概要
このコースについて
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FM 茨城放送で配信された番組「ダイバーシティニュース テクノロジー」を再編集してお届けします。(肩書きは2022年6月10日放送当時のもの)
中村 友哉 株式会社アクセルスペース 代表取締役CEO
瀧口 友里奈 MC
<コース内容>
1.クアッド4カ国で宇宙分野の協力を推進 衛星コンステレーションも日米で共に
2.失敗を乗り越え国際宇宙ステーションとドッキング ボーイングの新型宇宙船が無人飛行で
3.宇宙でものづくりをする時代に 無重力と真空に耐えられる材料と装置を開発
4.火星探査機インサイトのラストミッション 年末に3年半の運用が終了
5.宇宙太陽光発電の夢よ再び!NASAが実現可能性の再検討を開始か
6.スペシャル・トーク「前職JAXAから三足のわらじへ」 ゲスト:松浦 直人 さくらインターネット株式会社/RESTEC/アクセルスペース
7.リスナーの声
コース内容
- クアッド4カ国で宇宙分野の協力を推進 衛星コンステレーションも日米で共に
- 失敗を乗り越え国際宇宙ステーションとドッキング ボーイングの新型宇宙船が無人飛行で
- 宇宙でものづくりをする時代に 無重力と真空に耐えられる材料と装置を開発
- 火星探査機インサイトのラストミッション 年末に3年半の運用が終了
- 宇宙太陽光発電の夢よ再び!NASAが実現可能性の再検討を開始か
- スペシャル・トーク「前職JAXAから三足のわらじへ」 ゲスト:松浦 直人 さくらインターネット株式会社/RESTEC/アクセルスペース
- リスナーの声
このコースを見たユーザーの学び
宇宙やネットを通して、モノ作りもできることを初めて知りました。
環境を整えれば、実現するものです。
宇宙事業と電気エネルギーの相関の今を分岐することに使えるニュースと思います。
宇宙開発が加速度的に進んでいるのがよくわかる。今後必要となる技術的な課題や開発環境整備の重要性も理解できた。現実として、ウクライナ戦争で毎日のように報道される新技術の活用を目のあたりにするにつけより身近なものとして感じる。