ダイバーシティニュース テクノロジー/「瞬間移動サービスについて」など(12/9放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FM 茨城放送で配信された番組「ダイバーシティニュース テクノロジー」を再編集してお届けします。(肩書きは2022年12月9日放送当時のもの) 中村 友哉 株式会社アクセルスペース 代表取締役CEO 瀧口 友里奈 MC <コース内容> 1.最先端の宇宙ビジネスに触れる5日間 “NIHONBASHI SPACE WEEK2022”開催 2.身体障がい者の宇宙飛行士誕生!北京パラリンピックの銅メダリストを採用 3.地球低軌道上で最大級のアンテナアレイを展開 どこでも携帯がつながる環境を目指して 4.どうなる日本初宇宙ベンチャーの挑戦 ispaceの無人月着陸船の打上げは12月11日に 5.着々進む月面「アルテミス」計画 巨大新型ロケット初号機の打上げに成功 6.スペシャル・トーク「瞬間移動サービスについて」 ゲスト:avatarin株式会社 代表取締役CEO・深堀昂氏 7.リスナーの声
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8人の振り返り
kfujimu_0630
マーケティング
宇宙産業の発展の経過が知れてワクワクしました。火星でモノづくりできるとなると、色々な企業が宇宙での生産を検討しそうですね。今後も楽しみにしています。
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norinorinami
販売・サービス・事務
宇宙空間活用の副作用について予想されることも教えてほしい。
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seki-z
専門職
宇宙にはさまざまな可能性があると感じました
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nishiyamaa
営業
宇宙開発の話、普段はあまり興味がないのですが、幅広い知識として営業活動に活かしたいです
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shusuke-yamada
その他
宇宙やネットを通して、モノ作りもできることを初めて知りました。
環境を整えれば、実現するものです。
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newone
資材・購買・物流
宇宙事業と電気エネルギーの相関の今を分岐することに使えるニュースと思います。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
何でもできる時代がもう目の前。
ALL地球人で仲良くやってください。
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haruo-t
経営・経営企画
宇宙開発が加速度的に進んでいるのがよくわかる。今後必要となる技術的な課題や開発環境整備の重要性も理解できた。現実として、ウクライナ戦争で毎日のように報道される新技術の活用を目のあたりにするにつけより身近なものとして感じる。
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