自分が就職した時とは今は全く違う感じですね。
自分で決めた、好き。それで行ってますが、転職も普通の時代ですので、まずは本気でやりたい事で良いのではと思います。
マトリクス表に書き出して検討することは有効に感じる。複数の軸の組み合わせて、納得感のある整理ができれば、選択しやすくなると思った。
①魅力度=仕事の魅力、会社の魅力。刺激的な仕事ができるかなど
②優位性構築可能性=自分が勝てるか
魅力的な仕事は勝てる可能性が少ない
ニッチを探す
魅力度と優位性構築可能性のマトリクスで自らのポジションを考え続けたい
頭で考えるときに、無意識に優位性構築可能性の軸を重要視していたことに気づけました。魅力度と優位性構築可能性を可視化することをしたいと思います。
まずは自分が優位にたてる分野を考えて、学んでいければと思う。
マトリクスなどは業務上で使ったことがなかったので、参考になった
マトリックスのフレームワークである事を学ぶ機会になりました。
会社選びだけの考え方ではなく、入社したあとの、所属部署選びにも使える考え方だと思います。
魅力度と優位性構築可能性の二軸は直感的には分かっていてもきちんとした評価軸としてにんしきできていなかった。仕事や職種を変えることを考えたときに、意識して考えていくようにしたい。
マトリクスにすると思考がシンプルになるだけでなく、自分の思い込みを外すことができることに有用性を感じた
実業務で、併願先とせった時に候補者に選んでもらうためには魅力だと感じていました。勝てるかどうか?ここも選んでもらえる一つであり、オファーの際に役立つと感じました
将来転職を考える場合は魅力度と優位性構築を意識して取り組んでいきたい。
自分のできるを深く考え知るところから始めようと思いました。
あ
マトリクス分析だいじですよね!
自分の生き方を選択する中でこのマトリクスをベースに考えて、自分が楽しく生きていける環境を自らつかみ取りたい。
興味ある事と得意分野をバランス良く勉強して行こうと思いました
大学生向け講座のお手伝いを単発業務にて行う予定。まずはそこ向けに準備するにあたり心得ておこうと思う。
あとは、世の中の会社を客観的に見る時にも使いたい。どうしてあの新規事業を立ち上げたのか?とか。
マトリックスは軸選びが難しい。新たな切り口を教えて頂いたと思う
再就職をする際に、利用してみようと思いました。
転職する時には確かにいろんな条件で悩む事があります。事前にこのマトリクスがわかれば落ち着いて対応できたと思います。
他の事にも当てはめて使いたいです。
自分の実力と志向をよく分析して、勝負する場所を選ぶことは重要。
何でもかんでも努力して補おうとしても、必ず報われるわけではない。
転職活動をする時に、自分の長所と必要とされるスキルの両にらみをしようと思う。
マトリクスを明確にすることで意思決定をする上で納得感が出てくると思いました。
グロ放題で学んでいく間で、経営を考える際にはマトリクスを使うのが有効だと感じていたが、それが日常生活の悩みにも生かせるということがわかり大変勉強になった。
魅力度と勝ちやすさの二軸で、仕事を分類する。
魅力的な仕事ほど、競争相手のレベルが高く、自分が勝てない=ポジションとれない。
まさに今の自分。
そこそこ魅力があって、自分が勝っていける=強み活かせる、いい塩梅・ニッチな仕事を探していく。
魅力的な仕事=誰もがやりたい仕事
ニッチなところを選ぶというのは、こういうところでも関係してくるのだな感じました。
『魅力⇔実力』のバランスは、年齢限らず大切なファクターでしした。
年齢は、自己の成長の因子として重要に感じました。
マトリクスは縦軸と横軸に何を持ってくるかで、いろいろなものに活用できる。手書き段階では、修正できるように鉛筆で。
一つの軸だけで検討せずに、二つの軸(マトリクス)で考えることは方向性を見い出していく上で有用であると感じた。
投資を考える際、どのくらいの魅力度と堅実度で商品を選ぶかなどが活用できると思います。
評価結果を分かりやすく認識するのに、マトリクスを用いる手法が有効であることを学びました。
縦軸と横軸を他の指標に変えることで、違った側面が見えてくるように思います。いろいろと試してみると新しい発見があるかもしれませんね。
マトリクスで考えてみます!
新しいポジションで、多数いる同じポジションの方と自分をどう差別化できるか、どのような自分を目指すか=ニッチ性を考えるきっかけになりました。
魅力度と優位性の2軸でマトリックス化
レッドオーシャンよりブルーオシャンってことっすね
魅力度を妥協するという前提条件だけど
魅力度と優位性のマトリクス表、転職に限らず自分のキャリア棚卸と方向性を決める際に活用しようと思いました。
マトリックスは実行する前に思っていることを紙などで表すことで自己分析に役立てると思いました。
仕事を選ぶ際の参考になった
プラス面だけのマトリクスとマイナス面だけのマトリクスを思案するだけでも沈違った評価ができることを知った。より自身の評価が必要な時に使える。
マトリクスで考える習慣を身に付けたいと思います。嶋田先生の複数の著書は何度も繰り返し読みましたが、お話しを聴くのは初めてで、良かったです。
テーマに即したマトリックスを選ぶことで、客観的に、納得できる意思決定ができるとのアドバイスだったと思います。
例) 就職先選定では「魅力度 × 優位性構築力」
実際には、マトリックスの軸を決められるまで、物事を客観的に深堀して考えることが第一ステップになると理解しました。
⇒実践あるのみと思います。 ありがとうございます。
身近な話題を分かりやすく理論を使い解説してある。
自分はWillだけで選んできたなと思いました。今もそうです。これはもはや価値観なのでこれから変わることもないかなと思います。
案の選択に迷ったときの判断手法の参考となる。
フレームワークは理解できました。 しっかり自分の頭で考えないといけない。
自分の勝てる場所、ニッチな場所など、ブルーオーシャンを探し求め続けたい。
マトリックスは確かに有効ですが、2軸の項目と縦横の取り方を慎重に選ばないと有効ではないとある本で読みました。
便利に利用できるフレームワークがゆえに、落とし穴もあることを意識して活用する必要があることを、今回の嶋田氏の説明で再認識できたような気がします。
一度転職を経験したが、その時は、自分の能力が生かせる軸と自分がさらに成長できる軸でマトリクスを組んで、選定した。家族もいたため、第一象限に集まった企業の待遇・福利厚生等をランク付けし、上位の企業から募集があったらエントリーするようにし、今、転職は成功だったと思っている。マトリクスを組むと、自分が大切にしている軸が明確になり、一目で分かって整理しやすく、更新も簡単なので、おススメである。今の企業で後30年働く可能性は低いと思うので、次回の転職時にも活用したい。