのステージにより、発信するメッセージを選ぶ
・インサイトから、発信すべきメッセージを抽出する
・戦略に沿って『こうしたい!』という意思をもつ、シナリオを組んで、それに沿ったメディアを選ぶ
など、印象的な話が多く、楽しく視聴できました。
インサイトと自分の意思を特に実務で心がけていきたいと思います。
背中に稲妻が走りました。明日から広告代理業、さらなるマーケティング思考でがんばります。
普段からなぜ?なに?とアンテナを張って生活していないと、インサイトは見つけ出せない、というところはその通りだと感じた。
心に残る学びでした。3.11からの繋がりで生まれた消臭力のCMのお話が最も印象的で、鹿毛さんの「目的意識あってこそのメディア」「シナリオがなければことは起きない」という言葉がすごく響き、勉強になりました。
戦略を立てる。。結果を受け入れまた考える。。
消費者が気付かないニーズを見つける
自分はマーケティングプランナーですが、かげさんのような偉大なCRディレクターでも、スタートは自分がやっているような定量調査、定性調査であることに勇気づけられました。
強いインサイトを見つけ、そのインサイトを核とした統合コミュニケーションを自ら立案できるようになりたいと切に思いました。
これまでは、エステーのCMって
何となく面白いなあくらいの
注目度でしたが、その裏にある
熱いストーリーを聞く機会に恵まれて
良かったです。
シナリオがなければ実現しない
という言葉がすごく印象に残りました。
何気ないプロモーションだが奥が深く勉強になりました。戦略は重要だと痛感しました
私は海外でマーケティング活動を考え実践していますが、広告宣伝活動の基本的な考え方を学びました。戦略と自分の意志を反映できるか、マーケティング活動での軸として活かしていきます。
グロービズで受講したテーマ中、一番感銘を受けました。CMの裏側戦略と名打たれていたので、もっとポップなテーマかと思っていたが、単純に耳・目に止める商品をキャッチーなもので表現すれ良いと勘違いしていた自分の浅い考えに恥ずかしくなりました。鹿毛さんの仰っている根底にあるもの、「人のこころに直接届ける方法」とは何かを、考えさせられた。ここでお聞きした白板スケッチのように、自分も頭の中を整理して、今必要と思われる物事を書き出して整理したい。
実話に基づくお話がとても感銘しました。
インサイトを見抜くことの重要さを教えていただきました。自社の製品で顧客が求めるインサイトって何だろうかとじっくり考えててみたいと思います。
統合戦略の考え方が刺さりました。
ツイッターは拡散するものはなく、拡散されるもの。このような目線で作っていかないと成功しないと思いました
考えてなければ実現しない。
インサイト知る重要性
この2つのキーワードが刺さりました。
営業活動・企画の時に意識していきたいです
思わず何度も見入る内容でした。ポルトガルのバックグラウンドも知らずに、CMを見ていましたが、改めてそのメッセージ性に気づき、緻密に積み上げられた戦略に、感銘を受けました。
以前、少しだけ業務でプロモーションを担当することがありました。
過去の実績を踏襲する程度で、あまり成果を上げることはできませんでした。
今回の内容から、お客様のインサイトを知ることも大事ですが、会社の・担当者の志があって、志に沿ったシナリオが大事なのだと思いました。
もっとあらゆる面の深掘りをするようにしたいと感じました。
ツールありきではうまくいかない
自分で戦略と展開シナリオを考えないと絶対に施策は成功しない(メディアは使うという感覚)
鹿毛さんの話とても面白い。
自分も常に「しずる」(ステーキの焼ける音)を画面から消費者にどう届けるかを考えているので大変ためになりました!!!
日常生活、その瞬間、瞬間が大切なヒントですね
出来事から生まれるシーンが参考になりました
インサイトという考え方を学んだ。日常業務でもインサイトを考慮し相手と接する。
SNSで拡散させるためには、きちんとストーリを立てておく必要があることを学んだ。
クリエイティブな発想が、いかに産まれるかということで誰にでも出来ることではないと思います。何が受け手に受けるのか調査することと、ひたすら考え抜くことだと思いました。
CMを作り上げるまでのリサーチやコンセプト、何を媒介にしていくかなど、とても緻密に戦略をたて作りあげていくことがわかりました。また米唐番のメーキングも面白く外国をまたいで良いコミュニケーション、チームワークをはかりながら作り上げていく様子がわかりました。
どういうふうに誰に伝えていくのか、ストーリーを書き出して、可視化して、多くの人に伝えて、正確に確実に実現していく
インサイトへの、インサイトからのアプローチってメッサ奥深くて興味沸きました。
そして鹿毛さんおもろいですね。
人の心に届けるにも戦略が必要。
バズればいいなではなく、いかにバズらせるか。ヒットの裏には攻めの姿勢が重要だと感じました
消臭力の歴史が良くわかりました.
ミゲルのCMは、10年以上前なのに、少しまえのことのように鮮明に覚えていました。
考えていないこと、シナリオがないと共感されるコンテンツは生み出せないということが特に印象的でした。ツールありきで考えてしまいがちなところを変えていきたいと思いました。
1.定量アンケートでお客様の規模を知る
2.グループインタビューで商品をつかむチャンスを知る
3.depth interviewでその人の人生と生活と商品のかかわり方を知るために行動を観察する
・その人にとって商品がなんなのかという道筋をすけてあげる
・行動を観察して本質を見抜く
そしてインサイトを知る
→クリエイティブや表現方法をつくる
4P考察 デリバリー
🌿素晴らしい。
シゴトは、遊び心を大切に。
インサイトの発見。
サクセスシナリオを描く。
仕事に応用していける
大変感動しました。鹿毛さんの話し方から、その実績、情熱に感動しました。勉強になったとかのレベルではなく、熱く心が震えました。マーケティングの仕事をしているわけではないですが、サイエンス×インサイト発見×アート×汗の公式は違うところにも生かせると考えます。
表面上のニーズだけでなくインサイトを見つけだすことを意識してマーケティングを深堀したい。
例)ドレッシングの販売が厳しい
ニーズ:野菜が高い、気温が低い
インサイト:子供に野菜を食べさせたい→炒めたり(中華)、煮たり(鍋)すると子供が食べる
結論:ドレッシングをサラダだけでなく炒めにも使ってもらう
しっかりと計画やせんりゃくを持って仕事に取り組むことが重要。また、お客さまのインサイトをつかむことが重要。
インサイトの発見,展開シナリオを自分で考える
インサイトの重要性。データだけではなく、心理を掘り下げる
面白いが、学びは人それぞれ
インサイトという言葉が印象に残りました。マーケティングの仕事をしている訳ではありませんが、色々な事に繋がるものではないかと感じました。また、「拡散してもらえたら、という事ではなく、拡散してもらえるようなコンテンツを作る事が大切」というところも響きました。
鹿毛さん、ありがとうございました!
「もったいない」から「申し訳ない」に変わる瞬間、本屋さん大賞、ミゲルくんの歌、などインサイトを発見してどう届けるか、とても参考になりました。
エステーのCMの裏側に、これほどの作り込み、マーケティングがあったとは知りませんでした。
鹿毛さんがおっしゃられていたように、目的意識をしっかりと持った上で、戦略シナリオを組み立てておくことは、成功するマーケティングのための必要条件だと学びました。
クリエイティブな発想ができない自分にはとても新鮮でした。
面白い❗️
この感覚が突き抜ける為には必要ですね
戦略と展開のシナリオを考えると言う事の重要性が理解出来ました。
CMの戦略を聞くのは初めてで、大変興味深かったです。
特にありません
常に業務シナリオを考えておくこと。
インサイトを知るところがかなり参考となった
あのCMの裏側…とても興味深い内容でした!
業界は異なりますが、「『こうしたい!』という自分の意志を持つ。お客様に喜んでもらえる「展開シナリオ」を自分で考える。」は、今後の自分の業務に反映したいと思いました。
インサイト(潜在意識?)に働きかけるCM作りを通して営業活動の場で、商品をどのようにインサイトに働きかけるか、どのようにしたらインサイトに働きかけることができるのか、考え方は同じように感じます。商品の良さをどのようにインサイトに働きかけるか当て嵌めながら実践します。
アンケートやインタビューから得られる情報をもとに、その意見を出す人の内面を理解する必要があることを理解した。
アンケート等の分析時に活用したい。
技術論に寄りがちになるところを、こうしたい、という自分の意思でシナリオを考えて、それに沿って人を巻き込んでいくところがとても参考になった。
より理解が深まった。
インサイトの発見や、思いが重要だと感じました。
社内報づくりにおいて、読者のインサイトを考えるようにする。
a
マーケティング、戦略の策定の場面において、非常に有益な内容でした
これまでとは異なる講義の形式で、とても興味深く楽しく拝見しました。よく知っているCMが題材になっていたのでわかりやすく、自分の仕事にも役立てられそうです。
話題になるストーリーを自分で組み立てて、どういった要素が実現のために必要なのかを考えていきたい。
インサイトを捉えるのは難しいが、聴いた人をハートにするには必須だと感じた。
具体的で非常に納得できる内容でした。
偶然のためにも、その前の必然が必要ということを再認識しました。
PRを単発で考えがちですが、シナリオを考える重要性を理解しました。シナリオを考えられればPRの切り口も変わると思いますので早速実践したいと思います。
お客様のインサイトが何か考えてマーケティングするのが一番ハートに届くのが分かりました
心に響く講座でした。インサイトをつかむとはこういうことかと、少し腹落ちしました。
聞いているだけで学べるものではないと思った。
直感?センス?の鋭いすごい人がいることが分かった。
自分は技術営業なので自社の製品を紹介する機会が多々ありますが「機能や特徴だけ述べても必要だと思われない」は自分も日ごろから感じる点でした。この状況を打破するにはどうするか?お客様も我々企業側もわかっていないようなインサイトを見つけていきたいです。
自分は、CMのように音楽や映像などを作るわけではないですが、セミナーやプレゼンテーションでの伝え方などに応用したいと思います。
実例を聞かせてもらえるととても助かる。人間が相手である以上、やはり「心理」と、その結果の積み重ねである「統計」なんだなあと思った。
インサイトは商品では人の中にあり、企業もお客様自身もわからない。点と点をつないでインサイトにするためには、普段からどれくらい考えているかが大切。
目的を明確にして計画することの重要性を改めて認識しました。
どんなアウトプットも届けたい人に届かないと意味がない。届けるためには、燃やすことが必要。燃やすためには、潜在的な意識に訴えかけること。
仕事をはじめるまえに、シナリオを描く。
イメージしていない、考えていないシナリオは実現しない。
いい意味でくだらないCMにも一つ確かなテーマがあって、たくさんの人たちがそれを作り上げるために一生懸命行動していることが分かった。
インサイトに響く言葉を探すこと、シナリオを描いて発信してゆくという筋書きの重要さを学びました。
プレゼンテーションでは、結果を並べるだけではなくて、シナリオ、インサイトを意識してゆきます。
何のためにやるのか。目的は?そのシナリオは?インサイト?非常に考えさせられる講義でした。とても面白く、楽しく受講できました。
・インサイトから商品を売るためのキラーフレーズを作る
・ただ広告を打つのではなく、戦略を立てて宣伝していく
この2点はとても勉強になりました。
企業側の思いは実際に消費者には3割程度しか届いておらず、消費者のインサイトを発見する事が最も重要であり、それが出来なければいくら多額投資しても意味をなさない重要性を学んだ。
マーケターというお仕事とは、対局立場ですが、信念、大変な試行錯誤、そしてやりがいを感じました。短い時間で、売り上げ拡大を狙ったCMの背景に込められた想いを知るよい機会になりました。これからもっとよく、CMを見て、想像してゆきたいと思います。
利用シーン、背景を意識したマーケティングに努める
なるほどそういうことですね。
インサイトの感じ方、見つめ方に感動しました。大小問わず、行動に移す前のシナリオについて今一度見直したいと思います。
トップレベルのマーケッターの思考の一部を垣間見ることができました。想いを持って創ったCMは響きますね。とても参考になりました。
感動的でした。シナリオのないところに成功なし。
大雑把かもしれませんが、一番大切なのは発信したいメッセージ、インパクト、伝えたい繋がり方を、自らまず考えに考えないといけないけない、という事だと思いました。
お客様が購買に至るには、商品やサービスの機能や性能にフォーカスするだけでなく、何故それを買うのか? 根幹の部分まで掘り下げて部分を分析し、それをベースに戦略を組むのが重要だと感じました。 顧客提案の際には、どうしてもWhatやHowを前面に押しがちですが、Whyの部分に関してもきちんとフォーカスを充てたいと思います。
インサイトを見つけることは大事だと思いました。
エステーさんの印象に残っている消臭力のCM誕生秘話を知ることができました。
心に響きました。プロフェッショナルの魂に 感動しました。ありがとうございました。
調査やデータの収集以外にも
想像力や感性がマーケティングに必要と理解した
スーパーマン&広告宣伝費が自社とかけはなれていて、参考にしづらい部分が多い。
米唐番のメーキングは胸が熱くなった。
相手企業のインサイトを考える
広報、クリエイティブは、展開ストーリーが大切とわかっていながらも、短略的になりがちなので、1つ1つ丁寧に戦略を練ることが成功につながるのだと再認識できました。
ハートに届けるクリエイティブということで、ユーザーのインサイトに充てることでハートに届くクリエイティブが作成でき、またプロモーションの制度設計を一貫して考え描くことで、その効果は何倍にもいくということを事例とともに学べました。
かげさんのコンテンツは何度聞いても為になる。
まず自分自身と向き合って、振り返って、という言葉が刺さりました。
マーケッター、消費者の心に響くものをとことん追求する、そして失敗もあるが、達成感を強く味わえる仕事だなと感じました。
商品企画、開発、そしてマーケティングに通ずる貴重な勉強をさせていただきました。
広告を作る心意気が見えました
マーケテイングで大切なことはインサイトを探る、顧客の心に触れる
、シナリオを作ること。
インサイトという言葉が印象的でした。
うちの会社での潜在ニーズという言葉とニュアンスが近そうです。
それが分かれば、違った切り口の商品を出せるきっかけになりますね。
思いを届けるためには、製作者のハートが重要で、これを確実に実施するには緻密に計算する事が重要であると感じた。タイミングで思いがけず成功する事もあるとは思うが、成功を分析してこれを拡大させることが更なる成功につながると思う。
炎とハートと汗に貫かれてしまい、一気に受講してしまいましたので、用語・テクニック・方法論は後から繰り返します。感度しました。
この既視感はなんだろうとしばらく考えてましたがサンボマスターの1stの頃のライブ、汗ダラダラで語りかけ歌いかけ叫びかける山口でした!彼は楽曲の方法論・ギターのテクニック・作詞の全てに秀でていましたがライブでは観客への想いが昂じてアドリブで凄まじいパフォーマンスを爆発させてました。
今回の講義でもホワイトボードから凄まじい熱量が放射されていました。
技術論を超えた自分の思い強さから力強いクリエイティブが生まれる事が分かった。メディアの選択から始める戦略がNGであることが分かった。自分が好きなMADは作者の原作への強いリスペクトがあるから。顧客のインサイトに触れられるように、丁寧な暮らしをして常に感受性が硬直しないようにアンテナを貼り続ける努力を心がけたいと思いました。
もう一度、冷静にノートにまとめながら受講したいと思います。
誰もが知っているCMは、緻密なシナリオと視聴者のハートに刺さるクリエイティブによって生まれているのだ、と感動した。感覚的になりやすい部分を全て説明できていることにプロとしての実力の高さを感じだ。
プロダクトはお客様の悩み事・困り事を解決させること、そしてプロモーションはプロダクトがお客様の問題を解決するものであると気付かせること。エステーのCMの成功は、その思想をベースとして、マーケティングやプロモーション戦略を深く考えているからこそだと感じた。
インサイトを知るためにはいろんな工夫が必要で、効率よく広めるためには戦略が必要だと思いました。
CMは何気に見ていたが 各社戦略を練り巨額の投資をしているんだなと。
最近は「ハマい!」
川口はるなが印象的です。
非常に情熱的な講義で面白く拝聴しました。
インサイトを探る事の重要性が非常に分かりやすかったと思います。表面上のテクニックをまねるだけではマーケティングは成功しないのだと、よく理解できました。
ただ単に商品名を連呼しているだけと思っていたCMでしたが、私の考えが浅かったと自戒しています。
AIDMAのフレームワークをベースに、きちんと買っていただくためのストーリーを描き、実践するのがとても大切だと思いました。
人をどう動かすのかを考えるのがマーケターの仕事だというのがよくわかりました。
印象的なCM、記憶に残るCMにはきちんとした戦略、プロセスがあったのだと感心した。これは何もCMだけでなく、ビジネスにおけるあらゆる施策、プロジェクトにも通ずるものと思う。何となく始めるのでなく、きちんと軸の通った、議論の重ねられた、芯のある施策を検討・実行していきたい。
マーケターではありませんが、視点が大切だと学びました。
対消費者だけでなく、あらゆる仕事上の提案は受けてのインサイトに到達出来るかにかかってると思いました。
「消臭力」のCM、自分でも気づかないうちに大好きなCMになっていました。
やはり衝撃だったミゲルくんのあの美声からだったと思います。
商品の宣伝だけでなく、お客さまの心にいつまでも残り続けるCM作りの
実態が知れてとても勉強になりました。
エステーの消臭力はマーケティングもあるが、TMのおかげもあると思う。やはり定期的な効果のある宣伝を行うことが実力を測る一つのものさしでもあると思った。
とても分かりやすく、参考になりました。
特に消臭力について、そこまでの組立があったからこそ、様々な+アルファが生まれたのだと感じました。
まだまだお話を伺いたいと思いました。
ありがとうございます。
マーケティング・販促を考える時、インサイトまで掘り下げる重要性を痛感した。
また、思い(伝えたいこと)をシナリオ化し、戦略に落とし込んだ上で実行していく事こそ重要で、手段は「ついで」くらいの位置付けでよい。
自分の仕事に対して誠実に向き合い、さらにその底を掘り進めていく人だけがつかめるものがあるのだと感じました。またそれがあることで救われる努力があるのだと感じました。
1番重要な観点だと思ったのが「インサイト」を見極めることだなと。
日々何気なく過ごしていると忘れがちなること、それが「他の人たちも、同じ時間を、多種多様な価値観を持ち合わせながら過ごしていること」。
自分の脳内に、どれだけの生きた人間の物語を集められるかが、マーケターとして活躍するのに必要だと感じた。
今後、人と関わるときには、「そっと心に寄り添わせていただきます」という心を常に持ちながら接していこうと思います。
非常に価値の高い映像を撮っていただいたグロービスさん、鹿毛さん、撮影にご参加いただいた方々、映像制作に関わる全ての方々、本当にありがとうございました。
おかげで一皮剥けました。大感謝です。
SNSで拡散してほしい、と他力本願な思考に流されていたことを自覚した。ストーリーを考えないで投げるのは思考放棄であった。
何かを宣伝する時、「流行るといいな」「拡散してくれるといいな」と思いがちですが、やはり流行するものはちゃんと思いを持って届けているのだと感じさせられました。
何事も無責任ではなく、しっかりとターゲットや時期を絞り、適切な発信をしていくことこそが大きな成果につながるのだと感じました。
お話の中にあった震災後の部分も、言い換えればチャンスなのだと感じましたし、今のコロナの世の中も似ているのではないかと感じました。
マーケティングの仕事をしているわけではありませんが、本質を見極めることと計画性をもって実施していくことの重要性を感じました。
鹿毛さん自身が楽しんでお仕事されているのがなによりも印象的でした。自分の仕事を楽しんで利用する方のインサイトを真剣に追って利用者に喜んで貰う。めっちゃ良いですね。
表面だけではなく、「奥」にある視点が大事であると思いました。
シナリオを作らなければ、ことは起きない。
インサイトの発見
展開のシナリオを自分で考えること。
CMがどれほど考え抜かれ、人が関わり作られているか分かりました。
インサイトはどれだけ自分が考え抜いて気づけるか、常に本質を問う姿勢が大切と感じた。
インサイトの深掘りの再認識!
マーケティングに直接関する業務ではなくても、常に自分の業務をマーケティングの観点で考えながら楽しむことができると感じた。
商品を大衆に認知してもらうシナリオを描くことがマーケッターの仕事だということで、自分が携わる商品の何をどうみせるかを徹底的に描くことを志したいと思います。
一連の戦略とその実行、先を読む力、しかし多くの失敗があってこうなるのでしょう。
日本のトップレベルの企業マーケターの鹿毛さんから、マーケティングの神髄が聞ける神回だと思います。純粋に(すべての回が)面白く印象にのこりました。
マーケティングサイエンスXインサイト発見XアートX汗。
また、鹿毛さんが愛と情熱を持って取り組んでいらっしゃる姿勢が印象的でした。
ポイントはユーザーのインサイトを得るところ。ここを強化するためにもいろいろトライ&エラーを繰り返さなければならないと思った。
何かを人に伝え、共感を得て、記憶に残し、行動を誘因することは、綿密に計算された考動によって実現することができると理解しました。
消費者のニーズをくみ取るのに、1:1で面会し、その人の人生に自分を重ね合わせ、商品との関わりを解くというのが印象的だった。市場調査やグループインタビューだけでは表面的なものしか捉えられないのは分かっていたが、深いニーズを知るヒントをもらった気がする。また、ヒットのために、緻密な戦略が必要なことも学んだ
マーケターではないですが、自分を紹介する、説明するとか商品説明の機会はあります。その時にその特徴ばかり説明するのではなくバックグラウンドやインサイトを説明するとハートになりやすいということですね、これは使ってみます。
誰かに何かを届けたいときは、きちんと内容、根拠、気持ちが詰まっていないと届かないのだと言うことを学びました。
この世の広告の真理を観たと言っても過言では無いほどの衝撃を受けました。
上手く言えませんが、今まで違和感を感じていた広告に何か自分の中で納得が出来る感覚を得ました。
よく「努力したら結果が出る訳ではない。しかし結果を出した人間は全員努力している」という言葉を聞きますが、正にその最上級というか、一見して違和感を感じる広告には考え抜かれた「狙い」があることを学びました。このような視点で広告を見ると、成功する広告、失敗する広告のそれぞれの理由が分かると思いました。自身の価値観を良い意味で変えられた動画でした。ありがとうございました。
エステーさんのCMはキャッチーで面白いという印象が強かったのですが、CM制作の裏側にはこういった緻密な企画・戦略があって成り立っているということを改めて知りました。
話題になる広告やCM、クリエイティブにはこのような舞台裏があり、今後何かを発信する際には安直に施策を打つのではなく綿密な計画を立て全体のイメージを持ってから動けるようにしたいと思いました。
マーケティングが華やかな業界だと思っていたが実際は顧客の内面や潜在意識つまりインサイトを解析して戦略的に物事を考えるという業務で非常に興味深かった。 顧客をしっかり分析してそれに向けたアプローチを考えるというのは自分の業務でも同じである。安易に調査やデータに飛びつくのではなくしっかりと戦略を考えた上で問いを設定し実行していくというのは共通だ
最高に興味深い内容でした。
「ハートに届ける」ことにここまで真摯に向き合っている方がいるのかと、とても感動いたしました。
自身の業務の中でも、「ハートに届け」られるようなコミュニケーションができるようになりたいと思います。
やはりマーケティング施策を成功させるには、自分で考えてシナリオを設計しなければならないと、改めて認識した。
アウトプットのCMだけ観ていると「面白い」で終わってしまうが、その背景を知ることで勉強になることは多い。
CM作成の戦略は普段聞く事は無いので新鮮で面白かった。
考えていない事は実現する事は無い のはその通りであると思った。
とても興味深く最後まで拝見しました。
CM制作の裏では想像していた以上に細やかな調査や分析がなされていて、そこにディレクターのひらめきや想像力が加わっているのですね。
顧客のインサイトを発見するために、いろいろなことの理由を考えて深掘りしていくというのが、ただアンケートをとる、ということと違って面白いだけでなく深くて難しいと感じました。
表面状にとらわれず、インサイトは何なのかを考える癖を身につけたいと思いました。
技術開発者がマーケティングを行おうとすると、機能と価格のバランスばかりに注目してしまうが、表層的な価値の基礎にあるインサイトが重要であるということを学んだ
クリエイティブと戦略は別物と思いがちでしたが、戦略があってのクリエィティブと改めて感じました。戦略のないクリエィティブはただの映像作品でしかないんでしょうね。
インサイトをどうみつけるか、発見するかがわかった。
どのように知らしめるかの設計図g必要だということを理解した。
ミゲル君を我々が目にするまでの裏側が分かり大満足でした。
お客さまのインサートを発見する事がキーバイファクトリーにつながると思いました。
でも、インサートを引き出すのは、自らがアンテナを高く持つ事が必要だと感じました。
自分はマーケティングとはかけ離れた仕事をしているが、消臭力のCMを初めてみた時は衝撃を受けた。
様々なツールが出回る時代。目的と手段を間違えないようにしたい。
思いがけずヒットということはなく、意図がなければ効果は出ないと理解しました。
強烈なメッセージを伝えるためには、人々の心の奥底に隠れているインサイトを自らの足で見つけに行き、入念な戦略となにより伝えたいとゆう燃えるような情熱が必要だとゆうことを学びました。心に電撃が走るようなお話でした。
今後は更に人々の行動について「なぜ」と問い続けること、アンテナを振り回して人々の生活に飛び込んでいきたいと思いました。
生活者のインサイトを発見できるよう、常に生活者の行動の意味や背景を想像する訓練を行うことで、プランニングの実践に役立つ。
今回の講義を生かす具体的なシーンはなかなかイメージできない情けない状態ですが、想いやメッセージを届ける仕事を完遂するには、発信者自身がのめり込んで夢中にやれないといけないことがわかりました。そうでないと、きちんとしたプランを作れないし、プランがなければ広く深いコミュニケーションに拡大しない。
また、企業のトップの姿勢こそが大事、とあらためて思いました。講師の鹿毛さんがいかに社内で影響力があろうと、震災直後に外国であれを作れるのはトップの明確な支持・指示がないとできないです。
人の心にこちらのメッセージを残すことは、案外簡単でとても難し事と思いました。
世の中が災害により、混沌としている中で、人に明かるくメッセージを届けることに難しさを再度認識しました。
どうしたいか、のシナリオを立てた上での戦略選びが大切であることが学びとなった。どうしたいか、の部分の鹿毛さんの熱い思いや志が起点になることを心に留めておきたい。
エステーさんのCMはすごく印象に残っております。特にミゲル君の歌声は衝撃的でした。西川貴教さんとのライブのCMは戦略的な構想により作り上げた作品ということで、まずは考えなければ何も生まれないということが印象に残りました。興味深い内容でした。ありがとうございました。
クリエイティブの作り方において、型にはめていくやり方もありながら、かならず消費者インサイトというものを意識し、それをクリエイティブに込めなければならない点が非常に勉強になりました。
消臭力CMの裏側が知れてよかった。
戦略をもってメディアを選定する。SNSであればどうすればSNSで拡散するのかを考え、そのためのストーリーを描くことも重要。
ただ機能や使い勝手を調査するだけではわからない、インサイトを見つけ出す大切さを知ることができました。
エステー社員の方が、CM内の音楽、振り付けまで実施されたことがすごいと思いました
内容は、CMについてでしたが、CMに限らず、対象が、大人数、個人、特定、不特定に限らず、また、自分がどうしたいではなく、まずは、その対象から、表現内容、方法を導かなくてはならない、対象のインサイトを見抜かなくてはならない、ということ学びました。
非常に熱かった!その人の人生や価値観に触れる事でインサイトの発見があり、インサイトを起点に、ハートになるメッセージを作る。枝葉に追われていた自分を反省し、本来何を伝えないとならないか?真剣に考えてみたい。
お客さまのインサイトを推しはかること、そしてクリエイティブはもちろんのこと、施策に反映させることの難しさを日々感じています。社内でも、mtgのつど「手段が目的になっていませんか?」という問いを繰り返しています。
【目的に至る計画】とできればやはり【志】を、仲間と共有しながら業務にあたりたいものです。
鹿毛さん、すごい!!めちゃめちゃ響きました。お客様の目をハートにするために考え抜くことの大事さ知りました。アンテナを立てるではなく、振り回せくらいになりたいです。“ハートに届ける”響きます。
鹿毛さんのように、会社から認められてCDとして仕事ができるということ自体がイノベーティブな会社だと思う。代理店との関係や使い方なども聞いてみたい。
拝見している時間が本当に貴重な時間になりました。すばらしい講座ありがとうございます。
その時の心に届くのは何によりという前提条件。
コロナ時代の暗い暗い今、何のCMが私たちを癒してくれるでしょう?
すごく期待しています。
シナリオが無ければ、自分の想い、計画は成し遂げることはできない。計画性を持ちやるべきこと遂行すれば道は開けると考えさせられました。
311の夜、私は当時の勤務先某日系上場企業のマーケティング責任者で社員の安否確認を確認して、深夜はCMを10日間ACに切り替えるために稟議書対応と広告会社担当者と緊急対応進めていました。
3月中に、お客様に当社のサービスはエッセンシャルサービスを含むもので、10日にCM再開予定の準備も検討既にしていました。お客様への心のメッセージというより、まったく機能的なサービスの再開のレベルでしか考えていなかったことを、鹿毛先生のセッションを視聴して猛省しました。
『日常に戻ろう』日本中の人たちが、ミゲルくんの歌に笑顔をもらったり、そのCMに反応したパロディ投稿にもクスってする日常をもらったりすごい現象でした。 西川貴教さんとの出会いのきっかけについては、『心が分かると、モノが売れる』にも書かれていましたが、この奇跡の連鎖をつかむ瞬発力と心にも刺さりました。 我が家のお米も米唐番にお世話になっております。 本もあと2回読みます。
インサイトを見つける癖を身に付けたいと感じた。ユーザーの意見をただ拾うだけでは、インタビューと同じだと思った。相手の生活環境などを把握しながら、「なぜそう思ったのか」をとことん追求すれば、ヒントが見つかるのだと知った。例えがコナン君なのも分かりやすかった。
自社とは全く違う企業文化がそこには流れていると思いましたので、まねのできるところはあまりないのですが、鹿毛さんのクリエーティブ力はすさまじいし、エステーという会社もすごいと思いました。CMはただふざけて作っていたり、インパクトを狙っていたりするだけと思い込んでいましたが、実はその裏で緻密な活動や調査、インサイトが動いていて、検証検討に基づいて素晴らしいCMができていたのですね。ハッとしました。
自分で、何の為にやるのか?目標意識をもつこと。全てに通じると思いました。「自分がどうしようと思うのか?」そこだと思いました。そこに「意思」はあるのか?そこがあると、各段と輝きが出ると思います
取引先とWin-Win関係にするためにはシーンによって展開シナリオが大事だと思います。
職種的に業務には活用できませんが、まず計画をたてることが大切!それをどう実行するか
当たり前のことだけど基本に戻って業務を行いたい
すごく良い内容で、具体的事例とマーケティングの取組みを通じて熱量を感じました。
皆がコナンでなく、毛利小五郎になる。毛利のように結果の一部しか見ているから誤る。コナンは人物像まで掘り下げる。だから正解に辿り着く。確かに。。。営業でも生かせる内容でした。
熱い想い。届けたい想い。胸が熱くなりました。そのような想いを自分に当てはめて取り組んでみたい。そう思わせていただきました
インサイト&アウトサイドで物事を考える。伝えたいこと&伝わることを想定する。真面目に遊ぶ(ふざける)事で大きなうねりが起こせるかも知れない。生活するにはお金が必要。仕事はお金を稼ぐ手段。辛い仕事中でも何か楽しい事を見つけ出せる力があれば一歩前に進める。その一歩が、その先の一万歩への始まりとなる。でも、辛いものは辛い。
ハートに届けるクリエイティブを修了しました。
自分自身の想い・ストーリーをしっかりと持つことが何よりも大切。商品そのものよりも、どのように提供するのか、までもイメージを持つ。その前提条件として、インサイトを顧客の立場になって見つける。
インサイトの視点はマーケッターとして、改めて勉強になった。
今までのうわべだけの届けることを考えていたことを反省すると共にインサイトの重要性を改めて認識しました。
信念を持ってものを作り、ムーブメントを狙って起こす。考えて、きっかけを作る。起こす。
マーケターは戦略家ですね。
顧客のインサイドに到達する大切さを学びました。
普段、往々にして表面又は深掘りせず物事に対処している事を考える機会をもらいました。
何度も繰返し学びたいと思います。
人の心理の奥底を知ることが大切であると感じた。
具体的事例に基づいた研修であり、論理的思考や発想の転換等に気付きがあり、業務にも反映したいと思います。
定量的な調査方法をいくつか持っておくといい
シナリオがなければことは起きない。
世の中をより楽しく素敵にするためにマーケッターのアクションが必要だということです!
ハートに物凄く沢山届いた講義でした。繰り返し視聴致したく存じます。ありがとうございます。
テクニックよりも大事なものがあるのだと、感じる動画でした。自ら汗をかいて仕事に心をこめる必要があるなと思いました。
大変勉強になりました。愛を届けるということ、インサイトがなければだめということ、分かりやすい事例で説明していただき良かったです
消費者に届けるメッセージを持ちそれをどのように表現するかしっかり考える。
実際にクリエーターの人の話や、CMを作る際の過程やその中に何が込められて、必要なのかという貴重な話が聞くことができ良かったです。CMを見る目も変わります。
マーケティング戦略の進め方が事例を交えて具体的に説明されていたので自社商品のプロモーション企画時に役立つヒントが多数あった。
勉強になりましたと思う一方、この手法は悪用されたら、やばいことが起きるかもしれないです。
確固たる意志のもとで、メディアを組み合わせたりコンテンツを深掘りする。
これは他の業務でも応用できることだと思います。
また、CMづくりは代理店中心で行うものだと思っていたので、このように企業主体で行われていることに驚いたとともに清々しく感じました。
消費財メーカーに勤務しています。導入期、成長期、成熟期、衰退期によって広告を変えるという考え方を持つことが出来たので、衰退期の広告を考えてみます。
何が大切なのか、漠然とした思いを言語化し、まずは主体者が理解し把握すること。その伝承により、結果拡散につながるということと理解した。
業務においては、多くの人を巻き込むPRという高い目標に対して、最初に取り組むべき思いや夢を整理し、インサイトを得られるような働きかけを実践していきたい。
具体的な事例があり、説得力があった。広告はアートではなく、伝える人がいて、その人のアクションに結びついてこそ価値がある。それを再認識した内容だった。
本当のクリエイター。とても真似できないが、一歩でも近づきたい。
日々の業務に活かせると感じました。
私の仕事は、CMや映像作品などを創るような業務ではありませんが、顧客のインサイトを掴み、商品・製品の持つ長所・魅力の中で、マッチしたものを主軸としてプレゼンするということは、様々な仕事で役に立つだろうと思います。
何をメインに伝えたいのか、どのような方法で伝えるか、ゴールをしっかり定め、そこに向けてストーリーを組み立てていく重要さが学べました。
大きな成功・成果の裏にも、白紙の状態からの企画・立案がベースになっている事を思い知らされました
ハートに届けるのであれば、いかに心に響くストーリーやメッセージを込めるかではないかと思うが、どう目立つか・露出するかという小手先の話ばかりに感じた。
何かをしようとすれば戦略が大切だと思いました。
そのためには自己分析を行う必要があると思いました。
表層的なデータやVOCを鵜呑みにせず、深層にあるインサイトに気づくこと。言うは易く行うは難しの典型で、インサイトと称して結論ありきの解釈に持って行くことがしばしばある。仮説構築のための良質なインプットと仮説検証のためのフィードバックループの双方に磨きをかける必要があると感じた。
員サイトの発見が非常に重要であることを改めて理解しました。
とてもいい内容でした。 インサイトの発見し、戦略を立ててするめる。頭では理解していますが、実践するうえでどれほど考え苦労したのかと。
とても勉強になりました
インサイト調査をする際はまず、定量調査から行い、グループ調査、一対一の対面式調査と的を徐々に絞り、最終的には一人の顧客の心を動かすにはどうすれば良いかを考えている。広告では表面的なニーズではなく、潜在的なニーズに対して訴えかけていかないと効果を得る、結果を出すのは大手だったとしても厳しいものだと感じました。
マーケティングの現場を学ぶことができた。ことが起きるのではなく事を起こすことの大切さが学べる
勉強になりました
インサイトに基づき、全体戦略を組み立てる。言葉にすると簡単だがマーケティングのポイントが凝縮されていると感じた。施策の継ぎはぎになりがちな所をこらえて、全体を貫くメッセージを作っていきたいと思う。
ミゲル君の歌声を聞いていたら自然と涙がこぼれてきました。
これですね。
考えていないことは起こせない、インサイトは少なくとも自分が言葉にしたもの以上にならないのではと思った
身近なCMがテーマで、話に吸い込まれてしまいました。
一方、マーケティング戦略を立てることについて、実践されていることを垣間見ることができて大変参考になりました。インサイトを探ることを逃さないことを心がけたいと思います。
お話に引き込まれました。
笑いもあり、且つ裏付けされたデータ、確かな戦略。
マーケティングについて参考になった。
CMクリエーションは現職とまったく触れ合わない業界・職種だったこともあって、動画1つ1つが新鮮に感じた。
一番印象に残ったのは「顧客も消費者もなにを求めているのかわからないことを、どうやって導き出し抽出するのか」だった。
表面的なニーズではなく、潜在的なニーズを追求することが、今後の営業・マーケティングで必要だと感じた。
This course has helped me improve as a leader and an overall individual in numerous ways. It has allowed me to assess my strengths and weaknesses as a leader, and has forced me to outline my goals as an individual, which will help aid me in achieving them. This course has also taught me to take action when possible.
楽しく拝見しました。上辺だけでなく、真剣に考えることの重要性を改めて感じました。参考にします。
さすが、まーけたー。ー
とても熱いメッセージです。CMの裏のストーリーはわかりました。
共演:森下氏の仰った「アンテナは張るだけではなく自ら振る」のだ、という点は参考になりました。また「イランカラプテ」の真意を知りましたので、今後 消費者が求めている深層心理を追及する基礎にしていければと考えています。
苦難を乗り越える推進力と、論理に芸術性を加えた先にマーケティングコミュニケーションの成功例がある。数ある作品を世に出した鹿毛さんの想いと熱意は非常に刺激になりました。
今まさにやっていることのダメな部分が浮かび上がってくる内容でした。
インサイトがとても重要であることが分かりました。
よく考え戦略を練る。偶然ではなくなるべくして
なる。そのような仕事ができる人材になりたいと思いました。
広告やCMはそのものに対する熱い思いだけでなく、お客さまに伝わる様に遊び心も必要と感じた。固く考えやすい自分には必要なものと感じた。
マーケティングは一方向の押し付けや、数を打って当てることではなく、顧客のインサイトを掴み、それらを解決すべく綿密なプランニングが必要であることを再認識した。常にお客さん目線で、お客さんの意見を聞くことが重要である。
あのCMがそういう意図で、情熱で作られていた事に感銘を受けました。相手へ届けるためには、計画と想いも大切。
表面上の定量調査だけでなく、デプスインタビューやインサイトの発見など、とても参考になる動画であった。クリエイティブという話なので難しいかもしれないが、インサイトを発見した後、それを消費者に届けるためのクリエイティブ作成メソッドのようなものを学べるとより良かったと思う。
刺激になりました。
ハートに届く内容だった。
人々の心の中にある「インサイト」がとても重要であることが実例を通じて理解できました。
消臭力のCMがこれほど戦略的なシナリオの基作成され、その思惑以上の成果が得られたことは大変勉強になりました。何事もシナリオをたてることが重要であるこを認識できました。
自分のマーケティング活動がいかに稚拙で戦略性のないものだったかということを痛感しました。顧客に届いて顧客の心に響くところまでのシナリオを書くということができていませんでした。顧客のインサイトを読み取り、インサイトから顧客に製品を提案し、それが顧客の心に響くという流れで戦略を組むことを今日からはじめようと思います。
TVCMの製作者から実際に狙いやプロセスを聴けるのは非常に貴重で感動して一気見した。
業務に活用できそうだなと思ったのはインサイトの考え方。顧客がなぜその商品を手に取るか(または手に取らないか)は、メーカーはもちろんお客自身もわからない、というのが新鮮な気づきだった。
消臭プラグでは小さいこと・隠せることが訴求ポイントだったという話があった。最近ではzoomが「参加しやすさ」を武器にして他のビデオ会議サービスをごぼう抜きしたという記事もあった。
ユーザーが求めているのは本当に意外なポイントなのかもしれない。限られた会社員人生の中で、一回でもいいからそんな本質的な気づきを見つけてビジネスに貢献してみたいものである。
偶然は無い。戦略、仕掛けが基にある
写真の中にエステーさんのマークを載せて、目立つ・目立たないという部分は非常にわかりやすく、印象に残った。
いかにして広告を目立たせるか、そして見込んだ効果を残すかはマーケティングの内容はもちろん、戦略に沿った媒体の使用、そして使用するタイミングが重要になってくると感じた。
人の心に少し触れさせていただく、という感覚でインタビューすることを意識していきたい。
インサイトの大切さ、相手の心にふれさせていただきという心の在り様、シナリオを作らなければことは進まないなど、マーケッターとしての基本的な考え方を少し学べたと感じました。
とても興味深く聞けました、自分で仕掛けて絵を書かなければ、ヒットはない。インサイトへたどり着くための考え、ひらめきが重要である。
内容もさることながら、鹿毛先生の人柄に衝撃を受けました。
やはり勝つべくして勝つということなのだと感じました。
信念があり、それに伴い行動を熟考し、そして妥協せず行動する。
中々できないことですが、そういう人間になりたいと思いました。
CM制作の裏舞台と併せてご本人の話は、一般的なルールや技術スキルを超えた想い(志)の強さを感じました。やはり実践された方の話は、面白かったです。今後の講義も楽しみです。
再現性が見出せず正直自慢話にしか聞こえなかったです。
いまもくっきりと脳裏に残る有名なCMを題材に講義を頂きとても楽しく学ぶことができました。どれだけのヒットを狙うかよりも、インサイトを考え、プランを練り、アートにこだわり、作り上げる、ここに軸を置くことを学びました。日頃の生活の気づきについて、自分でこう感じるのはおかしいのかな、とも感じていましたが、そうしたものがスタートになるのだと学ぶことができました。
CMが世に出るまで、どの様な想いを持ち戦略を立て実践しているのか、具体的に知ることが出来た。
見慣れていたCMに、さまざまな思いと戦略があった事がわかりました
商品開発や商品プレゼンにもインサイトは重要になると思う。日常業務に活用したい。
社内にはマーケターがいないため、戦略を営業が考えなければならない。
インサイトの調査や市場における自社のポジションなど分析しなければいかないデータをどのように提供するかが重要だと感じました。
また、SNSの拡散も戦略がなければ消費者に届かないというのも感じていたところなので、とても勉強になりまし。
今後の販売戦略を立案するなかで、しっかりと戦略の道筋を立てることを意識したいと思います。
印象に残っていたCMの制作の裏側を知れて勉強になった。お客様とのタッチポイントの些細な点でもクリエイティビティを持って考えることを意識したい
インサイトは常にアンテナを張っていないと目の前にあってもそれをインサイトと認知しなければ、気づかないままで終わってしまうと思いました。また、インサイトに行き着いてから、どのような媒体でどのように伝えていくか、クリエーションも肝だと思います。ほんの数秒のCMですが、インサイトを捉えて効果的にマーケティングしたCM制作の裏側が垣間見えて、非常に興味深かったです。ありがとうございました。
震災後、生活必需品でもない消臭力の商品広告を(企業広告でもない)
4/2撮影し4/22放送した決断の連続。廻りを巻き込み進めて行けた人間力をただただ感じた。コロナ禍においてはどうしたのか?鹿毛さんのインサイトこそ深堀りしてみたい。(優秀なマーケターこそ消臭力→1000人力ではないか)
エンジニアですが、考えていない(プランニングしていない)ことはできないという話はCMも開発も同じと強く感じました。
ハートが一番大事だと感じた。
結果(効果)の大小はともあれ、それを導くための綿密な組み立てをしっかりと準備すること、その準備に相当な時間を費やすこと、ものすごく奥の深さを感じました。
目的、ストーリーを明確にしてインサイトを発見していき、それぞれに必要なツールを活用し印象付ける事。
かげさんの熱いメッセージに心がハートになりました。
ハートを届けるには、インサイトをしっかりとくみとっていきたいと思います。
マーケターに大事なのは、シナリオ作り。SNSの活用も、他力本願ではなく、自分で事を起こすことが大事と認識しました。
顧客のハートに突き刺さる製品を創る為には、その目的の深掘りと詳細なシナリオ造りが重要で有ることを学んだ。
丁寧に生きて来た人だけが人々のインサイト、潜在意識をつかんでマーケティングに生かすことができるという話がとても印象に残っています。
・ツールを先に考えがちですが、戦略と展開シナリオを自ら考えてから、ツールを選ぶ。大事なポイントと再認識しました
ストーリーを描くこと、つまりシナリオが大事ということに強く共感。
コナン君の例え方は理解しやすかったです。クリエイティブ、マーケター、インサイト、どれも自分の職務に無関係と思っていましたが、シナリオ作りが必要なのは、気づきになりました。
消臭力のくだりは面白かった。東日本大震災がきっかけになっていたとは…。
投資できる予算でメディア戦略を組み立てていたが、何を伝えたいかを最初に定めてから、メディア戦略を組み立てていくこと大切だと共感できた。
潜在的欲求を如何にくみ取るか、そしてどの様に届けるかを考えさせられました
ハートに届く映像でした。
「考えていないことは起きない」
「拡散できるストーリー,シナリオを考えてそれを仕掛けていくのがマーケター」
すべての事柄に当てはまるメッセージだと思います。開発者にとっても,考えていないことは起きない。商品開発を担当しており普段は技術面からのアプローチ一本槍ですが,お客様のどのような困りごと,問題解決につながるのか,私の開発業務にもインサイトを考える観点を入れていきたいとおもいます。
お客様のインサイトをつかむためには、自分の人生を深掘りすることがじゅうようである。
こころに響きました。
がんばろうと思いました
成功事例を成功者自らが明かす、説得力にあふれたコンテンツ。
試聴する前は50分以上もあるのかとため息がでましたが、いざ聞いてみると時間が経つのも忘れて話に没頭出来た。ユーザーのインサイトへ届ける為に、すべて事前によく考えて計画し、それの最大効果を生み出す為にタイミングを計りメディア他の媒体を活用していく。そこには自分で考えたストーリーが必要であり、それに沿ったものを活用する。これは、CM作成だけではなくすべての仕事に通じる本質と思ます。
そう考えると、私がこの考えに至ったのもすべて計算通り・・・かも知れませんね。
ダイナミックな発想と行動力、そして想いを届ける事を考え抜く力。とても参考になりました。
手段から考えるのではなく、どう届けたいか?やはり根本を覆さないことが大切なのだと改めて感じた。
商品を出すまででなく、話題になるまでのストーリーを描きながらものづくりをしたいと感じた。
事を為すにはまず動く必要があるが、大きくしたいのなら意図を持って計画すること、そしてそこに自らの意志を持つ事が大切と再認識した。
今後B2Bマーケティングにも、今回のインサイトの考え方が重要になると考えているので、理と情の訴求方法として組み込みたい。
取扱商材はbtobですが いろいろと参考になることありました。
プロダクトライフサイクルとマーケティングの施策のあたりや メディアを選ぶのではなく シナリオを考えてそれに合うストーリーからターゲットにあうメディアを選ぶあたりは特に参考になりました。
昨今の奇抜なCMについて、暴走しているメーカーもある様に思っていましたが、キチンとした裏付けに拠って脳にくぎ打ちされていた事を知りました。 CMがもっと好きになりました。
表面的なニーズだけではなく、潜在的なインサイトを見極める重要性がよくわかった。
感情に訴えかける。
潜在的な感情
ものを伝えるにはインサイトを知ることがとても重要
米唐番・ムシューダ・消臭力と宣伝の仕方を変えていくこと、例がありとても分かりやすかったです。自身の商品を発表する際にも、それぞれに合った宣伝の仕方をしていかなければと思いました。
また、自分の意志でメディアミックスを考えていかなければならないということ、とてもよくわかりますが、会社にお金がなかったり、メディアへの発表の場がある一定のメディアだけと限定的なので、その幅を広げていけるように、まずはそこから会社へ訴えていかなければと思わされました。
素晴らしい
インサイトを発見して市場に提供してこそプロフェッショナルだと感じた。
とはいえ、パッと見では見えないものなため、実行するためには、説得し周りを巻き込むためにしっかりとした計画が大切。
なにより鹿毛さんの情熱が素晴らしかったです。
さまざまな状況下でどのような思いで、CMづくりにむきあっていらっしゃるのかを知り、胸の熱くなる内容でした。
良かった
マーケティングの奥深さが理解できた
戦略ありきの広告作成だと思った。身の回りの広告の工夫に目を凝らしてみたい。
SNSでの宣伝が話題となる中、所謂「バズり」の中にも、ストーリー構成やコンテンツのちりばめ方で影響の大きさ、対処の方法が違うと学びました
インサイトへのこだわりを随所に感じました。
どんな仕事でも表層で勝負していてはだめですね。
素晴らしい講座でした。
具体的な事例に基づいた解説であり、非常に理解が深まった
CMにかける熱い思いと大変さがわかりました。
目的意識からブレずに戦略を考えること、
その上で現状のステップ段階に合わせた訴求と
顧客インサイトを理解しフォーカスした内容が重要だと学びました。
現在のCM、西川さんの「5エステーさ、考えた方がいいよ!!ん3あ2フレーズか今般この学習)受講したきっかけです。本件に関しては、鹿毛さんのインサイト)知りたいなあ。9よくわからないの。でを4をらの」
インサイトの重要性を理解しました。
インサイトを意識したことは今までなかったです
エステーのCM作成の裏側とその意図を分かり易くマーケティングの側面から説明されていて、大変、理解しやすかった。
成功するCM作成には、
戦略やシナリオそして何より社長の思い入れが必要であることが分かった。
それを視覚的、体系的に関係者が把握できる様、ホワイト・ボードにフローで記し、それによって期待値の10倍以上の効果が発揮できた。
アナログ的アプローチの大切さを学べた。
インサイト。顧客起点でポイント・軸をぶらさない。
考え実現出来る力が、学べました
⓵プロダクトライフサイクルのそれぞれの段階とCMの目的、②デプスインタビューの対象者の人生を知って、商品とのかかわりを考えること、すごいと感じました。自分の商品を振り返って、もっと認知してもらう方法と販売方法を真剣に考えないといけないと思いました。時間がかかると思いますが1つ1つやって行こうと思いました。
お客様の目に届くには、CM等の費用のかかるアウトバンドメディアと、SNS等のステルスで動くインバウンドメディアとがあり、なるべく工数をかけずに効果的な方法を検討すると、やはり小ぢんまりなインバウンドメディアからトライアルする事を提起してしまう。
ストーリー含めて、全ての手段を複合的に検討し、実施の効果を見定める事が必須である事が改めて認識し直しました。
ミゲルくんと西川さんのコラボはもはや小さな社会現象。
対費用効果が相当大きそう。
ただ、これ程の大きな躍進を続けるのは難しいのも事実。
「事前に戦略を考えシナリオを立てないと何も起きない」という言葉は、響きました。まず計画をたてることがすべての始まりだと学びました。
CMのことはわかりませんが、鹿毛さんのものつくりの「心意気」が伝わってきました。いいものって連鎖するのですね。
ものづくりに関わる人の熱い思いが感じられて感銘をうけました。
短い時間で人の心に残すのは本当に難しいと思います。大切にすべきポイント惜しげもなく伝授いただきありがとうございました!
直接、CM等は作っていないので、わかりませんが、プレゼンでも何を伝えたいのかなどは参考になりました。
インサイトについてとても考えさせられました。今後活用して展開していきたいと思います。
インサイトの発見と言うのは、相手の人生に触れる、そのためにはこちらも本気でなければいけない。方法論は大事だが、最後は方法論ではないことが強く伝わりました。
いろいろ感服させられる話が多かったです。
私は、米唐辛子をドラッグストアの店頭で見て買いました。CMは見たことはありませんでした。
そんな商品でもよいものは残るのですね?
正直な話,紹介してくれたCMはどれも自分の心には響かなかった。そのように,ヒトにより好みがあることから,ターゲットとする顧客に対し,何が効果的かを追究することの大切さを逆説的に理解した。その経験を活かしていきたい。
広告宣伝の重要性を改めて理解しました。
CMに込められた思いを知ることができ、楽しく聴講しました。興味を持ってCMを見れます。メッセージを伝えるのは簡単じゃないが、伝わった時の喜びは最高ですね。
人間の奥深くにある潜在意識まで入って考えていかなければ消費者の心へは届かない。数年前のCMであるが、今でも口ずさむことができるし、映像を見ただけで「あぁ、消臭力のCMね!」とすぐに理解することができる。
何事もそうだが、事前の準備や調査が何よりも大切だと実感ができました。
こういった思考を手に入れる為に、常に日常へ「WHY」を抱いて生活をして行きたい!
インサイトの発見に必要な要素は「不」を発見することだと思います。
なぜならば、ユーザーは、自身でも知りえない潜在的な不満・不足・悩みを解決する製品やサービスに触れることによって幸せを得ることができるから。
例えば「お米は日本の文化だ」と日頃から思っている人は少ないが、米唐番のCMを見て、お米は日本の文化だと言われたらそうだなぁと思うし、お米に群がる虫たちから守ろうとなる。
その潜在意識に対しデザインやアートによってクリエイティブに分かりやすく伝えることができたら、多くの人たちの潜在意識を掘り起こし「不」を解消することができると思う。
シナリオを作る。
考えていない事は実現できない。
→改めて考えさせてもらえた内容でした。
広告の奥深さを知った。
顧客のインサイトが最も大事で、その手法の一つがデプスインタビュー。
普段何気なく視聴しているCMで思いや商品を伝えるために、これほどの戦略や工夫があることを初めて知りました。ニゲル君がコンサートに来たことタレントからの発信には感動しました。
シナリオを作る。考えていない事は実現できない。 ←同意です。
意味付け力と言いますが、それを習慣化する事で、3.11の時にアイデアが出てくるのだと思います。
方法論に頼りがちになってしまうけど、一番大事なのはなぜそれが必要なのか、
顧客は何を求めているのかといったインサイトだということが非常によくわかった。
日頃製品を提供する際も、顧客は何で必要なのか、何を本当は求めているのかというところまで触れるように接していきたい。
知らない業界から学ぶことの多さ。改めて自身を見直そうという気持ちにさせてくれました。
インサイト=”ハート”
人と話すとは常にインサイトを意識し、前提条件を考え、結論、根拠を組み立てる。一度に多くの人に話すときは、前提条件の話をしてから本題に入るのが伝わりやすいと思いました。
戦略なくして成功なし。
改めて理解させられました。また、顧客のインサイトの大切さにも思い知らされました。
会社と会社の扱う商品にばっちり合うマーケッティングとCMづくりが出来たことが大きいですね。当社はマーケティング部門がこの部分欠落しているようですが、CMをメインとしない会社なのでそれは比較が出来ません。ただ、メッセージの出し方についてはエステーさんを学ぶべきと思います。
自分はマーケターではないけれど普段接するお客さんとの関係でもインサイト(潜在的なニーズ)を発掘する事は重要だと感じました。
CMの作成にかかわったことがないのですが、単に印象に残ればよいというものではなく、受け取る側のことを深堀りしインサイトを抑える、CMに限らず様々なビジネスの中で活用できる考え方ではないかと、大変気付きのある講義でした。
日頃何気なく聞いているCMへも色々な戦略があるのだなとは思ったが果たしてそれだけの効果があるんかは疑問である 決して耳へ残るCMの商品を買うかというとそうではなくやはり品質評判である 商品の名前の認知はあがるが購買意欲がわくのかはそれぞれの品物も関係するのではないか
とても良かったです。自分はマーケターではありませんが、インサイト(顧客の課題)を理解し、そこに訴えるアプローチというのはどのビジネスや職種にも通じるものだと思います。また、インサイト発見と自己内省の繋がりも話されていたのが印象的でした。
技術職ですが、タイトルからなんとなく面白そうと思い動画を視聴しました。言われてみたらそれ考えないとだなぁと思いつつ、目がまんまるになるくらい驚きでした!難しい言葉も丁寧に説明、わかりやすい例えであっという間に見終わりました。
営業職ですが大変面白く受講できました。広告も営業もインサイトとシナリオが大事です。し、考える事が全ての始まりだと思いました。
人の気持ちや感情など、cm作成に照らし合わせて解説していてとても楽しく進めることができました。
何も考えなしでは生まれない。計画が大事。自分のPlanを明確に、確実にしていく。大変面白い話でした。
お客さまの表面的な意見はアンケートでとれるが、本当に何が欲しいか、何に不満を持っているか、どうなりたいかという「インサイト」を引き出すことが必要である。それに基づいて、伝えたいことを戦略的に効果的なメディアを選択して、また組み合わせてお客さまに届けるという気持ちが重要である。CMの裏にある戦略や伝えたい想いというのを考えてみたいと思った。
デザイン思考とマーケティング戦略の重要性について深く共感しました。「あのCMの裏にこんな背景があったのか」と非常に面白い内容でした。
不満や悩みの中にあるインサイトの発見が非常に重要であることがわかりました。どのようにすればお客様の心に届けられるか?考えて企画を構成していこうと思います。
直接マーケティングにはかかわっていないが、顧客のインサイトとつかむこと、何を届けるかを考え抜くことは大切だと思いました。
今回学んだ大事なことは、何をテーマにして伝えるかであること。
それに対してしっかりこだわりを持つことが大事だと感じた。
特に競争の激しいCMでの視聴者へのインパクトを持たせることに、どのような考え方が必要かを窺い知ることができた。顧客ニーズの把握におけるアプローチは参考となりました。
あのCMの裏話には感動しました。心に問いかけることがいかに大切か改めて気付かされます。
インサイト=顕在化されていないニーズだと認識しました。消臭力のCMの裏でどのような気持ちから、あのCMが生まれたのか。とても勉強になりましたし面白かったです。日々の業務の中の考え方にすぐに活かせると思いました。
消臭力のCMを発端とする一連の拡散が,偶然ではなく,よく練られた戦略・ストーリーのもとで展開されていたことがわかった。CMに限らず,先の先まで考え抜いて,目的を達成するための仕掛けを仕込むことが大事。
自分の意志を持つこと。そして、お客様に喜んでもらえるシナリオを自分で考える。インサイトを発見する重要性、勉強になりました。
クリエイティブをつくる、届ける際は、何のためにやるのか、ターゲットは誰で、どんな内容をどうやって伝えるかを、あのホワイトボードのようなシナリオをしっかり描いてからプランニングするようにします。
有名なCMの舞台裏を知るという貴重な内容だった。
どうすれば相手に届く内容を作るかを考えるはとても大変であるが、ストーリーを作ることが最も大切だと思う。
CMの効果より、やはりいろいろ考えに考えてやっている人は、素晴らしいですね。
お客様の大事にしていることを見つけさせていただく。そしてそれに応えるために汗を流す。BtoBでも人が相手なのでこれは変わらない。
大変面白い番組であった。
情熱を感じた。
プライドも感じた。
何を行うべきなのかは、現場をとことん知る事、考える事で湧き上がる案があるのかなと。
普段から頭のどこかで、解決したい問題を意識しておくことで、閃きがある、それを具体化し、見える形で描く。そこから届けていく為の戦略に落とし込み順番に実行に移す。
相手のハートにどう届けるかをキーワードにシナリオを考えていきたい。
とても面白かったです。
CM舞台裏、想い、すごいですね。
BtoCのお話でありましたが、BtoBでも顧客・得意先のインサイトをしっかりと理解する必要があると感じました。また営業において、インサイトを探るためにはこちらの話よりも先方からでる言葉が最も重要であると感じた。インサイトを探り、潜在的に抱える悩み解決をかなえるための提案を行うことができればより深いところから顧客満足を得ることができると感じました。
cmの舞台裏が見れて面白かった。
消臭力のCM、5年以上たっても未だに頭に残っている。すごい。2011年だったんですね。。震災直後にCM出すのすごく怖かったろうなぁ。
米唐番、お世話になってます。
CMって沢山の人達の想いが詰まってるんですね!CM見る目が変わりそう。
CMにかけるパッションと、ヒットした時の感動を教えられました。
ヒットするCMはシンプル。
marketingの基礎を学べました。似たような状況下で、どういった考えのもと施策をすれば良いのか思考して試行して、戦略家になりたいと思います。
マーケターとはなんぞや?が良くわかりました。戦略的な仕事です。事前のシナリオ、戦略プランが極めて重要だと。
消費者に届くCMをつくるには、戦略ストーリーを作り、それに沿って各種メディアを使うように動く必要があることを学んだ。
「目的意識を持って行動に移すこと。」一言だがこれに尽きると思った
前提として色々な知識は必要であるが、バイアスを掛けずに
積極的に行動していきたいと思えた講義だった
書籍でのインプットも重ねる中、ドキュメンタリーを通じてインサイトに迫ることの質感を知った。ふとインサイトが浮かぶほど心理に寄り添い、顧客を起点にシナリオを描く。意外なのが、顧客だけでなく、自身の心理にも迫る必要があるという事だ。
鹿毛さんのハートがものすごく熱く、行動力もずば抜けている。自分が何をしたいのか、熱いだけではなく理論立てて動くこと、感銘を受けました!
消臭力のSP企画に以前携わらせて頂き、CMのインパクトには以前から感銘を受けておりました。
進化し続ける時代の中で、お客様のインサイトの追求からはじまり、お客様のハートに響くコミュニケーション戦略立案とコミュニケーション施策の実行は、マーケターの永遠の課題だと思います。
キーワードはインサイトだと思いました。結局何なのか。それは本質だと思います。発言者自体も気づいていない感想や感情、印象といったものを顕在化、言語化されたコミュニケーションの中から探し出すことが大事なんだと。例えばある女性が私めっちゃご飯食べるの~ってゆったときに、それはいっぱい食べるといった事実を伝えたいのではなく、往々にして、自分がやせているもしくはスタイルが食事量の割にはいいでしょといったことを伝えたいといったことだと思います。本質of本質を深堀して突き詰める、そのあとに自分なりの表現方法に落とし込んでいくのがクリエイティブのヒントだと学びました。
コマーシャル制作とは全く異なる業界におりますが、ビジネスの本質はやはりコアな理念であり、マーケッター本人の世の中に対する想いであり。これは、きっとどの様な仕事をしても普遍の真理なのだろうと思いました。
インサイトを発見することの難しさ。技術・ツールは使うことはもちろんだが、戦略として組み立てること、汗を流して考えなければ、良いものは生まれないものと感じた。
私の業務の中にマーケティングはないのですが、成功している人は、みんな狙って成功していると感じました。
インサイトどうつかむか。インパクト、ユニークな発想が必要かな。
コマーシャル作りは、目的に対する手法をすごく考えて作られている事が理解できた。
常にインサイトは何か。考え続けることが大切だということが分かりました。
凄いコンテンツでした。正直、グロービスで勉強できると思いませんでした
コロナ禍で、日本に元気を与えてくれるCMを期待しています
表面上には現れない人の心を掴まないと本質的なものを見抜けないということが、装置開発にも繋げられると思った。
今回の動画で、シナリオを立てる重要性ということに学びを得ました。消臭力のCMの例を見ると、それは一つでなくてもよいとわかりました。あらゆるクリエイティブシーンで(たとえばプレゼン資料作成などで)、相手にどう捉えられるだろうか・その影響がどんな連鎖を生むのか、という視点を持って、また実際にどうなったかに新たな学びを得ることでシナリオの精度が上がり、よりインパクトをコントロールできるような人材に近づくと感じました。
マーケティングが業務ではないので直接的ではないですがインサイトを考えることが重要なことを知りました。ミゲル君の消臭力のCMは当時凄いと思ったことを思い出しました。
自分の直接的な業務とは離れるが改めてPDCA?の重要性、深堀の考え方の重要性を認識する事が出来た。
ミゲル君のCMのきっかけとなる「笑いたい」という消費者インサイトの発見にいたる思考に共感した。広告業界で働く人間として鹿毛さんのような広告主と数多く出会い成長したいと感じた。
感動しました。
エンジニアからもきっと発信できるインサイトはある。
自分にそう言い聞かせて仕事したい。
自社の製品をどう打ち出していくか、自分りの基準を持ったうえで、ライフサイクルのステージに合わせ、また、様々なツールをどう組み合わせて活用して行くか今一度整理してみたい。
戦略と展開シナリオ。話題化・拡散は、偶然起きるのではなく、自らの志を以てして(戦略)、それをどう仕掛けるか(展開)が重要であることを実感できた。
なぜこの人たちはこういうことをするのだろうかという基本的な疑問をまずは日常から持つことの大切さを改めて感じた。
あとは、シナリオを事前に作っていくことと進める中で調整していくことで、ビジネスチャンスを逃さず、効果を最大化できることを学んだ。
戦略と展開シナリオ、これに尽きますね。
何事も考えることの重要性を、改めて感じさせていただきました。
勉強になりました。志しからスタートですね
クリエイトなことは苦手なのですが、インサイトとストーリー作りなど何か考える際に役立てたい。「こころにそっと触れさせてください。」という挨拶が印象的でした。
戦略・企画がすべてではないが、それがどれだけ重要かを再認識した。
BtoB商品ですが、商品選定者、使用者の心に届くメッセージが必要であることを再認識致しました。
ユーザーインサイトをいかに活かして、投資金額以上の効果を出せることが実例を通してよく理解できました。
ユーザーへのソリューションをどこまで本気で考え労力をかけるかが最大のKSFですね。
社内でもインサイトという言葉が最近飛び交うようになっている。
しかしながら、インサインとの意味合いがこれまでしっくりきていなかったが、鹿毛さんの解説を聞き、「インサイトとは何か?」「インサイトをどうやって把握するのか?」を具体的に理解することができた。
また、マーケティングはスキルではなく、普段の生活のなかで常に疑問を持って・発見をしてというアンテナを常に高く張っているという習慣が大事ということがわかり、自身の生活スタイルも変化させ取り組みたいと思います。
インサイトを見つけるのは難しいが、インサイトが見つかれば半分成功したようなものだと感じた。結局顧客志向なんだなと。
顧客のインサイトを知るには?
インサイトを起点に活動を起こすことをより意識したい。
CMは企業イメージが色濃く映るものだと思います。プロモーション色を出すというより、心を届ける・元気を届ける・製品の機能を届ける、いずれにしても好感度を上げて記憶に残るには製品名の繰り返し繰り返し連呼するのも効果的かもしれない。
自社のマーケティング戦略が何を意図して出されているのかプロダクトライフサイクルに合わせて理解する。
また、自組織・自担当先にカスケードし、プロダクトライフサイクルを意識して何を目的に何をお伝えするかを基に戦略立案する
インサイトを探る。顧客すら気づいていないことを探り当てることが重要。アンケートでは見えてこないことをいかに探し出すか
この視点をもって業務に臨みたい。
プランを立てて計画的に仕掛け実行する。
想いを届ける。
インサイトを抑える。
これですね。
インサイトの重要性、そして、その具現化、最後に、全体の戦略を立てる、意思と努力が成功の可能性を高めてくれる事が分かりました。
「何を伝えたいのか」の軸をまず決めて、その後どのメディアに載せるのかを決めるという事が印象に残った。
「インスタに載せる、TVCMに載せる」が目的になってはいけない。
生活の中の15秒に多大なエネルギーと思いが詰まっていることを実感しました。歌を聞けばCMや商品が連想されるのは凄いことです。数多あるCMの中でもエステーが力を発揮するのは、鹿毛さんの様な天才マーケターがいるんですね。勉強になります。
マーケターではないので詳細までは理解できませんでしたが、インサイトとシナリオプランニングの重要性については理解することが出来ました。
あの有名なCMの作詞作曲も手がけ、撮影の監修も自ら綿密に行う姿勢はすごすぎると思いました。
企業、顧客も認識していないインサイトを見つけ、そこに自分のやりたいことを決めてからツールを決める。この順番大事。
情報の発信力を学んだ。
クリエイティブな業務でも、戦略と展開シナリオはしっかり考えておかなければならないこと。インサイトを見つけること。
この二つがとても良い気付きだった。
その一方で、この講師の方ご自身がおっしゃっていたように、変な事を考えたりする人が成熟した日本社会には今後必要になってくると思う。
グロービスコンテンツの中で一番、勉強になりました。
何回も見たくなるものでした
表面的なマーケティングの内容ではなく、現場の生きたマーケティングとして、何が重要なことなのか、そのヒントを頂きました。現場からビジネスを学ぶことはとても重要だと思います。
自社の戦略、自身の想いがあったうえでのマーケティング戦略という言葉が気になった。こうしたいという思いはなににおいても大事だと思いました。
非常に楽しく講義を受けることができた。戦略のないところに成功はない。ビジネスの場でも大いに活用できる事だと思いました。
ものを売る為には、戦略と展開シナリオを作らなければならない。具体例もありとても参考になった。
どんな仕事でも同じですね。
目的を明確に持ち、達成の道筋を組立てる。
表面的でなく、本質をとらえる。インサイト。
あの有名なcm製作の裏側知れ、さらに意図を知ることでインサイトの重要性。顧客視点ですね。
CM効果は展開シナリオを自分で考えてから行う。
単に予算が少ないからSNSとか安易に広告を打っても効果は期待できない。
機能、ブランド、お客様との絆。マーケティングはアート。記憶に残るCMを作る。
モノやサービスがあふれ、差別化が難しくなった昨今、インサイトを知り、そこにフォーカスすることが、ますます重要になってきています。
インサイトを掘り起こせるか?お金・ブランドでない戦略とシナリオを考えないと事を起こせない。マーケティングはある意味、心や意思の強さと感受性の豊かさなのだろうと学習しました。
マーケティングの知識やテクニックはもちろん重要だが、マーケティングを楽しむことが重要であるということを鹿毛さんから非常に強く感じた。
非常に参考になりました。
予算を持っているから、勝者ではない。企画者のメッセージが肝要である。考えなければ、事は起きない。
広報の業務には携わっていないし、商品的にも大きく違う分野だが、根底にあるものは理解できたし、形を変えて応用できることが無いか考えてみたい。
消臭力CMに込められた戦略が非常に興味深かった。
また、「戦略が無ければ拡散する事も無い」の言葉も非常に重みを感じた。
お客様がどれぐらい喜んでくれているのか、どんな事で喜んでいるのか、インサイトをいかに発見していくかに真摯に向き合う事の重要性を学びました。
インサイトの発見の重要性
シナリオなきところに成果はなし
この二つが印象的でした
マーケティングは運ではなく、戦略的なシナリオが必要。人のインサイトを見つけてシナリオを作る必要がある。
顧客のインサイトを追求し、ハートに触れるメッセージを描き出す。
売れる理由、売れない理由は、お客様も企業も分からない。
これが気づきになりました。
お客様に聞けばどこにニーズがあるか分かる。そこを分析すれば素晴らしいプランニングができる。みたいな前提でプロモーションが進む。そうでない事が分かる。
ずっともやもやしていた。成功法則はない。そこに全て乗せようとするからプロセスはいいが結果は出ない。
どれが刺さるのかを探る。検証する。そういった事を前提で進められるプロモーションがいい。
ミゲルくんCMみたいに一発で花火が打ち上がるケースもある。
いろんな事を試しているうちにそういうものに出くわす。
それを少しばかり期待しつつ、常にお客さんと向き合う。
こういうことなのかな。
インサイトの発見を、名探偵コナンに例えられていて、一つの正解的な手法により見つかるものではなく、時には泥臭く地道な戦略、思考、プランニングの積み重ねによって、見つけられるものだと思いました。
商品を買っていただくには、お客様のインサイトがあり、お客様自身がどうしたいのか?を掘り下げることが前提にあり、戦略的にシナリオを描いけて初めて、その商品に込められたメッセージがお客様の心に届くのだと、考えました。
感動を届ける。
共感を頂き、仲間を増やす。
熱い講義ありがとうございました。
対顧客に対して、相手がどういう行動をとっていてその日常や仕事の中で、どういった場面でそれが必要なのかをよりリアルに想像して言語化できる能力が求められている。それができる人は、例えどんなものを扱っていても訴求できる。それが、いわゆるできる営業だったり、できるマーケター。
コマーシャル製作において、様々なマーケティングがなされている事が
学習出来ました。調査において日常からアンテナを張る事が大切だと
知ることができました。
「ハートに届けるクリエイティブ」の奥深さを感じました。
当たり前のことですが、
まずは、何のためにやるんだという目的意識が前提にあり、
加えてテクニック的なこともさることながら、「汗」をかけることがポイントと思います。
メディアは予算に合うものを優先順位をつけて選んでいたが、自身で戦略を考え、シナリオを描き、それに合ったものを選ばなければならないというのが非常に参考になった。
顧客インサイトについて、自分の腹に落ちた。アンケートやターゲットインタビューの目的も理解できた。
最後の拡散してもらうための取り組みが必要ということがとても印象的でした。
自分は個人事業なので、今回の授業の事例よりは
かなりスケールは小さくなりますが
「インサイトを見つける」という根本の部分は
大いに参考になりました。
今後、お客様と接していく上で
インサイトを見つけるということを
積極的に意識していこうと思います。
まず、インサイトを発見することの重要性を痛感した。また、SNSを含め、拡散したらいいなという希望ではなく、しっかり緻密な段取りをしておくことの重要性が分かった。
鹿毛氏の解説がとても分かりやすく、また引き込まれる話術にすっかりファンになってしまいました。
偶然の反響などはなくやはりそこにはマーケターの狙いがいつもあるというのは勉強になった。
ものを売る為には、お客さんの「インサイト」をどれだけ掘り起こせるかにかかっている。ものを売る為には、お金・ブランド力だけでは事は成せない。ものを売る為には、「戦略と展開シナリオ」を考えないと、「事をおこさないと!」成功しない。
クリエイティブに直接に業務に関わる、関わらないに拘わらず、大変参考になった。
消費者のインサイト+製品の価値を極限まで突き詰める、そこにわずかな閃きと、多大なる汗を加えることで、製品に命が宿るのだと感じた。
私自身、今年の4月から営業部署からマーケティング部署になり、様々な本・動画を読んできたが、最も学びの多い教材であった。
また壁にぶつかったときに、見たいと思います。
再度、商品(製品)の価値を構造的に考える。
ディプスインタビューはすぐには行えないかもしれないが、顧客の購買意欲行動と結びつけてみる。
ただ拡散をしてもらうのではなく、拡散してもらえるコンテンツを考えるのが最も重要だと思いました。
エステーのCMの見方が変わりました。
しっかりとした戦略の裏付けがあったからこその実際の購買につながる、
ブランドとの接着が深まると思いました
メディアがあってそこから宣伝を作る、でなく理念や目的、ターゲットがあってそれに合ったメディアを選ぶ、という点は猫も杓子もネット、という時代においては振り返るべき内容だと感じた。
インサイトの読み取りは日頃からの意識も大切と感じた。企画を立てるだけでなくしっかりと波及していくストーリーまで構築してのマーケーターという言葉は響きました
自分が置かれたBtoBビジネス、、の中でも営業として何ができるかを考えながら視聴しました。表面的・定量的な事だけでなく、徹底して深堀する。。その先を見据えて、「シナリオを作らなければ事は起こらない。」は響きました。
お客様の潜在的な課題を解決できるようなビジネスパーソンになしたいと感じました。
単にマーケティングサイエンスを行うだけではダメ。顧客のインサイトを深掘りし、アートと緻密な努力がなければ成功は生まれない。また、常に考えていること、日常でアンテナを振り回すことが大事。また、単にメディアを使うのではなく、メッセージ性とメディアを組み合わせた事前の戦略構築が極めて重要だと学びました。マーケターの一人としてガツンとやられた気分になりました。
インサイトに重きを置いていこうと思う。
マーケティングとは人の心を育て生き方のヒントを与えるものだと思いました。
普段見過ごしてしまっているだろうCMの見方が今後変わるな、と率直に思う。
エステーのCMは普段から家族で笑いが起こるCMの1つ。何でTMR?と思い記憶に残るCMだったが、事例として大変わかりやすく、インサイトの把握・届ける工夫など、様々考えられて作りこまているからこそ、と圧倒された。特に印象に残ったのは「戦略に沿って○○するために、こうしたい、の自分なりの想いや考えをもつ」ということ。「考えてないことやシナリオを作らないことは起こらない」ということにハッとさせられた。これはどんな仕事にも必要なことであると思う。
マーケティングでも営業活動においても顧客のハートに届き、顧客にハートになって頂くということが非常に大切である。
相手の心に響くものは何か?インサイトを見抜く大切さを認識した。
独学でマーケティングを勉強してきましたが、改めてマーケティングの奥深さを知り、実力不足を感じました。
起業においても新規事業展開においても、不確定要素をできうる限り排除し、戦略、道筋を描く重要性を改めて強く認識しました。
より繊細で戦略的なマーケティング、そして消費者のインサイトにフォーカスしたマーケティング活動に注力したいです。
・インサイトを発見するために
製品を顧客の人生の中での関わりにまで深掘りして考えることが重要。定量調査やインタビューだけではわからない。顧客から本音をしっかり聞き出すことが重要。
・効果的なマーケティングのために
自分自身がどうしていきたいかという戦略を持ち、メディア媒体を戦略的に選択することが重要。
一見、リズミカルで面白いと感じるCMの中に、消費者のインサイトに触れる仕掛けがいくつもあることに、改めて大きな気づきがありました。でも、本当にすごいのは、仕掛けを感じさせないこと、思わず口ずさんでしまう、メロディーにあると感じました。
消臭力の制作ストーリー感動した。
今までの勉強と経験が土台にあった上で、震災という大きな局面で
強い想いと意志のある企画だったからこそ、
爆発的な話題を巻き起こせたのだと思った。
お客様のインサイトに気づくには、アンテナをふりまわす、自分をみつめる、
ストーリーを考えていないことは起こすこともできない、という言葉が響きました。実践してゆきます。
メンタルヘルスの受講直後にこの講座を受講
インサイト・イランカラプテ=あなたの心に寄り添いたい
マーケティングだけでなく、シゴト全般に共通することと感じた
インサイトの発見・・自身の人生を見つめなおす・・深いと思います。
バズるのは運要素もあるのだろうと思っていたが、綿密に練られたシナリオがあってのことだったと驚いた。
マーケットに限らず、シナリオを作成することで業務が円滑になったり、意図した効果を狙うことができるだろうと思う。
インサイトに関しては営業マンをやっておりますが非常に重要なことだと理解しております。非常に優れた製品であればあるほど、機能や使わない選択がないと売る側は考えがちですが購買側にしてみたら販売側の事情などどうでもよく、イメージができるかどうかの方が重要であり、それを考えるときにはインサイトを理解することが大切であると同感いたしまいた。ニーズとも違うので非常に重要だと思います。
あの消臭力のCM、ちゃんとシナリオが考えられた上でのメディアの広がりだったことに感動した。なんとなく取り上げてもらえないかな、ではダメで、ちゃんと考えることの大切さを学べた。
既存、新規問わずお客様に商品を提案・PRする時には、「ハートにハートを届ける」事が大事だと言う事。ストーリーをしっかり考えた上での組み立てが無いと、得たい効果は期待できないんだなという事を感じた。
これは毎日の接客にも同じことが言える。質問や呼吸を読むことで如何に顧客の内面のインサイトを顕在化させるか、そしてビジョンまで見せられるかを理解していないと記憶にも残らないし、顧客満足も得られない。
ハートに届きました。
具体的な説明でわかりやすかった
B to Bのビジネスなので、消費者のインサイトに届くことはなかなか難しいとは思いますが、弊社の顧客の潜在インサイトがとらえられればと思います。
CM作りには相当お金がかかるのですね。
打ち手が点で止まり線にならないことが多い、自らシナリオを考える重要性を再認識した。またマーケティングの基本、特にフレームワークはしっかり学び、身につけた上で、思いや、自由度が、クリエイティブを産み出すように思った。
「心にちょっと触らせてください。」インサイトの発見、ハートに届けるクリエイティブ。感銘を受けました。できることからはじめようと思います。
幾つかのサイトで仮説を作る時、インサイトを捉える講義があり、繋がるものがあると思いました。特に実例が消臭力や米当番を使って教えてくれた事がよく理解でました。ただ、デプスインタビュー等難しい感もありますが、一度やってみようと思います。面白い講義でした。
消臭力の話は、かつて生でお話を伺う機会があり、インパクトがすごく、その後、何年たっても記憶に残っていました。
再び聞けましたが、やはりいい経験談だと思います。いい経験だというのは、それをシェアしていただくことで自分がやってきた仕事のやり方を省みて、変更させていくことができるきっかけとなります。
鹿毛さん、ありがとうございました!
届けるためには、インサイトを理解することだと思いました。分かりやすかったです。
「伝える」とは、伝えて終わりではなく、伝えた人にどんな行動を起こしてもらうかまで考えることが大切だと改めて感じました。そして、そのためには本当のインサイトを探り当てるコナンになる必要がありますね。
内容は、CMについてでしたが、CMに限らず、対象が、大人数、個人、特定、不特定に限らず、また、自分がどうしたいではなく、まずは、その対象から、表現内容、方法を導かなくてはならない、対象のインサイトを見抜かなくてはならない、ということ学びました。
感動しました。社会が豊かであり続けるためには、人の心を動かすための技術と知力を尽くさなければならないということを肝に銘じて、引き続き学ばせていただきます。
事業の戦略目線でのマーケティングとして拝見しました。CMに限らず、ユーザーのハートに届ける商品、そのプロモーションの仕方という点でハートに届けるマーケティングの考え方はとても有意義でした。インサイトの見つけ方についてはハッキリとした答えは見つけられませんでしたが、インサイトとはユーザーの声の中にある何か、もしくは声にもなってない心の中の何かということがわかりました。自分がユーザーとして何を思うかを大切にしてインサイトを見つけて行きたいと思います。そして、シナリオ。臨機応変の効く内容にすることで、しかししっかりと作り込むこと、それをやり切ることで、思った効果を出し切れるのだと理解しました。仕事の中で活かしていきたいと思います。
CMを含むプロモーションのためには、シナリオを考え抜く必要がある!
とことん考える、シナリオを作ることが無ければ、心に刺さるマーケティングは生まれない。そのためには顧客のインサイトを発見し、汗をかく。そしてなによりアンテナを振り回し、「丁寧に生活する」
全て心に響きました!
メッセージが心にひびいた。モヤモヤしていたものがすっきりした。心とシナリオ。
・経営戦略ではよく「ストーリーで語る」と表現されるが、まさにその好例と感じた。
・自分で考えて行動してきた実感に基づく言葉は、具体性にあふれていて、教科書にない説得力があった。
・論理的に考えて結果をフィードバックしているからこそ、成功を重ねているのだと感じた。
エステーさんのCMは金を掛けずに知恵絞ったものが多いと思っていたが、単なる思い付きで作っていたわけではなく、戦略もしっかり考えられていたのですね。連続してヒットを飛ばすのはやはりそれがあったからですね。
人に想いを伝いたい時に、役立つと思います。いかに相手のことを理解し、伝え方を考えるかの手本となると感じました。
インサイトを発見するためには、自らが日常からアンテナを張るのに留まらず、アンテナを振り回すぐらいに物事に関心をもつことというコメントが非常に心に刺さりました。
戦略が大事であることが勉強になりました。
ストーリーを考えて戦略を練る事が重要だと理解しました。
自身で考えシナリオを作る、当たり前のようでできていない事に気付かされた、製品の認知度、ブランド力の向上についてどうすべきか一から見直すチャンスとしたい。
あっと言う間に終わりました。飽きさせず、わかりやすく。インサイト、熱量(汗)、他諸々。良い講習でした
・本人の実績の自慢を聞かされているような感じがしました。
・売れるCMは結局自分で考えろということを学びました。
・私にはこの講座が自分の期待には合わなかった。
ただ拡散を狙うのではなく、拡散していただけるような内容の濃いプロジェクトを立ち上げ、その戦略をまずは立てることが重要。「拡散ありき」予算が少ないからSNSとアウトプットの部分から始めてしまいがちだが、企業理念から派生する1つ1つの商品が消費者に届けられる影響をCMを使って広げていくことがマーケターの仕事なのだと捉えました。私自身はメディアの立場なので、企業の方々が戦略を立てる際に助けになるよう、少なくとも邪魔をするような提案はひかえようと思いました。
クリエイティブを届けるためのインサイトの重要性を再認識した。
何を企画・実行するにも先ずは自分の狙い処を決めリアクションを期待するのではなく、欲しいリアクションを得るための戦力が必要と感じました。
インサイトはどんな業務にも大切なものであると感じた。
消臭力のCMが生まれた背景にも驚いたが、戦略を練りシナリオを考えキッチリ嵌ったところに更に驚いた。
高い志が大事だと改めて感じた。
興味深く、面白い内容でした。当社でもこのようなクリエイティブなCMを考えても良いのかなと思いました。
大変、参考になりました。
エステーさんのCMが、ユニークなのは、それなりの人がいるからなんだと、納得。次に期待がかかるから、プレッシャーも大変かと。
ヒット作品には 運(偶然性)はあるとは思いますが、その裏に必ず必然性が必要であり、それをご理解され、実践に活かされていると感じました。
インサイトを考える。
本当のインサイトまで辿り着くのが大変なことだと感じたが、それが掴むことが大切であることが再認識できた。
論理的且つ緻密さに加え熱意を感じるお仕事は結果宝物をもたらすということでしょうか?感性が重視されがちな仕事かと思いきや極めて理詰めの仕事だと認識させられました。
消費者でも誰も気づいていない点を探すのが重要だと感じました。
インサイトを発見し、それをお客様に届けるマーケティングのシナリオの重要性を知りました。シナリオを描いていなければ成功は単なる偶然であり再現性がありません。またこれを構成するために綿密な計画、検証がなければ出来えないことも学びました。
携わっている営業業務からすると門外漢の分野だったが大変興味深く受講させてもらった。『戦略と展開シナリオ』なしに事は起きない事が理解できた。マーケターは面白い仕事だと感じた。
インサイトを見つけるって言うのは簡単だけど、実際にできる人はごく僅か。その答えは本やWebにはなくて、自分で考え抜くしかないからだと思います。そういったインサイトに日頃から沢山触れ、気づきを得ることで近づけたいです。
そして、そうやって得た深いインサイトをもとにコンセプトとストーリーを描き、自分たちのハッキリとした軸を確立することで、各分野のプロフェッショナル達と良い掛け算ができるんだと思います。インサイトを得たら次はストーリー作り。これを意識したいと思います。
今の業務内容にまさに繋がる講義だった。ただ単に定量調査グループインタビューをしても、依頼する我々が何を引き出すか、ターゲットユーザーの何を知るか、人生観生活スタイルから推察することを大前提として頭にインプットしていないと出口をみつけだすことは難しい。
また、一過性のプロモーション活動で終わらすのではなく、シナリオ作り、
どれだけストーリーに落とし込むこと、この考えることを止めてしまうと
永遠にヒット商品を開発できないと痛感した。
インサイトを発見し、それをお客様に届けるマーケティングのシナリオの重要性を知りました。シナリオを描いていなければ成功は単なる偶然であり再現性がありません。
インサイトの重要性は分かっていても正しいインサイトを発見できているかの自信はない。でもより広くより深くユーザーを感じる意識をし続けることが大事だと思う。
見終わった後拍手してしまった
非常に勉強になりました。
まずインサイト
そしてシナリオ日々考えなら行動しています。
消費者のインサイトを考えたCMが多いと思いますが、結果的に印象に残っているのは本当に何社かしかないと感じました。
良い話を聞かせて頂きました。ありがとうございました。
ハートに届けるクリエイティブ
参考になりました
自分の心をドリリングする。アンテナを振り回す。といっていました。ほじって出てきたものにアンテナで拾った電波を当ててみると面白い発見ができると思いました。
実際の案件についてそのプロセスや姿勢、マインドを具体的に紹介していただき、その臨場に吸い込まれ、自分がまるでそこにいたような感覚で考え、学ぶことができました!
とてもわかりやすかったです。
マーケティングに限らず、営業、コンサルティングにおいても、相手にハートになってもらう思考と、ストーリー構築>
It was a very wonderful lecture.
とても勉強になりました。
生活者インサイトを探って仮説を立案し、新たな訴求に繋げて行くことを現在の業務でも実施していきたいと思いました。
エステーの鹿毛さんの講演の内容にただただ感動感激してしまいました。マーケティングの上でのインサイトの重要性、クリエイティブ戦略の展開シナリオの重要性など非常にわかりやすく、ハートに届く講義でした。また視聴したいです!
このプログラム自体がCMのような軽妙なノリで、鹿毛先生の持つエッセンスを感じた。一見偶然に任されているような拡散も、様々な角度からの考察の上にプラン、予測されているものだという事を学んだ。
お客さまのことを想像し続けること、それがなくては、成功しない。
何気なく見ていたCMでしたが、視聴者の記憶に残る為にシナリオを描き議論し沢山の方々が努力し時間を費やしている事を学びました。
商品をお客様やエンドユーザーに訴求する方法としては、その対象の方に寄り添い、同じ目線でインサイトをすることが大切である。
お客さまのインサイトを深く知ろうとする、そしてそこに自身の信念をつなぎ合わせる。どちらも情熱や誠意がないとできないことだと感じました。
インサイトを探ることの難しさは常に感じています。常日頃からの人間観察がマーケッターにとってどれだけ大切か…。難しいですね。
インサイトは商品ではなくて人の中にある。そのもの単体ではなく、生活の中でどのようにつながっているのかを想像する、そして人の心に触ることが重要。特徴を伝えても必要だと思われない。
例1)本屋大賞→偉い人が選んだ本を何で売らないといけないのか → 自分たちで選びたい(インサイト)
例2)野菜が腐ったらもったいない、お米が腐ったら申し訳ない → 日本の文化(インサイト)
広告制作に限らず、お客さまにハートを届けるためにできることのシナリオをしっかり考え組み立てることにワクワクしました。
具体的事例が豊富であっという間に視聴できた
計画、戦略、情熱が大事。全ての仕事において共通していると思った。
お客様に届かなければ何も意味がない。そのとおりだと思いますが、そこが大変難しいと感じました。
こちらの内容も非常に学びが多かったです。ありがとうございます。
インサイトの発見、特にディープインタビューのところが非常に参考になった。
インサイトを得るためのデプスインタビューについてもう少し知りたくなりました。
マーケターには、インサイトを感じ取る力を身に着けることが大切だとよく理解できました。そのためには、日々考え抜くことが大切だということもよくわかりました。成功のためには地道な努力が必要ということだと思いました。
まず鹿毛さんの人間性がとても鹿毛さん自身から溢れ出ているのを感じる。インサイトをどう探り表現するかが大切であり、企業はそこに莫大な費用をかけている。このように本質を見抜くという視点でcmを見てみるのも楽しみである。
これまでの一般的なマーケティングではなく、その先にあるインサイトの探求の重要性を理解しました。
商品、CMを消費者の心に残らせるには、たまたまではなく、しっかりとした計画と戦略、情熱、自信が必要だなと感じた。
普段何気なく見て何も感じていなかったCMを通してメイキングの真剣さマーケティングに対する熱い思い、意図を認識しました。
ハートに残ることの前に、どうあるべきか、どうすべきかを私たちが徹底的に考える。それが、アイデアの源泉だと思った
届けたメッセージが人の心を動かして購買につながる。企業の自己満足メッセージにならないようにしないと。
実例が織り交ぜてあり理解が深まりました。
コミュニケーションとは、相手の心に刺さるものを届けること
「戦略」+「シナリオ」
表層のテクニックではなく、本質的な問い、知りたいことは何か、当たり前のことを教えていただいた。そう考えて、意図しないと物事は起きない、ペルソナを考えて考えて仮説・検証・結論していく手法に共感しました
示唆に富む講義でした。
素晴らしい、の一言でした。
マーケター自身が日頃から気付き・発見を得る過ごし方をしていなければ、インサイトを見つけることは出来ない。
お客様のインサイトをどれだけ意識して、それを踏まえた戦略を深く練れるのかが、マーケターの力量なのだと感じた。
戦略の深さは、想定範囲の広さとも関連し、目的を明確にして、出来ることをやりきることが、マーケティングとしての成功に繋がるのだろうと思った。
創造的になることはインサイトであり、インサイトは他者への関わりと共に自己内省を伴う。自己内省が可能になれば、世の中の様々な価値観を自分でタクトを振るようにさばくことができるようになる。そして様々な事象を様々な人々との関わりの中でさばきながら、試行錯誤で新しい物を作り上げるうちに、考えてもいないことが発生する。試行錯誤をしないで新しい物を作り上げることは不可能である反面、考えてもいない物を作り上げることができるとが分かりました。
マーケターとしての考え方が勉強になりました。ありがとうございます。
戦略がないところにシナリオはないし、シナリオがないところに成果は生まれない。マーケティングのみならず、仕事の本質を理解できたように思う。
とても勉強になりましたが、一方で当たり前のことを当たり前にやることがクリエイティブの世界でもとても大切だと感じさせられました。
クリエイティブなので、どうしても感覚的な作業に陥りがちですが、クリエイティブだからこそ仮説とシナリオが大切だと感じました。
新規事業の時はこういったプランニングが難しくはないのですが、今ある事業のリブランディングなどは成果を急ぎすぎてどうしてもシナリオプランニングが不十分に走る傾向が強いと感じています。
実際の制作シーンが見られて、非常に興味深かった。
CMの発信量と認知度の相関係数が0.2というのは驚いた。
グループインタビューから本音を聞きだすのではなく、そこで出た意見から本当に望んでいることを感じ取る感覚を養うことが重要だと理解しました。
最後の拡散してもらうための取り組みが必要ということがとても印象的でした。勉強になりました。
インサイトを発見する難しさがよくわかりました。またCMの裏にあるクリエイターの想いがとても伝わってきました
インサイト、心をつかむことがなければ、届かない、
シナリオ、計画がなければ偶然には起こらない
印象に残るCM作りの関するインサイトの重要性と熱意が必須という事がよく分かりました。とても学ぶ事の多い講座でした
分析力、戦略、マーケティングから広告への情熱を感じました。
TVCM関係なく、ソーシャルや動画サイトに移りながらも、インサイトをに届けるクリエイティブの力は大切だと実感しました。
ヒットCMの裏側の戦略に考えられたストーリーがあったことに驚きを感じた。マーケティングの奥深さとおもしろさが理解出来る教材でした。
B2Bマーケティングにたずさわっているので本編は少し遠いトピックかな、と考えていましたが、顧客に響くメッセージをどう作るか、媒体やツールのプランニングの組み立て方など、基本的に押さえておくポイントは同じだと気づきました。
いくつかもう一度見ておきたい動画がありました。
マーケターはまず、どのような戦略をつくるか考え、その戦略に必要なメディアをセットしていく。
目的に最適なコンテンツとして届けられるかが、重要
インサイトについて考えることで、やるべきなのかどうかの判断、参考にできるのではと感じました。
マーケティングというと、市場調査をしてその調査結果から「より売れるようにするために」行う無機質なものというイメージがあった。しかし、調査をしたうえで、「で、だからこそ自分はどんな想いで創るのか。どういうカタチでお届けするのか?」というところが大切だということが分かり、身近なものとして感じることができた。
伝えたい相手の真のニーズ把握の重要性、伝える側の想いの重要性に気付き、共感しました。表面的なところで終わるのではなく、深く知ること、そして想いをのせて、それをどのように伝えるかを練習することからはじめたいと感じました。
インサイトは商品にはない。人の心の中にある。インサイトを見つけるにはアンテナを振りながら(張るじゃなくて)日々の感情を丁寧に生きて裏地を作ること。
商品やターゲットから入らない。
戦略に沿った意思をもつ。
会社の戦略に流されてしまう自分がいました。
戦略にイニシアチブを取られるのではなく、戦略を主体的に実行することが大事である、と気づかされました。
鹿毛さんの白板見て、振り返ると見事にはまっていると思う。マーケティングの本質は顧客にみられるところだけだと思っていたが、仕掛ける側の思いがまずないと成立しないなと思った。今回非常に考えさせられたし、大変良かった
面白かったです。ありがとうございました。
広告宣伝の重要性を理解しました
ペルソナとカスタマージャーニーをどうつなぐか、そしてインサイト。
お客様にどう伝わるか、どう伝えるかを会社にとどまらず行動している姿が勉強になりました。
身近なcmを題材にしており理解しやすかった
素晴らしいコースです。
インサイトをいかに発見できるかが成功の鍵ですね
エステー鹿毛さんの話が面白く、かつ、わかりやすい。テンポも非常に良い。
一見何気ないブランディングの裏には緻密な戦略があることが分かる。
インサイトを探ることが重要
CMクリエイティブに偏った内容です。
・自分はBtoBビジネスに携わっている為コマーシャルは縁がなく、ただの興味本位で視聴しました。
しかし、嬉しい予想外で、すべてのマーケティングに通づる示唆をいただいたように思います。
私の業務はマーケターではないのでマーケティングスキルより鹿毛さんの志の部分に心を動かされました。「自分の想像の10倍の効果が消臭力CMにより起こったが、事前に戦略を考えシナリオを立てないと何も起きなかった」という言葉は、夢物語と自嘲して可能性を自ら閉じるのではなく、まず計画をたてることがすべての始まりだと教えてくださいました。