1on1で部下があまり話をしてくれません…/10分で解決!みんなの相談室
「部下のモチベーションを上げようと1on1を開始しましたが、部下があまり話をしてくれず、うまく機能せず困っています…」 そんな疑問・お悩みに、グロービス講師がズバッと答えます! 今回のカギは「上司のマインドセットと部下の話を引き出すスキル」です。 ぜひ明日から実務に取り入れてみてください。 鳥潟 幸志 グロービス 講師
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フレームワークの「エンパワメント」。学んでみたけど、実際仕事でどう使うの…?
そんなあなたのモヤモヤに共感したグロービススタッフが、自分の経験も踏まえて語ってみました。
音声だけなので、「ながら」復習にぜひご活用ください!
出演:グロービススタッフ 小林 舞良、本山 裕輔
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
「自分で考えて動け」v.s.「勝手にやるな」問題。
たしかに、絶望的なまでに難しいテーマです。自分もだいぶツライ思いをしました。
上司(先輩)側と部下(後輩)側の気持ちの両方が、とても分かりやすかったです。
FBI捜査官も実践しているコツ(?)で「勝手に動いてほしい人認定」ゲットしましょう。
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koki-s
メーカー技術・研究・開発
「自分で考えて」とか「いつまでかかってるの」をよく言われていたので、すごく共感しました。
間違えてもいいんだってスタンスで挑むことが大事ですね。
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ytsukky
営業
間違えてもいい気持ちにさせることが大切。
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lapisky03
マーケティング
上司の不安をなくす、先駆けた行動が大事だと感じた。間違った方向へ進まないようにも、細かく現在の進捗状況を伝えていくことが大事。
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itou-0813
営業
・上司へは、具体的な自分の考えを伝えておく。
・報告をこまめにする。
・自分の権限を上司とすりあわせておく。
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syokorin315
金融・不動産 関連職
人に聞く前に自分の考えをまとめる習慣が必要
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hiro_1971
経営・経営企画
効率的な働き方が求められる昨今では、早く答えを知りたい、というされる側の気持ちは当然ですね。自分が若いときとは環境が変わっている、という認識を改めて持つことも必要と感じました。
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the-o
販売・サービス・事務
FB I読んでみたくなりました
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saokov
メーカー技術・研究・開発
権限がどこまでなのか言語化することが大事と感じました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
その塩梅が難しい。
上手にコミュニケーションをとらないとちぐはぐにになってしまいます。
反省しています。
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saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
FBIでも実施しているクローズドクエッションでスムーズなやり取りが実現できる。納得できる解説でした。丸投げ質問が一番困りますね。
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furukawamariko
その他
権限を与えられているはずなのに「勝手に動くな」と言われてしまうのは
自分が上司に安心して任せてもらえる人物になっていないということ。
まず信頼してもらうことが第一歩だと思いました。
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yknccccc
営業
しつこいほど報告する
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26falco
人事・労務・法務
エンパワメントする側に置き換えると、以下3点を意識したいと考えました。
質問されたら何がわからないか明確にしてもらいたいと伝えること(クローズドクエスチョンの引き出し)、部下に信頼を置くためには定期報告を受ける機会を作り、進捗把握をすることで、その部下の能力を把握(部下の得意・不得意などキャラクター把握)、そして部下に期待してることと、逆にやってもらいたくないとこを伝えて、権限を明確化すること。
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hosonome
その他
任せる権限の言語化は大切だと感じました。ただし,厳密なルールを決めすぎると良くないとも感じます。相手の能力が十分発揮できるように,仕事の内容に応じて柔軟に考え,お互いに効果のあるルールを考えたいと思います。。
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a-yashiro
専門職
自分で考えすぎない程度に考えてクローズどクエスチョンで聞く。安心感を与えられるよう報告を密にする。
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sk-h
その他
クローズドクエッションとこまめな報告、悩んでる時間が長いのはダメは、その通りですね。
どうしたらいいですか?という質問は、幅が広すぎてどう答えていいかわからないから困ることを伝え、クローズドクエッションにするよう言ってます。
ただ、それでもクローズドクエッションを考えられないと言われる場合もある(わからないところがわからない状態になってる)ので、その場合は理解してほしいことを細分化するようにしています。
ひとつずつ理解しているかを確認することで、どんな答えが欲しいのかを導くようにしています。
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0402_nyy
IT・WEB・エンジニア
自立性を認めてもらうには必ず報連相をしていくことが重要
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goleiro
その他
オープンクエスチョンとクローズクエスチョンの話は分かりやすくてためになりました。
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iso_ken
専門職
権限移譲をうまく使って仕事を効率的に進めるとともに部下の育成していくことが大切
その際、どこまで任せたというのかできるだけ言語化しておくことが重要となってくる
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hasimo12
メーカー技術・研究・開発
とても参考になりました。
自分の理解度を示すためにも、自分はこの様に考えていますからの問いかけ。
上司へのこまめな報告が重要なんだと理解できました。
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f_kawakami
クリエイティブ
報告してね、と言いながら報告をしても聞いていないし見ていない。でも勝手に進めたと怒る。まあ理不尽で怠慢ですよね。そういう言い訳できないようになんらかのイベントや状況変化は常に共有できる場所(プロジェクトごとのWikiなど)に記載し、Slackで「ここに書いたよ、気に入らなければ早く連絡ください」ぐらい言っておくと良いですね。相談が必要な場合も同じ感じが良いです。本当に関わってもらわなければいけないかどうかを判断し、自分で進めても良さそうなところは、伝わるようにしておくだけでよいはず。そこに誤解があれば連絡受けたがわがこちらに伝えなければいけないはず。比較的小さなテーマだけれど対応するテクニックはたくさんあると思う。
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kawano-
専門職
自分で考えて動くのは自身が成長するのに非常に重要ですが、勝手にやるなと言われると委縮してしまうこともあります。どこで線を引くかを整理して言動する必要があると考えます。
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hirai_kuninori
営業
わからないことも自分で考えそのうえで上司に相談する。また、報告は怠らないようにする。
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hiromi88
営業
上司への報告や相談の仕方を考えることで、自分自身の理解度が高まるのはもちろん、常にコミュニケーションを取ることでお客様にとってより良い提案等のアイデアが出てきやすくなると思います。
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chibiyuta
マーケティング
部下側の立場から、どのように信頼を獲得するか、という考え方は、今後のマネジメントをどう円滑に効果的に進めるかの参考になった。実務でも意識して取り組みたい。
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kou0721_t
メーカー技術・研究・開発
クローズドクエスチョンを細目に重ねるのは、信頼関係の構築に重要。自分の権限の範囲を言語化して、確認するのを忘れないようにしようと思う。
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harahatibu
人事・労務・法務
主体的に仕事をしながら上司に報告をこまめにすれば、上司からの信頼は得やすいと思います。
今後、上司にはこまめに報告をしようと思います。
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hisakazu1203
人事・労務・法務
権限委譲するとき、されるときともに、権限委譲の範囲を明確にすることが大事だと感じた。
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satou_saori
メーカー技術・研究・開発
自主的に進めるとしても、こまめな報告が大事だと感じました。
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kosapyon
販売・サービス・事務
権限移譲する際の注意点(必ず報告だけはするように)など先に伝えておけばスムーズに事が運ぶような気がしました
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takuyaaaaa
営業
エンパワー面とされる側の話。
考えろと、勝手にやるなの違い。
・10分考えて荒い仮説でも持っていく。
オープンじゃなくクローズドクエッションに。
・こまめに報告して、信頼感を醸成。勝手に動いて欲しい人認定。権限範囲を確認。
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ikeeki1991
IT・WEB・エンジニア
定期的な報告は今まで以上に留意していこうと考えました。また、役割の範囲を明確にする点については、現状まさに上司と調整をしている部分だったので、正しい行動ができているという認識をもてました。
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okayamaoff
コンサルタント
報告をきちんとする
他部署にまたがる案件は早目に相談する
上司に安心感を持ってもらう
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nock
人事・労務・法務
ある程度の進捗があったら上司に報告し、上司の反応を見て軌道修正していく。
上司が進めたいと思っている方向性を見極めそこまでの道筋を考えて進めていく。上司が想定しやすいようにこちらから提案型の報告をする。
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norihito
マーケティング
クローズドクエッションをぶつけると、間違っていた場合、人は本能的に直したくなるというのはとても有効なアプローチだと思ったので、実践したい。
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dangoodango9174
専門職
上長から仕事を任せてもらえるには「安心感」をもってもらうことを学びました。自身がリードしているプロジェクトを上長に報告するタイミング・内容について、どうしたら安心感を持ってもらえるのかを考えたいと思います。具体的には、上長の立場・役職で知りたい内容を伝え、進捗報告の数を多めにしようと思います。
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owurcbi3urhf
その他
エンパワメントという言葉の意味を何となく理解したつもりでいたが、現実は難しいと感じていた。任せた後によく口を出されるからだ。それが自分に安心感がないのだとこの動画で気付かされた。
グロ放題の動画は現実問題それできるの?と思うことも多いが、こういう現実感のある復習動画があると学びが浸透すると感じた。
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nakamura-hi
販売・サービス・事務
クローズドクエスチョンで上司から正しい答えを聞き出す。報告を密にとることで、自身の能力を正しく伝え理解する。
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hid01_okamura
営業
①上司へのクローズドクエスチョン➁上司への適正な報告による信頼感の獲得③自己業務権限の自己認識
この3点をしっかり実施・把握して、上司にとって使いやすい部下になることで、やりたい業務をやりやすくしたいと思います
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sakata_yasu
メーカー技術・研究・開発
クローズドクエスチョンで望む情報を相手から引き出すというのは、今後意識的に実践できると良いなと思いました。自分が上司の立場で部下に期待する成果を出してほしい場合でも、どうリーディングするのがいいのか悩ましかったので、この観点で客観的に考えてみると良いかなとも思いました。
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hioki_makoto
IT・WEB・エンジニア
どこの職場でも同じようなことがあるんだなと思いました。
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hossy2022
販売・サービス・事務
これは、難しい問題。私の例だと、どちらもあります。
「自分で考えろ問題」
本山さんの仰ったように、自分である程度考えて解決できないから、聞いているのに、この様な形で返答される。非効率と感じます。仕事は滞らせない事が重要なのに、管理者としてPDCAのCの責任感が無いと感じ、能力不足を感じてしまう。まだまだ経済に発展の余地があるかもしれない。
「勝手に動くな問題」
とある事業で、数値をあげることを任されたが、上司から言われたのは「来年の昨年比高くなるから、勝手に数値あげるな。」とことん都合が良い人達だと感じる。そもそも、管理する立場として、数値をここまで達成させるために、人をつける責任はどこにいったのだろうか?本編では、信頼獲得する事が解決の近道となっていたが、人事の機能の役割も疑問になる。
以上の事から、組織や経営に関して、まだ発展の余地があると感じ、こういう無駄をAIは嫌うと思います。
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maroon
人事・労務・法務
与えられた権限範囲を言語化して明確にしておく。ということをしたい。
部下とも上司ともこれは大事なポイントだと感じた。
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shin130
その他
上司への質問は、クローズドクエスチョンですることで、自分の考えを示し正しい意見を引き出すようにする。
また、自分の仕事内容の権限をこまめに確認する。
上司からの信頼度が、仕事を任せられる尺度になっていることを自覚する。
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olive8810
メディカル 関連職
上司部下であっても初めて関係を結ぶのだから、自分がどの程度仕事を分かっているか、こなせるかを理解してもらうことが大事。
これまでの経験上、「上司から進捗を聞かれてから報告したら負け」くらいの意識で、聞かれる前に進んで報告していれば、上司は自然と「(この業務内容なら)勝手に動けるヒト」と認定してくれたように思う。
うまく進んでいないことも隠さずに早めに報告すれば、深刻な事態になる前に上司が手を打ってくれるし。
仕事上とはいえ人間関係に違いはないので、互いに信頼関係を結べれば何事も円滑に進められると信じている。
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mirumaru
販売・サービス・事務
情報をとる、自分で考える
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furukawa_you
建設・土木 関連職
エンパワメントでは信頼関係が必要であり報告連絡のタイミングが重要。
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hy_bn
その他
権限の明確化と言語化は、設定されていてもその理解は個人によって違う場合があると実感しました。
自身の権限について確認しておこうと思います。
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ryuta7627
その他
自分の回答を疑問形にして投げるのは良い方法ですね。自分の考えも伝えているので。後輩にテクニックとして伝えます。
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303_makoto
IT・WEB・エンジニア
権限を正しく理解し、実践していこうと思います。
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yosdpal
マーケティング
上司との付き合い方の基礎だと思います。
ホウレンソウとよく言われますが、お互いのOKなラインを見つけるまではとことんやるのが良い仕事のためになると感じました。
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h_my
建設・土木 関連職
今回の話で、オープンクエスチョンと、クローズドクエスチョンの話は見事なくらいに自分の中で納得感がありました。
上司、部下両方の立場から考えてもクローズドクエスチョンを用いることで、両者ともにストレスなく、良好な関係性を構築できると考えます。
自分で考えてという発想は経験上、あまり自分は使いたくないのが正直なところです。
自分で考えて持ってきた結果が、上司が求めている答えと異なる場合、上司の考えに沿うまで何度も差し戻され、結局、時間ばかりかけ
結局上司が望む方向にしか進められないことが多々あったから、自身の部下にはそんな思いをしてもらいたくないと思っています。
上司と部下の関係性を振り返ると、ちょっと多いくらいのこまめな報告(極端なところでは世間話程度のレベルでもいい)を行い
部下の現在の状況、情報を上司にインプットしておいてもらい、肝心なところではクローズドクエスチョンを用いて
部下の考えを明示、上司と方向性を正せれば それが最良に思える。
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ttot
金融・不動産 関連職
最近の若手はこれを見ているのかやったふりだけで丸投げしてきている感があります
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tsunemasa
営業
エンパワメントを意識しつつ、上司がどういった考えなのかも知っておく必要がある。
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fuji-tama
営業
部下に任せるためにはお互いのコミュニケーションが最も必要だと感じました
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tana39
営業
自分で考えてみてとは言わないようにしようと感じました。一方で最低限理解して欲しい内容が理解出来ていないケースも有り、悩むところです。
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touto
営業
当方はエンパワメントする側なので逆に「自分で考えて話を持ってくるように」とよく言っている。受け手側の認識、反応を理解しないといけない。
なので、これからはクローズドクエスチョンになるよう「どうすればいいと思う?」と言ってみようと思う。
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tadashikan
金融・不動産 関連職
「自分で考えろ」と言う上司には意外とそもそも解を持っていない人が多いのも事実だと思う。
解のない仕事だからこそ方向性を共有して主体的に良い意味で「勝手に」やるのが正解だと思っている。
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yknomura
メーカー技術・研究・開発
報連相が大事だと学んだ
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theeternal0817
IT・WEB・エンジニア
オープンに質問するではなく、自身で考えた上で質問することが効率化に繋がると勉強になりました。
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yoshi56
マーケティング
「自分の案を考えて」対して案がなく「どうしたらいいか?」や長時間をかけて検討して直前になってのプランだったり思い当たる件がありました。
限られた時間で案を持って上司と対話する中で案をブラッシュアップする方法が両者にとって最良なのだと改めて理解しました。
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rt_5104
資材・購買・物流
新人時代、出来るだけ自分で対処したいと思って頑張っていた案件がトラブルになってしまい、上司に報告した際に「自分で頑張りたいのは分かるけど、次はもう少し早く報告してね」と言われた事を今でも覚えている。これがあってから、何かサポートが欲しいわけではない段階でも、状況の定期的な報告とエスカレーションになりそうな可能性がある部分のアップデートを定期的にするようにしている。また、業務を与えられた場合は、第一に成果物のイメージと進め方の合意を上司から貰うようにしている。その上で、ラフなたたき台が出来た段階で上司に一度見せて、大きな方向性の違いが無いかを確認している(方向性が間違っていてもこの段階では大きな手戻りなく修正可能な為)。ただ、自分がどこまで決定する権限があるのか曖昧な状況が殆どであり、それがストレスになっている。上司からしたら何でも相談してくるな、という感じでしょうし、自分からすると後から勝手に進めるなと言われたら困るので、迷ったらとりあえず相談・報告となってしまいがちである。きちんと移譲された権限を言語化し合意する事は大切だと思う。
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fu-1007
営業
メンバーには、自分の能力を理解してもらい、権限の範囲もその能力に基づいて、与えることが必要。
ある程度ティーチングが進めば、「自分で考えて」と言いたくなるが、その際の上司の接し方も重要。
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to-furukawa
その他
上司への聞き方の重要性、任された範囲のすり合わせを理解できた
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hidetls
経理・財務
上司から仕事を割り振られて悩んだときに、クローズドクエッションをして相談しようと思った。また安心感を与えるため定期的に報告をする。
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ran1203
IT・WEB・エンジニア
考えているフリをしながら上司にきく。結局コミュニケーションや質問の仕方の問題。私も新人の時のトラウマで質問したらなんでそんなこともわからないの?と怒られる始末だったので悩んで時が経ってしまいがち。質問や確認の仕方を工夫すること。あと質問するのに躊躇されてしまう人にならないようにしよう。
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yasu_ichi
メーカー技術・研究・開発
明日から実践します。
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hiroto-m
営業
「自分で考えて」とか「いつまでかかってるの」をよく言われていたので、すごく共感しました。
間違えてもいいんだってスタンスで挑むことが大事ですね。
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toko_toko
営業
自分が部下の立場の時は、自分でやり方を考えてこれで進めていいですか、と確認しているのでできていると思った。報告もこまめにしているが、自分の権限のすり合わせが出来ていないし、自分でも言語化できないなと思った。その辺りは面談でやってみたいと思った。
自分が後輩を教える立場になったので、気をつけることとしては、自分で考えてもらうようにするけど、時間がかかってる時は声をかけたり、たたき台を持ってくるようにと補足説明したほうが良いと思った。権限も予めどこまでが自分で考えて行動する範囲で、こういう場合は確認して進めること、と伝えたほうが齟齬がなくお互い気持ちよく仕事できると思った。
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ei-san
販売・サービス・事務
上司に安心してもらえる為のコツのようなものが理解できました。
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shu0607
営業
指示を与える側として相手の気持ちがわかる内容でした。自分で考えてもそれをわかったうえで投げることができればのちの対応が変わると思います。あまり時間をかけて考えるタイプの部下であれば適時声掛けが必要。
報連相は大事とはいいますが、相手の信頼を得ることをしっかりと理解させるとより効果があると感じました。
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kk12645
メーカー技術・研究・開発
「勝手に動くな」には心当たりがあるため、まずは信頼感を得られるように報告を密にしていきたい。
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shin1-san
メーカー技術・研究・開発
上司の立場で考えてみることが大事ですね。
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takakato
IT・WEB・エンジニア
上司への報告についても工夫が必要、時間を掛けずに明確に対応するためにPDCAを理解するのが良いと思う。
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huez
IT・WEB・エンジニア
オープンクエスチョンではなくクローズドクエスチョンに持ち込んで、上司から回答を引き出す手法は参考になりました。活用したいと思います。
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shutakamo
IT・WEB・エンジニア
自身が業務して行く中で意識せずに実施していることは多かったが、なかなか言語化できていなかった部分であった。
後輩にもテクニックとして伝えてあげたい。
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k_usuda
IT・WEB・エンジニア
仕事を早く終わらせるためには答えを教えた方がよいが、それでは部下が育たないというジレンマは常にあります。
任せつつ報連相を密にすることが必要ということを意識して実践したいと思います。
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omiyasan
営業
自分で考えて動く、その意味を深く考えていく必要があるかと思います。能力的な位置づけを理解してもらう、また、与えられた仕事に対しての自分なりの意見を持つ、周囲に聞く(衆知を集めて咀嚼し手取り組む)事が必要かと思いました。
勝手にやるな=自分と上司との信頼関係が出来ていないという認識が大事と感じました。
些細な事でも進捗などを報告する事で上司もより指示が明確に出せるものと理解します。
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ikutaryo
その他
自身の業務を上司が把握できていないと思うのは、
報告が少なく信頼を勝ち取れていないから。
報告と実績、考えを出して信頼を高めてから
業務にあたろう
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kusk
人事・労務・法務
わからない中でも自分なりに持っている考えを表現することは、答えへの近道であることを幾度となく経験してきた。主体的に動くことが、自分のためにも上司のためにも、そして企業のためにもプラスに働くので、与えられた権限を適切にどんどん使っていきたい。
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sumida1997
経営・経営企画
指示した業務の結果が、「なんか私の指示と違う」と思ってしまうことがあります。
部門全体に「気軽に確認する習慣」をもっと広めていかないといけないですね。
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nagatasyan
販売・サービス・事務
勝手にやるなではなく安心してもらえるようにまずは報告をしっかりしてエンパワメントをしてもらえるようになり、部下メンバーに対しては報告をもらった時に気にかけるようにします。
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mori-shota
クリエイティブ
上司が何を求め、会社が何を求め、それにどう答えていくのかが重要だと感じた。
待つのではなく、能動的に勝手にやるのではなく、筋道を立てて業務を遂行する。自分ができれば相手にも同じようにやってもらえるよう促す。この積み重ねをしていきたい。
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hinsyou5
販売・サービス・事務
業務を任せられたり任せたりする立場にあって、「自分で考える」ためのヒントをクローズドquestionで引き出す、というのは良いアドバイスになった。バラエティー番組での試食で「どうですか?」と聞きまくるMCに下手だと文句を言っている自分がいて、仕事でも同じことなんだと腑に落ちた。
また任せられた業務に対する自分の権限を確認することと、上司に安心感を与えるこまめな進捗報告は、もっと意識して実践したいと思う。
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maki_zaemon
販売・サービス・事務
部下やメンバーに権限を委譲する時には範囲を明確にして伝える。また、自分も上司に確認をする。質問はクローズドクエスチョンで行うように指導し、自分も同様に行う。
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rays_1
その他
時間を掛けずに、自分の案で一度確認。これが中々できません。まずは行動が大切だと感じました。
報告はどこまで必要なのか線引きができず、報告漏れが多々あります。ここもまずは行動、なんでも報告してみる様に頭の切り替えをやってみます。
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masa0737
建設・土木 関連職
上司の信頼を得るためには、報告を怠らず自分に与えられた権限を理解することである。
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jazycalmind
経営・経営企画
部下に任せる範囲をしっかりと言語化しておく事が大切。エンパワーメントをしていく初めは小まめな報告をしてもらう様にし、部下の信頼感を高めていく。
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k7__
営業
とても有益な内容でした。
とりあえず超雑でいいからたたき台を出す、というのをよくやっていたのですが意図せずクローズドクエスチョンになっていたのかもと思いました。
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1255114
人事・労務・法務
いちいち聞かない。勝手にやらない。
その線引きがとても難しいです。
自分の判断でやると、あとでお咎めされることが多く、事前に相談すると待てが入り一向に仕事が進みません。
待てが入るとGOが出るまでできないことから、その間指示待ち状態になります。そして常に指示待ちになっていきます。
「上司」ではなく「先輩」?にあたる人から言われるため、そこを無視して上司に相談もしにくく八方ふさがりになります。
ただ単に、自分が安心して任せられない存在・・・という事なのかもしれませんが。
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motoki-watanabe
経営・経営企画
エンパワーメントされる側の視点での話が斬新で面白かったです。
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tkhshshnk
建設・土木 関連職
様々な業務において、自らの考えを上司に伝えることが、最善のプロセスを見つけ出すことに直結すると考える。
業務を行ううえで、自分にどの範囲の権限委譲がされているのかについて上司と認識を共有する必要性があると考える。
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naoto_11541
その他
上司に安心感を与えるために、報告する・与えられた権限を正しく理解するを実践していきたい
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mie_uchida
メーカー技術・研究・開発
メンバーから相談を受けた際、「まずは案を考えて」「どう思う?」などで応答することで、どこまで理解し考えているのか把握できる。
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isatama
メーカー技術・研究・開発
・上司に質問するときは、自分の案をサクッと作って、クローズドクエスチョン
・報告は密に。信頼感を醸成する。
・与えられた権限を明らかにしておく。他部署/顧客も関わる意思決定や、金額など。
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globisst
営業
上司への報告頻度を上げて、任される人材になりたいと感じました
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khideo
資材・購買・物流
メンバーの自律行動を促すにあたり、どこまで権限を譲渡するか、また業務を教える時に
メンバーが教えてくださいと聞きにくるが、私の場合自分の考えを終えてと聞くようにしています。
また、こまめに報告をするように、指導しております。
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ymh
その他
クローズドクエスチョンで答えを引き出す。実践につかえそう。
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s0484
営業
自分で考えることの大切さが重要
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