
明日からできる働き方改革のコツ ~ワーク・ハードからワーク・スマートへ~
2016年の「経営トップによる働き方改革宣言」に加え、2020年からのコロナ禍も相まって「働き方改革」が身近になった方も増えてきたのではないでしょうか。一方で、働き方改革が進んでいても社内ルールの背景は正しく周知・理解されていますか。本コースでは、働き方改革がもたらす効果として期待されることとは一体どのようなことなのか、背景とあわせて説明します。また、テクノロジーをうまく活用しながら活動を推進した事例として、Googleが実施した「未来の働き方プロジェクト」の参加企業に、改革を推進する上での難所、それを乗り越えるコツについてお話しいただきます。自身や組織の働き方を変えてみたいと考える方はぜひヒントにしてみてください。
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より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
hononecci
人事・労務・法務
初めてプロジェクトリーダーを拝命し、とても不安でしたが…
毎回のクイズの回答が当たっていたので、自信に繋がりました。
集団ではないチームの形成を目指し、しなやかに他者の役割も理解補助できる環境を心がけたいと思います。
markey0827
営業
振り返りのKPTの視点は、プロジェクトマネジメント以外の通常業務でも活用したい。
【メモ】
Keep:良かったこと、つづけること
Problem:問題になったこと、改善すべきこと
↓
Try:新しく試してみること。Keepを強化、Problemを改善する方法
部下ではないメンバーへのリーダーシップの発揮の仕方について、もう少し詳細を知りたいなと思った。
ガントチャートのExcelをダウンロードできるのは、やってみるときにとてもありがたいです^^
m_tomi
人事・労務・法務
なんとなく理解しているつもりだったが改めて知識として整理できた。ちょうどあまりうまくいかなかったプロジェクトを振り返っているときで、チームビルディングにおけるメンバー状況把握やスモールウィン設定、強みにあった役割設定など反省すべき点が多々あると感じた。次の機会には今回の講義内容を再確認し、留意してすすめたい。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
経験しないとわからない。
ただ基本は知らないとできない。
まずはメンバーとして、そしてリーダーとして、最後はリーダーの上司としてですかね。
miu8537
資材・購買・物流
ガントチャートは、色々な場面で使えそうなため、使用してみようと思う。
araigumatanu
営業
現在、部下にプロジェクトの指示を行なっている最中。部下が迷った際のアドバイスに活用したい。
hide1818
その他
プロジェクトマネジメント大変有意義な研修でした。特にプロジェクト開始前のステークホルダーとゴールについて゛ウイすることが大事であることがわかりました。
user-d85607ea9a
営業
なんとなくやり方にならってやっていたが、踏むべき原理原則が分かった。
これまでうまくいったプロジェクトを振り返ってみると、確かに、今回に学んだプロセスや原理原則を行っていた。
メンバーが進めるプロジェクトに関しても、レクチャーや指導が出来そうだと思った。
tk0103
メーカー技術・研究・開発
実際、このようにうまく行けばよいが、
年上のリーダーが、この研修にあるようなことを決めずに雰囲気で進めてしまうことがあり、立場の下の人間としては、どう対処してよいか分からない。
全員が、この研修内容意識できている前提に思えてしまう
raimuku
その他
プロジェクトマネジメント大変勉強になりました、特にプロジェクトを始める前にステークホルダーとゴールについて合意することが大事というところが勉強になりました。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトで開始前だけでなく振り返りを行い次に活かす事大事です。
gucci604011
メーカー技術・研究・開発
状況変化には柔軟に対応しつつ達成すべき目的がぶれない様不足の事態に備えたバックアップ案を準備する。
ステークホルダーに対しては丁寧な説明による合意形成に留意する。
gantetsu
営業
プロジェクトを立ち上げる際や参加する際の道しるべとしたい。
n-sek
その他
工場としても課題は山積していますので、必要の応じてプロジェクトチームによる課題の解決は必要であると考えます。
my304038
経営・経営企画
プロジェクトの進め方にの基礎について、体系的な理解を図ることができました。ありがとうございました。
ibano
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトの進め方について理解を深めることが出来ました。
今現在はプロジェクトに携わってはいないが、プロジェクトを担当した際はゴール設定を基にスケジュール調整を行う事が大事と認識しました。
また個々の進捗管理することも必要と学びました。
今後プロジェクト担当した際に活用していきたいと思います。
daddyveroo
経営・経営企画
プロジェクトの進め方の要諦を学ぶことができました。プロジェクト運営は人に関わる業務なので、関係する人たちとどのようにかかわっていくかが非常に大切になると実感しました。工程が決められている通常の業務に比べると、かなりストレスフルなところもありますが、成し遂げたときの達成感は大きいので、チームやステークホルダーと心を揃えて仕事ができたら楽しくなると思いました。
tydysnr
その他
通常業務でもグループ、チームでの目標を全員で共有しコミュニケーション機会を増やし不足などを補いながら進めていく。
katsuyuki_5215
営業
プロジェクトオーナーとして、リーダーに運営を教えるのに役立てたい。ガントチャートを使った進行状況や役割分担の可視化は、メンバーだけでなく関係者への説明にも役立ちます。
hayashik
その他
日々の業務がプロジェクトの繰り返しなので、俯瞰的にプロジェクトの進行について学べたのが新鮮だった。
自分が実践しているものがある程度正しい方向性だということを再認識できた。
t-komu
経理・財務
事業所内で部署を横断した課題解決を行っている。
今回学んだ事を取り入れていけるので、今回学べて良かった。
antomo
経営・経営企画
普段の業務で通期予算となる複数の達成目標があります。進捗が良くない目標には本部内でスモールプロジェクトとして費用・期間・関わる人員・環境整備を検討し、実施しています。また、別途、予算を大きくマイナス推移する目標については本部内の組織変更をし、各チームから人員を抜擢して予算割れする目標を抑制するための新チームを発足しました。ゴールを設定し、目標と役割を共通認識して業務を兼任する格好で開始しています。
nana2016
その他
QCDの観点だと、制作的な発想からQDは選択肢からつい外してしまいがちだが、品質や納期に関する交渉も重要だと理解できた。また、KPTを上手く活用できれば、プロジェクト終了後も参加した経験を次に活かすことができるので大変重要な要素だと感じた。
14001
資材・購買・物流
プロジェクトマネジメントの仕方と重要性・目標の立て方と出来たことの振り返り、できなかったことのフォローの仕方について学んだ。
hiro38
メーカー技術・研究・開発
実際のプロジェクトマネージメントは、もう少し複雑ですが、エッセンスは学べると思います。
touto
営業
今プロジェクトを進めているが
・目標がはっきりしない
・スケジュールが決まっていない
・メンバーが全員揃わない
ので進捗がめちゃくちゃ遅い。
問題だらけだと思う。
この動画を全員見てもらいたい。
kei-asukajidai
クリエイティブ
プロジェクトを進めるためには、まず企業、組織がプロジェクトについて理解した上でプロジェクト形式による事業展開を設定すべきであると感じた。
期限やゴール、成果、評価、報酬など組織とメンバーが合意しないまま、つもりでスタートして失敗するケースに繋がる。
osusi
販売・サービス・事務
カレーを例に出されたが、多くの人が想像に難くなく認識合わせも簡単なものを例に出されていてよくわからなかった。カレー作りなら最悪お金を出して買ってくるという手段も取れるが現実のプロジェクトではそうはいかない。
また、想定外のトラブルについては「それでもなんとかしろ!」と言われるのが関の山で過去にパワハラ上司がプロジェクトオーナーだったときことを思い出して嫌な気持ちになった。
なんでもプロジェクト化してどうにかしようという浅い策もなんとかせねばと感じる。
osugit
専門職
プロジェクトに関わる場合に参考にさせていただきます、
koala7
営業
プロダクトマネージャーという業務も、多くのステークホルダーとの目線合わせが重要であり、参考になる部分が大きいと感じました。
orihasam1208
その他
プロジェクトは何度も経験しているが、改めて基本に立ち返りたい。
yurie_a
メディカル 関連職
かつてプロダクトが社内で乱立したことがあり、すべてのプロジェクトに参加し続けて疲弊した経験がある。その時、誰もプロジェクトを上司にアサインされたから進める、といった感覚であり、トラブル対処やガントチャートでの管理、モチベーションを維持したり、振り返り学びや経験を試金石にしようという動きは無かった。今回、プロジェクトマネジメントの基本を一から学ぶことができ、ああ、あの時私が(そして参加メンバー皆が)これを知っていたらな、、と思う。
他方、現在プロジェクトにアサインされていなかったとしても、自分が主導する企画や業務は大なり小なりのプロジェクトと言えると感じる。複数人、自部門なり委託先、広告代理店などを巻き込んで動かしていく場合、こういったプロジェクトマネジメントにおける手法や各フレームワーク、トラブル対処は簡単に応用できると感じる。
ひとまず、自身の煩雑活始めての業務の可視化にもガントチャートは使えると感じた。
yutaka106
メーカー技術・研究・開発
普段、プロジェクトを進める中で抑えておくべきポイントを改めて認識することができた。ゴール設定で目標と期限を最初に定めること、それをステークフォルダー全体で合意を取ることを意識していきたい。段取りで、タスク・役割分担・スケジュールを定めることも気を付けたい。それだけだけでなく、メンバーのモチベーションを高めることにも気を配っていきたい。想定外に備えて、バックアップを検討しておくこと、QCDの観点で対策を検討すること、そしてプロジェクト終了後にはKPTも忘れずに実施したい。
tomomiq
営業
いま進めているプロジェクトの進捗管理に活かしていきたい。特にメンバーの特性理解はいままで実施していなかったので、力をいれたい。
mysteries
営業
プロジェクトマネジメントにおいて最も苦労するのが、個性あるメンバーをまとめ、成果に導くこと。タスクを細分化し、それに応じた期限を設定する。加えて、コミュニケーションを密にし、都度の修正を行っていきたい。また、柔軟に手法を変更し、適切にゴールに到達するよう協議を重ねていきたい。
katooon1984
営業
プロジェクトでは、どのように自分が貢献できるかを常に意識する。
目標と期限はより具体化する。
ta-fuku
営業
改めて非常に多くのことを学び、気づかされたことも多かったです。特に、プロジェクト開始前の準備やプロジェクトを進めるにあたっての段取り、「集団ではなくチーム」になれるような取組みは大きな気づきを得ることができました。現在取り組んでいるプロジェクトにおいても、改めて上記のような視点で見直し、必要なことを追加で取り組んでいきたいと思います。
evoque
経理・財務
開始前、実施中、終了後の各プロセスにおいて重要な勘所を学習できました。これまで曖昧にしていた進め方や纏め方を改善できると考えます。
megasuki
営業
プロジェクトを推進すれば、様々な目線が備わると思います。
kontetsu1116
メーカー技術・研究・開発
これまで多くのプロジェクトをリードしてきたがメンバー個々とのコミュニケーションが不足していたと感じた。メンバーに問題が発覚してからの対応ではなく、事前に把握して対応することでプロジェクトに取り組みやすくなると思う
musashipaint
経営・経営企画
会社の仲間全員に見せて、皆で活用できるようになりたいと思いました
shindy1004
コンサルタント
集団とチームとの差異を意識した上で、メンバーへの意味・動機付け、責任範囲を超えて助け合う前提である点を予め実施することが重要だと痛感。
hrkawaguchi
IT・WEB・エンジニア
ちょうど短期的なプロジェクトに参加していたので、残りの期間は今回のコンテンツを参考に、進め方に改善を加えながら進めていきたいと思った。
agyo
経営・経営企画
当コースで学習したフレームワークを通して、現在の参加しているプロジェクトの見直しを図りたい。また、トラブル発生時の対応などは、最終目的が達成できるために、スケジュール、担当については、柔軟な考えをもつ。
tairyou
メーカー技術・研究・開発
イレギュラー発生時のQCDに時間を取られそう。
f-233
販売・サービス・事務
振り返りが大切だと感じているものの、なかなか手が回っていなかった。しかし、KPTのフレームであればクイックに検証と次のアクションが出せそうだと感じた。
csl_kojima
IT・WEB・エンジニア
理解が深まりました。
hiroshi25
営業
これから新しいプロジェクトを立ち上げるので、大変参考になりました。
hiroyukisasada
資材・購買・物流
現在もプロジェクトの推進を行っております。
講義いただいた内容を、あらためて自身の進め方と照らし合わせ、プロジェクト推進していきたいと思います。
k_oka
メディカル 関連職
プロジェクトマネジメントの重要性を、チームリーダーの目線で考えることができ、とても参考になりました。部門や会社の垣根を超えた仕事の際に、この考え方を参照に対処したいと考えます。
197han
金融・不動産 関連職
プロジェクト形式の場合、各部署の利害が絡むので進みが遅い。タスク管理をしっかりしていくことが大事と思った
c_d
営業
今まで、プロジェクトの定義をフワッとしか理解出来ていなかったと感じた。この講座で定義されたプロジェクトの内容を意識していればプロジェクトに携わった際にトラブルが起きたとしても解決して前に進めると感じた。
7na
クリエイティブ
非常に流動的なプロジェクトのリーディングに不安を覚え、基本に立ち返ろうと視聴。
流動的な中でもメンバー間で共有可能なゴールやマイルストーンを置くことはできると思うので、多少無理矢理にでも設定してみます。
振り返りのKPTですが、メンバーの意識がどうしてもProblemに向いてネガティブな気持ちに引っ張られがちなため、自分のチームではYWT:やった、わかった、次にやる を採用しています。
takahara_susumu
メーカー技術・研究・開発
毎回のクイズの回答が当たっていたので、自信に繋がりました。
kadutoshi
営業
プロジェクトにおいてトラブルが発生した際、何から手を付ければいいのか不安になった経験があり、
今回の学びを通して、今後トラブルが発生した際には目的に立ち返る、QCDを見直すということを取り入れていきたい。
hanssy
マーケティング
社内で業績改善のPJを企画・提案したことがありますが、今度の勉強を通じてその進め方などよい勉強になりました。
skycats
メーカー技術・研究・開発
良いチームになるように考えていく。
kk_00021
販売・サービス・事務
担当業務外のプロジェクトには現在も参加していますが、今回の講義を受講し、より良い進め方があったのではないかと痛感しました。今後はガントチャートやKPTなどを活用していきたいと思いました。
k-wada
営業
プロジェクトの推進にあたっては、メンバ各人のモチベーションに配慮しながらの運営が必要。
shota_himeno
IT・WEB・エンジニア
現在担当している業務をプロジェクトに置き換え、関係する自部署メンバーや関係部署、取引先等のステークホルダーとの合意形成を意識しながら業務の目的が達成できるようにサポートする。
osaakira0602
営業
新規チームのリーダーとして、プロジェクトマネジメントスキルを活用する。
masa80540
営業
プロジェクトゴールの合意が大事であるり、メンバーのタスク割当で分かりやすく表にし、トラブル対応の為、事前にバックアップメンバー設定、目標の見直しが必要である。また、メンバーのモチベーション維持の為、定期的な打合せや、ゴールの合意が大事である。
tetsushi_desuyo
営業
ガントチャートの活用
トラブル発生時のクオリティ、コスト、デリバリーの見直し(ゴールは変えない)
キープ(良かった事)、プロブレム(問題点、課題)、トライ(新しく試す事。キープの強化、プロブレムの改善)
今後の業務に活用させていただきます。
koto-n
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトマネジメント、非常に勉強になりました。現在、私も比較的大きなプロジェクトに参画している状態なので、直ぐに役立てられると感じました。特に参考にしたいのが、プロジェクトの振り返りを行い、次のプロジェクトに活用するKPTの考え方です。これまで、プロジェクト終了時は、良かった面だけを捉えられて、次のプロジェクトにはその成果を当たり前のように期待されて、苦労が途絶えないというサイクルになっていました。しっかりと改善のプロセス・チャレンジをプロジェクト発足前の構想段階に検討しておきたいです。
yamauchi-sanae
建設・土木 関連職
KPT、ガントチャートを是非、活用していこうと思います。
tkmmrg
営業
普段から実行しているつもりだが、原点に立ち返ることが出来た。今後の業務の参考とする。
sugishu55
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトの振り返りができていなかった。
振り返りは、自分以外のメンバーのモチベーションにもつながる重要なファクター
os102752
IT・WEB・エンジニア
大小かかわらず、仕事をゴールまで進めるのに必要。
jinia
販売・サービス・事務
研修の内容が、身近なテーマが多くとてもわかりやすかったです。日常の業務でも、行っている業務に対して、対応が問題無いか、もっと生産性を高められないか等の疑問を持つ事がプロジェクトメンバーになった際の手助けになると思いました。
mh2023
専門職
プロジェクトを進める上で、チームビルディングが、重要で、そのためには、定期的なミーティングなどが、重要であると認識できた。
koichimamiya
資材・購買・物流
内容は理解できたが、実際にはやって経験してみないとわからない。考え方としては他にも共通する部分があるように感じた。
kanoui
その他
現行のプロジェクトに立ち返って実施していきたい
ymkenki
IT・WEB・エンジニア
プロジェクトという言葉を使ってはいたが、日常の業務にそのまま活用できる内容でした。
ゴール設定やチームの作り方、KPT、QCD というキーワードを頭に入れて業務に望んで行きます。
定期的に見直したいと思える内容でした。
keizo_shioda
営業
取扱商品が多岐にわたるため、日々のPDCAがプロジェクトに近い取組を要求されます。先入観を持たずに柔軟な発想・行動を心がけたいと思います。
yakinabe
営業
社内もそうですが、現在では社外とのコラボレーションやプロジェクトが多く、難易度は難しくなっていると思います。
そのため例えばクラウドサービスを利用した情報共有や進捗確認などツールにより効率化する仕組みが必要だと考えました。
また事前にトラブル対応やボトルネックの部分については認識をあわせる必要があると思います。
ゴールイメージについても共有が必要で、万が一には変更ができる柔軟な体制が必要だと感じました。
at-matsui
IT・WEB・エンジニア
プロマネは、苦手だけどやる気に少しなれた
shima123
IT・WEB・エンジニア
KPTで振り返りを行う。
メンバーのモチベーションが下がらないようにする。
メンバーの相乗効果が生まれるよう運営する。
ryu_nagata
専門職
どんな業務でもプロジェクトとして捉えて、今回学んだことを実践しようと思います。
miyagisaki
営業
まだ経験が浅いため、プロジェクトと呼ばれるものに参加したことがなく、今後にいかしたいと思った。
ryokanda
建設・土木 関連職
新しい機能の発見、価値向上に向けた不断の組織的努力
利用者、市民のため、未来のために
keiji-y
その他
今回の内容を生かしてプロジェクトチームリーダーを指導する場面で、ポイントを押さえた指導ができると思う。
また、チーム内のトラブルを解決する際に今回の内容の考え方はとても参考になる。
kusirokoba
その他
プロジェクトチームは最後に振り返り(KPT)が大事と説明を受けましたが、とても大事だと感じました。プロジェクトチームの業務ではなくても、大きな業務が完了した場合、しっかり振り返り、反省し、次に活かすことが大事です。プロジェクトチームでしたらみんなで振り返りを実施し、それぞれのKPTとチーム全体のKPTをすることで全員の成長の糧になると思います。
shny-mua
販売・サービス・事務
それぞれの役割とチーム全体で取り組む目標の設定が必要だと感じました
kimura363
IT・WEB・エンジニア
ゴールに立ち返って、できる最善を考える。これが一番重要だろうと思う。
tomohiro66
メーカー技術・研究・開発
マネジメント以外にもKPTの大切差を実感しました。
r_sgwr
その他
ルーティンワークを進める中でも目標設定やスケジュール管理でプロジェクトマネジメントを多かれ少なかれ使っている。このまま継続して使用していきたい。
junya_ishida
メディカル 関連職
プロジェクトと自部署について存在意義の違いを意識するようになった
casahi
資材・購買・物流
そういう場面に遭遇したら、学んだないようを活用したい
yanai_8847
営業
自身はプロジェクト経験はありませんが、そうした機会があれば今回学んだことを活かして円滑に進められるように心がけて行きたいです。
kaoori
その他
プロジェクトを遂行するためには、通常業務よりもよりステークホルダーへの配慮が必要だということがわかった。
プロジェクトチームが『チーム』として価値発揮できるようにすることが大切。
s-fukudome
その他
定期的に実施している訓練への活性化へも繋げられる
m__i
専門職
スケジュール管理とメンバーとの目線合わせが大事
marron-marron
メーカー技術・研究・開発
これまでの経験からタスクと役割分担(スケジュールはもちろん)と、その合意はとても大事と感じている。
メンバー時、あいまいな役割分担から、しれっと自分へ役割を押し付けられ、とても嫌な思いをしたことがある。
そんなことをしないリーダーになりたい。
kazuyafukuda
営業
プロジェクトをスタートすると想定外の事が必ず起こるように思う。今後に活かしたいと思う。
yyoshimura36
メディカル 関連職
通常業務においても、ガントチャートや目標や期限の設定という考え方は参考になる。
raitamarin
販売・サービス・事務
プロジェクトに参加する際は、自分自身の強みやリーダーシップを発揮し良い成果をあげる。
tamagawa_aruku
経理・財務
プロジェクトをリードする場合は、メンバーのモチベーションや貢献意識を高められるような働きかけや仕組みづくりをしていきたい。また振り返りを実施する。プロジェクトに参加する場合は、自分なりのリーダーシップを発揮して成果を出したい。
curry_2020
メーカー技術・研究・開発
KPTということは日常業務においても考えていく必要があると思いました。
mii___
人事・労務・法務
プロジェクトマネジメントについて改めて基本的な考え方を学ぶことができました。クイズ形式で進むため、それぞれの設問でプロジェクトを具体的にイメージしながら考えることができ、すぐに活かせそうです。
想定外の対応については今まできちんと考えたことがなかったため、考えかたとして覚えておきます。
振り返りについてもKPTの考え方で整理をしていきます。
mi-tu
メーカー技術・研究・開発
プロジェクトの目的、チームで結果を出すことを意識して業務に取り組む。